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【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナードやがて君の下で踠く身体は、一際高く鳴いただろう。 全てを呑み干そうと蠢く肉は塗りつけられる度にひくつき、確かに与えられたものが快楽であったと告げている。 焦点を狂わせた瞳は君に向いたまま。 酸素を求めてはくはくと動いた口は。 降服の言葉をついぞ口にすることなかったコレは。 とても綺麗に、君に微笑んでみせた。 (-337) 2022/02/17(Thu) 21:17:18 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「じゃあ、そうしよう。 君は?リクエストはあるかい?」 言われた通り、部屋の前で暫し待つ間に、端末で注文をしておこう。 お喋りが主目的のつもりだから、軽く摘まめるサンドイッチやカナッペなど。君の希望の品があるならそれも加えて。 注文を終えたなら、それが届くまでか君に呼ばれるまでか。 扉の横の壁に寄りかかるようにして待つだろう。 (-338) 2022/02/17(Thu) 21:24:19 |
【人】 蒐集家 テンガン「今回は……任せるか……」 いい音楽が鳴っているので運試しの時間とする。 補給用輸血パックvilと、ホットドッグfoodと、コーラdrink。 (149) 2022/02/17(Thu) 21:29:12 |
【人】 蒐集家 テンガン「ふむ……」 輸血パックだ。 ファーストフードな食事を早速口に入れながら輸血パックと睨み合う。 どこでどのように撒くべきか…… (150) 2022/02/17(Thu) 21:33:26 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 泰然自若 シトゥラ「今、まさに君が言った通りだよ。 『まともな人間はもたない』 故に、『まともな人間が参加する訳がない』 そう思っていただけだ。 だってこれ、 『自主参加』 、だろ?この条件で参加してくる看守は、バーナードみたいなタイプか、或いは報酬目当て、あとは余程の使命感・正義感に駆られているんだと思っていた。 まさかそれもなく、物欲もなく、単にトレーニング感覚っぽかったのは、 えっ!? 『ストレスが溜まりすぎてもたない』可能性の回を考えると、余りにハイリスク・ローリターンに思えた。そんな賭けをする看守にも見えてなかったというだけさ。」 貴方を責めているなどではない。 ただ、前提として貴方は真っ当に聞こえる。故にその参加の考えが、思考があまりにも自分みたいな『異端』ならまだしも、貴方には参加するリスクが釣り合わない気がしたから、困惑しただけ。 「……話し過ぎてしまったかな。 死人が出れば変わるかもしれないが…… もし、それでも空気が変わらなければ…… ──看守同士の潰し合いにならないといいんだけど。 俺、『無礼講』楽しみに来たから、さ。」 なんて最後に告げて。そっと離れようとするだろう。 (-339) 2022/02/17(Thu) 21:38:04 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「リクエストかぁ……強いて言うなら、僕は味の濃いものが好きかな。 チョコレートは飽きてるんだろ?じゃあ…チーズとか?」 サンドイッチやカナッペを注文するつもりなら、きっと取り入れやすいはず。 そうこうしている間にも扉は開く。そんなに長時間待たせることはない。 「お待たせ。どうぞ」 扉を開け放って招き入れる。 部屋の中はまるで温室のように花が飾られ、中央の白いテーブルの上にはティーセットが置かれ、誰かが来るのを待っていたとばかりに来客用の椅子もある、ように見えるだろう。 (-340) 2022/02/17(Thu) 21:38:08 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「…『俺を見てくれ』…か。傍にいたい、見ててほしいのなら…俺は方法も、やったことも。間違っていたのだな。 っ、はは…難しいな。仕える事でしか、人の役に立てると思ってこなかった俺には。それなのに。今、君に指摘されて酷く胸が軽くなった気がする」 男は責められているとは取らず、寧ろ心地よさげに貴方の言葉を聞いているだろうか。 「主従の形に拘らない、というのも。今まで考えてこなかったな、従者となるべき家で生まれて…ずっとそれしかないのだと、思い込んでいた。 けれど…、目が覚めた今なら。今からなら…別の道も、探せるだろうか…。 それにしても、君が主人をずっと探していたのだとは。 ……なぁ、聞いてもいいか。君の理想には出会えたのか?」 (-341) 2022/02/17(Thu) 21:40:47 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス「よかった。それじゃあこっちだよ、 ……あっそこ右。もうちょっと先の…… そこの部屋。開いてるからおいで」最後の一言はあなたが駆けて行った先、左手側の部屋の内部から聞こえるはずだ。つまり、ここがこの男に割り当てられた部屋で。 さて、あなたが部屋に入るのであればスイートルームを彷彿とさせる看守用の自室があなたを出迎え……ない。そこはひどく真っ白な空間で、白だらけの空間の中、テーブルの上に補給用輸血パックvilやレモネードdrinkが置かれていて。男がベッドに座って微笑んでいる。 変なものが出たら適宜いい感じに置き換えてください。 「急な呼び出しなのに来てくれてありがとう。座って演奏するのと立って演奏するの、どっちのほうが好き?」 /* アラそうだったの?!つまりたっぷりポルモンを抱きしめてもいいという……コト!抱きしめちゃうわ……PLが……よろしくお願いいたしますわ! (-343) 2022/02/17(Thu) 21:43:26 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス「……ハッ、馬鹿なやつ」 本当に馬鹿だ。真っ直ぐすぎるほどに。 もっと自由に生きることが出来るはずなのに。 「…ボクは、別に。……ただの、暇潰しだ。 無視したところでしつこいやつはずっとしつこいしね。 なら一度構ってやる方が後々楽になる」 君が今の言葉を達成できるなんて思わない。 その真っ直ぐさで大人しく楽しい日々だけを送ればいいのに。 誰かの為に生きることは苦痛だ。 瞳を閉じて、小さく息を吐く。 空っぽな器に蓋をし、覗き込んだところで中は見えない。 けれどその蓋を開けてしまえば空虚さは浮き彫りになる。 …それを隠し通せば分からないままでいられるんだ。 何ひとつも嘘の味がしない君を好きになれない。 なりたくない。…期待したくない。 心のどこかで望んでいる言葉を理解されませんように。 「……本当に、馬鹿なやつ」 (-344) 2022/02/17(Thu) 21:44:32 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 衝撃波 ポルクス「俺に話して何になるかは、内容を知らない以上、俺もわからない。判断もできないが、そもそも勘違いしてないか?」 「話さないと永遠に何も起りはしないよ。」 親切心ではない。 ただ、事実であるとばかりに貴方の言葉を否定する。 その沈黙を破れるか、そもそも破らせようとしているかも曖昧だ。 彼が沈黙し、見えない殺人に気付かぬままそれを続けるほうがきっと楽しいだろうから。 「せめてこれだけは考えてみるといい。 消極的だろうと、『無礼講』である以上、それに参加したのなら『処刑』に加わったのと同じだ。わかるかな」 「君、ギターを抱く為に、人を殺しているんだよ」 「冤罪が晴れないなら、ギターの為に無礼講に参加し続けることになるね?その行為は例え相互が合意としても、 『君も』他者に死を与え続ける行為に加担している のだと、同義だとね」貴方がそれ以降も何も言わないのなら、男はそのまま去る。何か一言でも反応があるのなら、足を止めるだろうが。 (-345) 2022/02/17(Thu) 21:45:12 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「……面白くないねえお前」 美しく笑うあなたを見て吐き捨てるように言いながらも口元は薄く微笑んだまま、男はずるりとあなたを貫いた芯を引き抜く。すぐさま風に乗せてティッシュを手元に持ってくると自分の処理分だけを引き抜いて、箱をあなたの近くに無造作に投げ捨てる。 「床に零してもいいけどちゃんと拭き取ってね?それとシャワーは浴びていく?」 あなたへ優しく語り掛けるようでいて、それでいて優しさの欠片もない言葉を紡いで。使用済のティッシュが放物線を描いてゴミ箱に入るまでを見届けた男は首を傾げ、あなたをじっと見つめる。 (-346) 2022/02/17(Thu) 21:55:36 |
アルレシャは、ちょっと休憩して麦茶drinkでも頼もう。 (a153) 2022/02/17(Thu) 21:57:39 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード「…………、こっち? ああ、こっちか……」 ひょこひょこ、ひょこひょこ。あなたの音は覚えているから扉が開いているなら迷いなく辿り着き、おじゃましまーすと挨拶をして入っていっただろう。 あまりにも殺風景な部屋には一度だけ歩みを止めたが、直ぐに補給用輸血パックやレモネードの置かれたテーブルへと近寄り…… いやどうしたんこれ? 首を傾げた。「……ン、暇だったしいいよ! ……えっとー……、立って演る方が好きだけど部屋ン中だし座ってやる!」 男の得意ジャンルはロック。故に、激しい動きをする自覚があるので暴れて物を壊さないようお座りをリクエストだ。 (-347) 2022/02/17(Thu) 22:06:33 |
【人】 従者 ムルイジそういえば立ちっぱなしだったので義理チョコvilと看守長の等身大チョコレートvil、ラムネdrinkを頼んで適当な席に着く。 夕飯は多分済ませました。 (152) 2022/02/17(Thu) 22:10:03 |
ムルイジは、なんで? (a154) 2022/02/17(Thu) 22:11:06 |
アルレシャは、出ちゃったな……と思った。 (a155) 2022/02/17(Thu) 22:12:03 |
ムルイジは、部屋の片隅へ看守長様を設置した。 (a156) 2022/02/17(Thu) 22:12:09 |
クロノは、あ〜あになってる。 (a157) 2022/02/17(Thu) 22:12:20 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグ「無礼講って言うか、 単純に娯楽施設に遊びに来たか体を慣らしに来たノリに聞こえる。 いや、全員建前であるかもだが。……そうであってほしい願望かな……」 潰れた180p越えの男が2人。端末はまだ一言も書いてないから待って〜。と死守した。さすがに一切発言なしもあれだろうから。 「君、 ファーストデス にはこだわるんだ。……あれ、でも君、 処女 だっけ……」さて、自分が犯す前はどうだったか。台詞を思い出せば思い出せるかもしれないが、曖昧らしい。 いずれにせよ似た者同士、こちらはさすがにうじうじはしていないが、『みんな乗り気じゃなかった』場合の策は何か講じるべきだろうか。うじうじしている主を見てぼんやり思った。思っただけでその日は浮かばなかった……。 (_11) 2022/02/17(Thu) 22:18:51 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「暇なら丁度良かった。どこがいいか……、どうせならトレーニングルームにでも行かないか。 まだ使い方の確認をしていない。雑談ついでに」 (-348) 2022/02/17(Thu) 22:19:10 |
【人】 規律指揮 スピカ「食べきってください、食べきります。」 私は(まだ)頼んでないけど残さないように頑張ります。マカロンvilを頼んだ。 (155) 2022/02/17(Thu) 22:19:31 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「アンタこういうの好きそうだなァ」 味の嗜好はある程度の信頼がある。きっとこの肴に合う酒なんだろうとグラスと食器を置いて、 「…………」 手が止まった。そういやヤる時はやってたなァと言われて思い出したように。油断ならねェな! 「……今回もそれ以降もそうであって欲しいなァ?」 (-349) 2022/02/17(Thu) 22:19:55 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 時魔嬢 クロノ「…無関心の方が良かったか? そうあれるならそうしてた」 残念ながらそうはならなかったわけだが。 上機嫌な君に小さくため息が零された。 「つまらない回答で悪かったね。 そういうのは勝手に期待する方が悪いって決まってる」 意地の悪い笑みにまたため息を零しそうになり、留める。 誰も彼も構いたがりか? 理解出来ない。 「………ボクが君に入れないとは限らないのにか? まあ、なんだっていいけど」 死にたくは無いし票が入らないに越したことはない。 が、君の気まぐれに意味が分からないというように眉根を寄せる。 何を考えているんだか。 離れて欲しい?には答えを返さなかったが、表情は全てを物語っていた。 ああ、是非離れてくれ。 (-350) 2022/02/17(Thu) 22:21:50 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「良いですね、トレーニングルームの講座なら聞いておりましたし少しはお力になれるかと。 気が向いたら体を動かしても良いかもしれませんしね」 そうと決まれば、とトレーニングルームへ向けてゆるりと歩を進めるだろう。 (-351) 2022/02/17(Thu) 22:24:35 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ「ん。見ちゃいなかったか?なら、僕達が蘇生室送りになったって聞いて来たのか、アンタ」 なお、シトゥラに関しては知ろうと思えば知る事ができる程度に手の内を明かしている。 まァ、アルレシャのアレを初めて見る奴は多かったかもなァ。 「そうか、アンタも楽しかったか。ならよかったなァ」 (-352) 2022/02/17(Thu) 22:25:27 |
【人】 従者 ムルイジ「全ては…厳しいのではないでしょうか。いえ、お呼びしてしまったのは私なのですけれども」 やっぱり食べたら死ぬ気がいたします。死ななくてもお残しで死ぬ気もいたしますが。 (159) 2022/02/17(Thu) 22:25:52 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグさておき、 「駄目と言う訳ないさ。うん、どうかした?」 素直にそう答えて、相槌を数度。 やや、不思議な間があったが、すぐに口を開く。 「……テンガンに打診、実は俺も考えていたが今回にすべきか悩んでいた。……本当に考える事が同じで、笑えて来るな。 いや、笑ってる場合じゃない。先に動くべきだったな」あくまで一応今はしょぼくれてるので決闘の雰囲気が薄れているが、賭け中なので、『すぐ動いておくべきだったか〜』と軽口を叩いている。最も別に先に良い策を講じれば勝ち、なんて単純な賭けでもないが。 「とは言え話はわかった。元々『初日の』投票先は、俺も役職主張がなく、消極的に見えるムルイジかクロノかポルクスのつもりだった。 ……まあ、ポルクスは吊れる可能性が少ないから優先度は低かったが」 「元より投票先の選定が被る時点で、そこに至る思考プロセスも近いんだろう。異論はないさ。 一覧は……こう考えている以上、そもそも近いかも知れないがね。テンガンとバーナードの意見を合わせてるなら、こちらの意見を言う方が参考になるかもだし。任せるよ」 (_12) 2022/02/17(Thu) 22:27:14 |
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