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【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………?」 何かを考え込むあなたを不思議そうな顔で見ているだろうか。 そんなことをしなくても。 あなたがいるだけでこの男にとっては充分なのに。 乗っていい?と聞かれれば「大丈夫」と素直に返す。 きっと一緒にベッドの上まで行き。 「…………んう、?」 何故かこの男も正座している。 なんでやどうしたお前。 困り顔はそのままに。クエスチョンマークも浮かんでいるかもしれない。 (-335) 2022/02/20(Sun) 6:07:34 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* ポルクスのね、しっとり部分は結構誰がやっても「あぁ〜〜」って納得するんだけど、 レインボーでぶち込まれたマカロンは出ますか にずっと判断を乱されている気がする誰よ!?こんな時間までお相手してくれてるあなたは誰!!?すき!! (-336) 2022/02/20(Sun) 6:09:53 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクスそこにいるだけなんてただの、 不思議そうな顔には、なんでもないと言わんばかりに笑って首を振った。 そうしてベッドの上に乗り、 「………うん?」 どうした?何が起こった? ゆるーりと首を傾けて。 「……どうしてポルクスまで座ってるの。ほら」 自分の膝を軽くぽんぽんと叩いた。横になってここに頭を乗せるといいんだよ。 (-337) 2022/02/20(Sun) 6:13:53 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………い、いやっ、別に」 今更恥ずかしくなってきた、なんて言ってもまた伝わらない気がしたから言わなかった。また顔が赤くなってなければ良いけど。そんなことを考えながら。 「…………じゃあ、借り、る」 いつだかにやったように、あなたと膝を交互に見て。 どこか観念したように近づいて。ぽす、と頭を膝に乗せ寝そべった。 下からあなたの顔を見上げて。ただ静かに。じっと見据えて。 (-339) 2022/02/20(Sun) 6:21:02 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス恐らく、恥ずかしいに理解を示すのは難しかっただろう。今ここには見る人もいないわけだし。 もしまた顔が赤くなっていても、理由にまでは気付けないのだ。 「はい、どうぞ」 頭を乗せる際に乱れた貴方の髪を、邪魔にならない程度にゆっくりと流そうと。 ただそれだけだ。手はそっと額の近くに置いているかもしれないが、それも邪魔そうなら止めるだろう。 それから漸く視線に気付く。 なぁに、と口にはしないが、視線を返して首を傾げ。 (-340) 2022/02/20(Sun) 6:29:58 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………ッハハ、くすぐった」 くすくす、からからと嬉しそうに喉が鳴る。 額の近くに置いてある手は、引っ張って自分の頬へと持っていってしまおう。嫌がられないなら自分の手と重ねて。 そうして首を傾げたあなたを見つめて。 別に言うことなんて特にないけど。 「…………、」 使っていない方の手を伸ばして、あなたの頭を撫でてしまおうか。 (-341) 2022/02/20(Sun) 6:48:08 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス嬉しそうな様子を見れば、何処と無く肩の力を抜いた。 嫌がることはない、抵抗もせずに。この手は貴方の手と頬に挟まれた。 軽く頬を撫でるように親指が一度動いて。 「ーーー………、」 何を、とすら口は動かなかった。 嫌がってはいない。 動きを止めて貴方を見る。どういった意図があるんだろう。 抱きしめられたときと同じだ。たったこれだけのことなのに、どうすればいいのか分からなくなっている。 だから、動けない。 (-342) 2022/02/20(Sun) 6:59:04 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ嫌がられないならそのままだ。 男もまた、あなたを真似るように親指で重ねた手を撫でて。 「…………ッハハ、なんも言わねーの……?」 掠れた、それでいて無邪気な声が空を揺らす。 ちょっとしたイタズラ心と、ちょっとした労りを込めて撫でてみただけなんだけれど。 「嫌なら嫌って言ってもいいんだぞー……アルレシャー……」 (-343) 2022/02/20(Sun) 7:07:11 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「………なんて言うべきかなって」 息が詰まる心地がする。 その行動が嫌がらせではないと分かるからこそ。 茶化したように言葉を吐いて、それでもそれは嘘ではない。 「どうせ嫌じゃないの、わかるんだろ」 皮肉を返す。小さく笑いながら。 (-344) 2022/02/20(Sun) 7:13:32 |
【置】 白昼夢 アルレシャーーー酸素の少ない場所で生きていた。 初めからこの身は水槽の中。 水中でしか息が出来ない。仕方がわからない。 空気の吸い方なんて教わってない。 呼吸が楽な場所なんて知らない。 息が詰まることに安心して、恐怖や騒音と共に眠る。 淀んだ水の中でのみ息ができる。 そこでずっと育った魚は、どれだけ歪なことだろう。 (L0) 2022/02/20(Sun) 7:14:15 公開: 2022/02/20(Sun) 9:30:00 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………ああ、」 そっか、とだけ小さく音にして。 最後にさらり、髪を撫でた手は自分の胴の上に置いた。 「まあー……わかるけどさー……」 嫌じゃないとわかっても、どこか不安になったから、なんて。 嫌がられない。本当に? この音は正しいのか? 音で分かってる気になって、本当は分かってないのかも、なんて。 なんでこんなに焦ってるんだろう。 男はおもむろに起き上がって。膝立ちで。あなたの方を向いて。 (-345) 2022/02/20(Sun) 7:26:26 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「僕には聞こえないから偽りようもないしね、音」 髪を撫でられる頃には、細く息を吐いて。 嘘ではない、嫌ではないと遠回しに告げる。 起き上がったのを見て、少しびっくりした。 貴方の顔をじっと眺め。 「……どうしたの?」 (-346) 2022/02/20(Sun) 7:34:31 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………、」 どこか困った顔であなたを見つめ。 どこまでならアンタは嫌がらない? あなたの両の肩を掴む。 許されるならば。抵抗されないならば。 そのままゆっくりと後ろに倒してしまおうか。 強い衝撃があるといけないから、頭の後ろに手を添えながら。 行動全てが許されたなら押し倒す形になったかもしれない。 困った表情のままあなたを見下ろすだろうか。 (-347) 2022/02/20(Sun) 7:43:26 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「……え、………あ?うん?」 抵抗はしない。 抵抗も嫌がる様子も一つもなかった。 押し倒す、という動作に付随した頭に手を添えるという気遣いの方を、むしろ強く疑問に思う。 それは、なんのために? 「……えーっと。ポルクス?」 見上げた先の表情が、とても押し倒した側の顔に見えなくて。 なんのつもりだろうという疑問が晴れることはないままだ。でも困った顔をしているので、手を伸ばして貴方の頭を撫でようとするだろう。 (-348) 2022/02/20(Sun) 7:51:06 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………、ンン」 男は避けたりはしない。大人しく撫でられるのだろう。 もうちょっと欲しい、とか言えない。 「…………これも嫌じゃないの?」 掠れた声。きっと顔は近いから囁くように。 感じる音の揺れが信用できない。 「…………嫌じゃないなら……もうちょい甘えさせて」 散々好き勝手しておいて、今更そんなことを問う。 なんでこんなにも不安になるんだろう。 (-349) 2022/02/20(Sun) 8:02:18 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「……なんでだろうなとは思うけど」 避けないのであれば、よしよしと宥めるように撫でる。 嫌じゃない、ただ、わからないだけだ。 無体を働くなら頭を守ってくれるのは不思議だし、困った顔は尚更だ。少なくともアルレシャにとっては。 その先、が起こらないならばもっと疑問は強くなるはずだ。 貴方は何を欲しているんだろう。 「いいよ。……何をしたらいい?」 甘やかす、のもよく分からない。 されたことがないから。 とりあえずは、頭をのんびり撫で続け。 (-350) 2022/02/20(Sun) 8:11:23 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「……なんでだろうなー……」 自分でもよく分かってないような物言いで。 馬鹿な男には自分の感情すらよく分からなくて。 大人しく撫でられている。このまま動かなければずっと撫でてくれるのかな、なんてぐるぐると考えてしまう。 「…………、…………、起きるまで傍いて」 考えてから。考えてからそう口にした。 だって、本当はずっと傍にいてほしいだとか、独り占めしたいだとか、考えるのっておかしくないか? 許されたのならいいか、と。あなたの隣へと寝そべって。 そのまま抱きしめてしまおう。そして顔の位置はあなたの心臓の近くが好ましい。撫でる手が止まったら再び強請ってしまうかもしれない。 (-351) 2022/02/20(Sun) 8:33:03 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン「一体多数が一番身体を動かせると聞いたので、なら向こうに立ってみる?と聞いた所大変嬉しそうにしていたので。 彼女なら反撃での道連れも期待できると思うのですが、如何でしょう」 (-352) 2022/02/20(Sun) 9:04:12 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「 そう、だね…… 」頬を伝う涙を拭ってくれることに抵抗は無い。 涙によって袖が少しずつ色を変えていく。 約束を守ると言葉をくれた時はほんの少し口角を上げ、続きの言葉を考え込む間に能力についての耳打ち。 「… き 、みが ……そういうなら 、そうする、よ。元々、監獄に隠してたのは変に利用されないため、 だし ……」囚人にも、看守にも。だからきっと、君以外には教えない。 因みに声を潜めた理由は念の為だ。安全のためとはいえあちこちに監視カメラもある中で何処で音が拾われるか分からない以上伏せておきたいから。 身を離し掴まれた腕はそのままに、また元の場所に座り込む。 君のせいだが 君のおかげか、涙は少しずつ引いていた。君の能力についてはひとつ頷いた。 本当に最悪なことに体験してしまったから。 書き換えはどの範囲まで行えるのだろうと少し考えた。 「………ていうか、さっきなんて言いたかった、 の 」もしや自分の行動で遮ったのではないかと少し首を傾ける。 君という存在はどちらかというと無味に近い薄味で、感じ取るには少々心許ないことがある。 まあ、他の人間が濃すぎるのかもしれないけど。 だから気持ち悪くならなくて、助かる。人の多い場所は苦手。 (-353) 2022/02/20(Sun) 9:05:43 |
【人】 『巫覡』 ロベリア「………え」 フルーツオレ、なんで。 水。………なんで? 「……まあ、いいか」 勿体無いので適当な席についてそれを飲むことに決めた。 (120) 2022/02/20(Sun) 9:18:58 |
ロベリアは、人が来るまでのんびりとフルーツオレを飲み続ける。 (a97) 2022/02/20(Sun) 9:23:53 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 黒風白雨 バーナード『はぁい(*'▽')ノ どういたしまして。 あんなに票が集まるなんてね、全部アナタがやったのかしら。 今のとこ予定もないし、縁があればね( ´艸`)』 「…………バカみたい」 送信のパネルに指を触れてから、息を吐いた。 (-354) 2022/02/20(Sun) 9:59:39 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「お酢をそのまま飲めるのか! ハイスペックだな!」 お酢を飲み物にできない男が、おはよう諸君! あと飲み物のみます。水道水drinkが流れてきた。 (123) 2022/02/20(Sun) 10:10:25 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「健康にいいらしいからな! 飲まないより飲める方がいいだろう! それはさておき『もう一本何か頼んで混ぜた方が良くない?』とは思うが!」 なお悪化の可能性もあります。 (126) 2022/02/20(Sun) 10:44:32 |
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