人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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早乙女 咲花は、莉桜に録画・撮影機能だけは搭載しないでほしいと思った。
(a55) 2022/02/04(Fri) 18:50:57

水銀 莉桜は、早乙女 咲花を見て、薄笑みを浮かべた。
(c41) 2022/02/04(Fri) 18:56:30

【秘】 平静 戸森 夢彩 → 村人 久瀬 真尋

「……あは。じゃあ、センパイには秘密を教えておきます。
 それを聞いても、そう言ってくれるのなら。

 頼らせてください」

近付いて、君の耳元に口を近付ける。

「……あたし、サキュバスと人間のハーフなんです。
 定期的に体液を摂取しないと、発情しちゃうんです。あたしの意思に関係なく」


頼るということはつまり、そういうことになる。
それでもいいんですか?と君を見上げている。
(-328) 2022/02/04(Fri) 18:56:54

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 3年 偉智 要

「──ううん。だいじょうぶ。
 ひとつに決めた。
 そのかわり、いろいろ詰まってるやつ」

促されれば、
遠慮がちにあなたの隣に腰掛ける。

「──偉智さん。
 あたしね。ピアノ、ひとに聴かせるの嫌だったんだ。

 だって、あたしは機械だから。
 機械が音を奏でたって、
 そんなのは電子音楽の再生と変わらない。

 ──そう、思ってたんだ」
(-329) 2022/02/04(Fri) 19:02:02

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花

「博士に頼んで、
 静音シャッター付きの録画機能を
 搭載してもらわないとなぁ──♡」

だめそう。


──とはいえ。
少し前までの少女からは考えられなかったこと。
いろんな困難にぶつかるとしても、きっと大丈夫。
すてきな友達……友達?
友達が、いるのだから──。
(-330) 2022/02/04(Fri) 19:04:17

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「えぇ……残念」

何と言われたかは気になるが問いただすつもりはなく。
カットしてくれるピザにありがとうと言って笑う。

「なるほど。
 まぁ、一度は一人暮らししておけっていうし。
 遠くの大学行って一人暮らしやってみるってのはいーんじゃない?」

カットされたピザを受け取ると、熱々の内に1枚口の中へ。
はふはふ息をしながらも、
「こっちが1年後輩だけど来たらまた遊ぼうね」と言うだろう。
(-331) 2022/02/04(Fri) 19:05:45
山田 花子は、監視カメラ付きのクマぬい(初日供述)を連れている。手遅れかも知れない。
(a56) 2022/02/04(Fri) 19:08:41

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「えー、何々。
 みんな写真撮るの?
 俺もみんな撮りたい!」
(+89) 2022/02/04(Fri) 19:10:20

【独】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

>>1:G10
(-332) 2022/02/04(Fri) 19:13:30

【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 懲りない 雑司ヶ谷 累

「他のひともそうだったらいいのにねえ。
 人間は楽しく過ごしていたいものなら苦痛も苦悩も不要だよ。
 楽しく過ごしたいのに苦痛を感じるの、致命的な欠陥じゃない?
 かくいう僕も苦痛や苦悩という概念はあるんだけどそれでもさ。
 必要ないものだと思うんだよなあ……」

僕にとって人間的な考えとか人外的な考え方とか、
そんなものは過ごしていて楽しければ些細な問題でしかなく。
だから気長に待つよりも漂うように適当に言葉を紡いで、
君からの答えや言葉に機嫌よく見える表情で頷いてる。
脳を喰らって皮を貪り、ふたつめの頭を割ってやる。
だらしない思考みたいな湯気が、脳からふわっと立って、
何処かへ薄れて流れてった。相変わらず目がそれを追う。

「最初は僕自身の好奇心だったけどね。
 まあでも多分ひととして新鮮なものだったり、
 不慣れなものはわくわくで楽しいものなんじゃない?
 知的好奇心とかそういうものなんじゃないかな……」

愛かどうかは定かじゃない。解釈があっているかも不明だ。
曖昧に考えて曖昧に流れて、曖昧に辿り着いた先がこれなだけ。
割った頭の中身をまた齧って、美談に頷き、目を閉じる。
頬杖だってだらだらとしてまああまり態度がよろしくない。

(-333) 2022/02/04(Fri) 19:15:30

【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 懲りない 雑司ヶ谷 累

「ここまで美談で収まったならその先も美談になるんじゃない。
 ぼくはきほんてきにハッピーエンド主義だからそうおもう。
 事情を知ったもの同士で結束して、支え合って、
 その後もしあわせにくらしました。おしまい。
 そういう筋書きは、人間らしいよ。いいね」

残り半分を食べようとした手は一旦止めて、
絶望的観測とやらを想像して、指が何度か頬を軽く叩く。
そうじゃなかった時。どうしようもなくなった時。いろいろ。
長生きしてそうな君の方が人間とやらには詳しいだろうから、
そう言われてしまったらそんな気もしてくる。説得力がある。
うーんと悩むような声を上げたら、目を開いて、
横目で君をちらっと見る。ああ、笑ってる。よかった。

「身動きとれなくなっても、誰かがたすけるだろ〜。
 どうしようもないけど頑張り屋さんで支えたがり。
 そういうのがひとってものだとおもう。ぼくはね。
 かさねこくんは人懐っこくてかわいげがあるけど、
 ひとを頭からバリバリと行きそうな勢いがあるな」

蛇行運転気味の話題は逸れて、連想ゲームに発展した。
ああそう 例えばえーっと、あれだ、

「あ!チェシャ猫!それに似てるかも」

木の上から見てくるあの猫を何となく思い出して、
ふにゃふにゃと笑った。この笑いに特に意味は無い。
(-334) 2022/02/04(Fri) 19:16:32

【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜

「そう…?それなら、それにしよっか。」

隣に座り、話す声に一つ一つゆっくりと頷く。

「今は、違う…のかな。

僕は、どんなものにも…命があるって、思う。
楽器が人を選ぶように、音も、奏者によって変わるように。

でも、莉桜ちゃんが乗り越えられたなら…それは凄くあったかくて、良かった。って、思うな。」
(-335) 2022/02/04(Fri) 19:18:17

【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 不破 彰弘

色々
(-336) 2022/02/04(Fri) 19:20:00

【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘


今の事はともかくとして、これはあなたの秘密が暴露される前の話。


「節操なし〜?
 そもそも節操なんて人間の作った概念なわけでさあ?
 そういうの俺達に求めるってお門違いってもんじゃない?」

仕掛けた悪戯はおよそ目論見通り。
あなたが口答えと共にばたばたと暴れるさまを見て、
やっぱこれだねと言わんばかりに笑みを深めた。

「そりゃ寂しい、或いは退屈に決まってんじゃん?
 だって俺の所になんてもう殆ど誰も来やしないんだぜ?
 少し前までは時々来る人間にちょっかい掛けて
 それで我慢してたけどさあ?」

「我慢には当然いつか限界が来るってもんじゃない?
 だから俺は自分から餌を探しに行く事にしたのさあ。
 その為に10年前に連れ去った"累"の名前とカタチを借りて、
 わざわざこうして人間様の領域までやって来たんだぜ?」

何となく愉快な事になりそうだから疑問に答えはしたけれど。
その解答にあなたが納得するかは自分の知った事じゃない。
だからあなたの答えは待たず、暴れる身体を組み伏せて。
それから何をされたかは、今はご想像にお任せするとしよう。
(-337) 2022/02/04(Fri) 19:21:38

【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘

/*
流石に時間がヤバいので襲撃ロールはここで〆にしまーす!(業務連絡)
そしてここから秘話のお返事でーす!(業務連絡了)
(-338) 2022/02/04(Fri) 19:23:23

【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘


「ガタガタ抜かすな人間如きが」

弱々しい反論は容赦なく切り捨てられた。
もはやただただ直球の暴言だ。
言葉の端々から滲むものは侮蔑でこそないけれど、
神という立場からの
見下し
故の傲慢さはありありと感じ取れる。

だって事実そうなのだ。
神は人間よりも上にある。少なくともこれはそのようにあった。
人の在り様など俯瞰して認識するもので、共感する事は無い。
それらの仕組みを理解する事はできない話でもないが。

「理不尽?今更な事言うね。
 神ってのは元来理不尽で手に負えないもんだろ?
 災害に理屈じゃ説明できない現象に人間以外のせいにしたいもの
 そういうものに神って名前を付けて定義して
 自分達が管理できるようカタチを与えたのがお前達人間だろ?」

できないって決めてんのはお前だよ

 
俺達をそういうふうに見て、
そういうもの
にしてるのもお前だ

 裏を返せばできるって決めるのもお前なのに
 な〜んでどいつもこいつも逆の事はできないんだろうなあ?」

反論の隙も与えず詰るように言い募る。
子どもじみたそれは見下し故の罵倒というよりも、
これではもはや身勝手な不満を並べ立てているだけだ。
面と向かって不満や別解を突き付けるという点だけで言えば、
正面から向き合ってはいると言えなくもないのだろうけど。
それにしたってこれでは乱暴者もいいところ。
(-339) 2022/02/04(Fri) 19:24:53

【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘


「マジで腹立つ。気に食わない。お前のその態度のいちいちが。
 あーあこれでも俺彰弘ちゃんには期待して目付けてたんだぜ?
 だからこっちがわざわざちょっかい掛けてんのにさあ。
 勝手にいつまでも俺の知らない奴の事引き合いに出して
 全部真に受けようとしないのが面白いわけないじゃん。」

「理由なんてそれ以上に必要?」
(-340) 2022/02/04(Fri) 19:25:20
雑司ヶ谷 累は、神というものの前には、人間の予測なんてあてにならない。
(c42) 2022/02/04(Fri) 19:27:38

【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 2年 不破 彰弘

「ああ」

返答は短かった。互いに言いたいことは言えただろう。
少なくとも蛇神はそう感じていたし、貴方がもしもそうでなかったなら。
手酷いまでに無神経な青年は、貴方の優しさには気づけなかったのだろう。
ただ、何事もなく、唯の人間同士の言葉の交わしあいがあった、それだけ。

みんなの中心のうちに戻る貴方を見送り、
誰も周りにいない人間だけが、星天を望むバルコニーに残った。
(-341) 2022/02/04(Fri) 19:28:34
蛇神 阿門は、その周りに星だけを置いていた。
(a57) 2022/02/04(Fri) 19:29:03

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜

落ち着く時間だったのは氷室も同じ。
ここで二人で過ごす時間だけは、
終わらなければいいのにとも思う。

「どうしたの、莉桜ちゃん」

あなたを覗き込むように見る。
この所作もすっかり癖になっている気がする。
(-342) 2022/02/04(Fri) 19:47:34

【独】 懲りない 雑司ヶ谷 累

/*
しょうがないんだけど秘話のテンションが情緒不安定すぎる
ひるもよるもメチャクチャ…。
(-343) 2022/02/04(Fri) 19:52:35

【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花

自分と反対に落ち着いているから。
好奇心が旺盛そうだから。綺麗なものを知っていそうだから。
ぽつぽつと理由らしいものはあるけれど、野暮だから省略。
いらないものは削ぎ落して、ほっといて、
駄洒落も見ないふりをして

君にほしをひとつ。おまじないをひとつ。
頬が赤いのに気付けばじっと見詰めるけれど、
無理に視線を合わせようとすることはない。
ただへにゃへにゃと緩く笑っているばかりだった。

「えへへ、褒められちゃった。照れるぜ。
 君は実はかわいいの才能がすごいあるから誇ってね。
 ……っとと、そうだ。なんだか僕は咲花くんの時間を、
 とっても長く占拠しちゃってる気分になってるんだけど…」

一応。どうかな。そうじゃないかも。そうかも。
少しぬるくなった暫定ココアを一口やりながら、

(-344) 2022/02/04(Fri) 19:53:03

【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花

「ボク、お邪魔してないかな。何か本を読んでたでしょ?
 何の本かは知らないけど、
その、……


言葉をごにょごにょ濁して曖昧にして 黙り込んだ。
邪魔なら帰るし、そうじゃないならもうちょっと居たい。
きっとそういう事が言いたかった、はず。たぶんそうだ。
(-345) 2022/02/04(Fri) 19:53:44

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「将来的には独り立ちするだろうしねー。
 あ、秘密とか関係なくね。
 やっぱ好みの家に住みたいよ〜」

こちらもピザを頬張る。
チーズが伸びる……

「ああ、そっか。
 今動くとすぐ大学と高校で分かれるんだなあ……」

同じ学校に通う必要も、予定もないのだが、
そんなことを考える。
(-346) 2022/02/04(Fri) 19:55:11

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 3年 偉智 要

「──わからない。

 今までの常識が、
 そんなすぐに変わることはないから。
 けれど──」

「──偉智さんは昨日、自分を欠けてるって言った。
 それがどうしてなのか、あたしにはわからないけど。

 欠けてる同士なら、きっと。
 少しでも、ほしいものに近づける。
 奏でたい音に、近づける。
 そんな気がする」

「だから、偉智さん。
 あたしと、ツインを弾いてください」

答えは出ている。
けれど改めて、少女はあなたを見やり、微笑んだ。
(-347) 2022/02/04(Fri) 20:10:53

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃

「──」

「あたし、凛乃さんの瞳、好きだな」

ぽつりと、いつかの鏡移し。

「  あのね、凛乃さん。
 あたし。
 人間じゃあ、ないんだ」

あなたをまっすぐ見据える翡翠の瞳。
揺らがず曇らず、いつもそこにある。

「凛乃さんが褒めてくれた、この目も。
 ぜんぶ、つくりものなんだ。
 あたしは、アンドロイドだから」

「──黙ってて、ごめんなさい」

視線を逸らすことなく、告げる。
けれどその語調から、
悲壮感はあまり感じ取れないだろう。

まだ告げたい言葉には、続きがあるからだ。
けれど今は、あなたの返事を待つ。
(-348) 2022/02/04(Fri) 20:13:18

【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗

「ふふっ、何よかわいいの才能って」

あなたらしい独特な言い回しに笑いが漏れた。
彗さんの方がよっぽど可愛いわ───という言葉は胸の内に留めて。
カップを揺らして残りのココアを一気に呷る。

「本は好きだけれど、友達と秤にかけるほどじゃあないわ。
 遠慮する必要なんて無いのよ」

ブックカバーの上から表紙を撫でて、あなたの頭も撫でて。
(-349) 2022/02/04(Fri) 20:14:01

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「俺もいずれは一人暮らししたいけど、元々関東暮らしだからなー。大学までは多分実家だよその先はわかんねーけど」

実家は実家で楽なのだ。
家事をしなくていいというのは非常に楽であるし、餓死にする事は間違いなくない。

「俺今2年だもん、俺の頭じゃ飛び級とか絶対無理だしな」

あっつ、と言いながらもピザが美味しくてどんどん食べている。食べざかりは食べるのも早かった。
ちゃんと噛もう。
(-350) 2022/02/04(Fri) 20:18:24

【置】 コウコウセイ 夜川 彗

今日のいつか。いいや、今日の夜。
きっと今日も夕食後に一人で外へ抜け出した。
誰もついてきていないのをきちんと確認して向かう先は、
やっぱり変わらずコンビニなのだけれど。よって以下略だ。
以下略、省略、省いて、今はあったかいコンビニ袋を持って、
誰もいない道の真ん中でぼーっと夜の星空を見上げてた。

幾つもの星を眺めて、辿って、

「流れ星、ながれぼし……」

ゆびさした。
名前も無いちっぽけな星屑がひとつ、またたく。

「猫になりたい。かわいくて、ふわふわ。」

もうひとつゆびさした。
置いていかれた星屑がもうひとつ、またたく。

「人魚になりたい。綺麗なうろこ、素敵なうた。」

もうひとつゆびさした。
誰も知らない星屑がもうひとつ、またたく。

「お菓子の家の魔女、つきうさぎ、ほかにもいっぱい。
 ぼくはきれいなもの、きらきらがいい、……」

指をさすのをやめて 胸の前できゅっと手を組んでも、
星は幾つも瞬いて、流れて、消えていく。
異様な流れ星達を仰ぎ見て黙り込み、
(L1) 2022/02/04(Fri) 20:22:17
公開: 2022/02/04(Fri) 20:55:00
夜川 彗は、何処かで首を横に振った。
(a58) 2022/02/04(Fri) 20:22:36

【置】 コウコウセイ 夜川 彗

「    !   !!」


ぱっと笑みを浮かべてはくはくと唇を動かす。
この世界では通じない言語で、
お星さまにおねがい!

「   !」   「      !!」 

    「     ?」  「       ! !」

 「    …」 「    !」  「    …〜!!!」


唇がかわいてしまうまで。
喉がひりひりしてしまうまで。
もしくは、寒さにかじかんでしまうか、星がやむまで。
随分と長いことお星さまにお願いをしていたに違いない。
真白な息を吐いて、何度も何度も飽きずに願って 願って ――

きっとすべてよくなる。だから、だいじょうぶ。
(L2) 2022/02/04(Fri) 20:25:22
公開: 2022/02/04(Fri) 20:55:00

【秘】 平静 戸森 夢彩 → コウコウセイ 夜川 彗

手元を見られていると、ちょっと気になったけれど。
少し首を傾げたくらいで、すぐにいつも通りのリラックス状態になっただろう。
ポテチを1枚頂いて。

「無理矢理暴いてる感じが嫌って感じ。
 秘密にしてること、暴かれるのが気持ちいいわけないし。

 空気が明るい方がいいってのはそうだけどさ〜。
 ま、今こうして皆前向きなのは良い事なのかもね」

他の皆も明るい秘密ばっかりだったらいいよね、ともう一枚ポテチを口の中に入れた。ぱり。
(-351) 2022/02/04(Fri) 20:29:35

【人】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

『インスタントカメラのなんだけどね、ちっちゃいとき、その場で写真がプリントされるのを見てからかなり嵌っちゃった』
(44) 2022/02/04(Fri) 20:30:16

【秘】 村人 久瀬 真尋 → 平静 戸森 夢彩

想像通りにヤバかった
が、考える。
 考えさせろ、とりあえず――真面目にお前が納得できる相手探す。
 それまで耐えきれない分をどうするかも一緒に考える」

おっとっと。
耳元に近寄られた弾みにその甘さと妖しさに目を細めた。
若者にはよくないな、まったく。
記憶をけすだとか、惚れさせるだとかの不思議はないのだろうか?ハーフというのも大変だ。

「そういうからだ? なんだから仕方ねぇし。
 ……キスだけでよかったりしねぇかな同姓でもセーフだとか。
 なんとかなるだろ、お前一人じゃなかったら。な?
 ひどい目に遭わせたくない分、お節介してやるよ」

安請け合いではないと、目の前の頭をわしゃわしゃと撫でた。
今日はなにか云々を起こすのはダメだといいつつ、
どんなことが起こるのかも今後聞いていきたい。また時間はとるだろう。
また再び話すこともあるだろうし付き合いもある。

「ここで好きなやついねぇの……? ここですめば楽なのに」

そんなことをぼやきながら30cmぐらいまた距離をとった。
それは不用意に近寄らないためだけの距離感だ。
(-352) 2022/02/04(Fri) 20:31:35

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜

好きと言ってくれた瞳でもって、あなたの瞳を見つめる。
これも幾度となくしてきた所作だ。

「つくりもの、アンドロイド、か」

改めて口にされることで、
より納得できる気がする。

「……伝えてくれて、ありがとう」

どうあろうと変わらないというのは、すでに告げている。
だから、あなたの自分の言葉で、という意思を、
有り難く受け取るのだ。
(-353) 2022/02/04(Fri) 20:33:45
 




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生存者 (3)

戸森 夢彩
10回 残 たくさん

ありがとう

偉智 要
16回 残 たくさん

エリーゼのために

蛇神 阿門
0回 残 たくさん

秘密は謎のまま

犠牲者 (6)

栞田 百合子(2d)
0回 残 たくさん

 

堂本 棗(3d)
17回 残 たくさん

後は楽しむだけ!

一葉 梢矢(4d)
3回 残 たくさん

頭に葉っぱ

氷室 凛乃(5d)
1回 残 たくさん

いくぞおおおおお

早乙女 咲花(6d)
17回 残 たくさん

めでたしめでたし

山田 花子(6d)
12回 残 たくさん

毎日△ 置きレス

処刑者 (5)

不破 彰弘(3d)
1回 残 たくさん

はわわ

雑司ヶ谷 累(4d)
7回 残 たくさん

まだ遊ぼうぜ

水銀 莉桜(5d)
4回 残 たくさん

置き気味。

夜川 彗(6d)
9回 残 たくさん

にせもの流星嵐

夜川 鷗助(7d)
6回 残 たくさん

 

突然死者 (0)

舞台 (3)

久瀬 真尋
0回 残 たくさん

現行秘話のみ

ミィ
0回 残 たくさん

 

宗崎 隼人
2回 残 たくさん

なでる!

発言種別

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