【独】 3年 櫻井 快人/* お昼休みの時間絞ってくれたんだろなぁ、ありがとう 夜のうちに落としておけばもうちょっと余裕あったよねきっと…ごめんね (-254) 2020/11/16(Mon) 12:59:28 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇うぅ…。 [でも嘘はついてた。なんて、今は言い返せない。 その代わりにほんの少しだけ睨め付ける。 それでも真剣な眼差しと、重ねられた唇にその視線すらすぐ和らいだ。] んひっ!? あ、…や、…やじゃ、な…い…っ! [大事な部分。 そこはもう、自分でも信じられない程に潤っていた。 何度も何度も重ねられた唇に心が昂り、意識しない間に体が整えられていった証。 ヤ、と思わず口にしてしまったから、直ぐに違うと首を横に振った。 熱く潤うそこに触れられるとたまらず身体が震えた。 逃げるように腰が引いてしまう。 時に耐えかねたよう、びく、と突き出すように腰が震えた。] (-255) 2020/11/16(Mon) 13:09:27 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇んん、ん、あ…。 ここまで、して、…やだなんて、言わないですよ。 [とうとう互いに一糸も纏わぬ姿になる。 囁かれた言葉に、甘く喘いで乱れた呼吸を整えていて自分は少しだけ笑った。 本当に優しい人だ。 彼の顔を両側から包む。 リップノイズを響かせて唇を重ねて、ゆっくりと膝を曲げながら僅かに開いた。] (-256) 2020/11/16(Mon) 13:10:06 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇先輩、…。 [あんなにたくさん映画を見ていたのだから、何か良い台詞でも思いつくかと思っていた。 けれど、何も今は思い浮かばない。 ただ、彼を呼ぶ。 まだ下の名前すらなかなか呼べないけれど。 胸元をまた隠そうとしていた両腕を彼に伸ばした。 来て。と、願いを込めて。]** (-257) 2020/11/16(Mon) 13:10:36 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[怖くはないのだろうか。 自分のことを本当に好きでいてくれる、その想いの強さを自惚れではないかとすら思っていたが。 きっと、その反対。] …………… [頷く。 “先輩“──意地悪をして名前を呼ばせようとも思ったが、だけどその響きに安らぎにもにた温かさを感じる。 伸ばされた手。 掴んで唇を押し当てる、少し気障な仕草。 それからベッドの脇の引き出しからゴムを取り出した。あまり慣れぬ手つきでそれを自らに被せる。 もしかしたらそのままでもサチは受け容れてくれだかもしれない、だけど無責任なことはしたくなかった。 彼女を特別と想うから。] (-259) 2020/11/16(Mon) 13:29:51 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[触れる。 焼けるような熱さは自分のものか、それともサチのものか。 押し当て、沈み込ませる。 誰も侵したことのない聖域を、男が踏み荒らす。 しばらくして純潔に触れた。 これ以上は入り込めないと思えるほど狭く硬く。 男を拒むように。 逡巡は瞬きの間。 額にキスを一つ落として、腰をグッと奥へと進める。] (-260) 2020/11/16(Mon) 13:30:34 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[王子様みたいだ、と、手の甲のキスに目を細める。 しかし、そのまま来るかと思ったが、その前の準備の事をすっかり失念していた。 そう言うところが自分が抜けてるだとか、心配されてしまう一面なのかもしれない。] んぐ…。く、は…。 [熱い。熱くて硬いものが自分に宛てがわれて埋められていく。 少し、痛い。ずうんと痛重いと言うか、普段は無いものがそこに在る事が、異物感を強烈にさせていた。 それでも、その侵入が一度止まる。 緊張して強張っていた体が、終わったのかと安心して力が抜けた。] (-263) 2020/11/16(Mon) 13:59:51 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇イイッ!? あっ!! い、んん…っ!!![しかしまだ終わりではなかった。 痛みに身が竦む。体の内側がこじ開けられて、ひゅ、と喉の奥が鳴った。 ずくずくと体の奥底が熱を帯びて痛む。 ぼろぼろと涙が溢れて、痛みを逃すために懸命に呼吸を繰り返していた。] せん、ぱい、…先輩ぃ…。 [けれど、痛いと言えば心配させそうで言えなかった。 その代わり何度も、涙声で彼を呼ぶ。 両腕を伸ばして彼に縋り付いて、ぐす、と鼻を鳴らした。] あた、頭、撫でてくださいぃ…。 [それは、自分なりの最大限の甘え方。]** (-264) 2020/11/16(Mon) 14:00:47 |
【人】 2年 山田 舞[お試しで付き合うなんて、 恋をして、告白して、OKを貰って、 付き合いましょう。はい。って返事があって そこから始まるお付き合いすらしたことないわたしには、 わからない。 冗談だったなら、流せたのかな。 同情ですか?よしてくださいよーって笑えたかな。 いいやたぶん、やっぱり、泣いていた。 酷い男だと罵ったかもしれない。 今ならわかる。今だから、わかる。 憧れの先輩が、初めて垣間見せた表情に、 こんなに心揺さぶられるなんて思ってもみなかったの。 恋に落ちる瞬間はと問われたら、 間違いなく今だったと答えるでしょう。] (245) 2020/11/16(Mon) 14:23:38 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[痛いはずだ。 閉じていた場所を無理やり押し広げられて。 こんなにもキツく締め付けるのだから、サチの痛みは相当なもののはず。 頭を撫でる、優しく。 溢れる涙を指で拭い。 髪を、それから頬を撫でる。 重ねた体を動かすことなく、サチが落ち着くまでそっと撫で続けた。]* (-265) 2020/11/16(Mon) 14:25:50 |
【人】 2年 山田 舞[零れ落ちる苦笑。>>239 優しいのが残酷だというのなら、 先輩だってそうですよ? だってもう引き返せない。 あなたがどんなつもりで放った言葉か、わからないけど、 わたしはあなたを好きになってしまったから。 付き合う未来を、期待してしまったから。 やはりそうは見れなかったと、あなたのその唇から告げられることをすでに恐怖しているから。] …先輩のこと、知りたいです 先輩の過去も、傷も、全部。 少しずつでいいから、教えてください [伸ばされた手が優しく頭を撫でる。>>240驚きに体を震わせることはしなかった。だってその体温だけで、涙が出るほど胸が苦しい。細胞一つ一つが、「触れる」行為ひとつでこんなにも、喜んでる。] (246) 2020/11/16(Mon) 14:47:18 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[涙をこぼしながら頭を撫でられる。 涙も拭われて、だんだんと痛みも心も落ち着いてきた。 大きく深呼吸しながら彼の手を握る。 そうして、涙に濡れた瞳で彼を見上げて笑った。] 有難う、先輩。 その、もう、大丈夫だから…。 [きて。 はにかんだ笑みを浮かべながら、こちらからも彼の頬を撫でる。 まだ、痛くてきついかも知れないけれど、きっと大丈夫だろう。 このまま自分は、彼に身を委ねて、そうして。]* (-267) 2020/11/16(Mon) 15:06:29 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[はじめての証で汚れたシーツ。 恥ずかしさと火照りとがまだ入り混じる感覚を抱えながら。 直ぐには動けず、くてりと倒れ込む姿があったと言う。]** (-268) 2020/11/16(Mon) 15:07:02 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[濡れた肌 心地よい疲労感に、満たされる充足感。 特別な子の特別な証。 くたりとしているサチを胸に抱く。 汗に濡れた髪を撫で付けて、そっと囁く。] ……サチ…… [名前だけ。 「好き」も「愛してる」もなく、ただ何よりも愛おしく感じるその名を、口にした。]* (-269) 2020/11/16(Mon) 15:16:10 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* 大丈夫だったかな…?(不安) あの後がどう書いて良いかちょっと、というか喘ぎ声シーンになるのかな???と思って飛ばしてしまった土下座を埋めておこう…。 R18だと、ここは要勉強でしたね。 (-270) 2020/11/16(Mon) 15:30:01 |
【人】 2年 山田 舞[先輩の言うとおり、 特別になんて自然になっちゃうものだった。 でも] 先輩は、わたしの憧れで いい加減なとこあるけどかっこよくて 間違ったこといわないけど… ひとつだけ違ってます [スン、と鼻をすすってから、 特別にしてくれるか?という問い掛けに答えよう。>>240] 先輩はもう、わたしの特別です すくなくともわたしの人生初の恋人という点で 最上級プレミア付きで特別です [茶化さずにいられなかったのは、先輩の指に絡め取られた自分の髪を直視してしまったから。こういう仕草ひとつひとつに、このひとがたくさん恋をしてきたであろう過去を垣間見る。 そうしてそれにいちいち嫉妬してしまう己に驚くのだ。] (247) 2020/11/16(Mon) 15:37:53 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…ん。 [彼の肩口に、胸元に額を擦り付ける。 彼の体温も匂いも声もとても愛しかった。] せん、ぱい。 [呼びかける眠そうな声。 満たされて、とても幸せだったのだ。 だから顔を上げて唇を寄せて、また彼に擦り寄る。 そのまま微睡んでしまったなら。 実家の親の連絡が入るまで、そのまま眠ってしまったかも知れない。]** (-271) 2020/11/16(Mon) 15:43:14 |
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