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【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「俺割と雑食よ?岡崎も聞くしヤベTも聞くし。Jpopも抑えとかんとオケカラで恥かくぜ殿畑ァ」 [気まぐれな未来が 彩るあまねくマジック 解けない呪いが 底抜けに笑いを呼ぶ] 「おすすめの曲一覧みたいなやつあんじゃん?たまーにあれを流し聞きしていいな〜って思ったやつは登録押して後はランダム再生〜って。殿畑もやってみたら? 一曲ループ勢?あそぉ」 (-255) 2021/11/02(Tue) 14:23:05 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親「──そうですか。信じてますよ?」 何かを今言いかけて、だが撤回した。 それはわかってもその奥の彼に絡みつく言葉を知る術は普川にはない。 後日と決めたならそれはそれ。 信じてない訳でもないがこれもお仕事だ。一定の疑う必要はあるのは許してくれと、誰にも聞こえない謝罪を入れつつ。 あまりに報告がないなら回収がてら覗き(襲い)に来てもいいし。など物騒な事を考えていた。 「はい。寮ですけど、相部屋に副会長がいますからね。まあ三年一緒ですから席を外してもらうくらいはできますし、風紀委員室でも人払いはできます。お好きなタイミングでどうぞ。 ああ、レポート的な形式で文章で提出でも構いませんよ。俺と話すの嫌がる人も多いですから、情報を貰えるほうが助かりますので」 つまるところ要点さえあれば簡易に手紙形式でもいいという事だ。その辺りはあなたに任せて席を立つだろう。 「では、快適な自室に居座るわけにも行きませんからね。俺はそろそろ失礼します。……何かありましたら、また」 それは姿の見えない『彼女』にも宛てたので、手を上げる。 引き止められなければ、去っていく。 いずれにせよそうして薬は貴方の手に手渡されて、 あの日の朝の騒ぎになったのだろう。 (-256) 2021/11/02(Tue) 14:23:31 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜 /* 「──そうですか。信じてますよ?」 何かを今言いかけて、だが撤回した。 それはわかってもその奥の彼に絡みつく言葉を知る術は普川にはない。 後日と決めたならそれはそれ。 信じてない訳でもないがこれもお仕事だ。一定の疑う必要はあるのは許してくれと、誰にも聞こえない謝罪を入れつつ。 あまりに報告がないなら回収がてら覗き(襲い)に来てもいいし。など物騒な事を考えていた。 「はい。寮ですけど、相部屋に副会長がいますからね。まあ三年一緒ですから席を外してもらうくらいはできますし、風紀委員室でも人払いはできます。お好きなタイミングでどうぞ。 ああ、レポート的な形式で文章で提出でも構いませんよ。俺と話すの嫌がる人も多いですから、情報を貰えるほうが助かりますので」 つまるところ要点さえあれば簡易に手紙形式でもいいという事だ。その辺りはあなたに任せて席を立つだろう。 「では、快適な自室に居座るわけにも行きませんからね。俺はそろそろ失礼します。……何かありましたら、また」 それは姿の見えない『彼女』にも宛てて。 引き止められなければ、去っていく。いずれにせよそうして薬は貴方の手に手渡されて、あの日の朝の騒ぎになったのだろう。 (-257) 2021/11/02(Tue) 14:24:14 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親/* 一段落でしょうか。お付き合いありがとうございました。 ちなみに報告やレポートはフレーバー的に言ってるだけなので、このまま特に何も連絡ないままスルーして「連絡した」と言う事にした事実だけ頂いても全然構いません。ご自由に! (-258) 2021/11/02(Tue) 14:26:19 |
普川 尚久は、あの日どこかの廊下の油絵を見ていた。 (a87) 2021/11/02(Tue) 14:29:19 |
【赤】 風紀委員 普川 尚久「副作用出るの、随分遅いですねえ。 まあ仕方ないです。後始末含めてお仕事は大体終わりました」 薬を飲ませても終わりじゃなく、 今度は風紀委員の顔として色々やる羽目になる。 何とも世知辛い上に自分で蒔いた種だ。何も言えない。 「ところであの日俺現場行かなかったんですど、 暫くしたら何かそん時の光景書いた油絵があって。 でもさっき通りがかったら消えてたんですよ。 あれ、誰のだったんでしょうね? 若井後輩、美大志望なら描いたりしてました?」 (*7) 2021/11/02(Tue) 14:34:06 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親/* 念のための確認なのですが、保健室でのシオンと朝日くんの会話の場面に守屋さんが同席していたとのことで、秘話の全文を守屋さんへコピペしても構いませんか? かいつまんでお伝えして、齟齬が出てきてもよくないと私が判断した上でのことで、守屋さんのほうからの承諾はいただいています。 (-259) 2021/11/02(Tue) 14:39:16 |
【秘】 遅れて来た 世良健人 → 朧げな陽光 守屋陽菜「あいつ、頑張り過ぎるからなあ。早寝早起きのが調子いいみたいだけど。 子供って本当は八時起きでも早過ぎるらしいって知ってる?……いや、高坊が子供かはわかんないけど」 朝日と共に起きるのが推奨される昨今、それは人間という動物が自然に会得するリズムとは異なるものらしい。 守屋を見る目は少しだけ眩しそうだった。嫉妬というには遠過ぎて、憧れというにはすぐそばで。ああいいなあと、自然と願うもの。 健人の掌は綺麗だった。年頃の男子にしては擦り傷ひとつなくて、皮膚は柔らかくて滑らかだ。外遊びを知らない子供のように。 「俺はたぶん、自分にはできないことがあるのを知ってるから不安になるんだと思う。 たとえば寒さに強い異能の持ち主が深海に潜れるわけじゃないし、 たとえば温泉を掘り当てられる異能の持ち主が、火山のそばにいても平気じゃないように。 どっか近しい現象なんじゃないかと思っても、そこまで広く手を繋がせてはくれないみたいに。 近しいからって、できることがあるわけじゃないのを知っている。 だからかな、あんまり信用してないのかも。 努力して上手くなること、勉強して得られることと、全然違うだろ」 (-260) 2021/11/02(Tue) 14:46:44 |
【赤】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠「俺も……薬は渡してきました。 あとは天命を待つのみといったころです」 淡々と仕事ぶりだけを言っていく。 どことなく気遣うような面持ちではあるが。 「え、油絵?……見られてたんだなあ。 各方面の尽力で大騒ぎにならなくてよかったですよ」 (*8) 2021/11/02(Tue) 14:56:32 |
【赤】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「フクサヨー。あははたいへ〜ん。まぁそれはともかくおつとめご苦労さんでおつ!って俺??????」 いつも通り大体他人事の俺。であった 「イヤァその時間はねぇ、部室をクラブにして踊り狂ってたんでちょっと良く分からないっすね。アリバイはこうなんか上手い具合に飯食い仲間がアレしてくれるって俺は信じてるぜ! 多分殿畑の仕業じゃないっすか?」 フーダニット物を気取ろうとしているが何処かに居る一般ジオラマ部殿畑は全力で否定したらしい。こいつです。 (*9) 2021/11/02(Tue) 14:57:04 |
【赤】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「俺の部室にはミラーボールはねーけど電飾が、ある!あとスマホで音楽を流す。完璧ジャン!?」 これはクラブと言い張る男 教卓はターンテイボゥになってDJがキュッキュするらしい。ウェーイ (*11) 2021/11/02(Tue) 15:06:59 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 遅れて来た 世良健人「ん〜……子供と言っていいんじゃないかな? もちろん、その意味での子供ではないかもしれないが」 私たちは子供だと。 間違えることもいい、失敗することもいい、 それは挑戦し続けた証なのだから。 それが許される、子供なのだから。 「ほうほう……出来ないことがある、ね こんな世の中だ、適材適所…… 異能で職業が選ばれるようなこともあるだろう 異能でしか、辿り着けないものもなぁ ……持って生まれたもので何者かになれるのなら、 それはとても幸運なことだろうね」 生憎と、私にはそんな考えは分からないが。 「それで、出来ないを知っている世良はどうしたい? その不安をどう抱えている? ……君は、何者になりたい?」 眼鏡の奥で、細めた瞳が柔らかくあなたを見つめる。 (-261) 2021/11/02(Tue) 15:12:15 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創――貴方のメッセージアプリへ、新着通知が一件。 『イカ撮れた』『記念 あげる』 『魚作るの難しい 手冷たい 楽しかった』 貴方はそれを実際見ていた筈なのだが、 何故か件の雪像を撮った写真が添付されている。 横向きだが、一応イカとしては見える。でかい。 (-262) 2021/11/02(Tue) 15:24:03 |
【秘】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠 → 遅れて来た 世良健人「……だから、そうやって」 また、たっぷりと息を吸い込む。 震えた声をどうにか抑え込むように。 僅かに顔の角度を上げて、振り絞る。 「そうやって俺に寄り添わないでくださいよ。俺の頑張りはまだ成就してなくて。だからまだ肯定されてはいけないんです。 なのに、それなのに。そんな言葉をかけられてしまったら……そしたら」 抱いた感情にふさわしい相応しい言葉を知らなくて、思わず拒絶をしてしまうようなその態度は。 紛れもなく、あなたの良く知る後輩のもの。 「でも結局……優しい言葉を望んでいたのかも知れません。 だって、もっと問答無用な手段をとれた。話し合う必要だってなかった。 心の奥底では、独りで走り切る覚悟が足りなかった」 (-263) 2021/11/02(Tue) 15:48:29 |
【秘】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠 → 遅れて来た 世良健人「……薬、受け取ってください。 俺が踏み出せなかった道は、あなたへ」 一粒の、袋に入った錠剤を、 手元に軽く放り投げる。 「俺は、俺の道を行きます。 その結果、どんな姿になろうとも……俺はきっとまた、ここに戻ってきます。 何があろうとも、ここは俺の居場所で、無理して走る必要のない場所ってことが分かったから。 その代わりに健人先輩は、 なんなりと好きにしてくれたらいい」 重ねて約束です、と告げた。 (-264) 2021/11/02(Tue) 15:49:46 |
【秘】 遅れて来た 世良健人 → 朧げな陽光 守屋陽菜そう、今ここにあるのは皆モラトリアムの途中を歩く子供たちで、どんなに力を持とうとも誰かが守るべき存在で。 きっと大人の目の届かないところは、互いに手を取り合うしか救いの手立てはない。そんな自分達だからこそ、口にできることがある。 もうずいぶん大きくなった体、掌、伸び切った背は自動販売機よりも大きい。安っぽい机の下からローファーの黒がはみ出す。 「俺はこの……俺のじゃなくて、異能という力は、実はなんにも役立たないと思ってる。 一人一人違う力は理解を得るのも難しくて、個人ではなくもっと大きなものになった時、助けてくれるものじゃないと思ってる。 そんな曖昧なものに人生を賭けるのは、俺は怖いことだと思ってるよ」 鞄の中の参考書、赤い表紙に、新書の本。 それらでなければ助けられないものがある。 「俺のなりたいものは。俺はさ、頼れる兄になりたいんだ」 それはきっと、どんな異能をもってしても確かな成就をもたらさない願い。 (-265) 2021/11/02(Tue) 16:15:37 |
【秘】 自称・天才 市川 夢助 → 竹村茜いつものように、異能でトレースが出来たとしても 今はどうだってよかった。 ただ、紡がれる言葉に対する咄嗟の反論だけが浮かんで。 「……今の異能では、劣化にしかならない。 けど、能力が同じなら…少し努力するだけで記録が伸びる。 その人の行きついた先が、オレにとってはスタートラインになるんですよ。 努力すれば、優秀な人よりももっと記録が出せる。上にいける」 だってそうしなければ、そうでなければ。 「誰かに執着してるわけじゃない。 オレは、優秀な人間でいなきゃいけないんです。 そうしないと、オレは オレを見てもらえないから」 誰かに向けたその言葉を、絞り出すように吐き出した。 (-266) 2021/11/02(Tue) 16:16:42 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 遅れて来た 世良健人「────…………何にも役立たない力、か」 ぽつり。言葉を反芻する。 意識して出した声ではない。無意識に吐いた声。 思わず、羨望の視線が向いた。 鋭くなる目線を抑えようと、瞼を閉じた。 「────それも、正しいと思う ……いや、私は正しいと信じている 異能とは、読んで字のごとく“異なった能力”だ たとえある分野でそれが優れていたとして、 その分野しか道がないのかと問われれば違う ……選択肢は、自由だよね?」 言葉を紡いで、本心をいくらか混ぜて、間を持たせて。 ようやく、いつものように。 「……あの弟に頼れる兄、かぁ……きっと大変だねぇ」 軽口を。 からからと、渇いた笑いが出てきた。 (-267) 2021/11/02(Tue) 17:01:07 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静鏡沼は、あなた達の雪像造りを見守っていた筈だが (もしかしたら、着信音さえ聞こえたかも知れないが) メッセージに返信があるのは、少し後の事だろう。 具体的には、ワープ騒動が解決した頃合いに返信が届く。 『写真、撮れてなかったんで有難ぇです。 改めて見ても、立派なモンでやがりますねぇ。 手、霜焼けになんねぇ様、ちゃんと温めやがってくださいね』 (-268) 2021/11/02(Tue) 17:16:58 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 風紀委員 普川 尚久「幾ら不器用で口下手で初心な普川君でも、 ご要望の出し方くらいはご存知ですよね?」 要望するにあたった経緯と詳細な理由を添えて、 どのようにしてほしいかを明確且つ簡潔に提示するように。 敢えて副会長の面でそんな事を言う。 本当に本当はわかってるのかもしれない。ニコ! 「憶測をあてにして動いて、余計なお世話でした、なんて そんなのバカみたいでしょう」 そうしていれば、それこそお互い様だったのかもしれないが。 柏倉陸玖という男はどうにも器用に立ち回ってしまうらしい。 (-269) 2021/11/02(Tue) 17:55:28 |
【秘】 自称・天才 市川 夢助 → 竹村茜「…だから薬を試したい気持ちはあります。 そのくらいで覚えていてもらえれば。 センパイの話、参考にしますね」 あまり引き留めても悪いか、と声色を戻して話を切り上げようとするだろう。 (-270) 2021/11/02(Tue) 17:55:33 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 風紀委員 普川 尚久「それはさておき。」 一度言葉を切って、煙草を咥え、吸って吐く。 慣れない煙草の煙は、肺に落とすには少々キツいもの。 それでも案外、嫌いではないのだから笑えて来る。 「まあ、及第点という事にしてやろう。 頼って欲しいってなら、そうするさ。 それでお前が頼られてると感じるかは知らないけど。 そもそもしつこいようだが俺は完璧超人でも何でも無い。 こうしてお互い本音で話せる相手が居るってだけでも 随分と助かってはいるんだけどなあ?」 たとえみっともなく喚き立てても、 柏倉という男は呆れはすれど見捨てる事は無かっただろう。 結局の所は、手の掛かる、世話の焼ける奴の方が好ましい。 少なくとも、誰だって。"手の掛かる奴"である間は。 自分の手を離れて、遠い所へは行かないから。 (-271) 2021/11/02(Tue) 17:56:07 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 風紀委員 普川 尚久「似た者同士が過ぎるってのは同意見ではあるし だからこうして話せてるんだろうけどな。 なら、離れる理由は無いし、よそ見する理由もまあ今は無い。 『生徒会副会長』はお前だけのものとは行きませんが。 それはお前だって同じだろ、風紀委員さん?」 何とも意地悪にそう笑って。 火を催促されれば、仕方ないなと足を向ける。 自分の煙草に火を点けたライターは、適当な所に置いたまま。 そうなれば、火を貸してやる方法は一つだけ。 慣れた様子で煙草と煙草の先を合わせて、また一つ息を吸う。 煙草の先端が、じり、と音を立てて赤熱した。 (-272) 2021/11/02(Tue) 17:56:53 |
【墓】 神谷 恵太>>172 鏡沼 「えっ 怖」 素で引いた。 目の前の人間の異能がどんなものかなんて知らない。 今得た断片的な情報で判断するしかない。 つまりえーっと、ぼくが彼になる? 彼も彼になる? すべてが彼になる? なんかそんなタイトルの小説あったな。 いやそれはどうでもいい。 現状にそれが重なったらもう何もかもがわからなくなるだけで、それはまずい、って話のほうが重要だ。 「…………………………あー…………。 じゃあ………… もう………… 意識………… なんか………… トバして…………。 山とか…………に、……捨てて…………、よろしく…………」 本人的には「寝てる間とかには被害出てないから何らかの方法て意識トバしてもらってその間に人気の無いところまで運んで貰えれば後は何とかします」的な考えなのだが。 とにかくコミュニケーションが、下手。 (+44) 2021/11/02(Tue) 18:27:38 |
【秘】 鏡沼 創 → 朝日元親/* お疲れ様です呻き見ました! 守屋先輩には以下の文章を送っております! 目を覚ました朝日に伝言を伝えているのだろう鏡沼の声は “伝言”の主に配慮したのだろうか、不思議と聞こえない。 ただ、酷く不機嫌な様子で応対しているのを見るに 朝日には、その声が問題無く届いてるのだろう。 伝言が終わると同時に、声は再び聞こえるようになった。 「伝わったんなら、よかったです。 ……アンタが理性を持った人間 だっていう、何よりの 証拠でやがりますから。 僕の異能、動物相手だと効きが悪りぃんで。 伝言なんて高度な事、出来ねぇんですよねぇ」 「ま、用件は以上ですよっと。 後もつかえちまってますし、 僕はこの辺で 失礼しちまいますね」 そんな言葉と共に、鏡沼創は二人の前から姿を消した。 (-273) 2021/11/02(Tue) 18:36:23 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『うれしい』(喜びの絵文字) 『あたためる』『わかった、後でお湯に漬けておく』 特に気にする様子もなく、後々になってぽこぽこ返信を送る。 /* 時系列関係把握ですわお嬢様!大丈夫です……かしこまり…… (-274) 2021/11/02(Tue) 18:37:57 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朧げな陽光 守屋陽菜/* おまたせして申し訳ないです、朝日さんのほうの許可も無いと不安だったのですが、どうやらお忙しいみたいなので……たぶん大丈夫かな……と思うので秘話コピペしておきます。どのあたりまで認識するかはこちらからはおまかせします シオン・グレイヴズ → 朝日元親 他の誰も見舞いなどに来ていない時を見計らって、保健室の様子を見に来るだろう。 まだ朝日が眠っているならそっと離れていくつもりで。 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ 「……誰?」 ベッドに横になっていても、来客があればすぐ分かる。 僕は、自慢にはしたくないけど鼻が良かった。 時間にして、昼を回ってしばらくした頃くらいかだろう。 暴走中のことも薄ら覚えていたから、もう知った匂いに僕は重い頭を抱えて身体を起こした。 「………さっきの。ごめん、迷惑かけた」 隣のクラスの奴のはずだ。 この通りの性格なので、聞き慣れない横文字の苗字は覚えてはいなかったが。 シオン・グレイヴズ → 朝日元親 「おす。2-Cのシオン」 ひら、と手を振りながらベッドに歩み寄る。 「迷惑とは思ってないし、別に良いぜ。 もう人間になってるみたいだな。……思いっきり共感使っちゃったから、なんか変になってないか見に来た」 まじまじと朝日の顔を見ようとする。 (-276) 2021/11/02(Tue) 18:47:38 |
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