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【人】 花嫁の友人 市村 真由美── ラウンジ ── [素敵な恋人が隣に居ても、痛い物は痛いと思うんだけど…… と、すこーしジト目>>161。 けれどすぐに微笑んで。 飛んだり跳ねたりしないように、見張っておきましょう。 そんな一幕を思い出していたら、羽井さんがやって来て。 立ち上がると、手を重ねた。 きゅっと握ると、また少し、胸が騒いだ。] 私が浴衣を選んでも良いの? [先程の言葉>>156を訪ねながら。 どんな浴衣が似合うだろう。 ワクワクと歩く。 黒やグレーが多いように思っていたけれど。 紺や白も良く似合う。 今日の羽井さんの出で立ちを見て、目を細めた。] (165) 2020/08/02(Sun) 8:46:08 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[浴衣を買いに来た着物屋さんで。 私は真剣な顔で浴衣と羽井さんを見比べて。 藍染は、私と被ってしまうから。 並んで歩くのに、候補から外して。 黒も……、似合うけれど。 羽井さんの顔を見て、外した。 黒を選ぶには、何時も隣に居てくれる人は、優しい表情をしているから。] やっぱりグレーかなぁ……。 [本麻の涼し気なグレーに、黒い柄物の帯を合わせて。 羽井さんの耳に光るピアスが黒だから。 黒を一点入れたくて。 白い帯より黒い帯が似合うような、柔らかな色のグレーの浴衣を選んでみた。 あなたが私に見せてくれる、柔らかな表情とも、合うと思ったから。 ] (166) 2020/08/02(Sun) 8:46:35 |
【独】 灰原 詩桜/* そしてお相手の浴衣選びもわかる。 本気になるけど。 私にはセンスがないからそっと… (女子大生 ファッション とかタブ開いてるCO (まだちょい寝ぼけ中 (-357) 2020/08/02(Sun) 8:56:40 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 私の浴衣はもともと藍染と白柄のクラシカルな物にすると決めていたのですが、詩桜ちゃんからプレゼント貰って、絶対蝶柄ー!ってなりました♡ ありがとう。詩桜ちゃん♡ 選んでから、花柄で簪が蝶でも良かったかなーとか思ったのですが、良いのです。蝶柄お気に入りです。へへ。 (-358) 2020/08/02(Sun) 8:59:25 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* そうそう。ポイントメイク勧めたの私だけど、瑛ちゃんがそこで、アイシャドウを詩桜ちゃんに贈ったのも素敵だなーって思いました。 あえて目を際立たせるメイク道具!って。 2人の会話本当に素敵でした。 (-361) 2020/08/02(Sun) 9:16:49 |
【人】 羽井 有徒[着付けを積ませて真由美にお披露目。 二人で選んだ、というよりほぼ真由美に任せて選んだ浴衣。 柔らかなグレーの浴衣、黒の帯を合わせて、足元は草履。 あとサングラスを外して頭には帯と同じ色のハットを被った。] ……どうかな?変? 俺は結構気に入ったけど。 [和装とはあまり縁がないから着慣れていない。 そのせいか本人としてはどうもコスプレしてる気分になってきていた。] ちょっと、こっちに来て。 [と、真由美を手招きして、鏡の前で二人並んでみれば悪くないように思う。] うん、いいな。 真由美の浴衣姿と並んでも大丈夫だ。 [せっかく二人でいるのだから、隣に立ったときに真由美の浴衣と合うならそれがいい。]* (168) 2020/08/02(Sun) 9:22:12 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[思わず張り切り過ぎてしまっただろうか。 試着に向かった羽井さんを見送って、ほぅと息を吐く。 広げた浴衣を片付ける店員さんを見つめながら 試着室から出てきた羽井さんを見て、……見て……] ……サングラスを通さない、素顔も。素敵ね。 [今まで見ていたサングラス越しの瞳がそこにあって。 吸い込まれるように見詰めた私は、微笑んだ。] (169) 2020/08/02(Sun) 9:31:57 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[それから私は、浴衣の試着だったことを思い出して。 はっと小さく苦笑しながら、浴衣を着た羽井さんの全身を見詰める。 縦のラインが強調される浴衣は、羽井さんが着るとどこかモダンな感じがして。 呼ばれるままに、隣に並んだけれど。 鏡に映る2人を見て、それから現実の方の羽井さんを見て。] 似合ってる。 [そう微笑んだら、少しだけ頭を傾げて。 鏡の中の羽井さんに寄り掛かった。 ……うん。 自慢して回りたいくらい素敵。*] (170) 2020/08/02(Sun) 9:32:04 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノじゃあ...毎年手入れをするか 新しい物を送るようにしましょうか。 そうですか?なら気にしませんが... そんなカラフルだと目に毒ですね。 変なサブリミナル効果を疑われそうだ。 [サブリミナル効果を駆使して洗脳、なんてことが有り得たらまさに悪役になってしまいそうだと思う。>>149 薔薇はどちらかと言えばヒーロー戦隊というよりプリキュアに出てきそうな気がするのは気のせいだろうか。 薔薇は本数で花言葉が変わるんですよと、そんなことを彼女に言うのはまだ先の話だ。] (171) 2020/08/02(Sun) 9:38:13 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノひょっとしたら邪魔だから要らないと 思わせてしまうかもと思っていたので... こうして受け取ってもらえただけで十分です。 [心の中で「うわ、要らねぇ」って思われたりしたら今すぐ川にに身投げするレベルの失態だ。そうならないのなら俺は「喜んで貰えた」と勝手にそう思わせてもらうことにする。 そして、一華さんが不安を少しでも滲ませたら、それだけはちゃんと言葉にして伝えようと思う。>>151] (172) 2020/08/02(Sun) 9:38:43 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノじゃあ...俺は貴重な体験が出来たわけだ。 すみません、要らぬ不安を増やして。 [来て欲しかったと、言われずに終わる可能性だってあったわけだから。>>152 教え子達に振り回されたと言っているが、俺もこの人を振り回してしまったかもと思えば大概だ。] それは.........。 俺が責任を取らなければいけませんね。 でもあなたに考えてもらえるのは、光栄なことだ。 [なんたって願った張本人がそれの邪魔をしてしまったのだから。そうして変化してしまう彼女を好意的に見る俺も俺なんだ。] (173) 2020/08/02(Sun) 9:41:31 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[彼女の視線はハーバリウムへと戻って。>>152] 俺はただ、ありのままのあなたで いて欲しいと思っています。 だから...その「よければ」がありのままなら 俺も嬉しいです。 [視線はハーバリウムに戻ったのに、ほんの少しだけ彼女が何を思っているのか雰囲気で伝わってきたような気がするのは、俺が段々と彼女を気にかけるようになったからなのかもしれない。] 人間、弱点の一つや二つある方が可愛げが あっていいと思いますよ。 [なんて言っていると彼女が身を寄せてくれる。>>153 普段の俺なら、きっと彼女に申し訳ないと思いつつ避けてしまったかもしれない。 でも今は、避けるなんてことは絶対に有り得なかった。] (174) 2020/08/02(Sun) 9:42:34 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ[自分のことを話すのはあまり得意じゃない。聞いている相手がどんな思いをするか予想がつかないから。 それでも、このホテルに来た理由の詳細や自分のことなんかを、きっと少しずつ彼女には話していくことになるんだと思う。 あとはどんな話をしようか。嬉しいことに数えるとキリがない。] (-362) 2020/08/02(Sun) 9:44:42 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[ふと彼女が何かを言いかける。 「だから......」 >>153しかし、その続きを聞く前に薄氷さんが頼んだ飲み物を持ってきてくれた。>>44 自分の事のように笑ってくれる彼には気恥しそうにありがとうと小さな会釈を返して、グラスを受け取る。] すみません、薄氷さん。 ありがとうございます。 [柔らかな雰囲気のまま彼が灰原の元に戻って言ったのなら。 思い出したように一華さんの方に向き直って、ひとつ彼女にお願いをしよう。 後で薄氷さんにも同じお願いをすることになると思うけど、最初に頼むのは彼女がいい。 俺はそう決めた。] (175) 2020/08/02(Sun) 9:46:40 |
【人】 羽井 有徒そりゃそうだ。 自慢の恋人が選んでくれたからな。 [さすがに小さな声で店員には聞かれないように。 寄り掛かる真由美の腰にそっと手を添えて。 鏡の中の真由美に柔らかく微笑んだ。] (177) 2020/08/02(Sun) 9:49:59 |
【人】 羽井 有徒[試着した浴衣を一式購入し、折角だから着たままで居ることにした。着てきた服はホテルに届けてもらうことにして。] 少し歩こうか。 [素敵な恋人を自慢して回るわけじゃないけど。 如月町を2人でゆっくり散策するのもいい。] こうしてみると和装もいいな。 ちょっとハマりそうだ。 [着物屋で浴衣以外も眺めたが、生地や柄が多様で、着物だけでなく帯一つとっても様々なバリエーション豊かで、組み合わせなんかを考えるのも面白そうだと。 でも本当は違う。 話はもっと単純だ。 真由美との浴衣選びが楽しかった、ただそれだけ。 乗馬といいこれといい、自分は案外単純にできているらしい。]* (178) 2020/08/02(Sun) 9:51:08 |
【人】 灰原 詩桜─浴衣姿─ [着付けは自分でできるので それは部屋でやることにして 浴衣とそれに伴う小物を借りてきて、いざ。 浴衣は、最初、智詞さんのシャツに金魚がいたから そういうのも良いなと思っていたけれど 私が金魚……子供っぽすぎない? そんな思いから、ちょっと悩んでしまっていた。 簪は先に選んでしまったから、 これに合わせるのが良いと思う。 私の簪は玉簪の一本挿し。 天色に白と桃、薄橙の桜が咲いたもので ひと目見てこれが良いな、と選んでしまった。 ここに桜があるから他の花は……うーん。 単品で見れば可愛いし好きなのが多いけれど ちょっとそこは真剣に悩んでしまう。 少しでも大人っぽくて、 智詞さんの横にいておかしくないようにしたかった。 だって正確な年齢は知らないけれど ジャン先生と同じくらいかな…と思ったら。 やっぱり、背伸びしたいと思ったのです。] (179) 2020/08/02(Sun) 9:52:29 |
【人】 灰原 詩桜[そんな私が選んだのは 白地に細くストライプが入った生地。 大きく紺色の金魚が何匹も泳いでいて その柄によってストライプの色が 白や紺、空色に変化しているもの。 それに菖蒲色の帯を締めて、メイクをする。 さっき貰ったばかりのブルーアイシャドウを 瞼に薄付けして、目尻だけ少し濃い色を乗せた。 リップはほんのり色つけして艶を出す。 そうして、髪の毛を櫛で梳くと 長い前髪を後ろに流して 簪でまとめて額を出した。 ちょっと長さが足りなくて垂れてきた分は 目立たないところでヘアピンで留める。 マジマジと、そんな私の顔を鏡で見た。 薄青に彩られた東雲色。 くるりと回ればいつもとは違う姿。 お茶のお稽古の時にも似た姿はする。 でも、今は……………。] (180) 2020/08/02(Sun) 9:52:48 |
【人】 灰原 詩桜……うう、メイク、変じゃないかな……? [お稽古の時には基本ノーメイク。 アイメイクなんてしたこともなかった私は ちょっと不安。ちょっと期待。 巾着に手荷物とあるものを入れて 「用意できました」と連絡を入れて あなたに会いに行くのです。]** (181) 2020/08/02(Sun) 9:53:11 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 旅から1ヶ月 ― [ >>162家族――妹と、初対面の時の話。 最初は、営業スマイルを浮かべていた妹は、 少し話しただけで、仕方がないな。というように、 寂しそうな笑顔を浮かべてから、 『兄をこと、宜しくお願いします。 ぽやっとしているところがあるから、 しっかり見ていてあげてくださいね。』 そう言って、親のような台詞を言って、認めてくれた。 だって、兄さん本当に幸せそうに笑うから 寂しい時も、悲しい時も、いつも傍に私はいたけど やっぱり私では、満たすことはできなかったから あんな風に笑う兄を私は知らない。 あんな風に笑わせられる貴女なら、兄を任せられる 兄が席を立って、2人きりの時にそんな話をしていたらしいと 後から聞いたときは、妹の想いに泣きそうになってしまった。] (182) 2020/08/02(Sun) 9:56:15 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 勤め先のこと、お勧めの本のこと、そんな話の中に ブラコンであることは隠すことなく、 ――でも、妹特権で甘えます! ――幼少や美少年時代の写真コレクション見ます? 恥ずかし気もなく、明るく快活に語っていた。 写真欲しかったら、兄に内緒であげますよ。とか 連絡先の交換もしていたかもね。 それを、当の本人は知らぬまま。 その後、両親にも合わせて、クランチを美味しく頂きました。 (そうだね、一緒に行きたいね) ] (183) 2020/08/02(Sun) 9:56:18 |
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