【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ元気ですね、とおもった直後沈静化した兎を横目に。 此方もゆるりと髪や身体を洗ってから、浴槽に向かう。 許可があるならば大判のタオルで体を隠して入りたいものだ、と思いはするものの。 広い湯舟はそれはそれでよいもの。淡くシトラスの香を纏ったまま、多少他の入浴者から距離を取って静かに湯に浸かった。 (+17) 2021/09/04(Sat) 0:14:17 |
ムルイジは、めちゃくちゃ長い髪をめちゃくちゃ苦労してあわあわにし、めちゃくちゃ苦労して洗い流している。 (a84) 2021/09/04(Sat) 0:16:58 |
バーナードは、ムルイジがあわあわもこもこになっていることに気付いた。やっほー! (a85) 2021/09/04(Sat) 0:18:06 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル「そうなのか?そうか、教育の場はある程度平等に環境が整えられるように働くという……我々の訓練も、年齢が近いものが似たようなカリキュラムを組まれる。なるほど、軍と近い性質もあるのかもしれないな」 ほんとにそうか?しかしお互いにお互いの所属場所に詳しくなかったので、なんかそういう共感を得てしまった。 「歌?……………… ……考えたことがなかったな。その、歌というのは、……生体の持つ叫び、……我々の感性では、あまり注視されなかった文化だ。我々は、機械の声ばかりを聞いてきて、それを良しとされて…きたから……」 珍しく。 テレベルムは戸惑って、視線を落とした。初日に、シャトの『肉体の叫び』に当てられた記憶が蘇る。自分は死の瞬間にも叫ばなかった。意思を、声に乗せることの重みが、まだ、わからない。それは途方もないことのような気がして、全貌が見えない。 「……貴方たちは、凄いな。挑戦の意思が……輝かしく、感じる……」 (-329) 2021/09/04(Sat) 0:19:00 |
バーナードは、ラサルハグにひらひら手を振る。みーつけた! (a86) 2021/09/04(Sat) 0:19:13 |
ムルイジは、バーナードに、もこもこのまま手を振った。ハァイ。 (a87) 2021/09/04(Sat) 0:20:07 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ表情を見つめるように琥珀の瞳に翠色を映して。 じっと 何かを考えるように。 「・・・これは 私の 勝手にございます」 差し出したわけではありません。 馬鹿だと言われようとも、それを望んだのです。 言い訳するつもりもございません。 今尚ムルイジ様より退かずにここにいるのですから。 「そうかも しれませんね」 ですから、その言葉にはこちらを返しましょう。 それから、撫でてくださるのならばいつもの笑顔を見せましょう。 「私 ムルイジ様が好きでございますよ」 それは勿論、恋愛的な意味では無いのでしょう。 だってまだ、そう多く話していないのです。 それでも、伝えたかったので 伝えました。 あの日話せた時間 とても幸せでしたから。ええ 本当に。 (-330) 2021/09/04(Sat) 0:20:49 |
ラサルハグは、バーナードに小さく手を振り返す。やっぱり元気ですね。 (c61) 2021/09/04(Sat) 0:24:40 |
【秘】 運び屋 バーナード → システム管理 シトゥラ「まあ、うん。レビューの質というか文体でたまーに分かったりするけど、人間好意的なレビュー信じがちだから……」 まだ知識と経験の蓄積がある自分が選ぶ方がいいんじゃないかな、とは言わなかった。 言えないだろ。 「生き物って実は刺激がありすぎてもダメなんだぜ?何事もほどほどが一番ってな、……おー、それ行くのなかなかいい感じじゃん?ちょっと下ネタがあるくらいで面白いし、ものによっては本当に色々考えさせられるし。どんな内容か不安なら一緒に観るか?」 マーカーけんちゃん、 セイジン星国の反撃 あたりはどうだろう。 (-331) 2021/09/04(Sat) 0:28:13 |
磁気嵐 テレベルムは、メモを貼った。 (c62) 2021/09/04(Sat) 0:28:49 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「……そう」 もしかしたら、素っ気なく聞こえてしまったかもしれない。 けれどどちらかといえば、それ以外に発すべき言葉をなくしてしまった、ような。 なんといえばいいのか分からなくなってしまった。 「アタシもアナタが好きよ」 こちらも、好意以上の意味はない。人として貴方は好ましい。 それだけは伝えられる。自分の中でも分かりきっているから。 嫌いな相手なら、処刑のためだって口付けたり、押し倒されるがまま押し倒されたり、退けないままを許したり、口付けを避けなかったり、するわけがないのだ。 (-332) 2021/09/04(Sat) 0:29:15 |
テレベルムは、バーナードの分をメモに貼り付けた。やっぱり字が微妙に荒い。練習しな。 (c63) 2021/09/04(Sat) 0:30:28 |
【人】 運び屋 バーナード「ムルイジはもっこもこだしラサルハグはいい香りするし。ってか二人とも前に皆で入った時はいなかったよな?」 まあ前の時ってハマルのハマルが自己主張したりのぼせて大惨事になったりしていたんですが…… バーナードのバーナードはちゃんと湯に浸かっています。 「なんか二人ともあんまりわちゃーっとしないタイプに見えたから新鮮。嬉しいわ、サンキュ」 (85) 2021/09/04(Sat) 0:36:21 |
【人】 情報屋 ムルイジ漸く髪の泡をしっかり洗い流して水気を絞り、ぐるぐる巻いて固定。 身体も洗い終えれば、漸く湯船に浸かりに行った。 「はーーーー…………」 魂が抜けそうな声を出している。 (86) 2021/09/04(Sat) 0:37:24 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム自己を隠さないまま風呂へ突入。 洗い場へ向かい、わしわしと泡を立て始めた。 軍用人種はあんまそういうの恥とかない。 検査も頻繁だし。 (+18) 2021/09/04(Sat) 0:39:31 |
【神】 防衛部所属 テンガン>>G46 「ヌンキを殺す事に抵抗がある者がまだ多そうだったからな。 ……俺視点で、ムルイジは真霊能者であり、カストルは裏切り陣営のいずれかだ。 村人陣営は既に推定自己主張者であるハマルに縄を使っている。 今日、ムルイジを吊るとしよう。失敗できるのは3回まで。後1回分は余裕がある。 ……縄だけを見ればな。 しかし、実際に処刑しているのは村人2名と人狼1名。 人狼側が的確に村人3名を襲撃できていたとしたら? テレベルムは共鳴者であり、確定村人だった。 ラサルハグはわからないが……村人陣営だと仮定しよう。 そして今日、俺視点でグレーであるキファ、キューを襲撃に行く可能性は極めて低いと俺は考える。 その時点で、俺が誰を占っていようと人狼が誰なのか俺が知れるからだ。 襲撃が予想されるのはサルガス、俺、バーナード。 ……そうなると五日目の内訳はこうなる。 村人4名、裏切り2名、人狼2名 村人側の数の優位が、消えるわけだ。 そして人狼2名は互いに結託しており、議論を優位に持っていける可能性が高い」 「……人狼以外を処刑する事は、縄の浪費であると俺は考える。 だが、だからとヌンキを吊る事に固執すれば霊能者ローラーを選ぶ者が多いだろうと考えた。 ならばせめて、俺は裏切り陣営であるカストルの処刑を推奨する」 (G48) 2021/09/04(Sat) 0:42:21 |
【秘】 運び屋 バーナード → 平凡 シェルタン「なんでもない話、か。……本当になんでもない話だぞ?」 少し笑ってから取りとめもない言葉を紡いでいく。 一人っ子であることとか。父譲りの栗毛と母譲りのクセっ毛だとか。ミントガムよりもブルーベリーガムのほうが好きだとか。甘いものは実は苦手だとか。 全身に装着している電子機器を両手の手袋だけで操作しているんだとか。だから手袋を外すと無防備になってしまうんだとか。そういうことまで。 「あーあと、このゲームが始まるまで死への恐怖がなかったこととか?今超このゲーム嫌い。クソゲー」 (-333) 2021/09/04(Sat) 0:43:06 |
バーナードは、テレベルムの堂々とした佇まいを二度見した。あっテレベルムのテレベルムは見ないようにします。 (a88) 2021/09/04(Sat) 0:43:51 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ「……身体を重ねる訳でもないのに人に肌を見せるのが、得意ではないのです。 ですから、混雑していそうな時は避けておりました」 言いながら堂々した方が入ってきたな…とこっそり思った。 (+19) 2021/09/04(Sat) 0:46:50 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタンぎゅ〜としがみついている。服はちょっとシワシワにしてしまうかもしれない。 ぐずぐずと鼻も啜る音を立てる。 「うん……よかった」 シトゥラは苦しめないように頑張ってくれてて、それが実を結んだなら本当によかった。 と、言葉の続きを聞き。 続かなかったのを認識し。 「……………………………………えっ、 告白?! 」精一杯の想像力は明後日の方向へ向かっていた。 (-334) 2021/09/04(Sat) 0:52:16 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「……その温泉、泡が立つ機能があるぞ」 モシャモシャと泡にまみれながら提案した。いわゆるジャグジー機能だ。 「シャトに機能のオンを頼めば起動される。私でも起動はできるが」 賑やかさならそういう形でもいいのでは?という話。 (+20) 2021/09/04(Sat) 0:54:37 |
【人】 情報屋 ムルイジ「泡風呂にもなるの?機能充実してるわねぇ……」 「賑やかとは趣は異なるけど、アタシお酒ここに注文できるかしら?って今考えてたわ。シャトに聞いてみようかしら……?」 (91) 2021/09/04(Sat) 0:58:52 |
【人】 運び屋 バーナード「えっマジ?知らなかっ おっとお前何そのもこもこフォルム やばいなジャグジー機能の存在よりびっくりしたわ」テレベルムの発言にもびっくりしていたが泡まみれスタイルにもめちゃくちゃびっくりしている。しかしそうかジャグジー……なんか泡がいい感じなんだったか…… 「ジャグジー……どう思う……?」 周囲に神妙な顔つきで聞く男。 (92) 2021/09/04(Sat) 0:58:56 |
バーナードは、ジャグジー機能を利用してもいい。 (a89) 2021/09/04(Sat) 1:07:01 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「何と言われても。温泉は電解質が豊富で磁気嵐の感性にとても馴染むので、より隔たりの少ない状態で浸かるべく体を洗っているだけだ」 ザバー。 お湯を被りながら説明した。モコモコフォルム解除。 「いわゆるシルバーカクテル効果だな。磁場の揺らぎが複雑であれば磁気嵐の肉体は安息を感じる」 大体の人が知らん単語を用いて説明しつつ、温泉へin。髪は飛来してきた金属製クリップに勝手にまとめ上げられている。磁気嵐のクソ便利機能その23。 (+21) 2021/09/04(Sat) 1:08:50 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「オレもムルイジくらい上手くなろ〜〜!」 カストルもウインクをバチーン!このザマである。 そして、もう一度チャレンジする最中。 「あのさ〜……明日とか、ひま?」 おそるおそる聞きながら、新しい矢を構える。投げ……外れて落ちた。 「……日付変わる前、とか。誰かと約束あるならいいんだけど」 (-335) 2021/09/04(Sat) 1:11:00 |
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