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【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ままならない 一葉 梢矢「むう。 10年以上前でその顔だと、もう20、30……か。 確かに顔立ちは変わってるかもだけど、雰囲気は残ってるかもだし。 もしかしたら巡り合えるかもって感じでさ。 きっとありがとうが伝えられますようにってね。戸森ちゃんのおまじないだ〜」 特にそういった家系に生まれてないので、おまじないに信憑性はないのだけれど。そうあればいいな、という気持ちはあるのだ。 だって、そんなの悲しいし。 「んー、じゃあいつか答え合わせ出来た時にどっちだったとしても大笑いしてやろ〜」 わっはっは。 (-266) 2022/01/31(Mon) 1:20:40 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 夜川 鷗助「雑司ヶ谷 累は俺!俺俺俺俺〜!!!」 うるさい。この自称神が騒ぎ始めた辺りで かわいそうな子どもの手はスン…と引っ込んでしまった。 「あれ?もしかしてこれ俺ちょっかい掛けられるとこだった? 神でよかったのかよくなかったのかわかんなくてウケる。 まあ神も悪魔も人間が勝手に呼んでるだけだと思うけどね?」 ものすごく身も蓋もない。 宗教観によっては他教の神が悪魔で悪魔が神なのは、わりとそう。 人間の勝手な区分分けに付き合わされる神の身になってほしいね。 「んで便宜上かもだけどそうやって悪魔って言い方する辺り 若干人間くさいな〜って思うわけなんだけど。 でも正直なとこ鷗助ちゃんと彗ちゃんってさあ? 俺的にはどっちも人間だった方がびっくりなんだよね。 単純に鷗助ちゃんが人間ごっこ上手いだけかもだし〜? けど結局のとこ俺って人間にあんま理解無いからさあ〜 もうなんかよくわかんないんだよね? 人間だろうと俺達よりとんでもない事する奴も たまーに居るしさあ〜」 べらべらと思考をそのまま口に出した末に思考放棄した。 深く考えるのはお好きでないらしい。授業サボるくらいだし。 (-267) 2022/01/31(Mon) 1:22:47 |
【秘】 3年 偉智 要 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「うん…うん……?」 もにもに…触れているならどうであれ、安堵した。 消えてしまわないか不安だった。 「どうだろ。実際その場に、僕がいたわけじゃない、からなぁ…。」 手を離し少し間が空く。端から見ればぼーっとしているように見えるだろうか。それでも何か考えている。 「…。うん、やっぱり…僕はどんな形でも累くんは累くん、かな。 さっきの手の子も累くんで、今いる累くんも変わらず累くん。 …ちょっと、難しいし、きっとあの手の子は寒いと思うけど…言葉には中々出来ない、ね。」 こうして話していて障害もなく接する事ができるなら、先程のように一緒にいる時があるなら、バランスが保てているならそれでいいのかな。 恐怖もないのだから、そういう存在だったと受け止める。 それにその方がからかっているような言動も納得がいった。 「ご利益はいらないけど、その場所に時々、話をしに行こうかな…?せっかく、こうやって会えたから。」 嘘は下手な為考えつつゆっくりと言葉にしていく。 「眠れなくは、ないかな。 ええと、寒くて…寝れなかっただけなんだ、本当に。深夜にお風呂も行ったりしてるから。 生きて帰さないぞってなったら、流石にこわいけど… 累くんがあったかくてよかった。」 (-268) 2022/01/31(Mon) 1:24:56 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 無彩 戸森 夢彩「言葉の前後がよくねぇよ、うちの生徒なら教育的指導だ」 こそこそ話は続行しつつ、ため息をついて距離を離した。 「ま、……今はどうこう話してる方が疑われる。 あとででもなんでもいい、なんかあんなら事情話せ。 金とか別のもんとか……気になっちまうんだよそういうの見ると」 (-269) 2022/01/31(Mon) 1:25:15 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩深く深く息をつき、ずるりと中から這い出してみればゴムの中には二度目とは思えない量の精が溜まっていた。 それだけ夢中になってしまったのだろうと、あなたの言葉に頷いてゆるゆるとゴミの処理を始めていく。 「ごめ……早くイかないように必死で……つい」 口元に手をやりながら、その肩につけてしまった痕を見やった。 白い肌に結構……、しっかりとつけてしまったため、数日は残ってしまうだろうなと遠い目にならざるを得ない。 「…………、元気に、なった?」 それでも気になることを問えば、あなたの顔をじっと見つめる。 先程までの潤んだ瞳は嘘のように笑顔のあなたから、目が離せない。 (-270) 2022/01/31(Mon) 1:26:15 |
【墓】 2年 不破 彰弘>>122 蛇神 「な、なんていうか……最早ボランティア、みたいな…… ……うう、現代社会と、法律…… ……蛇神先輩、いつか弁護士になって……魔法少女の給与法、変えて下さい……!雇用主、国で……何とか……!」 こんなに切羽詰まった法改正の託し方があるだろうか。あと弁護士は法改正をする職じゃない。普通、議員だ。 「……CAD、は…図面、でしたっけ…… 理数、そんなに得意じゃないから、なぁ…… でも先輩、法学部…もう受かってるんですね……凄いなぁ……あ、お、おめでとうございます…… ……法学部なら……理数系じゃ、ない……?」 分からない所、聞いてみようかなぁと思っていたのが顔に出ている。 (+54) 2022/01/31(Mon) 1:26:51 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋『なにそれ怖い……』 女の子は可愛いけど、大量にいてこっち向かってくるのは怖すぎる。 『センパイはそーいうの、経験豊富なの?』 (-271) 2022/01/31(Mon) 1:31:20 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「趣旨が趣旨だから、空気悪くなるのは心配だったけど…… 少なくとも、表向きはいい子が多くてよかったね」 ……秘密だけならまだしも、 あの招待状は何なのか。 それは氷室も考えていたが、 目下心当たりはないのだからそこまでであった。 「お気に召していただき何より。 いや、私も友達とお風呂に入る経験なんて、 修学旅行の大浴場とかそれぐらいだけどさ」 二人でじっくり入浴するのは初めての経験だった。 それでも、気分は一人よりもずっと良かったのだ。 (-272) 2022/01/31(Mon) 1:32:32 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 無彩 戸森 夢彩「え?火遊び?山火事はマジでヤバいよ」 雑絡みには雑返事。 ナチュラルにお外で火遊び(物理)する事になってる。 冬だしよく燃えるだろうなあ。 「ここは一つ穏便に死体遺棄ごっことかにしとこうぜ? 俺埋める役するからさ…」 平然と、人を埋められる役にしようとしてる。 (-273) 2022/01/31(Mon) 1:38:45 |
【置】 無彩 戸森 夢彩ある夜、布団の中で夢を見た。 小さい頃の私と、お母さんの夢。 「夢彩。色鮮やかな夢を持った子になりますように」 「夢彩。あなたは普通の子に育ってね」 「夢彩。お母さんの言うこと、わかるわよね」 頭が痛くなって、忘れるようにもう一度眠りに落ちた。 お母さん、夢彩は良い子でいるよ。 居られている、はずだよね。 (L3) 2022/01/31(Mon) 1:40:16 公開: 2022/01/31(Mon) 2:00:00 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 村人 久瀬 真尋「そんなぁ。これまでちゃんと黙ってたから見逃してくださいよ〜」 泣きついている。もちろん嘘泣きだ。 「んー、了解です。 忘れてなければ、 センパイが知りたいって思うなら 聞いてもらえればいいですよ。秘密に抵触することは黙秘権を行使してもいいんですよね?」 約束しますよ、とセンパイの口にドロップを一つ押し当てた。 酸っぱいそれはレモン味だ。 (-274) 2022/01/31(Mon) 1:45:16 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要寄り付くと言えども肩を触れさせる距離に踏み込む事はない。 一応、君は異性だから。そういう考えもあったのかも。 寄ったら君の横で同じようにふーと息を吐いてみるけれども ―― もしかして、自分達の居る場所は結構冷える場所なのだろうか? 自分の呼吸も普通に白むほどならば、手を握る力はきっと それなりに強めのものになってしまったかも。寒いし。 ちなみにホッカイロは受け取らなかったかな。 それは寒がりの君が持ってた方がいいもの。 「んーん、ゆっくりでいいよ。ぼくものんびりやさんだから。 そして僕達はこれからあったかくなる為に気晴らしをするから 何をしたっていいのさ!そうと決まれば出発しなくちゃね! 茶がギャン泣きするまでしばき回してお菓子を食べようぜ〜」 茶をしばく。思えば人間の言葉の中でも奇怪なものだよな。 内心思った事はさて置き! 君が拒まないなら適当にお湯とか汲めそうな場所へ向かうつもり。 食堂とか、まあ、何かその辺り。 「それにしてもそっかあ。要くんも知らないんだね、あの紙。 僕はてっきり女の子のフリした誰かかなって思ってたんだ…」 (-275) 2022/01/31(Mon) 1:46:26 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>+54 不破 「まずは法人登録をしろ。違法組織じゃこっちの管轄じゃない。 いや下手を打てばこっちの管轄になるだろうが……頑張れよ」 目指せ! 魔法少女にも人権のある世界を。 「そうした知識も必要になるだろうが、ソフトの扱いの方が要求されるんじゃないか。 文系方向のものがいいなら、そうだな。それこそ不破は博学だしWebライターとかになるか……。 それかいっそ自分で魔法少女のための法人を打ち立ててしまうとかな。 こうなったらいいのに、なんて不満も案外、原動力になるものだぞ」 たぶん、どうにかなったらいいのにというのぞみへの答えにはなっていないのだろう。 それでもそうした考えを口にする不破を見る目は、むしろ希望的だ。 (126) 2022/01/31(Mon) 1:49:29 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗後始末をしている間、ごろんとうつ伏せになって息を整える。 くったりとベッドに体を預けて、君の方に顔だけ向けて話を続ける。 「ばんそこで隠れるかなー、…や、お風呂ではがれちゃうか。 ま、バレたらそん時はそん時かなあ。虫刺されで通るといいんだけど」 何だかんだで、その痕がある事自体は気にしていない。 どころか、口ぶりはどこかまんざらでもなさそうである。 「……ん。げんきになった。 凄い満たされてるよ、ありがとね」 目を細めて、満足そうな顔。 それは君の目から見ても嘘の色はなさそうだ。 暫くは、無理に誰かを求める事もする必要はないだろう。 (-276) 2022/01/31(Mon) 1:50:35 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗『嫁はさっさと死んだ。 あとは恋人がいたが、結婚はしなかったな』 ぽん、ぽんと軽く重いものが送られてくる 『ゼロじゃないって程度だ、人並みにな』 (-277) 2022/01/31(Mon) 1:51:29 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「山火事も死体遺棄も楽しそうだけど、そんなことしたら大騒ぎだっての〜」 けらけらと笑っている。 いっそ地元で同じことしてやったら楽しい事が起こるかななんて。 「埋める埋められるより刺激的でたのし〜こと。 と、戸森は思ってるんだけど。 ちゅーしようぜちゅー。こんなかわいい女の子とする機会めったにないぞ〜」 ノリが軽すぎる。もちろん断っていい。 (-278) 2022/01/31(Mon) 1:55:45 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 無彩 戸森 夢彩「可愛い子にそんなこと言われたらな〜!」 パパ活通り越してジジ活よ? 体も精神も結構若めには振る舞っているので、気分の問題だ。 「じゃ、また誰かの秘密が晒されたときにでもお邪魔すっか。 この甘いキャンディーのお返しも添えてな」 レモン味を噛み砕けば、ペロリと口許を舐め軽快に手を降った。 (-279) 2022/01/31(Mon) 1:56:25 |
戸森 夢彩は、久瀬センパイに手を振って見送った。 (a57) 2022/01/31(Mon) 1:59:17 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「それなら……良かった」 血色も良くなったし、笑顔だ。 これなら多分大丈夫。 そう思うとほっとして気が抜けてしまった、気がする。 ゴミがバレないように苦心しながらまとめると、チェストの上の水を手にとって煽るように飲んだ。 体全体に水が行き渡った感じがするのが心地良い。 あなたにも「飲む?」とペットボトルをそのまま差し出すだろう。 「また……ヤバくなったら、言って。 誰にでも頼めることじゃ……ないだろ? いや……戸森に気になる奴ができたとかなると別だけど……さ…… 」なぜだか最後は小声になってしまった。 (-280) 2022/01/31(Mon) 2:01:39 |
久瀬 真尋は、戸森にまたなと手をふった。 (t1) 2022/01/31(Mon) 2:04:44 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累きっとこのパラダイスにはアドレスを強制的に交換するシステムもあったと思うので、何も予兆もなくそれは来た。 貴方にはわかる。 これは―――頭を使っていない男子高校生のメッセだ。 『お題: 冬のデートで女子が送られたら嬉しい物 』 (-281) 2022/01/31(Mon) 2:09:55 |
【墓】 2年 不破 彰弘>>126 蛇神 「……あの、ま、魔法少女……俺の、ソロ活動、で…… えっ、へ、下手…? …こ、個人事業…扱いで…宗教法人と思われる……?」 なお、宗教法人の意味はよくわかってない。 「これ……倒してるの、も…証明のしよう、が…… ……ま、万が一……法改正しようとすると…… 公務員全員に変身姿、見られるんですよね……?……」 地獄かもしれない。 「……あ、ぁわ……は、博学なんて……ぜ、全然…… ほんと、幽霊とか妖怪とか怪異とか、そっち系、だけで…… ……あ。でも、ライターなら、口で話すよりは得意?かも……です。 ……何なら怪異たちに、直接聞けるし……」 割と相当なアドバンテージではないだろうか。 「……あとは真面目に、主夫の方向、ですかね……時代的に…… 相手が見つかるかが最も問題ですが…… ……知った上で、理解してくれる…人が、いれば…? ……なんか、真っ白だったけど、ちょっと展望、見えてきました。……ありがとうございます、先輩……頑張って…… 生きます」 最後が重い。でも言葉は嘘ではないようで、わかりやすく嬉しそうにお礼を言った。ふわふわしているとも言う。 (+55) 2022/01/31(Mon) 2:12:14 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 2年 不破 彰弘きっとこのパラダイスにはアドレスを強制的に交換するシステムもあったと思うので、何も予兆もなくそれは来た。 貴方にはわかる。 これは―――頭を使っていない男子高校生のメッセだ。 『お題:冬のデートで女子が送られたら嬉しい物』 (-283) 2022/01/31(Mon) 2:13:13 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「ん…もらおうかな。いっぱい声出した、気がする……喉、かすかす」 普段よりもかすれた声になっていることに、今やっと気付いた。 あんなに声を上げて、誰かを求めたのが夢だったようにも思う。 思い出していくにつれ、それが現実だということを突き付けられるのだけれど。 また顔が熱くなった気がする。 受け取ったペットボトルを傾けて、水を口に含んだ。少しぬるくなっているけど、喉元を通る水分が今はありがたい。 「……いいんだ。どーもとが、いいなら。 また、頼む……かも。 でも…それは、お互い様、だし。どーもとに、気になる人とか、出来たら それこそ、頼めないでしょ 」もしそうなったら、良い感じにするから言ってよ。と続けて。 元々皆に手を出すつもりだったのに、あられもない姿を見せてしまったから そういうわけにもいかなくなってしまった。 ほんとに恥ずかしいな。 ぼふんと枕に顔をうずめた。 (-284) 2022/01/31(Mon) 2:14:47 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋見た。 「人選ミスじゃないですか?? それとも俺が女の子だと??」 ほんと、そう思う。打たないけど。 「……えー…………」 でも、律儀に考えた後、返信が来た。 『予算にもよりますが高級クリームとか。 あとはホットアイマスクなり足元カイロを小袋で添える。 俺、普通に冬でも魔法少女服なんですけど、 寒さが尋常じゃないし、肌荒れが凄くて…… 機会がないと買わないですし、 いらないなら母親や友人にあげられるし。だめですかね』 (-285) 2022/01/31(Mon) 2:22:04 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋『俺には人並みの基準がわかんない……』 そういえば御年90代だったなぁ、などとおもいつつ返信をうつ 『招待状、貼ってあるじゃん。 俺、とあるやつからあの通りにしてあげてって言われたんだ。 ヒントは会いたい人、心当たりのある人、嫌いな人、気になる人 俺の解釈で良い……って言われたんだよ』 『もう何がなんだかわっかんねーしさ…… 俺自信がどう、思ってるのかわかんなくなる時があるし…… 何もかもがわから…… っていうか文字打つのめんどくさい 』面倒くさいって言った。 (-286) 2022/01/31(Mon) 2:22:42 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 2年 不破 彰弘『俺がお前に全部買ってやろうか?』 女扱いしている? 冬にデートに誘う女扱いをしている? いいえ、普通にかわいそうだな…… っておもったおじいちゃんの優しさ。 相変わらず非常に言葉が足りないだけである。 (-287) 2022/01/31(Mon) 2:26:33 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗『俺に会いたいって素直に言えよ』 なんか口説いてる気分だな。他意はない。 『適当に間食食うかよ』 時系列はわからないが昼ならおやつタイム。 深夜なら夜食を食べに誘うだろう。 (-288) 2022/01/31(Mon) 2:28:37 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋『????俺を嫁にしたい話だったんですか??? 俺今主夫になりたいので受けたらどうするんですか?』 女扱いと冬にデートに誘う女扱いと誤解されてるぞ! そりゃあ、そう。唐突過ぎるもん。責任取って下さい。 (-289) 2022/01/31(Mon) 2:29:34 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「俺に気になる人…………」 それは確かにそう、だけれども。 後にすぐ秘密は割れることにはなるが、この時はまだ知られてはいない。 知られたら、変な人と思われてしまうかも。 そんな風に考えて、なんと言えばいいかと思いを巡らせながらぐっと口をつぐむ。 「俺は……、わかんないんだ。 気になるがいっぱいあって、どれが本当の気になるなのか、よくわかんない」 個室の利用時間はまだ大丈夫かと、時間を確認しながらあなたの隣にそっと寝転んだ。 枕に顔を埋める様子がなんだか可愛くて、眉尻を下げて笑う。 「そういう意味では、戸森のことも気になる。……ほっとけない」 だから頼っていいと、あなたの柔らかい髪を撫でるだろう。 ――いつの間にか、名前の後に”ちゃん”をつけるのをやめてしまった。 (-290) 2022/01/31(Mon) 2:33:59 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 2年 不破 彰弘『ばーか。他の男子にも送ってる。 俺は死ぬ前に結構早く死なれた嫁がいたし子供もいたし。 今世ではまだ恋人はできたことないが。 昔は2,3人以上の愛人はべらせていたぞ』 時代というか。なんというか。 なんとなく、昔の嫁さん愛してるとかよりは、 いい思い出になってそう。大分捉え方が達観している。 110歳だもんね。 『受ける馬鹿がいたら、デートしてやるよ。 だがな、哀れな若者よもっといい男選べ』 強いて言えば、将来甲斐性はある男だと思っている。 性格に難はあるが。 (-291) 2022/01/31(Mon) 2:37:28 |
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