【人】 行商人見習い ポルクス― 祭り1日目 ― [なるほど。勘が冴えているサダルさんが 現在籠をもって移動中のサダルさん。 今俺におっぱい揉ませてくれてるサダルさん。 往来で、もんでいいよどうぞ!してくれるサダルさん。 おーけい、わかった。 でもなんで、続いて自分で胸を揉むのか。 俺はちょっとよくわかんなかった>>111] ……サダルさん? [えっと。どうしたのかな?とお話を聞いていたら――] (116) 2021/12/11(Sat) 0:43:57 |
【人】 行商人見習い ポルクス ひゃんっ!?!? [まさかの俺の胸へのご指導である>>113 思わず漏れた、変な声。 なにせ大平原に近いけれど、俺だって胸はある 脂肪の膨らみはほんのりだけど、ちゃんと胸だ。 その頂をくりくりとされたら、当然芯を持つ。 普段男の格好だから、胸を隠す布なんてしてないので 当然服越しにダイレクトなのだ。] (117) 2021/12/11(Sat) 0:44:22 |
【人】 行商人見習い ポルクス ひっ、ぁぅ。 ……まって。なんかじんじんするんだけどっ。 [何度でもいう。ここは往来である。 真顔のお姉さんにおっぱい触られて気持ちいい ……これは、祭りの日でなかったら 警備の兵隊さんにちょっとお兄さん詰所までコースである。 あと、店長さん揉まれたんだ。誰かに、お胸。 という情報も仕入れたのであった。] えっ、と。つまり 俺はもうちょっと、胸の触り方を勉強した方が、 よかった、って、こと、かな? [確かに、違う触られ方すると気持ちいいね……と ちょっぴり耳元を赤くして言うのでした。*] (118) 2021/12/11(Sat) 0:44:39 |
【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス……ばかだなぁ。 僕が王子様でいられるのは、君の前だけだよ。 [僕の言葉を信じてくれる、 そんな君の前でだけ、僕は僕でいられる。 商人の息子でもなく、街一番のほら吹きでもなく ましてや、恋に破れた物語の脇役でもない。 それが、僕のなりたい僕。] (-86) 2021/12/11(Sat) 1:00:56 |
【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス―――。 [唐突な提案に、どうにも話題を逸らされた感じがする。 (いや、実際にそうなんだろうが) 確かに、お土産を持ってきてもらえるのは嬉しいけど。 笑顔でマフラーを差し出そうとする君に、 ほんの少しだけ、む、とした表情をするものの。 手渡されたそれをふぁさ、と君の肩に掛けて] (-87) 2021/12/11(Sat) 1:02:18 |
【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス[笑顔と共に首筋へ唇を寄せて、強く吸いつく。 逃すまいと背に回した腕に力が籠るのは、 どうか大目に見てほしい] もし、君が魔法使いだというのなら 僕の願いを叶えてほしい。 [唇を離せば、先程まで唇を寄せていた場所に 隠すようにマフラーをかける。 そのままこて、と額を合わせるように その紫の瞳を見つめながら] ……どうか、愛してほしい。 そして愛させてほしいんだ。 その対価は、勿論支払うとも。 [愛を得るために、 対価を支払うことを決意したのはこれが二回目]* (-88) 2021/12/11(Sat) 1:13:07 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ バラニ? [そんなこと。 ――そうであればどんなに、良いか。 でも、過度な期待は自分も相手も傷つけるだけだ。 もしも、俺の前だけで王子様になるというのなら。 君に触れたいと願うこの思いが溢れてしまう。 幼馴染以上を求めたくなってしまう。 そのための、1つの嘘をついたことを零してしまう。 君の明るい太陽の光みたいな色の髪に、 よく映えるだろうと思って選んだ赤のマフラー それを渡すために差し出したのに。 ――気が付けば。巻かれていたのは自分の肩で。] (-90) 2021/12/11(Sat) 1:19:24 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ え。 [思わず、零れる声があった。 首筋が熱い。じん、と痺れる様な心地を覚える。 離れたものは、君の唇。触れたのは、互いの額。 誰よりも近い距離で。俺を真っすぐに見つめる 君の瞳から視線が外せない。 告げられた言葉にじわ、と潤んだ視界と。 冬の寒さですら染まらぬ頬が、朱色を滲ませて] ――かなえられるなら。叶えさせて。 俺の、王子様。 [言葉紡げば、この距離だ。 吐息が君の唇に触れるのかもしれない] (-91) 2021/12/11(Sat) 1:20:18 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ[それでも、吐息よりも近くに 君を感じていたいのだと。 背に回された君の手の力強さを感じながら 体を寄せても構うまいか。 叶うなら、唇も。*] (-92) 2021/12/11(Sat) 1:21:47 |
【独】 行商人見習い ポルクス/* つまりこうしてぽるさんはバラニ君に 気持ちよくなってほしい!!という 強い思いを抱きながら、自分の胸を開発したいと より強く思うのだな……!(1日目に続く) (-93) 2021/12/11(Sat) 1:22:46 |
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。 (a35) 2021/12/11(Sat) 1:34:05 |
【人】 行商人見習い ポルクス― 1日目 ― [基本(ベース)のサダルさん、の正常なる状態を 知らない身からすれば、サダルさん達って全員 こんな感じで実はぐいぐい来るタイプなのかな? と、誤解し始めるのが俺である。>>126 実際は違うかもしれないが、そこまでは今は思い至らない。] 弱点とか言わないで!? 布ってね。擦れるんだよ。 指の刺激とざらっとした着る物のやつが よりぐりっと……って説明させないで!? [誰も説明しろとは言っていないが、 ここは往来。何言ってるんでしょうね本当に。 此方も声量は普通なので、ある意味通行人にはた迷惑 祭りじゃなかったら通報されてるよねぇこれぇ] (129) 2021/12/11(Sat) 10:25:26 |
【人】 行商人見習い ポルクス ……? [あれ。なんだか動きが止まった? 俺は危機感もなく、手を引かれるままにぐいぐいっと 移動した場所はというと、物陰。 つまり往来じゃないけどお外である。 え?なぁに?と疑問を顔に張り付けていたところ。 まさかこれは。 うわさに聞く壁ドン。 とぅんく 。] (130) 2021/12/11(Sat) 10:26:20 |
【人】 行商人見習い ポルクス ほぇ? ………?????? [胸でイケるようにご奉仕? えっどうしてそうなったんだろう。 俺の頭はフリーズした。すぐ横には往来ってことも忘れて。 それに気づいたのは唇が首筋に触れてからで] え、ちょ。 [待って、という前に、衣類のボタンが外される。 服の下はシャツ1枚。つまりはブラも何もない。 薄手のそれが外気に晒され、思わずぶるっと身を震わせ ご奉仕してくれているサダルさんの腕に縋ってしまう。 人間、混乱すると通常と違った行動をしがちである。 つまり逃げ出す選択肢は、なかったのであったとさ*] (131) 2021/12/11(Sat) 10:26:44 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル[首筋は敏感、というわけではないが。 触れた個所が戯れにかつけられた痕が残っている所であるならば 多分びくりと肩が震えて、縋る力が強くなるのだろう 胸でイク???って何???と 本人絶賛混乱中である。] (-99) 2021/12/11(Sat) 10:28:38 |
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。 (a40) 2021/12/11(Sat) 10:30:15 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 行商人見習い ポルクスなお。 戯れ?の痕は勿論見つけたから。 「もうお楽しみだったんですね。」 そんなことを言いながら、ちう、とそこにも吸い付いた。 舌先でチロチロとそこを舐めて。 隙を狙って、ちゅ、と唇も重ねてみたりする。 「其の方とはどんなことを?」 なんて尋ねながら。 (-105) 2021/12/11(Sat) 11:00:22 |
【赤】 行商人見習い ポルクス うん……うん? [弱点を晒さないことを了承してくれた、 ってことは白日の凶行(当社比)は防がれた。 とこっちは感じたわけだ。あゝすれ違い。 そこで鍛えるに発想が行ってしまうサダルちゃんの 考えも知らないままにほいほい物陰についていった俺はというと。 シャツ1枚にされて、とても寒くなったわけだ。 なにせ冬のお祭り真っただ中。残雪も未だあちこちの店脇に。] ひゃぁ、さむ、ぅ [肌は晒さねど寒い。サダルはもし彼女が肌を外気に晒した場合 どうなのかわからないけれど、俺は寒かった。] (*97) 2021/12/11(Sat) 11:51:11 |
【赤】 行商人見習い ポルクス 深い、心地? [文献どころか、普段は男性として過ごしているもんだから。 胸やらナニやらは未開発。当然その知識はない。 ほんと?と首をかしげていたら ずぼっとシャツ1枚挟んで自分の腋のあたりに 手が、手が!!] ひゃぁ!?さ、サダルさんっ!? [何だか、俺の大平原がちょっとした小山くらいまで回復しそうな 俺、寄せ集めたらちょっとは胸あったんだ。という感想を散らすのは 今、とても擽ったい。それに尽きる。身を捩って擽ったさに耐え きゅ、と唇を結んでいれば、今度は首筋にまで擽ったい感触だ。] (*98) 2021/12/11(Sat) 11:51:52 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル おおおおたのしみというか。 [つけられたといいますか。 という言い訳めいた言葉が、小さな嬌声めく声になるのは 嬲る舌先や吸い付く唇に、なんだか背筋がぞくぞくとしたから。 戯れにか、重なる唇は柔らかく。 尋ねる声には赤い顔してちょっと言い淀む。 手は、君の腕に縋ったままに] (-107) 2021/12/11(Sat) 11:52:37 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[人の唇って、こんなに擽ったいのか。 俺はまた1つ人体の不思議を体験した。 なんて現実逃避すら、じんわり熱を持ち始めたかのように 擽ったいだけじゃあない、ものが這い上がる感覚に思考が引き戻されてゆく。 先の刺激や、外気に薄布越しであるが晒されて 未だに萎えぬ先端に、吸い付く唇は柔くも温かい。] ひゃ、ぃっ!? [背に何か鈍いものが這い上がる様な感覚。 鳥肌じゃなく、肌が泡立つような感覚というか。 縋る手の強さが少し増して、裏返る声が恥ずかしく。 上目で伺うサダルさんの目と、自分の目がかちあう 今、腕を離してしまえば座り込んでしまいそうなため 手で口を押えるわけにもいかず。 えっと、なんで吸ってるの?と言わんばかりに 俺は彼女を潤んだ眼で見ていたんだとか。*] (*99) 2021/12/11(Sat) 11:53:22 |
【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス[王子様になるというより、 なれると言うほうが正しい気がする。 なんて思うのはやっぱり自分が捻くれているからか。 少なくとも昔の、君と出会う前の自分は もっと素直に自分を信じていた。 愛することを躊躇わなかったし、 自分の力で大切なものを守れると信じて疑わなかった …とそこまで考えたところでゆるく首を横に振って、浮かんだ考えを消し去った。 今、大切にしたいものは自分が覆せない過去ではなくて。 こうして目の前にいる、君のこと] (-108) 2021/12/11(Sat) 12:12:19 |
【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクスじゃあ、君は僕のお姫様だ。 ……それとも、お嫁さんになってくれる? [少し意地悪く、冗談めかして囁けば。 返答を待つより早く身体を抱き寄せてその唇を塞いだ] (-109) 2021/12/11(Sat) 12:13:01 |
【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクスん……。 [君について知らないこと、 どうやら他にもいろいろあったらしい。 たとえば君の吐息がかかるたび、 胸の奥が擽ったく、温かくなること。 抱きしめたその身体が、 思っていたよりも華奢で柔らかいこと。 そしてその唇が柔らかくて] ……綺麗だなぁ。 [名残惜しく唇を離したところで、 こうして間近に見る紫の潤んだ瞳がとても美しいことも。 全部、僕が知らなかったこと。] (-110) 2021/12/11(Sat) 12:15:34 |
【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス[ところで、忘れかけていたけれど ここは天下の往来だ] ……続きは、もう少し暗くなってからにしようか? [口の橋にかかった銀の橋を拭いながら場所を移そうと、言外に囁く。 そうして比較的人気のない路地を目線で示した] (-111) 2021/12/11(Sat) 12:16:36 |
【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス[歩く人混みのなか、 そっと人目から隠すようにしてその手を取れば。 恭しくその指先に口づけよう。 お姫様に、乞うように。 細かな理由なんて思い浮かばないくらい ]*今の僕は、ただ君に触れていたい (-112) 2021/12/11(Sat) 12:21:05 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ[今の、バラニの前の『昔の君』は 俺は勇者を語る君の噺の断片から拾い集めて。 想像で脳裏に描くしかない。 その時代に俺は生きていなくて。 君は勇者や仲間たちに囲まれていて。 子供たちに語り聞かせるのを聞くのが。 その姿を見るのが好きなのはずっと昔から。 昔の君や仲間たち。それを語る今の君は やっぱり輝いて、見えているのだ。 でも、その囁きは心臓に悪いと思う。 ひと際強く、跳ねさせるし、顔は赤らむし。 ―――返事位、 させてよ。馬鹿。] (-114) 2021/12/11(Sat) 12:45:35 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ[君と唇重ねれば、今迄一緒にいた中で 知らないことも多くあったのだなと思う。 吟遊詩人のように、心地よい声とともに動く唇は 柔らかくも、しっかりした厚みがあるんだなとか。 同じくらいかやや小さいかなと思ってたのに、 抱きしめられたら肩幅も、俺より大きくなってたんだなとか。 腕の力、思ったより強くなってるとか。 唇を離す時、名残惜しいと思うこと、とか。] ……バラニ。 [ね。その一言に胸がじんわり温かくなるなんて 君が俺に教えてくれたんだ。] (-115) 2021/12/11(Sat) 12:46:05 |
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