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【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「ん〜〜、あんま付き合いに興味ないっていうか。 みんなのこと、子供にしか見えないし。 ちゃんと距離とるのが紳士ってやつだろ」 早乙女を抱き上げたりしたのはまた別の話。 きやすくさわるべきではないというか、不要に近づかないだけのようだ。 「拗ねんなって、ま。それぐらいのが関わりやすいわ。 お前の秘密も楽しみだなー、明日は雪合戦で勝負といこうや」 (-238) 2022/01/28(Fri) 22:59:59 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「そんなまっすぐ言われたらさ…何か、悪い気持ちになるじゃん。 ホントは皆騙して、襲ってやろうと思ってたのにさ〜……」 呆れたように笑っている。 もしほかに方法があったなら、もっと楽なやり方を取っていたかもしれないけれど。 それが嫌だったとしても、逃げる方法はなかったのだ。 「それじゃあ、ここにいる間くらいは元気でいないとだなあ」 前に手を付き、もう片方の手を伸ばして 近付いてくれた君の腕をつかんで引き寄せる。 ベッドに倒れ込むような形になってしまうだろうか。 君の顔を近くで見て、ふわりと笑う。 「気持ち良くしてあげる。皆には内緒だからね」 (-239) 2022/01/28(Fri) 23:01:58 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「はは、ロマンチストとは違うかなぁ。」 少し笑って、するすると乾いた髪を梳く。 「人でも、誰であっても怪我は痛いから…しないよ。 怒った時は悪い人になっちゃうかも?なんて。」 ふわっと綺麗に梳き終わると出来上がり。と小さく微笑んだ。 (-240) 2022/01/28(Fri) 23:03:23 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗「何もされなきゃ祟りませ〜ん。殺人鬼よりは無害だね? ここ10年くらいはほぼ人間として生きてるし。 まあその辺の詳しいとこは割愛するけど」 割愛しちゃいけない所を割愛してる気がするけど、割愛。 いや聞かれれば話す程度の事ではあるんだけど。 本人(人?)的にはその程度の事だから割愛したっぽい。 「あるんだな〜前世ってやつ。 てかそういう縁のある人間にここで出会すのも相当じゃん。 一人ならともかく二人もだし。因果ってやつ?」 打ち明けられた秘密を聞けばなるほど合点がいった。 二人の先輩への不審な態度もそうだし、 思えばいつか妹がどうのと言いかけたのもそういう事か。 なるほどなあ。 (-241) 2022/01/28(Fri) 23:05:28 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗「いや〜面白い事もあるもんじゃんね? やっぱ棗ちゃんにして正解だったってわけ。 明日になって皆がこれ知った時が楽しみ…あ〜。」 横暴な狼は秘密を聞き出して納得も得てすっかりご満悦だ。 が、そういえば。これも言っておくべきなのだろうか? そんな事をふと思って。 「念の為言っておくけど。 あの庶民の子みたいにその秘密、 後で全員に公開されるから。 もひとつついでに言っとくとこれ、俺の一存じゃなくて ちゃんと話し合いで棗ちゃんにしようって決まったわけでさ? 恨むならモテる自分の宿命を恨むしかないね!」 いっそ清々しいくらいの笑顔で、改めて無慈悲な宣告一つ。 雑司ヶ谷 累は、やっぱり悪びれない。 (-242) 2022/01/28(Fri) 23:06:15 |
水銀 莉桜は、部屋を暖めておきました。 (a126) 2022/01/28(Fri) 23:06:23 |
【人】 3年 偉智 要「服濡れちゃった人は、ちゃんと着替えよっか。風邪ひいたらいけないから。」 スキーウェアのおかげで自分の身体はそこまで変化はない。 「棗くんも一回あったまって着替えてね?」 (254) 2022/01/28(Fri) 23:06:25 |
夜川 鷗助は、お湯をたくさん沸かしてお茶を淹れれる用意をした。 (a127) 2022/01/28(Fri) 23:07:23 |
偉智 要は、少し身震いして一度個室へ戻った (a128) 2022/01/28(Fri) 23:13:58 |
【独】 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* 気付いたけどこれ、狼は先行して秘密知っても その日一日しか訳知り顔できないのか…… もしかしなくても……占いの方が強くねえか……!? (-243) 2022/01/28(Fri) 23:14:33 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「女の子にモテたいって言う割にガキ扱いとか、モテる気ねぇじゃん。 オトナのおねーさんがいいってやつ?」 うわぁ……という目であなたを見た。 わかりやすくドン引きだ。 とはいえ、精神の年齢を考えればそういうものなんだろう、多分。 自分自身も全くわからない部分がないわけではないし……まぁ、そんな事絶対言わないんだけど。 「えー、楽しみにされてもな……。 俺の秘密は絶対死守してやるっつの、 雪合戦勝負、逃げんなよ! 」乱戦雪合戦では勝敗が全くつかないことにまだ、気づいていない―― (-245) 2022/01/28(Fri) 23:27:07 |
【人】 調律 水銀 莉桜みんなが雪遊びをしていたり、 それを終えて部屋に戻って休んだりしているなか、 少女はこっそりとピアノの部屋へ。 誰もいないことを確認して、 静かに演奏を始めました。 ゆったりとした旋律です。 心なしか、表情も柔らかいような……。 (255) 2022/01/28(Fri) 23:38:06 |
【人】 平静 戸森 夢彩「どーせならもうちょっと雪玉投げちゃお。 どーもと!一葉!避けてみな〜! 」先程よりも少ししっかり目の雪玉を振りかぶって、ノリノリで遊んでる男子に向けて……投げた! 投擲 31 堂本 66 一葉 (256) 2022/01/28(Fri) 23:39:25 |
一葉 梢矢は、全然避けられない。 (a129) 2022/01/28(Fri) 23:47:50 |
一葉 梢矢は、さっき俺を囲んでた雪うさぎたちの中心に収まりに行った。 (a130) 2022/01/28(Fri) 23:48:17 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『えー、よく知ってるね。 温泉とかもあっていい感じだよ。 固定できないのはちょっとアレだけど、 回線速度は出てるからボス狩りぐらいならできるしさ』 どうして知っているのだろう?とちょっと思った。 クラスメイトが選ばれたりしているのだろうか。 (-248) 2022/01/28(Fri) 23:49:01 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「俺は正直に言っただけだろ…… 皆を騙すのはやめとけよー……?」 必要ならいくらでも相手になってやるとは、流石に気恥ずかしくて言えやしないが、そのくらいのつもりでここに来たはずで。 元気になってくれなきゃ困ると、そう言おうとしてその言葉はうめき声に消えていく。 「 う 、わ……っ」倒れ込み、なんとか押しつぶさないように手を付けば完全に押し倒してしまったような体勢で。 間近に見えるあなたの笑みに、ぶわりと耳まで顔を赤くした。 言葉もなく、その顔に、その唇に自分のそれを寄せていく。 ただ精を与えるだけならばそんな事は必要ないかもしれないが、多分きっと。 気持ちよくなるには必要なことだ。 (-249) 2022/01/28(Fri) 23:52:45 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門ストーブのそばで体をあたためつつ、番茶をずずとすすった。 しょうゆ味のおせんべいも並んで、一人だけ優雅な観戦室だ。 あっちこっちといきかう雪玉を見ながら、思い出したようにひとりごちる。 「そういえば、総合点的に里芋の揚げ出しは堂本がゲットしたことになるな。 別にいらなきゃいらないで、俺が食う」 お昼に予定されてる一品。ふんわりまとった衣に削り節の甘辛いたれがよくしみたやつ。 景品にする約束だったのだが、別にそこまで重要なものでもない。 綿入れを羽織ってまんまるくなった背中を晒しながら、雪合戦連中に手を振った。 (260) 2022/01/28(Fri) 23:53:26 |
偉智 要は、揚げ出し美味しそうだなあ… (a131) 2022/01/28(Fri) 23:57:27 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「揚げ出しももらえないし雪合戦もなんか今日はイマイチだ。大凶なんじゃないかと思う。星座占いもきっと悪い」 大の字になって宙を見上げている。 好きなだけ今日の調子の悪さを呪って、フラストレーションの発散をしているところだ。 (261) 2022/01/28(Fri) 23:59:53 |
堂本 棗は、なんとか避けた。男子の面目躍如(?)だ。 (a132) 2022/01/29(Sat) 0:01:25 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ひー、流石にびしょ濡れだなぁ」 風は冷たいが、それでも動いて身体が温まってる分平気そうだ。 他のことをするにしても、センパイの言う通り一度は着替えに戻らなければなるまい。 (263) 2022/01/29(Sat) 0:03:52 |
偉智 要は、そういえば準備運動してなかった気が…今更である。 (a133) 2022/01/29(Sat) 0:04:34 |
【人】 3年 偉智 要「梢矢くんも服、かなり濡れちゃったでしょ? 二人共一回、着替えておいで。」 風邪ひいちゃったらもったいないから。 そう付け足して様々な雪だるまを眺める。 クリーチャーは見ない事にした。 (264) 2022/01/29(Sat) 0:07:34 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「今見てる分には普通の人間なのにな……」 当たり前だが同い年の男子にしか見えない。 どうせなら無害なままで居て欲しい。 「今まで一度も会ったことなかったけどなー…… 記憶なんて多分生まれた時からあってさ。 ガキの頃、良く前世の知ってる人の名前を出しては親を困らせてたんだぜ」 同じものを知ってる人に会いたくて。 多分あの頃は寂しかったのだ。 今も最初にあの二人を見て、何があったかはさておいてもやっと会えたという喜びの方が大きかった。 ▼ (-250) 2022/01/29(Sat) 0:14:25 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「うう、俺本当隠すの苦手なんだよ……嘘つくのとかさぁ。 てか、なんで皆俺の秘密知りたがるの? お前の仲間の総意? マジかよ。 俺、占い能力持ちにも狙われたんだぞ昨日ー」 最悪だよと頭を抱えた。 特にあの二人には本当に、知られたくなかったのだけど。 本当に、運命は無慈悲だ。 (-251) 2022/01/29(Sat) 0:14:45 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢どこもかしこも雪だらけ。 このままでは全身雪溶け水人間だ。 「浴衣になろうかな。 丹前も着込んで全力でぬくぬくしてやろう。 ぬくぬくで授業を受けてやろう」 ゆっくり立ち上がって、身体を払い。 なんだかんだ言ってもやっぱ寒いので足早に室内へ。 (265) 2022/01/29(Sat) 0:15:55 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『そうそう温泉。 ……って、え。 ヤマグチって……もしかして、氷室ちゃん?』 回線速度とかいうのは、だって。 一人しか居ない。 『俺もそこ居るんだけど』 (-252) 2022/01/29(Sat) 0:17:50 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「……ふ、ぐ」 はた目には、突然胸を抑えて座り込んだ……ように、見えるかもしれない。 「くそ、しんど〜〜〜」 頭をガシガシとかき、大きく息をつく。 残ってた雪玉を、しゃがんだまま遠くに飛ばし、描いていく弧を最後まで見届けて、部屋に戻っていくだろう。 (266) 2022/01/29(Sat) 0:27:03 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要「あ、どうもありがと」 椅子に座る。 ……毛布にくるまったあなたを見たりする。 寒がりなのかなあ。 「あー、なんというか。 もし私が指定した人が狼に襲われたら…… 偉智くんが代わりに襲われるって感じ。 私の身代わりじゃあないのよ」 (-254) 2022/01/29(Sat) 0:27:56 |
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