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【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「ありがとー。頼りになるなる」 「嫌ってないなら、ね。いやさ、茜が将来誰かといい感じになったときもおんなじこと考えなきゃいけないのかなーってさ。 うちだってずっといられるわけじゃないじゃん。大学も別だろうし、それから先はもっと遠くなる……いざそうなった時、 あれ? あたしの異能強くね? 」しばらくは飢えを満たし続けるつもりらしい。 (-350) 2021/11/04(Thu) 3:46:25 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「んー、友達とあんまん、交換したりしてたから……。 わかった、安心、する……」 髪を雑に絞りつつ更衣室へと揃って向かうと、 貴方の揶揄いに若干頬を膨らませた。 席につき、ドライヤーを両手で握り…… 「できるよ、見てたもん……み゛っ!」 ごお、と最大出力で冷風を頭に浴びた。 温風を出す方法が分かっていない。 (-351) 2021/11/04(Thu) 3:54:20 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 鏡沼 創「はあい風紀委員です。 事情聴取…… いや、疲れたからちょいと……後で……」 守屋女史を乱雑に投げる訳にはさすがに行かなかったが、筋肉マッチョでもないので普通に疲れはする。先生に経緯の説明などはもう他の2人任せだ。知らないので仕方ない。 「で、随分顔色悪いですね、異能の使い過ぎか何かですか? 聞きたい事は山々なんですけど、本当に調子が悪いなら鬼ですが後でにはします。どうします?」 なお、主に聞きたい事としては、「事件のあらまし」と「消えた後何があったか」と、どうにも不自然に見えた「朝日との関係」の3点だ。 あらましは経緯自体は知っているので、二人が消えた守屋に具体的にどんな異能アプローチで干渉したか、等を聞きたい。 (-352) 2021/11/04(Thu) 3:54:57 |
【墓】 朧げな遮光 守屋陽菜>>63 鏡沼 「薬は、まぁ…… 異能の強化とか、そういうつもりじゃなかったんだ ……ただの最後の踏ん切りだよ どこかで、セーブをかけてしまうかもと思ってね」 事実、あそこまでの孤独な世界は初めてだった。 その点で言えば、狙い通りの効果を得たということだろう。 言い訳のようなものを並べたてるが、幾分かは殊勝な態度。 屋上での一時と比べれば、とてもしおらしい。 咎めるような言葉に困ったように眉を寄せて、 控えめに笑う。 「身嗜みを整えたら意味がないだろう? かの家康公と、同じことだよ ……見苦しいものを撮らせるなというなら、 少しばかりは整えるが……」 焼け石に水くらいにしかならんよと。 あなたが気を遣ったというのに、 恥じらいなどという乙女なものは持ち合わせてなかった。 (+45) 2021/11/04(Thu) 3:57:45 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「おっ、交換出来るようなお友達が出来やがったんですねぇ。 よかったじゃねぇですか」 思いっきり冷風を浴びてしまったあなたの手に 咄嗟に自分の手を添えて、温風へと切り替える。 「っと……ココですよ、ココ。こうして、冷たい風と 温かい風を切り替えられる様になってやがるんで」 (-353) 2021/11/04(Thu) 4:02:47 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静「そうそう、雪まで降って最近はすっかり冬に近づいちゃったよね。」 こっちも異能の可能性には気づいていなさそう……。 雪の冷たさを想像したのか、カーディガンの上から腕をさすった。 「また明日ね、透くん。」 あなたが校舎のある方へ歩いて行くのを見送って、こちらも家へと歩き出す。 いつも通りの、けれどちょっと特別な明日を思って。 (-354) 2021/11/04(Thu) 4:04:44 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静/*これにて一旦締め…でよろしいのかしら……? 遅い時間までお付き合いいただき感謝いたしますわ。 ところで先ほど聞きそびれてしまったのですけれど、透くんの脱落(と表現していいのかな?)予定は襲撃ではなくて処刑(吊り)ということでお間違えないのかしら…? (どちらにしろRP的には特に問題はないと思いつつ) (-355) 2021/11/04(Thu) 4:06:44 |
【秘】 鏡沼 創 → 風紀委員 普川 尚久「はぁい、同じく風紀委員の鏡沼創くんでやがりますよ〜。 悪りぃですねぇ、全部丸投げしちまって」 そう、いっそ態とらしいくらいにいつも通りの声色で答える。 「察しが良くて助かっちまいます。 ま、そんなトコでやがりますよ。 ……そうですねぇ。もうちょい後のタイミングで 他の二人と別の場所で、の方が有難てぇですね。 ちょいと確かめてぇ事もありやがるんで。 具体的には、守屋先輩が起きた後。 その方が、より正確に報告も出来やがりますんで」 /* 鏡沼はこう言っておりますが、時間軸と場所だけずらしていただいて 今からお続けいただいて大丈夫ですわよ! PLは起きておりますので (-356) 2021/11/04(Thu) 4:11:21 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ぶあ、あったかい! で……でもこれで、乾かす、できる……!」 温風に切り替えて貰ったことで、恐る恐る髪を乾かそうとし始めた。 拙い手の動きも相まって、重量のある髪が大きく揺れる。 「そう、なの…… あんまん、ピザまん、半分こ、おいしかった…… 明日も、友達に……ぷれぜんと、する……!」 髪を乾かそうと苦戦しつつ。わたわた……はわ………… (-357) 2021/11/04(Thu) 4:13:37 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌/* 大丈夫……でございますかしらね……? こちらこそ夜遅くまでありがとうございますですわ…… 一応襲撃ではなく票の処刑なので、そのつもりですね。 襲撃想定でやると、本来襲撃される人と被って 狼さんがアワワになってしまいそうですし。 (-358) 2021/11/04(Thu) 4:15:50 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「うーん……。静は髪の毛長げぇですから、練習した方が 良さげな感じでやがりますねぇ。 まず、片手で持ってもらって構わねぇです?」 そう言うとあなたの後ろへ回り、ドライヤーを持つ手に 自分の手を重ねる様にして握って 「こうして、もう一方の手で梳く様にしてやりゃいいんで。 出来そうでやがりますかね?」 言いながら、手取り足取り教えていく。 (-359) 2021/11/04(Thu) 4:27:01 |
【人】 風紀委員 普川 尚久>>+45 >>64 >>保健室 守屋 鏡沼 「おやぁ、随分とご迷惑をお掛けなさった姫のお目覚めで?」 常に保健室に居られるほど余裕がある訳ではない。 ただ丁度出てから戻った際に、声が聞こえて顔を出す。 「まあ聞きだしたい事は山程ありますけど。 何か込み入ってるみたいですし俺も多忙なんでぇ。 後でまとめて聞かせて貰う事にしますかね」 どうにも話が中々個人的な案件をしているようなのは察したので、それだけ顔出しがてら伝えて、引き留められない限りは再び外に出ていこうとするだろう。 「あ。そうだ。放送室がハチャメチャなのも 全部俺が直したので感謝して下さいよ?」 しっかりその辺りは恩を売っておきつつ。 (65) 2021/11/04(Thu) 4:34:08 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ん、んん……こうする……?」 学び自体は悪くなく、ぎこちない動きながらも言われた通りに進め、 ……片手にドライヤー、もう片方で白い髪を梳いて乾かしていく。 「難しい、い、家で……同じこと、練習する、やる……」 「この前、やってもらったみたいに、したいのにーっ……」 貴方がやっていたようにやりたくても、 知識と経験の両方が欠けていては近づけず、ふるふると微かに震えた。 大人の真似に失敗した子供…… (-360) 2021/11/04(Thu) 4:37:26 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 鏡沼 創「風紀委員の鏡沼くんならご協力してくれますよね? ふむ。まあ今すぐ聞かないと死ぬ案件でもないですしそれは構いませんよ。知れる情報が増えるに越した事もないので。 俺も少し朝日後輩と会話したら出ていくつもりです。 ずっとここで待ってるほど、風紀委員も暇じゃないのはご存じでしょう?」 要するに、自分は一度出るので、守屋が起きて貴方の会話が色々と落ち着いた後に何処かで話すのは問題ないと伝えている。 場所は風紀委員室ならいつでも人払いも容易な為、時間ができたらそこにでも来て欲しいと伝えるだろう。 /* 了解しましたわ!とりあえず時系列ですが今朝日くんとも秘話している為、 (朝日くんと会話)(前後は任意)&この秘話を鏡沼くんとする → 普川が一度外出して、守屋が起きて暫く後に様子見で声だけ掛けとく(今白チャ) → 特に引き留めなどなければそのまままた出ていくので、その後の風紀室辺りの設定の時空で鏡沼くんと会話(今から秘話でやる) が無難でしょうか? 守屋ちゃんと鏡沼くんの会話で何か大きく変わったりすることがなければ、それでお願いしたいと思います! (-361) 2021/11/04(Thu) 4:43:09 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「ええ、そうですそうです。 この調子なら、きっとすぐ出来るようになりやがります」 震えるあなたの頭を、乾かしついでにわしゃわしゃと撫でる。 よしよしと褒める様に。 「“したい”って思って頑張れる静は、偉れぇですねぇ。 その意気でやがりますよ」 熱意と希望は、何にも勝ると鏡沼は考えている。 (-362) 2021/11/04(Thu) 4:47:06 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静/*あっ処刑で良かったのですね。PLとして追えていない部分が多くて…… それでは今回の投票は透くんに合わせておきますわ。 (-363) 2021/11/04(Thu) 4:52:32 |
【墓】 朧げな遮光 守屋陽菜>>64 >>65 鏡沼普川 「ひっどい顔」 けらけらとスマホに送られてきた写真を見て笑う。 自分のことだからこそ、遠慮はない。 ……ん、他にも通知があるな? メッセージを確認して、苦笑。 さらに、扉からの声。 「────ぶふっ……!」 噴き出した。そのままくつくつと、喉で笑う。 風紀委員様に対して、生意気な態度だ。 「ひぃ〜…………後で、また話してやるよ ……いやいや、そこまで酷くはなかっただろ?」 精々、吐いて、流血して……うん、大丈夫だろ! 扉や機材を壊すより幾分かましだ。 (+46) 2021/11/04(Thu) 4:54:40 |
【秘】 鏡沼 創 → 風紀委員 普川 尚久「ええ、勿論でやがりますよ。 僕もこのザマになっちまってますしねぇ。 猫の手も貸せねぇで申し訳ねぇです」 そう、風紀委員室への呼び出しも快く了承する。 呼び出された通りの時間に、あなたの元を鏡沼が訪れるだろう。 /* 時系列了解でございますことよ! 不束者ですが(?)よろしくお願い致しますわ (-364) 2021/11/04(Thu) 4:54:51 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「んみ……やる、がんばるね……」 貴方に撫でられ、くるくると喉を鳴らして猫みたく喜ぶ青年。 そのまま一通り乾いて着替え終わるまで鳴き声は続いて、 機嫌良さげにくるくる、ころころと時折聞こえるかもしれない。 「んしょ……あ、そうだ、ご飯」 「邪魔したくないから、部屋で食べてもいいって、連絡きてた。 どっちがいいか、あなた、に聞くの、忘れてた……」 (-365) 2021/11/04(Thu) 4:59:52 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌/* そうらしいですわ〜〜(三日月国初心者) とりあえず私に投票合わせておけば大丈夫です! お時間もお時間なので、ゆっくりお休みくださいまし…… (-366) 2021/11/04(Thu) 5:01:18 |
【人】 風紀委員 普川 尚久>>66 >>+46 鏡沼 守屋 「今から尋問してやっても俺は一向に構わないんですが?」 風紀委員のガチトーンである。 何がそんなおかしい?あ?と言いたげなのが顔にありありと出ている。この風紀委員、短気だ。 「まあいいです。朝日後輩から多少は聞きましたし、『風紀委員の鏡沼』後輩も後で話してくれるそうなのでそれで情報は十分です。 これに懲りたら傍迷惑な行動はもう少し謹んでいただけるとお馬鹿さんに振り回されずに助かりますよ」 そう告げて保健室を今度こそ後にした。 (68) 2021/11/04(Thu) 5:06:34 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 鏡沼 創「『僕もこのザマ』ね。 血が反動か何かで噴き出たのは見ましたが。 ……まあ、纏めてあとで」 とだけ告げて。 場所は変わり風紀委員の管理する部屋。 人払いはしているし防音もばっちりだ。特殊な異能でなければそう誰かに聞かれもしないだろう。 「体調と顔色は少しはマシにはなりましたか?」 椅子に座るのを進めつつ、風紀委員にいる鏡沼ならお茶など好きに取れるだろうから淹れたりはしない。むしろ淹れろと言わんばかりだ。 「さて。じゃあまあ、お願いしますかね。説明を」 (-367) 2021/11/04(Thu) 5:10:34 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「ええ。僕は、頑張る静をいつでも応援しやがってますから」 機嫌良さげなあなたに、自然と心が軽くなる。 色々あった今日の疲れが、少し溶けた様な気がして。 今日はそっちの口調でやがるんですねぇ、と再度撫でる。 「そういう事なら、お部屋で頂いちまいましょうか? 家族の団欒にお邪魔しちまうのも、悪りぃ気しやがりますし」 髪が乾き、あなたの着替えが済んだら更衣室を後にするだろう。 (-368) 2021/11/04(Thu) 5:13:25 |
【秘】 鏡沼 創 → 風紀委員 普川 尚久「ええ、お陰様で大分マシになりやがりましたよ」 そう答える鏡沼は、やはり普段に比べると顔色が良くない。 保健室に居た時よりは、幾分回復している様だが。 勝手知ったるといった様子で、あなたの分のお茶まで淹れた。 どうぞ、と勧めてから口を開いた。 「どっから説明したものか、ちと難しいですがね。 まず、僕の異能が何かって話からにしやがりましょうか。 ……普川先輩。僕は此処に“居る”か“居ない”か わかりやがります?」 ヒントならもう出しちまってますよ、と。 (-370) 2021/11/04(Thu) 5:20:20 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ん、ん……や、その…… 他の人に、あの口調、知られたくないから……」 人目につきそうな所では我慢をしているようだ。 撫でられて喉を鳴らしつつ、 若干貴方の手へと頭を押し付けるように動く。 「うん、わかった……。 御爺婆も親も別の部屋にいるから好きにしていいよ、って言ってた」 家族から届いたのであろう文章をそのまま読み上げる図。 一通り済むと貴方についていくか、 並ぶような形で更衣室から出て校舎の外へと向かおうとする。 (-371) 2021/11/04(Thu) 5:25:46 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「おや、新しいお友達の前では使ってねぇんです? 特に問題ねぇ気がしやがりますが」 押し付けられた頭をポンポンとして、一度手を離した。 身長差がそこまでないので、撫でたまま歩くのは少し難しい。 「お気遣い頂いちまってる感じでやがりますねぇ。 僕の事は、恐らく相当気になっちまってるでしょうに」 /* この後、続けて白チャ書きますわ! 暫しお待ちくださいませ! (-372) 2021/11/04(Thu) 5:36:25 |
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