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【独】 黒崎柚樹/* 浮き、釣り……(そのへんからわからない柚樹さん)(ちなみに中身はまあまあ酔ってる) やっぱり網で捕獲するか……_(:3 」∠)_ (-285) 2023/03/12(Sun) 19:10:42 |
【赤】 一匹狼 “楓”[彼女は首を傾げたように見えた。>>*4 それが意味するところが気にはなったが、声を出すのも辛そうな彼女に余計なことを問いかけたくはなかった。 だから楓は気付きはしない。彼女が目覚めた直後だということに──それだけの時間のずれがあったということに。 首が横に振られるのを見て>>*5、水も飲みようがないほどの衰弱と感じるとやはり胸は痛んだ。彼女の手は肉が削げ落ち、肌にも瑞々しさは残っていなかった。応える囁きが無ければ、あるいは彼女が見慣れた白いマントを纏っていなければ、彼女だと気付くことさえ無かったかもしれないほどだ] (*6) 2023/03/12(Sun) 19:51:17 |
【赤】 一匹狼 “楓”[痛ましく思いながら彼女を見つめていたとき、唇の動きに気付いた。>>*5 それが水を求めてのものに思えて、水筒の蓋を開ける。自分の口に少しだけ水を含み、彼女に唇を寄せ、くちづけを交わしてそっと水を彼女の口中に移した。ほかに少しずつ飲ませる方法が思い浮かばなかったのだ。 もし一度で足りないなら、彼女が望む限り応じるだろう。 乾ききった唇を感じるのは辛かった。 そうなるまで彼女が独りきりでいたという事実に苛まれた。 今から少しでも長く傍にいたいと願いながら、隣に腰を下ろして彼女に身を寄せる。ソファで一緒に眠ったときのように]** (*7) 2023/03/12(Sun) 19:51:30 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛の怪文書を書きました 読むの大変すぎへんか? これ…… エピのログは対象外です(ロール書くと感想が一旦なくなるため数日あけたい) >>0:16>>0:19 前から知ってたやつだけど 入村ロール対にする工夫したのは初めてだったので楽しかったな…… >>0:17>>0:18 うう 愛されて大切にされていたかと思いきや全然そんなことなかった椿さん……(ほろり) >>0:40 上段、表現が美しいんだよな さすがだなあと思う 不安だけかかえる椿さん撫で撫でしたい >>0:59>>0:60 何度か読ませてもらったやつだからかもしれないけど 今回とてもわかりやすかった…… >>0:-30 逢うって書いてくれるのドキドキするよね(上でも書いてるけど) >>0:61 頭巾取ってくれるとか聞いてないが!?(動揺) ここの描写のあちこちが好きなんだけど 一番好きなのは最終行 >>0:84 なぜ なぜそんな触れ方を あと首傾げないで? なんかすごいエモい関係の人たちみたいだよなここ見ると……って当時じわじわきていた >>0:86 このまま一緒に迷子になるのも楽しそうだな……って思ったんだけど おとなしく建物に向かってしまった >>0:113 えーん 雀(仮)氏に阻まれた…… 「願いがあって叶った」っていうシンプルな現状解釈が好き >>0:114 突然人の手を引いて歩きだしておいて「行くあてもなく困っていた」とか何言ってんだこの女……(椿さん可愛いね) 人狼は狼に襲われない(狼を従えられる)って設定にしてる人がいたなあと思うなどしていた >>0:115 はしゃぐ椿さん可愛すぎるんだよな この時は間取り図が出てくるとは夢にも思わなかった >>0:141 なんで突然マント脱いだの?????? 唇の描写見て怪異って言われてたの思い出してた ホラー小説で出てくる不気味な女ってこんな感じの描かれ方するよな ってご飯作ってくれるの椿さん??? >>0:188 椿さん考え事しながら螺旋階段降りようとして落ちたりしないか? ってすごく心配していました 落ちそうになったら助けるつもりだった >>0:-121 椿さんの記憶の曖昧なところとはっきりしてるところを比べると結構楽しい 声は結構覚えてもらってて表情はうろ覚えっぽい……と思ってた >>0:205 ここのラムを小羊の肉と思うのになぜか時間がかかって……なぜなのか 間取りの書き方わかりやすかったな……あと男の子扱いがちょっと面白かった (-291) 2023/03/12(Sun) 20:06:15 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書2 >>0:206 言動の不安定さっていうのがなんか すごく好きだった……。細々拾っていきたいなと思っていた記憶がある。あと「しあわせですわねえ」がなんかめちゃくちゃ和んじゃって……なんだろう よくわかんないけどすごく好き >>0:227 めちゃくちゃご機嫌で料理する椿さん かわいい ここで声はちゃんと覚えてるんだ……って感動したんだよな >>0:228 上段に漂う絶望感で辛くなるんだ…… >>0:229 これすごい辛くなるよね 人間のふり…… 人間のふりする者同士だからなあ >>0:-161 食べることは生きること ってどこかで見た気がするのをここ見るたび思い出す……。なんか楓の事情を話す機会はあっても椿さんの事情を知る機会ってあんまりないのかなあ、と思っていたので 椿さんが結構あっさり話してくれて嬉しかったんだよな >>0:-162 ここの話良かったな なんでいけないのかわからないってのが特に 拗ねるような言葉ってだけでそこまで察知できるかは少し悩んだけど。椿さんは「ヒトでいたい」をすごく感じる人だとは前から思ってたけど、雀(仮)氏がヒトであることを求めるからなんだよなあ、きっと >>0:250 実はねえ 楓くんの味覚の設定で「人狼化してからあまり凝った味付けのものを好まなくなった」ってのが密かにあって 素材の味を楽しむ系の料理が好きなんだよね…… なんでほんとに美味しかったと思う >>0:-166 なんだかんだ生きていたい椿さん……というか肯定されたい椿さん、とても可愛い >>0:-204 砂のように崩れて消えてしまうの??? って(前にもどこかで読んだとは思うんだけど)見るたび不安になるんだよな それはともかく苦しみを覚える椿さん見ると抱き締めたくなる 椿さん……幸せになって…… >>0:-205 いろんな細かいところで「自分は人間でない」を感じ取ってしまうよな、椿さん…… >>0:-207 問いかけを変えるとそうなるのかってちょっとびっくりしたところ。これ楓にとっては大事な話題だから助かったな >>0:-226 可愛いねえ椿さん この辺ずっと雀(仮)氏と比べられてるなあと改めて読み返して思っている…… >>0:-274 これ当時微妙に上手く読み取れず 恐れられてるのは楓でいいのか?って思ったところだった 怯えがすごく出てるよねここ……可愛いな……おれ「可愛い」しか言うことないんか? 椿さん可愛いです (-292) 2023/03/12(Sun) 20:06:55 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書3 >>0:-284 肯定してると認識してもらえて嬉しかったな >>0:-285 自分=不要物っていう椿さんの在り方好きなんだよな……始めから不要物として生み出されているところのやり切れない感じ…… >>0:318 「待って そこに貢献し続けるの? 初めて料理してくれた女枠に居座る気?」って思って大いに戸惑ったやつだった >>0:-288 この椿さんの苦悩めっちゃ好き こういう思考のぐるぐる読むのが好きでな…… >>0:348 かしらかしらする謎の生物が頭に浮かんでしまい……。ここで洗うの任せることがどうしてもできなかった、が付き合ってたら任せられるのかもしれないとも思って「距離感の表れだ……」って思っていた >>0:-321 負の感情で暴走する椿さんもちょっと見てみたかったな…… >>0:372 椿さんのぼんやりした感覚の話が好きなのと、建物の周りだけが暗いっていう描写が良いなあと思っていた 切り離された空間みたいで…… >>0:373 突然お風呂上がり姿で出てくるのなんで? また随分色変えたじゃん? しかもなんでちょっと大きいの着たの? なぜ項を露に? とめちゃくちゃ動揺したが楓くんはそこらへんの食いつきが弱いので事なきを得た(こわかった) >>0:389 ねえなんでお風呂上がりの無防備な姿でうたた寝するんです?????? 襲えって言われてるのかなってめっちゃ戸惑っていた 考えないでもなかったんだけど楓くんそこのハードル高くてな…… >>0:396 ここの椿さんがほんと可愛くて 慣れた声と認識してくれるのと 何言おうとしてるのかわかんなくてもただしい気がしてるあたりとか この日ずっと椿さんに戸惑わされていたな…… >>0:-382 これ結構どう拾うか悩んだやつだった……でも囁いてくれたのは助かった >>0:426 ベッドに運んだときの場面とか続いたらどうしようと思ってたので安堵する反面、どうしようか考えてもいたのでちょっと勿体ない気はしてしまったのであった 忍び出るの上手いなあ椿さんとしみじみするなど…… >>0:-425 なんかこの 存在の主体を楓に預ける感じが好きで(依存的といえばそうだけど) 自分の実在性に確証持てない感じなのかなあって思うととても儚い存在に思えて好き (-293) 2023/03/12(Sun) 20:07:14 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書4 >>0:442 サニー・サイド・アップって細かく表現する日本人珍しいなって思って感動しちゃったところ 日本人って「目玉焼き」で済ませる人が多い気がして…… なので拾いたくなったのだよな 茉莉花茶はPLが好きなんだけど楓の分があるのかわかってなかった() >>0:454 この楓がいると実体化できる感じかわいいよね…… >>0:455 めちゃくちゃ丁寧に拾ってくれるやんって感動してしまったところ あと琥珀色って表現に感動していた…… 寝てる間に運んだことは楓はわざわざ言わんだろなぁと思ったけど、そこ突っ込める人なら面白かったかもとは思う 残念 >>0:-447 衝動的に動く椿さんってなんかすごく『らしい』よね…… >>0:-459 囁きのイメージが合致しててちょっと嬉しくなった(人の声より聞き取りやすい) >>0:-460 椿さんのお手手握ってあげたい……(できなかった) >>0:-461 可愛いのだよな 自分で死を選べないって点で共通してるんだよな、この二人…… >>0:-472 この従順な感じ可愛いよね…… >>0:-475 この時点で椿さんには楓が強く見えてるんだなあと思ってほこほこする…… ヒトの世界を見限るっていうのはいっそ滅ぼすことも平気って考えを想像した感じなんかな >>0:-488 椿さんの世界に見捨てられたって感覚が辛くてなあ……。あとここで「苦しかったのでしょう」が浮かぶんだ、ってところに何と言うか 椿さんがずっと苦しんで生きてることが表れてる感じが うっ辛い (-294) 2023/03/12(Sun) 20:07:27 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書5 >>1:*2 今見るとこの「わたくし」口調が懐かしく思えてしまうな……こっちはこっちで可愛くて好き >>1:*3>>1:*4 ロールにも書いたけどここの言葉の端々から自己否定が見えるのが辛いんだよねえ……うう……椿さん……幸せになって…… >>1:*5 ある意味気軽ではあるんだよな、椿さん 片割れさんのことがあるぐらいで…… >>1:20 ここで苦いお茶飲むところ好き >>1:*9 すごい酷なこと言ってるんだなとここでおれも気付いた >>1:-31 「おかしな夢」って表現されるのが好き >>1:33 死の間際の夢の可能性は事前情報で知ってたから今更驚くやつではないんだけど なんか なんとかならんかな ってずっと思っていたので結構椿さんが幸せになれる方向に到達できたのは嬉しい…… >>1:37 突然怪異ムーブするじゃんって笑ったところ どこで気付くかは悩んだ末、一番最後に…… >>1:44 可愛いかよ いつもの椿さん感あるよね…… 大人と子どもほどっていう比喩がピンとこなくて少し悩んだんだけど 同性同士と思うとそういう感覚になるのか?と思った結果が返信に込められた >>1:*12 牙を剥く可能性に抵抗を感じてくれる椿さんが可愛いんだよ >>1:*13 なんでシャツの裾掴んだんですか?????? どうして怯えたように見上げてくるんですか?????? 動揺しかしないが?????? なぜそのような仕草を なぜ それはともかく自分が食べようとする可能性を怯えるのが可愛いんだよな >>1:*14 自分が死ねば解決するって発想だよね椿さん…… >>1:*18 ここ広げ甲斐あって面白そうだなあと思っていろいろ考えたんだよね……縄張り争いの実態とか…… しかしソロール書こうと思ったら無限に仕上がらないのである ところで椿さんって言うほど小柄じゃない気がするし楓ももっとデカい人がファンタジーならごろごろいそうだなって思うなど まあ二人の体格差という話なら確かにそうだと思うんだけど! >>1:*19 ねえなんで頬に触れるのやめたときに悲しい顔しかけた?????? 王って表現は面白かったな……嫉妬に近い感情ってとこがすごく人間味あって好き >>1:54 ここ小さい女の子みたいで面白かった…… アンバランスな椿さん >>1:63 面白かったな そもそも他のロッジには『行けない』ってのが >>1:*22 椿さんが水怖いのちょっと意外だった 悪夢見て泣いてる椿さんを慰める役羨ましい (-295) 2023/03/12(Sun) 20:07:43 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書6 >>1:68 椿さん的には理想的な場所なのかなーと思ったりした 椿さんは「ただしい魂」に惹きつけられることがなかったら“食事”はいらないのかな…… >>1:69 ちゃんと足洗う椿さんが可愛くなるなど あとこまめにお茶淹れる理由でしみじみしちゃったんだよなあ >>1:*23 この性質の差をもうちょっと広げようかと思って何か書きかけて仕上がってないんですよ(かなしみ) それはともかく、自分が死ぬ可能性を考えたときの椿さんの感覚が好き こういう入り交じった感情を読むのが好きで…… >>1:*24 そばにいないとき思い浮かべてもらえるの嬉しいよね どこにいることにするかは結構悩んでしまった 「お腹空いた」が何の話かは分かったのでドキドキだったな >>1:84 このめっちゃ探してくれたところ好きだった >>1:85>>1:*25>>1:*26 ここ面白かったな……椿さんの現実と夢が入り交じった世界を垣間見た感じがして 面白かったけどどこまで現実だったのかを読み取るのが難しくて、少なくとも咬まれはしてないという解釈に >>1:*28 これ「短時間で波がひくのが珍しい」っていう表現で何か違う意味合いがあるのかずっと気になっていた 誤認識によるエラーって言われてたけどそれでなのかな、楓はただしい魂の持ち主ではないもんなあ……。そして雀(仮)氏が罪深いんじゃよ 寄り添いながら存在否定をし続けるのシンプルに害悪 >>1:115 椿さん可愛いね……(これしか言うことないんか?) >>1:*30>>1:*31 ここめっちゃ好きなんだよな こういう場面が……ほんと好きで…… >>1:*32 ここで素の口調になった椿さんが愛おしかった すごく無力感を感じる……。かといって強い働きかけをできるわけでもないとこがまた 無力を加速させるというか >>1:130 これめっちゃ好き >>1:-98 この問い、椿さんの姿が見えたら答えられないんじゃないかと思ってしまい 扉を隔ててしまった 同じ空気吸ってたら無理な気がするんだよな(ひよわ)>>1:-114>>1:-120 それはともかく事前情報で明かしてることなのに答えづらさ極まってるのが面白かった >>1:*33 ここの下段めっちゃいいよね…… こうして見ると二人とも矛盾だらけだなぁ >>1:*37 あっさり扉開けるじゃん(動揺)見ないでくれえって楓くんが悲鳴を上げていた >>1:*38 ここで「似てる」って感じてくれたところと 解釈がすごく心に響いたな (-296) 2023/03/12(Sun) 20:07:58 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書7 >>1:*39 『在るべき場所』って言ってもらえたのすごくよかったね……。以降ずっと使ってた。あと片割れみたいに寄り添ってくれる存在がほしいんだなって思える椿さんが可愛くて でも片割れほど近しいものにはなれないってのも 椿さん幸せになって…… >>2:*0 そうなんだよな 性質と噛み合わなすぎるんだよな 平穏を祈ってくれる椿さん、とても好き 優しさとはたぶん違うものなんだと思うけど優しいなって思っていた >>2:*3 ここめっちゃ表現綺麗で(次もだけど)数回拝んだ 唇を乾いた色って表現されるの良かったな……なんか性差を言われている気がして なお楓の感覚ではこれは「味見」であった 椿さんの血の味ってどうなの?って思った末に人間でない理由が思いつかず人間扱いに……「楓はそう感じた」ってだけの話なんだけどね >>2:*4 この沈黙の時間めっちゃ好き 月がここで出てくるのいいなって思っていた……場面の映像が綺麗 脳内でこの辺が映画になる >>2:*8 このシンプルな「いたい」がほんと可愛かった >>2:*9 なぜ白昼夢の続きを?????? これ首筋に顔埋めたときのことだよなと思って「あのとき本当に食事のつもりだったのかな」とドキドキしていた あと最終行が辛すぎた >>2:28 ここでそばにいてくれる椿さん最高に愛おしいでしょ……そうだ思い出した、これ結構楓に刺さる行動だったんだよな 傷つけても寄り添ってくれるっていうのが >>2:*10 これで楓が椿さん食べるエンドなのかなあと思いはしたが 楓としても積極的に食べたい存在ではないので大いに悩んだ >>2:*13 なんかここで微妙に距離取ってくるから狡いなって思っていました 駆け引きかな 駆け引きをされているんか? >>2:*14 風景の描写がほんと美しいんだよな……。ここ、椿さんが立ててる音が思い浮かぶ描写でとても楽しかった >>2:*15 「毒」と称してお酒見せるところが好き あと速やかにお酒持ってきてくれるところめっちゃ好き ありがとうありがとう >>2:*18 カップの模様描写してくれるのすごいなって思っていた すごくおしゃれなティースプーン思い浮かぶのだよなあ 今気付いたけど二人のカップって各自の名前由来なんだな……(気付くの遅い) >>2:*19 ふーふーして飲む椿さん可愛いかよ ここも絵が浮かんで好きなんだよな、ソファに普通に座る楓の足元で膝抱えてる椿さん…… (-297) 2023/03/12(Sun) 20:08:12 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書8 >>2:*20 椿さんの怖い夢の話だ! わーい! 雀(仮)氏への思いってすごく複雑だよね……その辺がまた味わい深くて好きなんだよな >>2:*24 膝に頭くっつけてくるの罪深すぎない??? なんで共にあろうと考え始めた??? って戸惑いながら椿さんの孤独に辛くなっていた……うう……「生きてても、さみしいだけ」ってのが ほんと ほんとに >>2:*26 隣に移動するのはいいとして膝に触るのどうかと思うんです??? 「柔らかく跳ねた」って言われて初めて髪が柔らかいイメージができて目から鱗の気分に……。終わりを考える椿さんと、あくまで死は避けたがる楓が対照的なのが面白いんだよね あっさりと「一緒に死のうか」になってもなあと思ったのもあるけど、他にも理由がいろいろあって…… >>2:*30 椿さんはそこが一番響くのかーって思ったやつ 希望を見出してくれるところが可愛かった >>2:*31 なぜそんな思いつきを?????(没られてはいるけど)なぜ腕にもたれかかった????? このへんでぼんやり楓の方向性は決まった感じ グイグイ進めるほどではなかったのでちょっとずつ探りながら進めるか……って思って書いたのが>>2:*33だった >>3:*0 離れ難いんだ……って思ったのと 血の味のことでこう書いてもらえてよかったって思ったのと 寝てる間に何してるんですか椿さん?????? お待ちになって ずっと椿さんに怯え続けていたがここが一番ヒエッてなったぞ…… >>3:5 これだけ表に出るとすごい深読みできそうでどうしようって思って無性に恥ずかしかったよな……。それはそうと寝息を立てる椿さんは可愛いんだけどさ >>3:20 名残惜しく感じてくれるのね……ってダメになったのとブランケットかけてくれるの優しいなって思ったのと カソックめいたワンピースがすごい気になってめっちゃ検索しちゃったのと>>3:-34 お掃除で気分転換する椿さんが主婦みを感じて面白かった 家にいる間もそうやってたんだな……って >>3:*3 この出口のない感じほんとつらいな まあ出口のないところに留まってたの楓もではあるんだけど…… >>3:*5 わーいサニー・サイド・アップだ 同じ表現出してくれるの嬉しかったなあ >>3:22 こことここ>>3:*9を勢いでこう>>3:*13広げることになるのは当時予想をしなかったが 一緒に日常を過ごしたいって気持ちを重ねるのが楽しかったな (-298) 2023/03/12(Sun) 20:08:28 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書9 >>3:-37 椿さんのこれすごく主体性がないというか 他者依存的というか そういう生き方しかなかったのだろうと思いつつもそういうところは結構好きで ずっと従者っぽい言動だった元村椿さんも思い出すのであった >>3:*6 できる範囲で幸せを祈ってくれる椿さんが愛おしい >>3:*10 この残り時間の少なさの表現すごくよかったな……。確かに生存本能が要らなくなるもんね >>3:*11 前に聞いてた時間帯だ! って予備知識が生かせて嬉しい人の顔になった。それはともかくそう言われたら返事は決まっていたわけで >>3:*15 住み処情報をゲットして喜ぶおれと楓くん。料理の技術は楓もあんま変わらないだろうなぁきっと……。 >>3:*16 この恨み言、拾いたかったけど拾い方に悩んで現在に至っている……。幸せだったって言い切れる椿さん、すごいよな >>3:*17 本当に幸せな夢って書いてくれる椿さん……(ほろり) 椿さんを幸せにしたいとはずっと思ってたんだけど それって楓に殺されることなのかなと思うと楓にとっては地獄の始まりであって でももし頼まれたら楓は叶える気がしていてそれが地獄行きチケットだったんだけど こういう方向性で椿さんを幸せにできるとは本気で全然思っていなかったのでめちゃくちゃ感動したんだよな…… >>3:*21 “そうしたかった”の尊さがやばいことは何度でも言える>>3:-74 椿さんからしたら「来てもらったときもう死んでるかもしれない」とか言えないよなーって思いつつ 言われても楓は行くのになあって思ったり でも言われてたら(後で使おうかと思ってる話なので書けない)となったりしていた……。罪悪感がありつつ自分の思いに正直になる椿さんほんと可愛いのだよな (-299) 2023/03/12(Sun) 20:08:42 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書10 >>3:*24 ここで入村ロールの言葉が>>0:19出てくるのが良いよねえ……。これ見てやっぱり殺してあげるほうが一番幸せになれるのかなあとPL的には迷ったりはした >>3:*25 でもね、ここで発言思い出してもらえるのと 自分の思いを果たそうとする椿さんがほんと好きでね >>3:-84 可愛いんだよな 椿さんほんと可愛いよな そんなにそばにいてって願われたらいるしかないよね(一時分断されるけど) >>3:*26 椿さんが縋り続けたものって楓と逆方向なんだよなあ ほんとこいつらの対照性がはっきりしてて好き >>3:*31 ここも入村ロールと絡まってて好きだなあ 切実さが伝わってきてすごく好き…… >>3:*32 3d後半に入りやっと開き直れたかと思ったがここでまた動揺させられるの巻 これそういうことだよねって思いつつ微妙に想定してなくてどうしようって思った末に>>3:*33こうなったんだけど 説明不足すぎて何も伝わってない可能性は考えていた…… >>3:*39 なぜか見えてなかった悲しみ溢れる発言 そして最期の生活の仕方がしんどすぎて…… あとこれはもしかして目覚めた瞬間ということでは……って思ってたら合ってた(嬉しい) >>3:-117>>3:*40 そのくらい思い入れてもらうの幸せじゃん……(拝み)ありがとうね…… 残りはエピのため後日 総評:椿さん可愛い (-300) 2023/03/12(Sun) 20:09:20 |
【人】 天原 珠月[ふたりだけの秘密。>>121 自分から言い出したくせに心臓が跳ねて変な心地がした。 コタツの中でもぞもぞと足先が動いてしまう感じ。 表情が分からないようにマグカップに口をつける。] 雅空兄ぃが行きたくなっても、ひとりではダメだからね。 [たしかに破格の旅行体験ではあった。 語りながらも瞳にはきらきらした輝きが浮かんでいただろう。 ただビシッと指さした台詞には必死さも少しあった。] うんっ、和食が良いな。 向こうじゃお米は見なかったから。 炊きたてのふっくら白ご飯の美味しさを布教し損ねた……! 雅空兄ぃの浸けた梅干しも最強だからなぁ。 [洋食だけじゃない料理の腕に唸るばかりだ。>>122 ミニカステラと聞くと途端にもう放り込みたい口になってしまうのだけれど、話途中なので良い子の我慢。] (128) 2023/03/12(Sun) 20:21:34 |
【人】 天原 珠月……へ? [髭と眼鏡。>>123 美容の話はするけれど、こういう質問は珍しい気がする。 だって散々もさいと言い続けていても、幼馴染が完全にコンタクトにすることはなかったからだ。 まぁ自分も実は――オシャレな眼鏡を探したことはあれど、贈ったことはないのだけれど。 似ていると言ったアスルのことを想像したのだろうか。 珍しく数秒間、長考という程じゃない長考をする。] 雅空兄ぃは、うーん。 [最近でこそないが、昔はなんども寝起きドッキリ並の突然さで朝の襲撃を仕掛けたこともある。 その時は当然眼鏡オフだ。髭はどうだったっけ。] その……眼鏡のことは散々言ってるけどさ、……似合わないわけじゃないし、……その姿嫌いでもないし。 [ああやっぱり素直にはなりきれない。] (129) 2023/03/12(Sun) 20:21:45 |
【人】 天原 珠月まぁ、髭はない方が好き! そもそも雅空兄ぃはその辺ちゃんとするじゃん? [伸ばしっぱなしの姿は見たことない気がする。 それからまたもごもごしてから。] 眼鏡はね、うん、レンズ越しに瞳を見るの慣れてるし。 そうしてくれてたほうが、いつも雅空兄ぃなんだなって感じが刷り込まれちゃってるというか? ……安心、するかも。 [反対に安心できないというのはどういうことなのか。 そこは説明しようがないので答えないぞ、のつもりで、ああもう恥ずかしいこと言わせないでよ、とジト目になった。 なんだか少し熱いのはコタツのせいだ。] (130) 2023/03/12(Sun) 20:21:50 |
【人】 天原 珠月[それからは順調に寝る準備を進めていった。 順調と思っているのはこちらだけかもしれないが。] 雅空兄ぃ、今何してんの? [さっき頼っても良いなんて言ったから、とは自分談。 思う存分に甘える感覚は幼い頃からしっかり覚えているので、こうなったら遠慮なんてするはずもない。 今は何をしているかというと、風呂場のドアの脱衣所側に背をくっつけて座り込み、皿に盛ったカステラを頬張っている。 ――風呂に入っているのは誰かって? ひとりしかいない。] 湖で消えたんだもん、お風呂でも消えそうじゃん。 [水音を聞きながら結局明日まで我慢できるはずもなかったカステラに舌鼓をうち、そのわりにちゃんと100数えるまで浸かりなさいよ!と指示するのだった。 なお自分がお風呂に入るときも居てもらうように頼んだが、幼馴染の反応はいかに、である。] (131) 2023/03/12(Sun) 20:21:57 |
【人】 天原 珠月[お風呂を上がり、甘えて髪を乾かしてもらって、ちゃんと寝る時用に持ってきていた服に着替えた。 なんてことない白の三本線の入ったジャージの上下だ。 そのまま夜の散歩にだって行ける服。 まだ火照って熱いため、上のファスナーは閉めずに、中のTシャツに書かれたゆるキャラのイラストを覗かせていた。 幼馴染より先に急な階段を上っていく。 手を差し伸べて、掴んでもらって、離して。] うん、やっぱり夜の天窓はいいね。 [ランプをつける前にベッドから上を見上げる。 あわい月明かりが差し込み、遠くに夜の森の音がしていた。 お互いの声だけがはっきりと優しく届く空間だった。] 雅空兄ぃはもうここで寝た? [深く考えた問いではなかったはずで。 でも言葉にした後に、幼馴染とペルラという女性がコテージにふたりきりで数日過ごした事実が心に浮かんできた。*] (132) 2023/03/12(Sun) 20:22:04 |
【独】 黒崎柚樹/* ただいまー。 ふふ、怪文書すごい、すごーい。[ぱちぱちぱち] こういうのは本当に愛だなと、武藤からのを貰って思い知りました……。でも書いてる方も楽しいというのも、よーく知りました……。 (-303) 2023/03/12(Sun) 20:22:34 |
【独】 天原 珠月/* そしてまた相方さまにご飯攻撃を受けたッ! カレーチーズピザなんて美味しいに決まってるじゃないですか… その香りを湖中に漂わせるんだ…みんな巻き込むんだ知ってる。 (-304) 2023/03/12(Sun) 20:24:05 |
【独】 黒崎柚樹/* 飲み放題のお店で、芋焼酎3杯お代わりしたところで「お手間かけたくないんで、ボトルと氷持ってきてくれたら手酌でいきますよ?」と言ったら本当に一升瓶と氷が出てきて、遠慮なくぐいぐい飲んでたら一升瓶3合くらいは空いてたかも本当に申し訳ありません帰宅しましたこれから書くがんばる……(まあ多分だいじょぶ)(だいじょぶですよ……)(というじょうきょうほうこく) (-305) 2023/03/12(Sun) 20:25:21 |
【独】 片連理 “椿”/* あいぽんではむりだった ごはんたべたらぱよ出す 途中までこいつら真逆すぎて利害一致しかねない(死にたい椿さんと食べたい楓くん)んだけどある程度対立させないと一瞬で話終わるしどうしたもんか……ってなっていた (-307) 2023/03/12(Sun) 20:30:13 |
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