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【独】 天原 珠月/* お酒良いな……! 楽しいお酒のお話は聞いててニコニコしちゃいます。 黒崎さんと武藤さんペアは灰ログ読んでいてもずっと微笑ましくて楽しそうでこちらまで楽しい。 各ペアそれぞれ素敵でお互い大好きなのが伝わっていいな。 (-308) 2023/03/12(Sun) 20:31:50 |
【独】 片連理 “椿”/* 自分がやるならどうだろう 解題って形になるのかな 受け取ったものとにかく文章にブチ込め……!と思いながらやってたので (-310) 2023/03/12(Sun) 20:34:06 |
【独】 黒崎柚樹/* むとうみえたー。よかったー。しあわせー。[なでなでなでなで] 御覧の通り酔ってるけど、大丈夫書ける、書く…… ご褒美も「ああこれほしい」のあった。書く…… (-312) 2023/03/12(Sun) 20:37:24 |
【独】 月島 雅空/* そのいっぱい独り言のを返すやつはいつみても凄いなーって思う人。ただし中身は独り言あまりしないという人なので縁はそこまでないが・・! といいつつ、こんばんは。 カレーチーズピザが無事に被弾したようでよかったけれども、流石にその匂いだけで湖中は無理だぞ珠月、っておもいつつだな。 川釣りにいくのをみて、たたき網漁というのがあってだね、とかいって珠月と一緒に絡みにいって一緒に魚獲るぐらいのことしか(ちなみにやっちゃいけない場所もある漁のしかたです)絡めないのがペア村よなってふわっと思った人であった。 (-313) 2023/03/12(Sun) 20:38:42 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也 玉にはな。 自分のこと写真に残したいやん。 [折角二人でキャンプに来ているんやから。と 此方を見る彼をレンズ越しに見つめるのは何だか照れくさい。此方を欲しがるような、そんな視線が感じられて彼の顔を映すシャッター音は酷く森林に響き渡った。 恋をしている。その顏が映像として残る。 まごまごとした姿はどこか初々しくて、彼の表情に映えて、シャッターを切るごとに浮かび上がる感情の色に、胸がときめいた。顏が半分隠れてよかった。 見惚れて、もて 頬が熱い] (-314) 2023/03/12(Sun) 20:39:13 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[欲望も渇望も、全部僕のもの。 僕に向ける表情が視線が、全て写真という形に収まり。 僕の手元に残る、その事を意識してしまう。] …ん?僕が寿の? …ええん。 [だから、彼の提案にはちょっとほっとしたのだ。 このままだと、恋心を青少年のように口にしてしまいそうで、あまりにも普段と異なる乙女チックな心に彼がドン引きしないかと危ぶんだ頃だったから。伸びてきた腕が黒子から唇にと這う。 其れを受け止める息は、少しばかり熱っぽく。 カメラ越しの目は瞬いて 彼の足先から頭先までを見つめ] (-315) 2023/03/12(Sun) 20:40:53 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……やったら、まず 上脱いでや。 [肌みせて。とお願いを。 きっちりとした彼の肉体、引き締まったその体、上半身をカメラの中に収めようとする唇は這う指にキスをして、彼が脱ぐ瞬間を撮ろうと、少し離れただろう。テントの白が眩しい。 自分程ではないものの白い肌の彼はきっと、この自然に映えるだろう。] (-316) 2023/03/12(Sun) 20:41:07 |
【人】 黒崎柚樹[大腿四頭筋だとか、大臀筋だとか、内転筋だとか。 下半身の筋肉が人体の70%弱を占めているから鍛えるならそこという向きもあるけれど──実際アスリートはそのあたりを主に鍛えてはいるけれど──上半身の筋肉も大切なので。 上半身の大筋群の主たるものは大胸筋だったり広背筋だったり僧帽筋だったり……かな。 そのあたりはボート漕ぎに使う筋肉ばかりだから、実はボートを漕ぐのはものすごく効率の良い上半身トレーニングなんだよね。 無機質なトレーニングルームでひたすら鍛えるよりもずっと楽しいしね。 ────閑話休題。] (133) 2023/03/12(Sun) 20:55:39 |
【独】 月島 雅空/* パワフルではあるが、小さい頃からキャンプに例年来てる幼馴染二人なもんだから、子供ながらの楽しくやれそうなものってなるとって意味で、きっと珠月も手馴れていることだろうと思っていつつ、こういうお助けキャラ?的な絡みしか難しいよな。 同じ学生で修学旅行で、だとかの括りでもない限り、たまたまであえただけの赤の他人だしな。 (-321) 2023/03/12(Sun) 20:55:40 |
【人】 黒崎柚樹ボート、楽しいねえ……。 [帰り道は、武藤がそのまま漕いでくれるというからお言葉に甘えてた。 こう、いかにも"乗り物"的なスワンボートより、こっちの手漕ぎボートの方が楽しいな。水面に近い方が、断然、すてき。 いくらかゆっくりめにボートが進んでいく中、私は湖面に指先を浸したりしていた。 泳いでみたいなあ。本当、水が綺麗。 そうか、海に行きたいと思ってたけど、湖とか川に遊びに行くのも選択肢としてありなのかなあ……なんて。 そうこうしているうちに、ボートは船着き場に戻ってしまったかな。 一応にとスマホで撮ってみた写真は、きっと現実世界には残ったりしないだろうけれど、私が覚えていれば良いのだと心にいっぱい、色々刻んでおいた。] (134) 2023/03/12(Sun) 20:56:21 |
【人】 黒崎柚樹うん、まあ虫は……だいじょぶ……。 [好きじゃないよ?好きではないけど。 武藤が手にした生き餌のパック >>126 をまじまじ見つめながら言葉を返す。 こういうのは"目を逸らしたら負け"だと思っているから、遭遇した時、か弱い叫び声を挙げた試しなんてない。 「うぁっ!?!?」なんて野太い声を出すのが精々なので、多分一生かけても"キャー!"なんて悲鳴は出せないものと諦めている。 ほてほてと歩き歩いて、湖の水に負けず劣らず澄んだ水が流れる川辺に辿り着いて。 釣りに関しては私は本当の初心者だから、武藤の教えをひたすらに乞うていた。 立つ場所とか、釣り竿の使い方とか、餌の付け方とか。] ……いくらかは生きていたまま付けた方が良いの? [特段抵抗のない私は、芋虫みたいな生き餌もぶっすと釣り針に刺して、ぽーいと川面に投げ入れて。] (135) 2023/03/12(Sun) 20:57:36 |
【人】 黒崎柚樹[どうだったのかな。釣り竿でも、(1)0n3尾くらいの釣果はあったのかもしれないけれど。] ────なんか、ちょっと、ちがう。 [そう呟いた言った私は、結局、武藤の邪魔にはならないいくらか下流のあたりで、川際の大岩にへばりついていた。 自分の眼で狙って仕留めた方が早いとばかり、熊か山猫か何かのように川面に映らない角度に網を持ち、魚影を待ち構え。 ここぞというタイミングで網をばさりと投げる感じで、(2)1n5尾くらいは仕留めたかもしれない。その後、いっそ手掴みの方がよいのではと(0)0n3尾くらいは捕まえられたかな。 武藤の釣果はどうだったんだろう。 無事、お魚で夜の腹を満たせるくらいになれたら良かったのだけど。*] (136) 2023/03/12(Sun) 20:59:25 |
【神】 緑山 美海「生まれ変わっても、ずっと、って」 旦那さまの顔をみて、左手の薬指に嵌められた指輪に視線を移せば。 月明かりに照らされて煌めく銀色の眩しさに、目を細めた。 「······気が早くないかな?」 >>G26沈黙の後に出てきたのは。 そんな素直じゃない言葉とくしゃりと幸せそうに笑う顔。 「······宗太郎っていつも私が欲しいものをくれるんだね、ありがとう」 笑って、笑って、また笑って。···潤んだ瞳からぼろぼろと涙が零れてしまいそうになる。 嬉しいのに幸せなのに笑顔を返したいのに、どうして涙が溢れてしまうんだろう。 弱くなったな、私。 ···もし貴方が優しく声をかけて頬を撫でてくれるなら、そのままぽろぽろと温かな 雨 を降らせたのだろう。 (G31) 2023/03/12(Sun) 20:59:28 |
【独】 黒崎柚樹/* ……柚樹の釣果は3尾だった模様です(案外としょぼかった)(ざんねん……) んでまだボート勝負の景品は表に出せていない……ね……(次に出すよ) (-322) 2023/03/12(Sun) 21:01:05 |
【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗席から離れ、腕の中へお邪魔します。 お酒と貴方の熱で火照った身体を受け止めてくれるなら、ぎゅっと胸の中に顔を埋めただろう。 「···あのね」 本当は今すぐにでも貴方が欲しい。 でも、ここではお月さまもお星さまも見ているから。···だから。 「······帰ったら、宗太郎の好きにしていいよ」 大人な誘惑を、貴方にだけ聞こえるように囁いた。 私の恥ずかしい姿は貴方にだけにしか見せられないから、お願い。* (-323) 2023/03/12(Sun) 21:10:24 |
【雲】 天原 珠月[アスルの唇が頬に触れ、滴を掬ってくれる。>>D3 自分が泣いているときにしてくれる涙を受け止める仕草はいつも優しくて、大雑把さが嘘のような繊細さがあった。 胸にこみ上げる熱。嬉しくてくすぐったくて。 触れる手のひらにふんわり微笑んで、自然と首元に回していた手にぎゅっと力を込めて身体を寄せ合う。 銀色の髪からはさわやかな風と彼の香りがする。 覗き込んだなら、今は夜の空のように光を煌めかせる青い瞳がじっと見つめてきて、こんなに長く付き合ってきていたとしてもじんわり頬に熱が上るのは止められなかった。] この場所も、私の特等席ね。 [アスルの飛行機限定、ハンドルの隣の場所。>>D4 下ろしてもらうとたおやかな仕草でワンピースの裾を整え、その割にはしゃぐように足を揺らしてみせる。 振り向くように仰いだら、ちゃんとアスルがいる。 この場所から眺める、操縦しながら前を見据えるアスルの横顔がなによりも好きだった。 どんな景色より、どんな雲の形や空の色より、自分の心に仕舞われた絵には、彼の横顔ばかりが詰まっている。] (D5) 2023/03/12(Sun) 21:13:48 |
【雲】 天原 珠月もう、そんなことを言って。 でも大切に持っていてくれてありがとう。 [アスルが耳につけやすいよう顔を傾ける。 揃った真珠の耳飾りは力をなくしているはずなのに、心を表すかのように月の明かりをやどして光をまとった。] ……うん。 [眉を下げながら、幸せそうに目が細まり唇が綻ぶ。 自分もまた彼の手のひらにあのコインを乗せた。 彼がずっと大切に持ち続けてきた飛行機乗りの証のひとつ。] 私も、もうアスルを探さなくていいものね。 [昔から街でよく迷子になる見習いだったけれど。 悪戯っぽくこちらも笑んで、視線が交わるままに――彼の手をほんの少し引いたなら、そっと瞼を下ろした。*] (D6) 2023/03/12(Sun) 21:13:51 |
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