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【秘】 壊れた時報 キュー → ナビゲーションAI サルガス/* 【訳】囁き窓 ボクは“壊れた時報” ボクは“壊れた時報” ボクは“壊れた時報” …… …… ボクの言っていることが分かる? ボクは言う、「ボクを助けて、キューを助けて」 届くといいな。 (-223) 2021/04/28(Wed) 0:37:02 |
【独】 地を這う影 ヘイズでもぼく今墓下だからヤジとばしてられるけど 地上にいたらキエエエエエエエエエエエエエエって なってただろうので、みんながんばってほしい…… (-224) 2021/04/28(Wed) 0:39:01 |
シトゥラは、判っていた。 (c87) 2021/04/28(Wed) 0:39:38 |
【独】 絶望 カウス俺!!!なんで死んでるの!!! 俺!!!!!俺をあそこに行かせてくれ!!!カウス!!!!!なんで死んじゃったの……俺結構アンタのこと好きだよカウス……立ち直って…………… (-225) 2021/04/28(Wed) 0:39:44 |
【墓】 尸解仙 キファ その声は、”天啓”に似ていた。 ヌンキの痛ましい姿に、目を逸らしたくなる。 ハマルの代わりを、担ってやりたくなる。 ”決して目を逸らすことなく 全てを見守ってあげる事じゃないですか?” 「吾は」 ”あちらに伝わらずとも、 貴方は一人ではないよって事を証明し続けてください” 0番目。愚者の正位置。 キーワードは自由、型にはまらない、無邪気、純粋、 天真爛漫、可能性、発想力、天才。 トランプのジョーカーのように、 こと特別なカード。 ピエロのような恰好をした男が、 草の生い茂る荒野を歩いている姿が描かれている。 「ココに じゃない でし。ココは イキドマリ じゃない でし。ボクは アルけない でし」 (+99) 2021/04/28(Wed) 0:40:55 |
【神】 車輪銀河 メレフ「 Let's , 」 詠唱をする。初歩の初歩の術。 『任意の人物の名前を呼ぶだけの術』 もしかしたら、不要かもしれない術。 けれど、人々の視線が厳しい今、念には念を、だ。 正体なんぞとっくにバレているだろう。 わかっていて『誰かさん』のままでいた。 青年は情を得ながら、情を切り捨てられた。 だから最後の最後まで、誰にするかを見据えていた。 青年は知っている。 迷う事は過ちではない。 振り返る事は、過去を見捨ててはいない。 格好つけなんて、投げ捨ててしまえばいい。 (G75) 2021/04/28(Wed) 0:41:46 |
キファは、ハマルへ。激励するように、頭を撫でた。「もう少しだ」 (c88) 2021/04/28(Wed) 0:44:10 |
カウスは、呟く。「たすけてくれ、ハマル」 (c89) 2021/04/28(Wed) 0:45:26 |
カウスは、自分にその資格がないことを、知っている。 (c90) 2021/04/28(Wed) 0:45:42 |
キファは、ヌンキへ。抱きしめる。「吾は全てを許容する」 (c91) 2021/04/28(Wed) 0:46:15 |
ハマルは、なにかが触れた気がして頭に手を当てた。なにもいなかった。 (a120) 2021/04/28(Wed) 0:50:56 |
ゲイザーは、もう一度俯いた。わなわなと震えている。 (c92) 2021/04/28(Wed) 0:51:20 |
ゲイザーは、呟く。「ハマルさん……『キューさん』……」 (c93) 2021/04/28(Wed) 0:51:47 |
ハマルは、知っている。少年は自分の手で掴むためにたくさんを頑張っていた事を。 (a121) 2021/04/28(Wed) 0:51:54 |
【神】 車輪銀河 メレフ「 we launched a “ Round-Table Council”」 『魔術師メレフは、以下6人に語り掛ける。』 「Hamal」 「Nunki」 「Alhena」 『聞こえているか、聞こえていますか。』 「Rasalhague」 「Brachium」 「Torcular」 『貴方達も来るといい。顔を出せないなら。 混ざれないと言うなら、俺が“ここの”声を届けよう。』 (G76) 2021/04/28(Wed) 0:52:14 |
ゲイザーは、音にならない声で唇を振るわせる。「あのアンチクショウ……!」 (c94) 2021/04/28(Wed) 0:52:36 |
【神】 車輪銀河 メレフ「 we launched a “ Round-Table Council”」 『──会議をしよう。 『納得のいく結末』を見つける為の。』 「ハマル」「ヌンキ」「ルヘナ」 「ラサルハグ」「ブラキウム」「キュー」 『誰かが意見が合わないなら、先に言葉で戦おう。 剣を交える羽目になっても、納得できるように。』 『正直に言おう。 俺は、『何がキューにとって救いか』がまだわからない』 『アイツを殺せばいいのか、殺されればいいのか、 それ以外に手段があるのか。どれがいいのか。 お前達も同じじゃないのか。』 『なら、会議をすればいい。 俺達はずっと、バラバラでも最初からそうしていた。』 『ここは、その為の場所だっただろ?』 『いつもの会議室で、待っている。』 (G77) 2021/04/28(Wed) 0:57:00 |
【人】 車輪銀河 メレフ「 we launched a “ Round-Table Council”」 『 “円卓会議”を始めよう。 』 そう貴方達に魔術で呼びかけた男は、 いつもの会議室で、いつものように座っていた。 (93) 2021/04/28(Wed) 1:03:49 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ五月蝿い。 たくさんの声が響いてくる。 俺に何を求めてるというのか。 生きてるものとして、何を成せというのか。 後ろ指はもう沢山だ。 何度も。 何度も何度も何度も何度も何度も経験してきた。 経験して、死んで、また生きて。 何度も。 何度も何度も何度も何度も何度も経験してきた。 心の蓋はどこだ? わからない、塞いだはずなのに、また外れてしまった。 どれだけ痛かろうと。 昨日は耐えられたのに。 終わらせるために、守るために。 戦おうとしていたのに。 ――心の闇が、くすぶっている。 (94) 2021/04/28(Wed) 1:04:51 |
ルヴァは、死は救いだと思っていた。 (c95) 2021/04/28(Wed) 1:05:48 |
ルヴァは、理解してくれたのはキューとサダルくらいだと思う。 (c96) 2021/04/28(Wed) 1:06:01 |
ルヴァは、キューの幸福を願っている。 (c97) 2021/04/28(Wed) 1:06:13 |
ハマルは、ヌンキとルヘナの傍にいる。 (a122) 2021/04/28(Wed) 1:08:18 |
【神】 不信 ルヘナ「──これで君とぼくしか揃わなかったら、 もう笑うしかなくなるな。」 いつもの会議室。メレフと共に、この場へ辿り着いた。 ルヘナは、 そこにしか居ない 。「それはそれで、面白そうだ。 死人に口無し。 ぼく達で会議をしようか。 ……生きているのだから、な。」 ▽ルヘナが参加しました。 (G79) 2021/04/28(Wed) 1:09:49 |
サダルは、観た、舞台を目で追った (c98) 2021/04/28(Wed) 1:13:58 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I'm sorry, I don't know. 」 ……おや、『誰かさん』。 漸くお出ましですか、良い御身分ですね。 冗談です。怒らないでね。 それで……“助け”ですか? いいえ、当方は救いなんて求めていません! “死”に触れる一環として、 当方が死を与えられることは想定していますが。 また、『壊れた時報』は、助けを求められません。 言えて、助けると言われた際に頷く程度でしょう。 「助けてほしい?」には頷く事も出来ません。 当方がそうしています。 故に、キューは助けを求めていません。誰にも。 【駒鳥は誰?】 /* 『もうひとり』は、自身が声を届けると同時に (必ずしもそうではありませんが) 届く、『壊れた時報』の声を認識していません。 (95) 2021/04/28(Wed) 1:14:25 |
【人】 壊れた時報 キュー「 Sorry, Meleph. 」 「お前の言う『救い』とは、」 「この話を聞いた上で、お前達を『殺す』誰かの登場か」 「『死に触れた』にも拘らず、復讐をしない意志の強さか」 「『単純に最初から自分を死に触れさせてくれる』存在か」 当方は全てにノーと言います。 当方、救いを求めてはいませんから。 ですが、我々でなく当方を止めたいのなら、 当方を殺す事は十分に選択肢として挙がりますよ? 【駒鳥は誰?】 (96) 2021/04/28(Wed) 1:15:58 |
【秘】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア → 贄の羊 アンタレス「そう。――よかったわね。 あんたにとって、良い人生だったのなら」 今、ここにいる少女はまだ思い出していない。 この世界のこと。―― ここではない世界 のこと。だから他人事のように、けれど心からあなたの人生を祝う。 (→) (-234) 2021/04/28(Wed) 1:21:27 |
【秘】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア → 贄の羊 アンタレス「知らないわ。 ――でも、悪い人生じゃなかったはずよ」 そうして、問いにはつまらなさそうな顔と、 やわらかさが隠しきれていない声で呟く。 こうなってもたったひとり、覚えているひとを想って。 「会いたいひとがいるの。 ……どこにいるんだか、知らないけれど」 そんなひとが出来たくらいには、 悪くない人生だった。きっと、そのはずだから。 (-235) 2021/04/28(Wed) 1:23:04 |
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