機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a140) 2022/07/14(Thu) 19:59:04 |
【人】 調査員 バーナード【食堂>>466>>467】 あー。 [確かに。 ふと時計を見れば、まあいい時間だ。 なんだか珍しいアマノを見たのが嬉しかったし、嗜好品の消費が歓迎されないとしても思わず誘ってしまったけど、彼の「いなくなったら寂しい」相手>>433はバーナードだけではなく、そしてそのもうひとりに残された時間は、もう短い。] ん、わかった。ごめん。 じゃあこれは僕の部屋に置いとく。ついでに展望デッキのマップ片付けてもらうように相談する。 [明日なら。さっき、こちらからも提示した約束。 その理由を理解すれば、部屋にグラスごと酒瓶を確保するなど安いものだ。] (468) 2022/07/14(Thu) 20:08:38 |
【人】 調査員 バーナード" また明日ね "、アマノ。[そんな約束をして君と別れるのは、長い航海のうちでも初めてのことだ。 勝手に毎日お仕掛けていたから、っていうのはもちろん、あるんだけれども*] (469) 2022/07/14(Thu) 20:09:03 |
【人】 カウンセラー サダル[ 好きと友達はイコールではないから。 第一、君と僕の間にあったのは いつだって賭け事だっただろう。 僕にとっては正論のつもりだけど。 鼓膜を狙うかのような主張の前には>>427 あまりにも無力だったかもしれない。 思ったより大きな反応は予想外だけど。 後は概ね推測通り。>>430 やっぱりいいやつだよね、君。 いつの間にか唇は、僅かに端を上げて。 ] (471) 2022/07/14(Thu) 20:18:06 |
【人】 カウンセラー サダル[ 消費期限と戦うマシュマロ。 と、更に格闘するルヴァの姿。 視界に収め、ふっと息を吐く。 なるほど。 僕は敗者、君は勝者。 それは並んだ5と91が示している。 ] うん。わかった。 勝利者の権利だ、努力はするよ。 [ ただこれは持って生れついた性格だから。 割と根は深いんだ。 今日明日というのは期待しないでほしい。 そうだね。大体 …… ] (472) 2022/07/14(Thu) 20:19:56 |
【人】 カウンセラー サダルそれじゃあ、おやすみルヴァ。 あ。眠る前にチャンドラに胃の具合を 見てもらうのをお勧めするね。 [ やがてルヴァの珈琲が空になったのを見計らい。 僕もマグカップを手に立ち上がる。 マシュマロは大丈夫だと思うけどね。 多分、おそらく、希望的観測。 友達ではない君へと贈る別れの言葉。 せめてその長い眠りが、 どうか夢見のいいものであるよう願って。]** (474) 2022/07/14(Thu) 20:21:36 |
カウンセラー サダルは、メモを貼った。 (a142) 2022/07/14(Thu) 20:26:45 |
【独】 カウンセラー サダル/* 多分皆お話し中だと思うので 今日は早めに寝かせてもらおう〜〜(ぞずまはねて) チャンドラさんはコアタイム真逆すぎて 楽しくなってきたな 交換日記ありがたいー。 もうちょっと活かせたらよいんだけど。 (-78) 2022/07/14(Thu) 20:30:43 |
【人】 調査員 ルヴァまあ、なんだろ。なんてゆーか。 後のこと、頼むよ。大丈夫だとは思ってるけどさ。 [この大丈夫にもちろん根拠はない。 ただ、ぼんやりしてて、 色々抜けているところがある同僚ではあるけど、 これでもちゃんと信頼はしている。 船には頼れる仲間も居る。だから、大丈夫。] 僕は先に行くけどさ。 今生の別れってわけじゃないって信じてるし。 [彼が自分を犠牲にして残る気だなんて、 もちろん考えもしていない僕は。 そんなことを当然のように口に出す。*] (476) 2022/07/14(Thu) 20:45:16 |
【人】 生物学者 アマノ【展望デッキ】 ────これ、エクレア、だけど。 "お前、食べる?" [さすがにバタール手作りは無理がありすぎてな。 でも、何か代わりに足るものはないかと食料庫を漁っていたところ、冷凍庫の奥に2つきり入ってたエクレアをみつけた。それはきっと1ダースのうち10個を乗員で食べた残りの2個とか、そんな風なもの。 手の込んだ菓子はこの状況下では希少品だろうが、機関士長の口に入ったとなれば怒るものは誰もいまい。 クリスマスプディングのあの時と同じ風に、俺はラサルハグに声をかけた。 ただここは、青空広がる大学構内でもなく、こいつが頻繁に訪れていたあの狭い寮の部屋でもなく、怖いくらいの星の海が頭上に広がる展望デッキ。 その下、見慣れた赤髪が一人きりで座っていた。*] (478) 2022/07/14(Thu) 20:49:30 |
【人】 調査員 バーナード【自室>>475】 ううん、悪くないけど。 なんかもっと会っておきたい人とかいるのかなって思ってたから。 [そのへんはもう済んだ後とは思ってなかった。 部屋にせっかく酒瓶があるので、いつもなら飲む?って振るところなんだけど、今日の酒を先に飲んでしまうのは流石にできない。 うーん、新しい酒見繕ってこようか……飲み過ぎも良くないか。] 何にもないよ。 あ、棚の整理手伝ってくれたら嬉しいけど。 [部屋の飾り棚は、ただ起こして並んでいたものを適当に乗せただけだ。 手伝ってくれたらそりゃあ本当に嬉しいが、スリープ前の人の手を煩わせることでもない。] (479) 2022/07/14(Thu) 20:50:36 |
生物学者 アマノは、メモを貼った。 (a143) 2022/07/14(Thu) 20:52:28 |
【人】 調査員 バーナードうん、大丈夫、大丈夫。 [根拠を問われたら困るけど、それでも今から眠りにつくルヴァは、いつかの目覚めが約束されている。 それがいつになるかは、わからないけれど。 百年か、千年あとかもしれないけれど。] ………… うん、大丈夫。 [今生の別れじゃないと信じてる。 そう言われてしまうと返しに困ったが、それでもなるべくバーナード自身死なないで済みたいとも思っているから、大丈夫を重ねた。] (480) 2022/07/14(Thu) 20:55:19 |
【人】 調査員 バーナード……なんか、どうしよう。 こういうときどうしていいかわかんない。 [船の中で別れを告げるのは、ゲイザーのそれに立ち会えなかったから、実のところ初めてだ。 ラサルハグは彼の方から話題をくれたから話ができたのだと今更ながら思う*] (481) 2022/07/14(Thu) 20:57:58 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【展望デッキ】 >>478 [声がした。 あの時と、同じ。 俺の呪いはいつから始まっていただろう。 もうそこらへんは覚えていない] ……ヒロミ [ひょろり、その顔は、今は少し、見えにくい。 ああ、髪を長らく切っていないからな。 でも、それくらいが今日はちょうどいい] うん、食べる [大人になって、会うときは大人みたいに酒飲んでたのに、 どうしてか、船に乗ってからは、菓子もよく食うよな。 昔みたいに] よく、こんなのあったな。 さすがに作ったわけじゃ… [これ、作ったのなら、びっくりする] (482) 2022/07/14(Thu) 20:58:44 |
船医 チャンドラは、メモを貼った。 (a144) 2022/07/14(Thu) 21:06:50 |
【人】 生物学者 アマノ>>482 まさか。 魔法使いじゃあるまいし、さすがにこの短時間じゃ作れない。 [作ったのかと目を丸くするラサルハグに、ゲイザーのお手製だよと種明かしをする。] 知ってるか? 料理は科学だけど菓子作りは更に科学らしいぞ。 粉の分量1つ違うだけで膨らむものが膨らまなくなったりするらしい。 [あれほどに食事することに興味の無かった俺が、この船の乗員の飯を作るようになるとはな、人生とは解らないものだ……と、俺はいつになく饒舌だ。] なんだか楽しくなってきたから、"この航海"が終わっても、俺、料理はすると思う。 [近くの未来の事は考えたくない。遠い輝く未来の事だけ考えていたい。 それは逃避かもしれないが、今日一日中"自分の居なくなった明日"の事だけを考えて奔走していたお前に、もうそれ以上、そんな事を考えて欲しくはなかった。*] (483) 2022/07/14(Thu) 21:10:36 |
【人】 管制官 スピカ【コックピット】 ああ、これだよこれ。ありが [記憶装置を受けとった>>462直後、続く言葉>>464に再び目をグルグルにする] や……やぁ……。 [これは別に否定の言葉ではない、特に意味のない声だ] わ、私はね!最初は今回の操行のオフの日のつもりで言ったんだけどさぁ!こうなっちゃって、こうなったらオフの日に当たるのは帰港後だなって思って……。でも、でも私は残るつもりだから、オフの日なんかないなって。の……残りの、ダビーにコールドスリープの指示が出るまでは、私なんかより、他のやることとか、他の人に時間使ってほしいから……。 [やたらと早口で心の内を垂れ流す。もはや自分でも何を言っているのかわからなくなっているのだ] だめなんだ、なんかダビーと話したら。残るって決めたって、サダルにもそう決心したこと聞いてもらったのに……。オフの日一日付き合ってもらうって約束思い出して……、帰港後のこと考えちゃって。残ったら約束守れなくなっちゃうって思っちゃう……。 ホント!私!!そういうところ!!! [再び壁に頭を打ちつけ始めた**] (484) 2022/07/14(Thu) 21:19:28 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>483 そっか。こういう菓子って、奇跡みたいなものなのか。 [ゲイザーのお手製といえば頷ける。 そして、菓子のことをきいて、へえ、と相槌を打った] ヒロミ、料理をするんだ。 さっき、ポトフ食べてきた。旨かったよ。 しかし、大学の時のやつらがきいたら、皆、目を丸くするだろうな。 [くすくす。 ラサルハグにとっての記憶は大学時代と、脚を失って以降の記憶だけを語ることにしている。 その間の期間は、振り返らないように心がけている] じゃ、そうだな。 イングリッシュマフィンfoodでもリクエストしておこうか。 (485) 2022/07/14(Thu) 21:20:36 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新