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【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「あぁ、もう」 じゃあ次は誰が死ねば、だとか、じゃあヌンキでよかったか、だとか。そういうことが頭に浮かんでは消える。 貴方が言いたいことが、そうではないのを分かっている。分かっていて、見て見ぬ振りをしている。……それも繕えずにいる。 曖昧な悪態をついて、短くなったラズベリーを揉み消した。 貴方がどうして笑っているのか、すらムルイジには分からないのだ。 なんとなくそれが無性に悔しい気がして。 近付く。顔を寄せる。 耳元に、触れすらしないリップノイズだけのキスを送る。 避けようと思えば簡単に避けられるだろう。なんせ貴方からの贈り物が手を塞いでいて、貴方を押さえることすらできない。 成功してもしなくても、小さく笑って。 貴方と同じ匂いを纏い、貴方の贈り物を抱えて、喫煙所から出ていくだろう。 終ぞ、礼一つ言えやしなかったが。 (-272) 2021/09/06(Mon) 7:28:06 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガス「まあ……シャトは私が造った……といっても担っているのは一端だけどね、さすがに仮想人格AIを一人だけで作れるほどの技量はない。君があの子を人間っぽいと感じたら、それは私のせいだ。あの子の感情学習システムは私の担当だから」 自分の自分だけの存在ではないのに、そう願って、自分に子がいたらそうなって欲しいとそう作ってしまった。 「 即刻食堂システム改善の申請をしておくよ 」今脳内でシェルタンが4回くらい死んでいた。 これではいけない。 そんなことを考えているとドアの一部が開き、注文したものがトレーごと入ってくる。 それから間もなく画面に配給会社のロゴが浮かび上がる 悪夢の開幕だ (-273) 2021/09/06(Mon) 7:34:52 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン“シトゥラ”はタオルに顔を埋めてぐずぐず泣いている。 「て……てんがんが、いいんだもん……。てんがんの。およめさんにな、なりたいんだもん……」 「お、およめさんになっ、て、てんがんと、ままと、てんがんのあかちゃんと、ままのあかちゃんと、み、みんなで、く、くらしたいんだもん……」 「てんがんと、ずっといっしょにいたいんだもん……」 (-274) 2021/09/06(Mon) 7:43:58 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ誰にも、死んで欲しいわけなどありません。 それでも、次が貴方様の番でないことに ほっとしたのです。 悔しさを読み取ることはできず、曖昧な悪態に何かを言う前に・・・迫る翠色が目に映り。 避けることはしません。というよりも 出来ませんでした。 耳元に響いたそれに少し身を揺らし、驚きを得ている間に貴方様は既にここより離れているのでしょう。 ふらり、1歩後ろに下がれば壁に寄りかかって、そのまま座り込むように。 羞恥に染めた耳と頬は、気づかれることも無く。・・・それに何故かほっとしてしまう私でございました。 (-276) 2021/09/06(Mon) 7:55:47 |
【独】 平凡 シェルタン/*冷静に考えて明後日で間に合うのか? と思ったけど、別に介護されたい訳では無いんだよな イベントとして置きたいだけ なら明日(今日の夜)でいいじゃぁん......と思いながらも 狼つられて動揺してるみたいじゃんな になる (-278) 2021/09/06(Mon) 8:21:59 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード「いや、でもちゃんと褒められるところはあったからさ、サブ・ボップの演技とか、ロケーションも 全然そうは見えなかったけど多分表現したいと思われる 心象とマッチしていたし、サブ・ボップの演技とか、群集の演技とか……」主役については何も触れないあたり、そういうことなのだ。 「こういう類はなんかそういう……いいところを見つける見方もいいかもしれないね」 それはもはや砂漠に落とした砂粒を探すようなものだ。シトゥラはクソ映画に一条の光を見出した。 ほんまか? 「こっちは君のオススメだから安心して見られる気がするよ」 ▽ (-279) 2021/09/06(Mon) 8:33:45 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナードマーカーけんちゃん はおすすめされるだけあってとても面白かった。「ふふふ、どこの家でも父親の靴下が臭いっていうのはあるんだね」 時に笑い 「ケンちゃんダメだ!そのママは敵が変装した偽物だ!」 時にハラハラし 「じ……自分の命と引き換えに……き、君はやっぱりヒロインだよ……」 時に涙し 「ち…… ちんちん! 」時にちんちん (-280) 2021/09/06(Mon) 8:39:33 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン(4日目秘話) 「そ……そうだよ!き、君がなんて言おうとも、君が、私を嫌おうとも、わ……私は君の側に居るからね……!こ……こんな奴を受けいれたこと、こ、こここ後悔しても、知らないからな!!」 胸を焦がすほど想った王子様はとても優しい人だ 泣きながら、怒りながら、シトゥラは今までと同じように軽口を叩く。 私の秘密を知ったら嫌われないだろうか、女の出来損ないだと知られたら拒絶されないだろうか。 臆病ないつもの自分が顔を出す、それでも 差し出された手を迷いなく、とった。 /* ありがとうございます!5日目地獄でお会いしましょう (-281) 2021/09/06(Mon) 8:51:23 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキシトゥラはママの部屋の扉の前で猫のように丸くなってくうくう寝ている。 知らない人たち (医療班の人間だが今のシトゥラにはそれがわからない) がママを連れて行ったあと、清掃するからと部屋を追い出され、戻ってきた時にはロックされていて。遊びに行っては部屋の前でおるすばんをして、遊びに行っては部屋の前でおるすばんをして、それをくり返すうちに、起きてようと頑張ったけど眠くなって ママのために摘んだお花はちょっと萎れているけど、大事に握りしめ、時折不安げにお腹をさすって、お腹を守るように丸くなって、くうくうと眠ってる。 (-282) 2021/09/06(Mon) 9:02:39 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ/* 全くもって関係ないですが、息子のママ=実母説を見た瞬間めちゃくちゃ笑った後、滾るなと思い、息子もまんざらでもなさそうな顔をしたことを報告するとともに土下座します (-283) 2021/09/06(Mon) 9:17:12 |
シトゥラは、まどのそとをみている。おそらがきらきらしている (a97) 2021/09/06(Mon) 10:42:07 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「そうか…… 増えてないか? ままには他にも赤ちゃんが、いるのか」 処刑時の発言を鑑みるに。 シトゥラの『まま』というのはヌンキを指す、はずだ。 ……そんなに子供がいるのだろうか。 テンガンは、貴方達の事情をまだ把握しきれていない。 「……そう言ってくれてありがとう、シトゥラ」 そっと頭に触れて、数度撫でる。 そしてタオルを巻いたままの肩に触れて、貴方を浴室に入れて。 「だがやはりここで一緒に風呂に入るとお前を弟妹のようにしか見れなくなってたつものもたたなくなる気しかしないので駄目だ」 ぴしゃん。扉は閉められた。 「お前ならひとりでできる。俺は信じてる。待っているからしっかり血を洗い流してきなさい。湯船には30秒以上入る事。いいな?」 既に下の子に接するような行動取っていないでしょうか? これね、まだ現実逃避してる図。往生際が悪い。 (-284) 2021/09/06(Mon) 10:53:07 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン問いかけに首を傾げ 「ままのあかちゃんはままのあかちゃんだよ?わたし、ままのあかちゃんうんでおかあさんになるの!それでね、てんがんのあかちゃんも!いっぱいあかちゃんほしいの!」 何の迷いもなく無邪気に答えた。 浴室に入れられれば 「おふろひとり?いいこだからできるよ!」 と元気に返事をし。 「やーん、あわあわ……おめめいたいよぅ」 ガシャン ザバー 「おみず……ひゃんっ」 「おめめいたいよぅ……ままぁ……てんがんぅ……」 「あ゛ーーーーーーんあ゛ーーーーーーーん」 (-285) 2021/09/06(Mon) 11:22:35 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「うん!もちろん、シェルタン喜んでくれるもんね! めちゃめちゃ嬉しいし」 白紙の楽譜のほうを見て、いつかここれが埋まることを思う。 ……ハマルを殺してから、新しく楽しい曲は一つも書けていない。 それまではいくらでも書けたのに。 さっきもずっと考えていて、結局埋まらなかった。ここ数日、鳴らすのは既存の曲ばかりで。 「聴かせたいな……」 でもきっと、今だけだ。そのうち元通りになるからと、あなたに暗い顔は見せなかった。 (-286) 2021/09/06(Mon) 11:26:51 |
【秘】 正弦波 カストル → システム管理 シトゥラ「あっ、オレ力持ちかも〜力持ちのお船〜」 なんて言いながら、軽く一回転。背丈にそんなに差がないから、足が擦らないように気をつけて、あなたが掴まれないぶんしっかり抱きしめて。 よいしょ、とあなたをベッドに運んだら、そうだ、と思いついたように言う。 「オレね、バーナードのお兄ちゃんやったことあるんだよ。だから、シトゥラのお兄ちゃんもできちゃうから!」 それっぽく頭をよしよしよし〜〜、と撫でた。 (-287) 2021/09/06(Mon) 11:41:15 |
【秘】 観測者 サルガス → ひとのこ ヌンキ/* サルガスPLお嬢ネエですわ。突然のPLからの相談失礼いたしますわ。 御宅のヌンキのカウンセリング前のロールを見て、ちょっとその辺り深く話してみたくはあるけど、流れによってはこれ険悪な仲になり兼ねない……と思って、相談させていただいた次第ですわ。そういうのってオネエ的にどうかしら……? お忙しそうなのと他の秘話も沢山抱えてそうなのもあり、余裕があればで大丈夫だけど、お返事頂ければ幸いわよ…… (-288) 2021/09/06(Mon) 11:42:59 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「実はなかなかの良物件な自負がある俺です、へへ。ムルイジの保証付きなら嬉しいね」 あえて少し胸を張る。それから説明を終えた手でまたあなたの手を覆うように添えて。 「……うん、気が向いたらでいいよ。どうしてもできないことって誰にもあるから、ムルイジにとってのそれが他人に気を許すことなのかもしれないし。であれば無理に頑張ろうとしなくていいし、ムルイジ自身が直したいと思った時にはじめてそう教えてくれりゃいい。……あ、その時はシェルタンも含めて話そうぜ、三人寄ればなんとやらって言うじゃん」 直そう、変わろうと思うのなら試行錯誤すればいい、自分だけで思いつかないこともシェルタンなら思いつくかもしれない。そんな全てが思い付きの言葉なのだけど。 「ムルイジ自身が自分の価値を上げなくても。俺達が勝手にお前の価値を高く見るのは自由だから、そこは続けさせてもらうよ。ここだけは譲れねーの」 (-289) 2021/09/06(Mon) 11:52:02 |
【独】 平凡 シェルタン*自室内* 視界が揺れる。頭が痛い。 心配事。不安。マイナス感情。 疲れが取れない。眠りたい。眠れない。 いっそ、一度 倒れてしまう方が眠れるのかもしれない。 (-290) 2021/09/06(Mon) 11:58:54 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス/* 現行秘話はいったんさておきPL連絡のほういたしますわね!サルガスもサルガスPLお嬢ネエもお疲れ様ですわ! 険悪な仲になっても大丈夫です♡ばちばちにやりあいましょうね♡ 秘話はいくつか進行していますが、しばらくPL時間とってもあるので大丈夫大丈夫!よろしければ是非ともお話しさせていただきたく思いますわ♡ (-291) 2021/09/06(Mon) 12:04:07 |
【秘】 観測者 サルガス → システム管理 シトゥラ「こういった船内ナビゲート用仮想AIは数多くの船で用いられている……らしいが、そうだな。聞いた範囲でも実際に見た中でも、特に人間らしい感情を持っていると思う。 AI技術には明るくないが、感情を覚えさせるのは難易度が高そうだ」 ……仮想人格AIを人間に近付ける事への是非は、一先ず置いておいて、技術としてかなり高度なのでは、と思った。 早速届いたポップコーンを摘まみつつ、画面の方に目線を向ける。 「…… …… ……」 凄い。逆に凄い。 まだ序盤も序盤なのに、既に展開に不安しかない。 (-292) 2021/09/06(Mon) 12:04:13 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ(5日目) 扉の前で丸くなる姿を捉えると、すかさずそちらへ直進する。 「シトゥラ、シトゥラ」 本当は無理に起こしたくなかったけれど、こんな床で眠らせているのも忍びない。 子守唄めいた穏やかな声と共に、肩にそっと触れて眠りの海から貴方を引き上げようとする。 (-294) 2021/09/06(Mon) 12:08:02 |
カストルは、ロビーに来たはいいものの、議論のログを読んで、グニャグニャとなり、隅に落ちている。 (a98) 2021/09/06(Mon) 12:09:26 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ/* わたくしもヌンキとシトゥラが実の親子!?って勘違いされた時「面白〜〜〜wwwwww!!!!」ってゲラゲラ笑っておりましたわ!ホホホホホ!!!まんざらでもない顔の息子可愛いですわね♡ (-295) 2021/09/06(Mon) 12:09:37 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグあなたに喉元を撫でられれば小さく喉を鳴らす。とはいえそれは猫のような可愛いものではなく、生唾を飲み込んだものなのだけど。 「言われずとも。……ラサルハグ、大好き」 気取ったような言葉は何一つ出ないけれど真っ直ぐに言葉を伝えて、あなたの唇に自らのそれを重ねる。許されるのならばあなたの咥内を舌で愛でようとするし、あなたの衣服に指をかけ纏う衣服を少しずつ脱がしていく。 (-296) 2021/09/06(Mon) 12:13:05 |
【赤】 アンテナ キュー『私はパスのまま。吊られるかもしれない、から。』 『レグルスか、サルガスか、その他……かは、任せる』 『狩人の行動と齟齬、ないように』 (*9) 2021/09/06(Mon) 12:13:50 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「……?……?? そう、そうなのか?」 背景宇宙猫。首を傾げながら思考停止した。 元気な返事を聞いて、安心したのも束の間。 「髪を洗う時は目を瞑るんだ……!」 「シャンプーが目に入ったらすぐ水で洗い流せッ……!」 「お湯は赤い方を捻って……」 「……シャンプーハットを用意すべきだったか!」 不覚ッ……みたいな声出したけど、あるの? 再び響く泣き声に顔に手を当て、二秒。 閉めた扉を再び開き、素早く貴方の身体にタオルを巻く。 「シトゥラ、触るぞ。洗い流すから、大人しくしていてくれ。できるな?」 そう告げて、服が濡れるのも構わず予め温く感じる程度の設定にしていたお湯を出す。 そのまま泡と目に入ったものを洗い流していくだろう。 (-297) 2021/09/06(Mon) 12:15:33 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 平凡 シェルタンマグを手に取り、スープに口をつけるまでを見守る。 「…………よかった」 嘘偽りなく紡がれた感想を受け取って使用人も柔らかな笑みをふわりと咲かせた。 「シェルタン殿は本当に美味しそうに食べてくれるね。その笑顔を見ることができただけで作ってよかったという気持ちで胸がいっぱいになるよ」 (-298) 2021/09/06(Mon) 12:22:01 |
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