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【独】 新人捜査官 空閑/* そういえばじじさんの前で左やったの初めてというか、エロル自体初でしたね…… 今年立て続けに左やってるんで、縁があれば次は右を狙いたい 右と左ほぼ半々だからな……リバ多いけど。 ちょっくらご飯作ってきます。 そしてだいちさんからOK貰ったから先を書こう** (-455) 2020/02/11(Tue) 18:25:37 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[綺麗、と言われて喜ぶロバートは心も体も綺麗だと思う。 求めてくれた彼に嬉しくて、ハレンチだなんて言葉すら思い浮かばなかった。 自分と彼の求めるものが一緒だったことがただ、嬉しくて、心の中で礼を述べつつ遠慮なく彼を穿つ。 奥まで届かせる勢いのそれを、衝撃に耐えきれなかったのか、彼が声をあげる。 それは悲鳴というより嬌声で。 初めての挿入なのに、密着して形を覚えているかとでもいうように。 まるで隣りあわせのジグソーパズルのようにぴったりだった] 夢じゃないよ…… [これは、現実だ。 彼と同じこと……夢みたいだ、と一瞬考えてしまったからこそ、その言葉を打ち消す。 現実のように生々しく記憶に残るのに、夢のように霧散してしまったロバートを抱いた記憶。 体だけでなく心も繋がっている証に、と彼がしてくれるキスを受ける。 あの時のことを、こうしてなぞれば、どこからが夢か現実か。 その境目が溶けていく。 この、腹に押し付けられているモノの熱さも、これが現実だと言っている] (-456) 2020/02/11(Tue) 19:06:22 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 夢なんかで終わらせない。 お前はずっと俺の隣にいるんだ。 [失くしたくないから、今度は彼の未来を縛る] (-457) 2020/02/11(Tue) 19:06:55 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートお前は俺のhoneyだろ? [否定することは許さない、とでもいうように。 拒絶どころか、まともな言語すら出させないように、動き始める。 もしかしたら、ロバートは驚くかもしれない。的確に彼の弱点を突いていることを。でも、わかってしまうのだから。 太いカリの部分で彼のこりっとしたところを引っかけるようにしたら、どんな反応をするか、最奥をついたらどんな声をあげるか。 自分は知っている。 それなのに、そんな彼と自分が同じ未来がないなんて許せない。 胸の華が触ってもいないのに尖っていて、キスを誘っているよう。 そこが弱いことも知っている。 しかし、「今度は」優しく甘やかすように舌先だけで擽ろう。 そうしてあんまり動きすぎたせいで、かけたままの眼鏡が反動でずるっと落ちた] (-459) 2020/02/11(Tue) 19:07:31 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートおっと [慌てて眼鏡を外して、ソファの脇に滑らせるようにして置く。 汗で濡れた額を手の甲で拭いて、髪を掻きあげて。 裸眼でも近くのものは見えるから、極近なロバートはとてもよくわかる。 そういえば、彼の前で眼鏡を外すのは初めてかもしれない、と照れ臭そうに笑った*] (-460) 2020/02/11(Tue) 19:07:50 |
【秘】 学生 樹里 → 学生 恭弥[幼馴染の小さく細く続く吐息を聞いていたら能天気に好きだと告げたことで相手にすごくプレッシャーをかけたのではないかと今更気がつく。 自分が好きってことが何かもよくわかっていないこともきっと恭弥は知らない。さらに言えばどうして好きなのか、どういう好きなのかを聞かれると言葉で答えられる気はしなかった。 子供なんだろうと自覚はある。 理屈なんてなかった、言葉になんてできなかった。 だから、言葉にできることだけを伝えたけど、恭弥に伝わらなければ恭弥を困らせてしまうことまでは考えが至らなかった。 今まで手も繋ぎたくならなかった人たち、もう顔も思い出せない人たちのぼんやりとした残像が残る中、恭弥の声で意識を戻した。] ん、わかった。 [あっちを向いていて欲しいという恭弥の声はいつもよりも少し真剣味があって心臓が跳ねる。 逆らうことなく背を向けるが、本当は一瞬も目を離したくなどなかった。] (-462) 2020/02/11(Tue) 19:51:05 |
【秘】 学生 樹里 → 学生 恭弥[今、恭弥は何をしているんだろう。考え始めてはみたものの、何をしているかの「何」の選択肢が思いつかない。 (…?) [しばらくの沈黙の後。 なんだろうか、何かを食べているような舐めている様な、ピチピチと粘り気のある水音が風呂場に響き始めた。 何をしているかもわかっていないアホの子には何が起きているのか全くわからずどうしたらいいかもわからないままひたすらに待ち続ける。 今、背後で何が起きているのか。考え続けているとやがて一つの疑問に至る。] (そういえばこれから何するんだっけ。) [疑問を見つければ脳みそが動き出す。 これから自分は幼馴染と、] …! [恭弥がおそらくとっている行動にも結びついて息をのむ。そうか、恭弥はあのタブレットでの動画の人みたいに準備をしてくれているのか。] (-463) 2020/02/11(Tue) 19:52:48 |
【秘】 学生 樹里 → 学生 恭弥[鈍い己を嘲笑うかの様に脳が、体が勝手に準備を始める。ようやく落ち着いて来たはずの箇所は再び痛いほど張り詰め、心臓は張り裂けそうに高鳴り始める。 小さくため息を吐いたとほぼ同時に恭弥から合図がでる。] きょーや。 [名を呼びながら振り向いた先にいた幼馴染は自分に背を向けたままだった。 言葉をかけられればそれに応えることなく上着を纏っている背中に抱きつき首筋に口付けた。 かける言葉を見つけられないまま後ろから手を伸ばしてゆっくりとボタンを外す。もしかしたら無意識に腰を相手に押し付けているかもしれない、熱の上がって硬くなったそこを擦り付けているかもしれない。 息が上がって荒くなっているままで上半身もさらけ出させると首から背中にかけて何度も口付けた。 本能は覚えていた、タブレットの動画の動きを。 ボタンを外し終わった手は幼い熱を持ち相手の体内に入ろう角度にセットした。] きょーや、痛かったら、終わってこの部屋出てから怒ってくれていいから。今はごめんね。 [耳元で言い置いてから無知故の容赦のなさで躊躇うことなく腰を前に押し進めた。 入り口で少しの抵抗、それからじわりじわりと相手の体温を味わう。 興奮しきっていたはずなのに、即入れ発射などというオチにはならなかった。 一人と一人の体が一つに繋がるというのはこんなに温かいことなのか、体は温かかった。 達してしまいそうなのに、一番欲しいものが足りなくて口を開く。] ……きょーや。 こっち向いて、顔見たい。 [相手の首筋にポタリと涙が落ちた。] (-464) 2020/02/11(Tue) 19:55:20 |
【人】 学生 樹里[夢を見た。 赤ちゃんの頃からずっとずーっと一緒にいて、喧嘩もたくさんしたけど一番の仲良しで理解者でニコイチって言われるくらいいつも一緒にいる幼馴染と手を繋いだらそこから身体がゼリーみたいにぐにゃんって柔らかくなって溶け合って一つになっていて自分が夢の中にいるのだと気がついた] …………っは、 [二人の体が溶け合い熱さを感じ続ける中、彼と自分の唇が触れ合った瞬間全身が痙攣しドクリと脈打つ感覚。続けて頭が真っ白になって、] …………ん? [目が覚めた。やはり夢だったのかと小さく息を吐いたけれど、すぐに夢ではなかったのだと気がついた。確かに枕も布団もいつも寝ている自分のものだった、けれどその身は何も纏っていなかった。] きょーや。痛む? 帰らせてくれてありがと、痛かったんなら殴っていいから。 [人の気配を感じて彼の名を呼ぶ。姿はまだ確認できていなくても、いるような気がしていた。**] (33) 2020/02/11(Tue) 19:56:16 |
【独】 学生 樹里/* 半日考え書いては消しと推敲も重ねたのですが、朝チュンルート選択させていただきました。 わたしの技量では挿入シーンを単独では走りきれなかったです…。 お目汚し失礼いたしました。 ツナさん、お相手ありがとうございました。 (-465) 2020/02/11(Tue) 20:00:38 |
【独】 女子大生 ミオン/* いいんだよぅ、えへへ 私も手間取ったし……挿入してもおっぱい触ってもらえて嬉しかったから…(ちょろい) 樹里くんかわわ (-466) 2020/02/11(Tue) 20:01:34 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー (-467) 2020/02/11(Tue) 20:06:16 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミーっ……! っく、ひっく……、ぅ……〜〜っ [手が取られて、>>-434 抑えようとしていた嗚咽が漏れてしまう。 振り向かされれば、情けない濡れ顔を晒した。 赤くなった目を向けた先 彼の表情は滲んでよくわからなかったけれど ――また心配をさせてしまった 少しの間も耐えられぬ自分に呆れて、 余計に雫はこぼれ落ちていった。] (-468) 2020/02/11(Tue) 20:06:46 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[楔が抜け出ていけば 紅い花の咲き乱れた背が震える。] ――…っ 痛く、っは、なぃ……っ [逞しい腕が伸ばされるのと同時か、 自分からも二本を伸ばした。 彼の頭を抱えるように掻き抱くと 重なったペンダントトップがカチリと音を立てる。 彼の色の濃い髪の上、雨が降った。 ぽたぽた、ぽたり。] (-469) 2020/02/11(Tue) 20:08:12 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[自身が満たされないのは、良い。 愛おしい人に向けられてきただろう 理不尽を思うと、抑えられなかった。] っあと、で、きく……って、言った、に……っ ごめ……っ [自分の方が稚児のように泣きながら 抱える頭を小さな掌で撫でるのは、あやす動き。 貴方はいったい、誰を頼りにできたのだろう? ――誰にも話せずにきたことが、想像できてしまう。 呑気に知らずにきた、知ろうとしなかった、自身。 憤りながら――、ただただ、手を動かした。 今できること、ほかに、思いつかなくて。] (-470) 2020/02/11(Tue) 20:09:09 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー……っ、うぅ……っ [訊かれたことについて話さなければと思うのに 口を開くと泣き噦ってしまうから、話せない。 セックスに集中すると、 取り交わした約束も果たせぬ、不出来な自分は。 愛する人とこの部屋から出るとして 出られるとして いま暫く先のことになりそうだ――…。**] (-471) 2020/02/11(Tue) 20:09:21 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[夢じゃない――そうか、夢じゃないのか。 彼の言葉が心にしみ込んでいく、彼の言葉ひとつも逃したくないと思うから、不思議だ。彼の声で言葉で生かされている、そんな錯覚を抱きながら、抱き着いて、夢と現がつながった。熱源を咥えた其処は初めてだと訴えながら 彼を包み込み愛してやまない、きゅうきゅうと鳴いて 唇は、キスの合間喘いだ、貴方の言葉は誰よりもやさしく 『ずっと』という約束に目を見開いて泣いた] ……、ずっと、ずっと…イイ言葉デス。 好きなのがまた増えた。 [とくんと脈を打つのは精か、生か。 未来は縛られた訳じゃない、自ら望んだのだと涙に笑いをにじませ、ひゃぁと動きだす彼によって喘いだ。僕は彼のhoney、一番だと分かるからこそ、熱源を抱きしめるように腕を絡め、自然と彼に沿うように腰を揺らした。 破廉恥だと言われても、もう抑えられない] (-478) 2020/02/11(Tue) 20:41:21 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…ああっ、あ、ぁ!! [的確に弱いところを愛されて、鳴かされて 体は跳ねた。善がるたびに彼を奥へいざなう足が開いていく。媚肉は蜜を滴らせるように絡み、彼の熱棒を呑んでいった。体内が熱い、熱くてとけてしまいそうで、でもとけるのはもったいなく、嬌声をあげていれば 胸に優しい刺激を与えられ、のぞけった] …な、なにっ、ぁあ [こんなのしらない そんなところが、気持ちいいなんてしらない。 自分の体なのにしらないことばかりで、戸惑うばかりなのに気持ちよくて、快感に押しつぶされてしまう。彼という存在に抱かれている、その事実が彼の腹に触れる熱を高ぶらせた。もうだめっと涙目で見たのは彼の素顔。 あっと小さな声を出してそれから、それから] (-479) 2020/02/11(Tue) 20:41:46 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……恰好良い…デス ―――けぇ…た。 [現実と夢がしかと重なる瞬間 レンズ越しではない、彼の目と出会って、彼に、『何度目』かの恋をした。どくんどくんっと高鳴る鼓動があまりにもうるさくて、交わりの途中だからこそか、意識してしまい、彼の熱源を締め付ける。そうして抱き着けばぎゅっとして 真っ赤になった顔を隠す。恰好いい恰好よすぎる。 倒れてしまいそうになるのは、あまりの至近距離に] (-480) 2020/02/11(Tue) 20:42:05 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……すき、love デス。 っ はぁ……、僕の、僕…の、『けぇーた』 [誰にも渡さない。 知らない思い出の、夢の自分にさえも、そんな独占欲を抱え ぎゅっと抱き着いて、果ててと強請った。僕の中以外、許さないというようにつよくつよく絡みつくのは全身。僕とずっと一緒にいるのなら、どうか。 もう忘れないように刻み付けて―――と肩口に顔を押し付け 淡い笑みを、浅ましい望みを隠した 覚えてなくても、何度でも僕はきっと貴方が好きだ *] (-481) 2020/02/11(Tue) 20:44:52 |
【独】 巡査 ロバート/* お待たせっです。 素顔の先輩だぁ、きゃきゃっ みんな〆に向かっているぞ、僕も乗り遅れてはいけないっ がいちゃいちゃ、すきーーー (-482) 2020/02/11(Tue) 20:45:38 |
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