情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 甲矢 潮音/* >>2:-33 それなのよ……あっという間…… >>2:-34 一行目やさしいね……後半かわいすぎてしんだ(不死) >>2:69 水色チェックかわいい似合うすき。欠かさず褒めてくれるのがかわいい >>2:72 真ん中書いてないのに当ててくるのすごいな??エスパー? >>2:73 アドリブ力すごいよね?? >>2:76 対外に名字呼びになるのと下三行すき >>2:79 鞄拾いたかった……折角のフリを……でもあれ以上発見が遅くなったらバッド不可避な気がして(潮音が殺人を犯す、私がそれを罰するという意味で)ショートカットで飛び降りちゃった。回収しなくては…… >>2:80 超絶やりやすかった、空気読みの達人 >>2:-45 触手なに???????? >>2:-46 私は下駄箱って書いて古い?今時の言い方ないの?って調べて投下前になおしたからww >>2:-56 写真もっててくれたのかわいすぎか……写真より緊急連絡手段奪われたことに焦って>< >>2:-59 彼氏の名前隠すという発想が健気すぎて >>2:-61>>2:-62 憧れてた水色、くるんと回った、の現状とのギャップが凄まじくて絶望感がすき >>2:-65 >はじめてのキスもまだなんだよ、 かわいい(ゲス顔 (-315) 2022/06/01(Wed) 20:49:18 |
【独】 転生者 アウローラ/* なかなか反応を返せていなくて申し訳ないのですが、 個人的にマティルダに好感持っていただけたのはすごくうれしいな、って。 中の人自身はマティルダを悪人だとは考えていないというか、 損切りと区別ができる人だと考えています。 あとはまぁ、マティルダにはモデルがいるのですが(周囲の人たちから)愛されキャラだという以外はほぼ別人になってますね……私はリアルマティルダのほうが怖いです(切られ役) (-320) 2022/06/01(Wed) 21:26:41 |
【妖】 乙守 流歌[ うれしい。 しおんよろこんでくれた。 わたしだけの潮音が嗤う姿を 幸せそうに、うっとりした表情でみつめてる。 カミサマにも、ほかの女の人にも 未来の私にも過去の私にもとられたくない 私だけの 潮音 名前書いて 何が悪いのかな? ] ($35) 2022/06/01(Wed) 21:28:46 |
【妖】 乙守 流歌[ 漸く牙から解放されて 血と涎にまみれた口も、潮音は優しく拭ってくれる。 それでも息はまだくるしいのに ふやけたあたまと身体は、潮音のかたくておおきなモノを 簡単に飲み込むから、また痛くてしあわせで、声を漏らす。 ] あふ、ひおん、っ、らめぇ おひり、はいん、なひ [ 嫌ならやめてくれるってつもりはあったみたい。 嫌かそうでないかわかんない。 だってそこは、えっちのときにする場所だなんて そんなのしらないよう! ひくひくさせて、きっとまた私は反応して締め付けた。 身体はやじゃないの、きっとつたわっちゃった。 潮音のかわいいハートは くりゅくりゅ、わたしのおしりのなかまで犯してしまう ] ($36) 2022/06/01(Wed) 21:29:34 |
【妖】 乙守 流歌やら、くるひ、いたい、ふあ、あふ ひおん、うれひいよお らすけへ [ 痛い。いたくてくるしくて、 きもちよくてあたまおかしくなりそうなのに ね、わたしのすきなとこいってくれる。 どうして潮音はそんなに、 いっぱい、幸せ、わかんない! ] ($37) 2022/06/01(Wed) 21:30:15 |
【妖】 乙守 流歌るか、らっへ …………しおんに、ちかづきたくて! あっ、あっ、はっ らはら、おほなに、なりたくへ、 しおんに、好きに、なってほしくって、 いはい、……あっ、あ、くるし、やだ あっ、あっひああっ [ 痛みをこらえて、うまくつかえない舌をいじめて ね、がんばってそれだけは伝えたかった。 なのに立ってるのもくるしくて、 痛くて痛くて痛くて、 からだが潮音でつぶれて、こすれて、 きもちよくておかしくて、 がまんできない悪い子は 潮音の腕にだかれながら、勝手にイってしまったの ] ($38) 2022/06/01(Wed) 21:30:29 |
【妖】 乙守 流歌[ 潮音のあかちゃん、うむのかな。 イッたせいで一瞬ふわってしたのに お尻にある爪のいたみと、 内側からも犯される律動に耐えきれなくて 再びなきごえをあげた。 ] しおん、しおんっ [ くるしくていとしくて、何度も何度も。 一度で終わるはずもなく、何度も何度もあいしてもらえる。 ……うれしい。 私の全部を捧げるの。 尻も臍も口も眼孔も鼻も耳も尿道も……、 流歌の孔は全部潮音専用の孔だから。 わたし、しあわせ 。 。 ] ($39) 2022/06/01(Wed) 21:33:07 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[存外シンプルな答えを貰い、苦笑する。 なるほど。上手く答えられないというより、このまま続ければ自分の歪んだ本懐を話すことになりそうで。それが少し困る] そうだな。君が好きだから。 だが、……改めて言葉にすると なかなか独り善がりな動機だな思う。 [常に根底にはあったけれど、当たり前過ぎて見えていなかった。もしくは理由足り得ない、と除外していたのか。 理由が何であれ、彼なら受け入れてくれる。そう思っているけれど。好意を盾にするような台詞を自分の口から吐くのは、少し躊躇われた] ……君の幸せはどうでも良くて、 「好きだから」生きて私と一緒にいて欲しい。 [もっと直接的な表現で回答を補足しておく。 願うことなら私の願望が彼の幸せが同じであれば良い。 彼の双眸を見つめて、真面目なトーンで紡いだ] (*20) 2022/06/01(Wed) 21:36:32 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[姿が見えなくなった彼を呼び戻し、気配を近くに感じ安堵して目を離せば、同じことを繰り返す。何かを試されているのか、それとも単に退屈で遊んでいるつもりなのか。聞き分けの良い返事さえ聞ければ、私も同じような注意を重ねる。 「いい加減にしろ」だとか「集中出来ないから勘弁して欲しい」とか。あえて言わなくても、理解した上で傍を離れているなら、彼にとってこれは必要な作業なんだろう。そう勝手に解釈した。ドアの鍵は掛かっている。何処にも行けやしないという慢心が、私を寛容にしているのかもしれない。 彼を呼び戻す度に、余計な物を持っていないかと目視で確認した。あとで病室の備品を確認して、なるべく物を隠しておかなければと思った。例えば刃物……メスなんて置いてあったら最悪だ、と] ……、……誰にとって「いい子」だったのか。 価値観か定義のズレがある気がするな。 [返事だけはいい子の間違いじゃないか? 先程の彼を思い出し、皮肉めいた台詞が口をついて出そうになったが。どうしても危うい印象が強いだけで、私の中では彼はずっと「いい子」だ。学生時代も再会してからも、そして今も同じ] (*21) 2022/06/01(Wed) 21:36:51 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[躊躇いこそあったが、物理的な拘束のおかげで得られた安心感は大きい。ベッドから数歩も移動できないと分かっていても、部屋を出る前と変わらない彼の姿に自然を表情が緩んだ。キスのお返しを貰い、幸福を噛み締める一方で。労うつもりが、ご褒美を与えられたかような彼の反応に。また調子が狂う心地がして、目の前のことに意識を逸らす] 君と共有したくなるくらい、 好きな物があれば良かったんだが……。 ん、好き嫌いがないなら安心だ。 [無いよりはマシだろうと、野菜も入ったミックスサンドを選んだ。その手で封を開けられるだろうかと過ぎり、ちらりと横目に見たが。そういえば散々動かしていたなとも思い出した] (*22) 2022/06/01(Wed) 21:37:06 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[右手の拘束を解いて、──手錠のもう片方は柵に括り付けたまま。どうせまた使うのだから、此方まで外す必要はない。大人しく待っていた姿を見たばかりでも、根付いた不信が揺らぐことはなく。 それどころか、二度目に対する抵抗感が無自覚に薄れていた] ……そうなのか? [手錠があってもなくても、病室から出られないから大差ないのか。それとも患者を信じられない私を気遣った故の言葉か。 どちらの予想とも異なる返答に唇を結んだ。必ず戻って来ると言葉で言うのは簡単だが。昔、彼を置いていなくなった前科を思えば、不安にさせてしまうのも当然のように思えて。言葉を選んでいる間に、早口に遮られる。 明るい声や表情が今は空元気に見える。テーブルにある自分の分の食事の存在を忘れて、食事をする横顔をじっと見守る。普段と一見変わらない振る舞いだからこそ、複雑な気持ちにさせられる] 私は君から目を離すことが怖いし、 君は私が戻って来るかどうかが不安なら。 ……コレに頼るのも、そんなに悪くないのかもな。 [柵から吊り下がっていた手枷を外すと、ジャラリと硬質な金属音が鳴る。玩具みたいだ、と手中で弄びながら思う] (*23) 2022/06/01(Wed) 21:37:28 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[食事中の彼の片手を捕まえて、勝手に再び拘束する。食べ難いかもしれないが、左手でも飲み食い出来るだろう。 そうして、もう片方を私の左手に繋ごうとして──途中でやめた。代わりに銀の輪を彼に差し向けてみる] ……瑠威。君が付けてくれないか? [一日中付けていられるほど鎖の長さに余裕はない。 あとで外す無意味な拘束だと分かっていても。 今はそうしたい気分だった*] (*24) 2022/06/01(Wed) 21:37:41 |
【独】 眼科医 紫川 誠丞/* 好きな食べ物でボケたくて色々考えてたけど、結局無難な物を用意したっていう……>サンドイッチ おふたりは結婚おめでとうございます。 (-324) 2022/06/01(Wed) 21:42:58 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[スカートの了承は得られた。 むしろ乗り気な様子にほっとする。 試着して見せるなんて、それはまるでデートのようだ。 ううん、これからは旅の一部に、そういった風景も 含まれていくようになるのだろう。 気恥ずかしくも楽しみで。照れながら、うん、と微笑んで。 今までは袖を通すのも諦めていた服に、 チャレンジしていくこともあるのかもしれない。 少し浮かれて、そんなことを思いながらも。 戦闘も交じるような旅であることは忘れてはいけないけれど。] (-326) 2022/06/01(Wed) 21:50:27 |
【念】 団地妻 ナナミ―― 転居先 ―― [今日は引っ越しして、三日め。 ようやく彼を家に呼び寄せることができた。 引っ越ししてしばらくはなんやかやで彼に会うどころではなかったのだけれど。 片付けをしたり段ボールの引き取りや家電の取り付け作業の手配などで人を呼べるような家ではなかったから。 彼なら手伝いますよ、と言ってくれただろうけれど、それにはしのびないと思ったというより―――。 どうしてもやりたいことがあっただけ] もう、来るかしら……。 [自分はこうして泰尚を待っている時が一番楽しいかもしれない。 彼のことだけを考え、彼を喜ばせることだけを考え。 今日は特別メニューで彼をもてなしたいと思ってるけど……気に入ってくれればいいけれど。 そうこう考えていたら、聞きなれないバイクの排気音がした。 きっと彼が来たのだろう。 今までは駐輪場と家までの距離がありすぎて、彼のバイクを見たことがなかったし、バイクに乗る姿も見たことがなかった。 いつかバイクに乗るためのスーツもプレゼントしようか、と考えていたら、チャイムが鳴った。 立ち上がると、いつものように鏡の前の自分を確認するように見つめ、1つ微笑んでから玄関に急ぐ。 そして、ドアを開いた] (!25) 2022/06/01(Wed) 21:50:57 |
【念】 団地妻 ナナミ いらっしゃい。 ううん、お帰りなさい、かしら? [塀の内側にあるこの玄関は、外から覗こうとしてもわからない。 だからこそできるのだ。 白いたっぷりしたフリルのついたエプロン。その下は素肌だけだ。 久しぶりの彼に自分から抱き着くと、彼が前に準備をしてくれたものと同じピンクのローターを出してきて握らせた] 遅くなってごめんね? ちゃんとやりなおしましょう。 [彼からしたらなんのことだかわからないかもしれない。 あの時に、彼が後悔だけで終わってしまったあの日のことがずっと気になっていた。 本当は、ちょっとああいう風に強引なことをされるのが好きというか、されたいというか。 男らしい彼も恰好よくて好きだったので。 こんな風に誘いかける自分を淫乱だと彼は思うかもしれないけど―――。 エプロンでかろうじて隠れている、零れ落ちそうな乳房をぷるん、と揺らして胸元を強調するようにして、彼を下から覗き込んだ] (!26) 2022/06/01(Wed) 21:51:23 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[純粋な目でダメなのかと問われて、困窮する。 いくら好きな人相手でも、すべてを見られることは恥ずかしい。 そりゃ、私だって彼のことは知りたいとは思うけど。 全部を知るのは少し怖い気もして、躊躇ってしまう。] ……い、いきなりは無理だよぅ。 ど、どうしても知りたいっていうなら、 …………少しずつ、ちょっとずつなら、いいけど。 ……うぅ、だめ、やっぱり恥ずかしいかも……。 [想像してやっぱり無理、と両手で顔を覆いながら。 だってしたことないんだもん! 何するか分かんないし、堪えられるかもあやしい!] (-327) 2022/06/01(Wed) 21:51:27 |
【念】 団地妻 ナナミ泰尚くんが好きなこと、いっぱいしてあげるから。 [人目も声も、自分の戸籍もしがらみもようやく気にしなくて済む場所にこれたのだ。 その解放感だけでも、自然と笑顔になってしまう] (!27) 2022/06/01(Wed) 21:51:39 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[それでも彼に応えたい気持ちならある。 赤面したまま両手を下ろせば、再び彼の視線と重なる。 まじまじとこちらを覗く視線が、熱を帯びていて。 その熱さに宛てられそうで、はふ、と無意識に吐息を零した。 言われたとおりにできるだけ力を抜いて、 彼に寄り掛かるようにしてしなだれかかる。 優しく触れ合うだけのキスは仄かに温かさが伝わって。 柔らかい唇の感覚が心地いい。 瞼を下ろして、その感触だけを確かめるために夢中になって。] …………ッ、…… [指先で手を擽られればぴくりと肩を揺らしてしまう。 思わず唇から溜息が漏れれば、その隙きを狙ったかのように 彼の舌が滑り込んできて、口腔を探る。 甘く、蕩けるようなキスに息を上げながら、 自然と引き出されていく快楽が背筋を走り抜けて、ぞくりとした。] (-328) 2022/06/01(Wed) 21:51:49 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ今日は、――帰らなくてもいい? [今日は妊娠しやすい日だったりもするの、と囁きながら、自分の手でドアを閉めた*] (-329) 2022/06/01(Wed) 21:51:59 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新