【独】 流星の騎士 ヌンキあわっこ予想〜〜! キュー:睦月さん(得体が知れないので) ブラキ:やいさん(きっとやいさん) カウス:なんとなくわざきさんかなって(かなって……) (-121) 2021/04/16(Fri) 0:32:54 |
ヌンキは、その見た目でオッサンは無理があるのでは?と訝しんだ。 (a45) 2021/04/16(Fri) 0:44:06 |
ヌンキは、俺はオッサンになる前に死ぬと思った。 (a52) 2021/04/16(Fri) 0:58:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキいつの間にか、あなたの衣服に 手書きのメモが挟まっている。 『今後の方針を話したい silly billy』 キルドカードで見た筆跡だろう。 待ち合わせ場所として、カウスの部屋が指定された。 アタイよ。秘話で少し遊びましょう。夜だから突然置きになるかもしれないけど、寝る時は簡易メモにその旨記すわね。 (-135) 2021/04/16(Fri) 1:04:47 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>259 メレフ 「俺は精霊術だから、君のところのお嬢さんとは系統がちがうだろうけれどね。 ま、神経をとがらせるのは分かる気がするよ。 呪術というだけで、偏見の目を向けられるのも少なくない」 魔術の一種であり、それを使うからと言って悪人ではないのだが。 呪というだけで悪しきものを連想する人間がいるのが現状なのだ。 「はは、それは確かにそうだ。 大人は落ち着いて女性や子供を守らなくては。 あぁ、君に話を聞いてもらえるなら俺も幾分肩の荷が軽くなる。その時はよろしく頼むよ」 そういうと飲み物を口にして、貴方に手を振って見送った。 (283) 2021/04/16(Fri) 1:12:57 |
ヌンキは、ふぅん……となにかを呟いた。 (a55) 2021/04/16(Fri) 1:13:32 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウスあなたがメモを仕込んで暫く。 あなたに宛てがわれた部屋にノック音が響く。 「やぁ、先程は素敵なご招待をどうも。流星騎士団のヌンキだ、はいっても良いかい?」 間違っても勝手に入るような真似はしない。 あなたが出迎えに来るまでそこで待つか、誰もでないようなら留守かと立ち去るだろう。 (-139) 2021/04/16(Fri) 1:16:59 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「どうぞ。……呼んだの俺なんだから、 入っていいに決まってるだろ」 扉の向こうから声がする。 すぐさまその戸が開かれた。 決して背の高くない少年は、ヌンキを部屋に招き入れる。 「どうやら謎の解明に積極的なのは アンタと俺くらいみたいだからさ。 ……今後の方針、話しておいて損はないだろ?」 座りなよ、と1人用のソファを指す。 少年はその対面に座るのだろう。 (-141) 2021/04/16(Fri) 1:28:47 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「これでも騎士だからね。 礼状があるならともかく、主の許可無く部屋に入るわけにはいかないだろう?」 言葉に少しばかりの含みをもたせ、招き入れられるなら部屋の中へと入るだろう。 促されると礼節に則ってソファに腰を下ろし、あなたを見た。 「俺たち流星騎士団は治安維持と人々の安寧のために戦っている。 事件解決に積極的にならないわけがないのさ、でも……君たち『silly billy』が同じように事件解決に動くなんて意外だな。この場に出向いてきた理由も気になるところだけど、お答え願えるかい?」 (-142) 2021/04/16(Fri) 1:41:25 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「騎士……ね。めんどくさ。 ハイハイ、育ちがよろしいことで。 見りゃわかるだろうけど俺は育ちはよくないよ」 呼びつけておいて、茶のひとつもない。 向かいのソファに腰掛けて、姿勢悪く頬杖をつく。 「理由も何も。俺たちのギルドは 宝探し を生業にしてる。ここならいろんな土地のいろんな宝の 情報が入ってくるだろ?」 表向き。本当にただそれだけでしかない情報を口にする。 「事件解決に協力的なのだって、俺は当然と思うけどね。 他はみんなやる気ないんでしょ? なら俺くらいはアンタの手伝いしてやろうと思っただけ」 (-147) 2021/04/16(Fri) 1:49:27 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス育ちが良いという皮肉には笑顔で返した。 実際育ちが良いのだから仕方ない。 ただ、相手の育ちの良し悪しにはあまりこだわりはないようで、飲み物一つないことも指摘する気はないらしい。 「なるほど、確かに表向き君たちのギルドはトレジャーハンター達のギルドだ。 ただ遺跡に籠もるだけなら問題はないのだけどね」 また含みをもたせた言い方だ。 君の反応をどうやら探っているようだが果たして。 「当然ね……まぁ、協力者が多いにこしたことはないさ。 こんな事件早く解決した方が犠牲者も少なく終わることができる、死人など多くは出したくないからね。 ……それにしても、君はまだ年端も行かない少年のようだけれど、いつからギルドに?」 (-150) 2021/04/16(Fri) 1:57:17 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「言うねえ。そんなに俺たちのギルド怪しいかな。 アンタたちのギルドが調査に来たのも知ってるよ。 証拠が見つからないから無罪放免と思っていたけど?」 当然そんなはずはないことを少年は理解している。 調査に入られるということは、それだけの言動が 積み重ねられているのだ。 しかしどうやらこの席において、 無罪を主張し続けるだけの肝はすわっているらしい。 「5年だよ。孤児だったのを拾われたんだ。 お陰様で衣食住には事欠かない。ありがたいことで」 逆に言えばその前は、衣食住に事欠いていた。 暗に滲ませるも、『育ちのいい』騎士様にその苦労が 分かるとも到底思っていない。 (-153) 2021/04/16(Fri) 2:09:02 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「そりゃあね、怪しくないと言われる方が不思議だろう? 君たちにとっては。 証拠が出なかったからといって、無罪であるという証拠が出たわけではないからね」 警戒心を隠しもしない。 むしろ、それがない方が相手は不審がる場面ではあろうが。 「5年……ね。 であれば、君の話ぶりから言ってもあの時の調査の時にはすでにギルド入りしてたことになるね。 乱暴な男たちしかいないものだと思ってたし、そんな子供が居たとは知らなかったな。 知っていればこちらで保護したものを……すまなかった。 君の希望があれば今からでもこちらでまっ……いや、蛇足だったかな」 5年も生活していれば、考え方もなにもかも染まってしまっているだろう。 この男は、純粋に申し訳無さをあなたに伝えた。 (-197) 2021/04/16(Fri) 7:52:42 |
ヌンキは、だいぶ落ち着いてきたかなとあたりを見回した。 (a63) 2021/04/16(Fri) 7:56:20 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「……ま、そりゃそーか。 急に手のひら返されるようじゃ気味が悪い」 その言葉には同意した。 ギルド代表としてではなく、カウスとして。 「たられば話をしにアンタを呼んだんじゃないよ、 お偉い高潔な騎士サマ。……ただそうだな。 アンタたちが来た時、俺はギルドにいたよ。 宝探しに躍起になって、そんなことも気付けなかった? 寂しいねぇ。顔見知りくらいに思ってたのは、 俺だけだったわけか」 大袈裟に肩をすくめる。 謝罪を弱みと受けとりつけ込む気が見え隠れしていた。 (-206) 2021/04/16(Fri) 8:18:29 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「あぁ、そうだね。 あの時は俺が君くらいのころ、つまりは入隊したてくらいだったわけだ。 ま、屈強な男たちの方にインパクト持っていかれてたのは仕方ないだろう?」 こちらも交渉事を任される身だ、簡単に引き込まれることはなく苦笑して返した。 なるほど、『silly billy』もそれなりに頭がつかえる人間を送り込んできたらしい。 それに屈強で粗野な男はこういう場には向かない、少年を送り込んだ理由もそういうことなのだろう。 「とはいえ、君が望むなら相応の人物の所にコネを取り付けても構わない。 相応の教育を受けることを覚悟してもらわなければならないがね」 → (-220) 2021/04/16(Fri) 10:31:51 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「……まぁそういう話はおいおい決めてもらっても構わない、それよりも今重要なのは事件の話だ。 『silly billy』が相応の理由なく事件の謎を追うとは思えない。 君たちは…… この事件の裏に絡んでいるか、もしくはお宝か何かがあると踏んでいるとそういう事になるかな? 」不穏な話の方を前者に選んだあたり、あなた相手でも警戒の手を緩めては居ないらしい。 (-221) 2021/04/16(Fri) 10:34:15 |
【神】 流星の騎士 ヌンキ親睦会の合間。 少し喧騒を離れ静かな所で会議資料を開いている。 それは今回のメンバーの一覧だ。 「あの子がキファ、こっちがサダル、あの落ち着いた男がメレフそれから……羽根探しをしているブラキと……『silly billy』の少年がカウス、と」 資料から目を話し、窓の外を眺めた。 その表情からは何を考えているかは判別つかないだろう。 「……どうしようかなぁ。 どうしたら……、……? 何を考えているんだ、俺は? 違う、俺は。俺は人形じゃない……」 ぶつぶつと呟いて、男はその場を後にした。 (G3) 2021/04/16(Fri) 11:10:47 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 11:27:40 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a65) 2021/04/16(Fri) 11:31:49 |
ヌンキは、普通にスターゲイジーパイを食べている。 (a70) 2021/04/16(Fri) 12:18:08 |
ヌンキは、ルヘナに「どうかしたかな、これ美味しいと思うよ」と言って笑った。 (a76) 2021/04/16(Fri) 12:27:12 |
ヌンキは、ボードを見て「へぇ」と声を上げた。 (a81) 2021/04/16(Fri) 12:48:42 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「はは、いいね。あくまで俺らを犯罪者扱いか」 被害者ぶるような言葉には、 しかしただ愉快そうな響きのみが乗る。 「これ以上あらぬ嫌疑をかけられるのは御免だね。 この際ハッキリ言わせてもらうよ。 『silly billy』はこの事件そのものに興味なんてない。 それでも事件解決に──いや、言い方を変えるよ。 アンタたちのギルドに協力するのには理由がある。 ……そう言えば、少しは俺のしたいこと、 わかって貰えるかな?」 仲良くしよう、と薄ら笑む。 (-263) 2021/04/16(Fri) 13:46:25 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>359 アンタレス 「おや、ご謙遜を。 俺には十分に綺麗な蝶に見えましたが」 同じように杯を掲げ、カクテルを一口いただく。 柑橘の味が広がり、よくわからないが美味しいと思った。 「えぇ、俺もだいぶ会議などに出されるようになりましたが、今日のような会合は初めてで。 前任の方の失踪はお気の毒ですが……今回の事件とは無関係なのでしょうか?」 死体が出ない限りは関係があるのかないのかすら判断が出来ないゆえ仕方ないとは思いつつも、形式上問いながらあなたに目を向けると、随分と色のある仕草に苦笑した。 「残念ながら、俺は胡蝶を利用したことはありません。 同僚は行ったことがあるようですが、俺は女性に不自由してなかったのでね。……最近は家の者から早く身を固めろとよく言われます」 ま、残念ながら今は相手が居ないんですが、といって笑って返した。 (378) 2021/04/16(Fri) 14:54:29 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「変わらず嫌疑がかかったままだという事を理解してくれたようで何よりだ。 でもなるほどね…… 事件でなく流星騎士団に協力したいと。 確かにそう言われたほうがわかりやすいね」 どういう意図かはまだわからない。 恩を売られたからと行って捜査の手を緩める理由にはならない。 そうあってはならないのが治安を預かる騎士団の務めだ。 「まぁいい。 ここで君たちと争う気は俺にだってないよ、ここには無関係のギルドも多い。 特に生産系のギルドの迷惑になるわけにはいかないからね。 少なくともこの会議の期間中は仲良くしようじゃないか、見るに堪えない屈強な男たちよりは君のほうが良い」 最後はただの美的感覚の問題だった。 (-290) 2021/04/16(Fri) 15:03:53 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 流星の騎士 ヌンキ貴方が一人になるタイミングを見計らい、料理人は貴方と接触を計る。 タイミングが厳しそうなら女は何もせず帰ります。 「ヌンキさんいますか〜?お時間あるでしょうか〜。料理人としてお尋ねしたいことがあるのですが……」 手にはメモ帳とペン。何か聞き取りしたいことがあるようだ。 (-319) 2021/04/16(Fri) 16:37:55 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → パイ焼き ゲイザー「おや、お嬢さん。どうかしたかな?」 呼ばれると振り返り不思議そうな顔をするが、手に持つメモ帳とペンを見ると、あぁ、と言って笑みを浮かべた。 「俺になにか質問でも? 料理のこととかかかな、何でも聞いてくれていいよ」 (-338) 2021/04/16(Fri) 16:55:03 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 流星の騎士 ヌンキ「ええ!少し質問を……とはいえまずは先に会議お疲れ様でした。ヌンキさん、とても頼もしいですね〜」 料理人はニコッと答える。一対一の会話なので声量は常識的サイズ。 「星見杯亭の台所を預かっている以上、滞在している皆さんの食事にはきちんと配慮したいんです。 ですのでよければ 「好きな食べ物または料理」「嫌いな食べ物または料理」「アレルギーの有無」「好きなパイ」 を聞かせてもらえたらなと。人によっては好き嫌い以前の問題で摂取すると喘息を起こしたり痒みが出る食べ物もありますから。勿論嫌いなものとかアレルギーとか、人に知られたくないものは伏せておきますよ。料理人の魂に誓って!」 料理人は説明したが、答えるも答えないもの嘘をつくも貴方の自由だ。答えるのが億劫なら適当に回答しても料理人は「成る程」と了解するだろう。 (-342) 2021/04/16(Fri) 16:57:37 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → パイ焼き ゲイザー「あぁ、お疲れ様。 いやいや、俺は特に何もしてないしこれくらいは当然のことかな」 内容を聞くとふんふんと相槌を打つ。 全て聞くとなるほどね、と呟いた。 「流石、勉強熱心じゃないか。君は良い料理人になれると思う。 俺は食べたものは何でも美味しかったけれどそうだね……魚料理なんかあると嬉しいかな。 ウナギのゼリー寄せとか。嫌いなものは特にないよ。 今日食べたスターゲイジーパイは特に良かったと思う」 こいつ、味音痴だ! 料理のことはこいつに聞くべきじゃないがきっとあなたには分からないはず。 ただ、あなたの料理をべた褒めしているだろう。 /* ウナギのゼリー寄せは、スターゲイジーパイやハギスと並び、イギリスのまずい料理の5本指にはいる……ぞ。 (-350) 2021/04/16(Fri) 17:10:02 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 流星の騎士 ヌンキ「 ヌンキ〜! お届け物なのだ〜! 」*バタバタ* ブラキウムは、会議が終わった後配達をしていました。 窓から二階に入ったり、テーブルの下を覗き込んだりしています。 (-397) 2021/04/16(Fri) 19:24:17 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 配達員 ブラキウム「おや、ブラキじゃないか。 俺にお届け物かい? なんだろう」 窓から二階に入ってる所を目撃して、 テーブルの下を覗き込んでいる所を後ろから声をかけた。 (-409) 2021/04/16(Fri) 19:34:10 |
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