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【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋『くそばか』 なんとお怒りのスタンプ付だ。 別に怒ってなどないが、誂われてるなと思ったよう。 『食うー、適当に人の居ないとこでな』 つまりは誰かに聞かれたくはないと、そういうことだった。 (-292) 2022/01/31(Mon) 2:37:55 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「え?全身に雪を? 内臓全部抜いて代わりに雪詰めるって事? 意外とエグい事言うね彰弘ちゃん。俺もドン引き」 違う、そうじゃない。 発想の根幹が深夜枠の生き物なのはまったくもってそう。 人の心は上げて落とした方が効果的なのもよく知っています。 だから変身シーンの間は攻撃しないんだね。 と、いうよりも。 (-293) 2022/01/31(Mon) 2:41:23 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「ンッフフフ…… フ、フフッ いや… あれマジで言って たん フッフフ、アハハハハハ!!!! 」単に指差して笑ってるだけだった。 「はあ〜一生分笑ったな。一生もクソも無いけど。 あっそうだ。あーあ乱暴されてかわいそうにな〜カサネ〜。 子供殴る魔法少女って正義の味方的にどうなんだ〜?」 あなたの痴態を一頻り笑い終えた後。 取って付けたように心にも無い憐憫を向けたのは。 カサネ、と呼び掛けた先は、手が引っ込んで行った辺り。 形ばかりのそれは結局すぐに「まあいいや」と切り上げられて。 「んでそんだけ? 別にあれ俺のじゃないから俺には何もダメージないよ? やり返してくれとは言われてるけどね? そんなとこでじっとしてていいわけ〜?」 先ほどあなたを掴んだ冷たい手は。 雑司ヶ谷 累を名乗る何かのものではない。 神の気まぐれで連れ去られ引き込まれた人間達の手だ。 それは生白く冷たい、子どもの手だった。 「それとももう好きにして良いってこと?」 そして、気付けば愉悦の声は存外にすぐ近くから降っていた。 あなたが声に気付いて顔を上げれば、それはすぐ目の前に居る。 (-294) 2022/01/31(Mon) 2:41:55 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋『人間力が強すぎるけど愛人の概念はわかりません 今愛人つくると多分刺されると思いますよ ちゃんと倫理更新してくださいね』 文章だとやけにスラスラ書いてくる。 と言うか、こっちが素なのかもしれない。 ただ、異常なドを越えたコミュ障と魔法少女をしているのがバレないか常にビクついてるからああなだけで…… 『 ? (よくSNSで使われるデカい絵文字の「?」) 『性別、気にしないんですか? 送った人全員にオッケー貰ったら全員とデートですか? 俺は平気ですけど他の皆さん怒りませんか?』 あらゆることがおかしい。ツッコミが足りない。 ちょろすぎんか?チョロいです。 (-295) 2022/01/31(Mon) 2:58:41 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 2年 不破 彰弘『お前大丈夫か?』 すごい心配した……。 『俺は女子のデートにお前達がなにするか気になったから、 連絡してただけだよ。誰もデートに誘ってないだろ。 お前だってそうやって答えただろうが。』 『こうやって勘違いする奴もいねえよ。 あいにく男とは付き合ったことねーなー。』 微妙に勘違いをただそうとするが段々と面倒くさくなった。 どうしよう。 『仕方ない、とりあえずデートするかー。 話はそれからだ、まーちょっとぐらいでかけてもいいよな。 一番手に入りづらいのはホットアイマスクだな。 なんかちょっと遠出するぞ、不破』 (-296) 2022/01/31(Mon) 3:05:35 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋『えっ 先輩じゃなくて何で俺なんですか 心配したの、先輩の倫理観なのに…』 お前の倫理観も大概だよ。 『言ってくれないと唐突過ぎてわかりませんよ わざわざ母とか妹じゃなくてデートですよ? 普通誤解すると思い え、みんなしてない?』 してないよ。多分。 『や やっぱり女子として見てる……? い いつもの俺しか出ませんよ 後悔しないです? デートってそもそもなにするんですか 雪合戦?俺、無しか作れないですよ・・・』 何か普通に拒否してないのでそのまま放っておけばなんか行けそう。チョロすぎる。何故なら人に誘われる事が滅多にないので。 (-297) 2022/01/31(Mon) 3:13:44 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗まあそれなら、と。 その後ちょっと食堂か売店でテイクアウトして個室にGO。 ふな寿司foodとかビスケットsweetとか買ってみた。 「寂しかったかーお姉ちゃん。妹がきてやったぞー。 んで……人捜し? 思い当たらないならそいつ自身とかじゃねえの? あれ? わざわざ伝えてくるんだからそーだとおもったんだけど」 (-298) 2022/01/31(Mon) 3:32:18 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 3年 偉智 要「へえ?別によそでもいくらでも会えるけどね? 俺のとこ来てくれるんなら嬉しくなって連れ去っちゃうかも? 沢山引き込んだ方がカサネも他の奴も喜ぶし?」 今はそう、本当にただの人間のようにそこにある。 けれど得てして神というものは気まぐれなもの。 その上人間とは異なる価値観を持っている。 だからいつあなた達に害を及ぼすかなんて予測できはしない。 「冗談だと思ってくれてもいいけどさ? 俺はやる時はやるよ。だって そういうものだから 。これも『生きて帰さない』の内に入る感じ?入るよなあ〜」 けらけら笑って平然とそんな事をのたまった。 今は取って食いやしないけど、気まぐれ次第で帰さない事もある。 きっとあたたかいばかりでもない生き物だ。 そういう存在だ。そういう生き物だ。 だから付き合い方はもう少し考えた方がいいのかも。 「運悪くこういうのに出会すからどんな事情があったって こんな時間には出歩かない方がいいのさあ。 ご存知の通りこの時間帯って俺達の時間だからさあ?」 「ま、どうしても出歩かなきゃならないってなら? 次からは菓子の一つでも持ち歩く事をおすすめするね。 案外俺達って餌付けできちゃうもんだからな〜」 (-299) 2022/01/31(Mon) 3:37:47 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「怖っっ!?」 「い、言ってませんよぉ…! むしろ何でそんな残酷な想像、できるんですかぁ…… ……ふ、普通に、俺の…背中に、雪入れた奴の……酷い版の事ですよ…… あ、あと……笑いすぎだと思います…………」 律儀に説明してる。 なお不破自身にニチアサだの深夜枠だのなんて概念はないので、せいぜいがスラ〇ムナイトと戦ってたのに、突然デスタム〇アと戦わされる感覚。やだ…………。 なお、笑われて真っ赤になった。人に指さされるのは慣れていても、女装で爆笑して笑われるのは、さすがに、きっつい。 なお、すぐに、 ▽ (-300) 2022/01/31(Mon) 3:59:10 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「えっっこ、子供っっ!?」 真っ赤だったのが真っ青になって慌てて足をぴょいと上げた。 けどさっき自分でべしってしたばかりだ。もういない。 「……か、かさね?……え? ……累、くん?」 貴方のお名前は、なんだったでしょうか。 不破にしては珍しく『唯一名前で呼んで』と言われたから、怖いけど嬉しくて呼んでいたので、その名前もしっかり覚えています。 「……………………。 ……そ、その子。どうしたん、ですか」 「ゆ、幽霊は、……苦手、だけど。……見た事、あります…… ……さっきの、その一種と思ったけど……何か、……変……」 「……攫ったって、いつ……何処で……」 貴方の顔を恐る恐る見る。 正確には、見ようとして、目の前に"何か"がいる。 魔法少女になって相対した事のない、超越存在がいる。 「…………ぇ、……ぁ? …ひ……ぅ……… 」不破の能力は攻撃に不向きだ。一切無い訳ではないが、するとしても先手で仕掛けるには、性格気質が圧倒的に向いていない。“顔見知り”を、幾ら挑発されても先手で殴れない。 何より、仕掛けて来ないのも当然だ。説得さえもないのも、理由は簡単。だって、そこの魔法少女、 完全に貴方の"圧"に、飲まれている のだから。 (-301) 2022/01/31(Mon) 4:06:04 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 無彩 戸森 夢彩「え? うーん、嫌。 」軽すぎる誘いに軽すぎる却下が飛んだ。 「っていうのもさ〜。後腐れが無いなら別に俺はいいけどね? なんか死ぬほど後腐れ残りそうな雰囲気をバリバリ感じるわけ。 そも俺の所来るまでに何人かちょっかい掛けてるっしょ? 年頃の男はさあ〜…そういうのすぐ勘違いするんだよ…」 絶対後々違う所から刺される。 通称鉄壁と呼ばれているという事もないマスクのゴム紐を掛け直しながらぼやいた。 年頃の男云々に関しては自分はそうではないとでも言いたげ。 「というわけでもっと巻き込んだら面白… いい感じになりそうな所に行って来てもらっていい? 俺にはなんか面白…あったら教えてくれればいいからさ〜?」 (-302) 2022/01/31(Mon) 4:11:56 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 村人 久瀬 真尋「………あ〜。」 メッセージを見てまず思った事は こういう事を始める馬鹿は誰だろうという大変失敬な事で。 そして差出人を見て全てを察した。あの人はそういうことする。 ともあれこれは大喜利をするかどうかの読み合いだ。個人的に。 暫く考えた後、考える事をやめてズルをする事にした。 姉や妹が居る野郎、こういう時に聞き放題。 冬のデートって何貰ったら嬉しいもんなの え? 何、どういう事 ルームウェア ふーん ちょっと? 『ルームウェアらしいっすよ 知らんけど』 「……棗ちゃんもある意味ズルじゃん?」 返信を打った後にふと同学年の秘密の事を思い出して、 一人理不尽な非難をした。 実際こういうのって 付き合い始めてどれくらいを想定するかによりますよ。 (-303) 2022/01/31(Mon) 4:45:30 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…いいの、かな」 欲しがっていいのだろうか。 だけど欲しがってくれた過去のあの子達も同じ気持ちだったのかな。 優しい貴方の事だから、また一つ抱えてしまうだろう。 不安と恐れからくる氷だ。 「大丈夫、だよ。死ぬ程じゃないと思う。 あまり酷かったら…少し強めの薬飲めば、落ち着くと思う。 それと…これから言う事、あまり重く気に病まないで…ほしい、かな。」 顔を見合わせる。頬は赤く吐く息は白い。 アンバランスだが、視線を彷徨わせた後に少し眉を下げて緩く微笑んだ。 「…棗くん、きみの事が…好き、です。…友情、じゃない方…で。 ……まだ棗くんは、色々とても悩んでる…だろうから。 無理なら、無理でも大丈夫。」 言うつもりはなかったが、口にした。 流石に恥ずかしい、そして不安だ。 あー…うん、ごめんね…? 両手で顔を覆って俯いた。 (-304) 2022/01/31(Mon) 6:43:13 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗息を吐けばそこそこ寒いから少し息が白むだろうか。 ホッカイロなくて大丈夫だろうか、少し心配になる。 自分はいくつか持っているから大丈夫だ。 「うん、そっか…ありがとう。 あったかくなる、気晴らし…。うん…うん…? お茶が、ぎゃん…泣き。」 連れて行ってくれるのであれば素直についていく。 お茶を飲んでお菓子をつまむなら食堂が妥当だろう。 張り紙についてはんん、と首を傾けるもやがては横に振る。 「うん。わからない、かな。 女の子のフリ…?それは、考えてなかったけど…。 必死で、寒そうな文だったから…流石に心配になって。」 (-305) 2022/01/31(Mon) 6:59:54 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「……こほん。満足したかしら」 己を落ち着かせる意味でも咳払いをひとつ。 このままだとしばらく帰ってこなさそうな、 あなたの様子には自分も覚えがあった。 「今回は初めての事で少し驚いてしまったけれど、 このくらいで良ければいつでも協力するわ」 次はきっと大丈夫なはずだ。きっと。 (-306) 2022/01/31(Mon) 7:17:16 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ままならない 一葉 梢矢「……一葉くん、一葉くん」 スッと近寄ってくる女。 「ちょっと二人きりで話したいんだけど、 大丈夫?」 前回は個室だったから話が早かったけれど、 まずは連れ出すところからだ。 妙に思われなければいいのだが。 (-307) 2022/01/31(Mon) 7:20:44 |
【秘】 3年 偉智 要 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「疑ってる訳ではないから、大丈夫。 累くんの連れ去るって、どうなっちゃうんだろ。 さっきの、累くんみたいになる…?のかな。」 うーん…と考える。 神様とかの世界は御伽噺や世に出回っている神隠しぐらいの知識しかない。 「夜中って、神様の時間だったんだ…? 今は、連れ去られるのは困る…かな? お菓子は、今は手持ちにないから…うん、次からは持ち歩こう、かな。」 割とうろついたりしている事が多いらしい。 餌付け。と何度か瞬く。お供え物のような感覚だろうか。 「うーんん…。簡単な想像しか、出来ないかも。 世界って、広いね。」 漠然とした感想。驚きはしたが、接し方を変に変える必要性はなさそうなのでそのまま。 「累くんの好きなお菓子って、何? 一応、参考にしておきたいし…普段も機会があるなら食堂に置いてもらおうかな、って。」 (-308) 2022/01/31(Mon) 7:22:39 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「私の何をそんなに買っているのか不思議なものだわ」 卑下するつもりもないけれど、 そこまで言ってくれる理由が分からない。 単に彼女が人懐こい性格というだけなら良いのだけれど。 いったん思考を落ち着けるために一口すする。 「あら、次はご馳走してくれるんじゃなかったの?」 あんなに熱心に手順を覚えたのに、と 冗談めかして微笑みながら。 手段の一つとしては考慮しておこうと思った。 (-309) 2022/01/31(Mon) 7:23:12 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「秘密にしている以上明かされて面白いものではないと思ったが、……」 場の雰囲気に合わせて考えを巡らせていたが、ふと言葉を途切れさせて、やめた。 (128) 2022/01/31(Mon) 8:19:26 |
【独】 文字食う紙魚 蛇神 阿門明かされなければ助けられないものもあるのだ、と。 打ち明けることばかりが正しいように言うのは、まだ喉がつかえるらしい。 (-310) 2022/01/31(Mon) 8:20:18 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ままならない 一葉 梢矢/* はろーやーやー、占い師です。 今宵あなたを占いたく存じますが、ご都合などよろしかったりするでしょうか? (-311) 2022/01/31(Mon) 8:51:35 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「きみがどうだかは知らないけど、おれたちの存在は人間に定義されて、定義されたそれによって存在を得てる。その上で、おれの言う悪魔には定義があるよ。 天から追放された天使。狭義の悪魔だ。……きみは日本産でしょ。仮に、きみがいくら悪魔的だとしても、おれには報告の義務はないねぇ。今の方針、そうなってるんだもん」 やれやれといった雰囲気で茶に口をつける。 「びっくりさせてあげらんなくて悪いけど、おれは人間じゃないよ。或いは人間かもしれないけど。人間ごっこがうまく見えるなら、人間として生まれて人間としての地位を持ってるからじゃないかな? オマケに、義妹の秘密をおれは聞いてないよ。なんだろうねアレ」 (-312) 2022/01/31(Mon) 8:57:05 |
【人】 2年 夜川 鷗助「祀られる、ってあれだよねえ。日本的には、災害を恐れて沈めるためにお供え物や生け贄を捧げてるってやつ多いと思ってた。 というわけで気が向いたときに災害を起こしたら祀られ率もあがるかもね。 退治され率もあがるかもね」 (129) 2022/01/31(Mon) 9:04:03 |
【秘】 内緒の気持ち 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「……気になるがいっぱい。そうなんだ」 君の秘密をまだ知らないから、思春期の男子はそういうものなのかな。 なんて思って。 頭を撫でてくれる君の方に少しだけ顔を向ける。 「ほっとけない…か。ありがと、どーもと。 じゃあ、本当にすごく大事な人ができるまでは 頼るから」 すり、と頭を手に擦り付けるようにして。 気恥ずかしさを紛らわせるように笑う。 もうずっと君のことばかり考えてるなんて、言えるわけないし。 (-314) 2022/01/31(Mon) 9:27:29 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「魔法少女がやがて穢れて退治される方になるとか、 昨今のアニメやら漫画ではありふれてるもんねえ。 案外、現実ベースなのかも……」 (130) 2022/01/31(Mon) 10:04:22 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「ネタにされすぎるともう何のために秘密にしてたんだかわからなくなるな……」 『こういう場所のほうが稀だと思いますわよ』 「そうですね」 本人たちはそれなりに深刻に悩んでいるのだが。 でもやっぱり魔法少女はネタにしたくなるからわかる、くそっ。 (+56) 2022/01/31(Mon) 10:28:55 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋『さ、寂しくなんてありませんわ! 大体あなたいつも人のことからかって―――』 「はいストップストップストップ。 そー……あの招待状通りにしたい、んだけどなぁ アレを貼ったのはあの子だと思うんだけど……その本人から招待状通りにしてあげて、って言われたから意味わからなくってさ」 「それでヒントに当てはまる人を考えてたんだけど―――………」 そこで困ってしまってるというわけだ。 (-315) 2022/01/31(Mon) 11:13:16 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩気になるにもいろんな形があるが、正直前世関係者の久瀬センパイと偉智センパイはとても気になる。 特に前世の自分は婚約者が大好きだったから、記憶に引っ張られて小さな事でときめいてしまう……なんてここに来て何度もあるのだ。 でもそれは。 前世の自分の感情だ。わかっている。 わかっているけど純粋に慕う気持ちもあるから境目がわからない。 でもそれなら、前世とは何にも関係ない戸森が気になるという感情は、一体どこからきたのだろう。 それが、今の自分にはまだ判別がつけられなくて、どこにも行けなくなっている。 「うん、良いよ。 だから……無理しなくていいし、自分で自分傷付けるような真似はやめろよな」 何かを押し隠した笑みがまたひとつ、気になって。 でもそれを問いただすことはできないから、この手をあなたの背に回す。 今はもう、この腕の中に閉じ込めておくだけで十分だと……そう思いたかった。 (-316) 2022/01/31(Mon) 11:24:51 |
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