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【独】 大学生 要 薫/* 全然進んでなくてすみません ねむかったらむりしないでくださいね ありがとうございます。なんとか、起きていたいけど ちょっと疲れたのでねてしまうかもです 出切れば明日の朝にはかえしたく (-104) 2021/03/26(Fri) 22:54:36 |
【墓】 大学生 要 薫[抱きしめるぬくもりが暖かい。 抱き着くのも好きだが抱きしめてくれるのも堪らない。互いに身体をくっつけることで囲いを作り、閉じ込めて。抱きしめて抱きしめられるのを好むのはきっとはっきりしないのを苦手とする理由と同じだ。 あの頃の思い出を胸に今も抱いている。 ――浮気やろか、いや そんなものではないか。幼い頃の恋心などは] (+35) 2021/03/27(Sat) 21:27:25 |
【墓】 大学生 要 薫…っふ やぁん 踊り子やないで?僕は、お姫様やもんっ [なぁ、と触りたがる彼に笑い その額へとキスを落とそう。淫らな舞で誘いかけ、尻たぶを揉む彼に喘ぎ声を返そう。唇が胸にと吸い付けば、のぞけり。中で肉棒を締め付ける。 均等に愛してくれるのが、彼らしい優しさ 美しいまま、熟れていく身は抱かれる事を歓喜していやらしさ、淫らを覚えていく。きっともう誰もだけやしない。そもそも、彼という相手を手に入れた以上、抱く事はないのだが。 だって、その方がらしい] …っあああ!!! [男を、いや 彼を受け入れる事こそが自分らしいのだと 雄を飲みこんで尚、勃起する熱棒が、悦ぶ肉花がいう。抱かれたい、もっと抱いてや。と甘い声を発するように、男の身でありながら、彼に押し倒され、組み敷かれ、喘ぐのを好んでしまった。 それぐらい、彼が魅力的なのだ。 だからこそ自分の雌に。 という言葉には嗤い] (+36) 2021/03/27(Sat) 21:27:56 |
【墓】 大学生 要 薫…はっ ん ――俺の雄になるんやったらな。 [考えてもええ。なんて返し。 ああ、もう俺の雄やな。とその癖の強い髪を乱すように撫でた。赤い紐の痕をなぞる舌先にもあえやかな声を返し、感じ入る足を震わせ、もっとと押し込んでしまう。慣れない上下での挿入を自ら行えば、何度か彼の肩から手がすべり落ちてしまいながらも確実に快感を得て。 揺れて動く袋部分を揉む手に喘ぎ、 ――雄を意識する。 彼と自らの性を。 だからこそ、雌イキをしてみたかったのだが] (+37) 2021/03/27(Sat) 21:28:14 |
【墓】 大学生 要 薫っ ぁ、っ ん やぁ …… んもっとほしぃ なあっ お姫さまの踊りは相手が必要やろ。 [手と手を取って舞踏会で。 此処には優雅な曲も翻るスカートもないが。代わりに喘ぎ踊るたびに動く赤い紐の痕がある。繋がった場所は手と手ではなく逸物と花だが、ベッドの上という舞台は広く。愛撫された熱源が銀色の液をワインのように零した。熟れた花は、欲しがりな口のよう。 眼と眼のやり取りは蠱惑の笑みを宇阿部 お守りのように握る屹立へと自らの手を伸ばし ――此処やないで。と取り、彼の手と自らの手を絡めて 腰に導こう。彼が動きやすいように。 腰を振って、愛しやすいよう。 リードするように 彼の肉棒をゆっくりと花から引き抜いては、先端と蕾をキスさせ 一気、下ろせば一層甲高い声をあげ 彼を誘うか*] (+38) 2021/03/27(Sat) 21:28:53 |
【墓】 大学生 要 薫[舞姫にはパートナーが必要だ。 其れも極上の。此方は不慣れ、快感に弱い躰を宿していてもまだ抱かれ慣れていない身はリードを欲しがっている。暗闇を先行する騎士を欲しがるように。じっくりと、そして確実に。主従関係のまま、支配され。 手を取り、二人踊りだす。 混ぜてという言葉に 頷き、そうして彼のリードに身を任せ] (+44) 2021/03/28(Sun) 1:10:03 |
【墓】 大学生 要 薫っああ !!! [やぁ、と鳴く声は彼の耳に届くだろうか。 誘いをかけたときの余裕は消え、些細な快楽の種すら見逃さない彼に溺れていく。其れは自ら望んだ快感。身体の奥を侵す熱杭にのぞけり、望む世界に涙を流す。其れは生理的なものであるとともに。 歓喜でもあり。 身体を支えられず 手を伸ばし、しがみつき ――善がり、消えゆく赤を残滓とした。愛も忠誠もと紡ぐ声を快感の中に聞く。胸に顔をうずめる彼を見つめる目は熟れて濡れて、揺れ。 確かなものを取らず、だが伸ばした手で 縋る手でその頭を撫で。] (+45) 2021/03/28(Sun) 1:10:42 |
【墓】 大学生 要 薫……もっとちょーだい [愛や忠誠だけでは足りない 自分自身が欲しいんや。なあ、逞しい男に抱かれ、微笑む顔は悦に濡れてすぐに感じ入り、快感に飲まれていく。この身は彼に抱かれ、完成する。大きなベッドを鳴らす音の合間、喘ぐ声は大きく。 二人の性を違わせる。 同じ雄同士、されど、自分は雌にとなる。 彼が更に鍛えるのなら、その差異はもっと広がるだろう。こね回せれ、足を開かれ、受け止めて。 ―――中、で という言葉に] (+46) 2021/03/28(Sun) 1:11:08 |
【墓】 大学生 要 薫っ ぁ !!!! [うん。と頷くのはきっともう正気ではないから 快楽という波にのまれ、イクと答え] っ イク、イク …ナカ で ― いき …た っ♡ [ぁ。と鳴いて啼いて求めるのは 彼の精液。ぐっと握り締められた太腿分、快楽を導く棒を強く穿たれ、ひときわ大きくのぞければ、小さな死を体内は迎えた。きゅっとナカがしまる。奥から先端を飲むように。でもどこかもどかしい。 そんな快感を与える最中に、白が入り込み] ……あああ 、あつぃわ…… [あかんっと啼いて。その髪を抱き。 二度目、わずかながら意識を手放せばくたあと彼に倒れ込むだろう。寿とうわごとのように彼を呼ぶのは、満ちるからこそ*] (+47) 2021/03/28(Sun) 1:12:01 |
【墓】 大学生 要 薫[可愛いという言葉に ひくっと目蓋を動かした。可愛いよりも美人だと色っぽさを言われたい。のだが、彼の言葉になら可愛いという言葉もいいものだと思えた。不思議な感覚だった。純愛というにはあまりにも性的だ、けど何処か甘酸っぱい。初恋のような初々しさを孕み、額のキスにうっすらと笑み。 彼の少し砕けた言葉に瞳を向けた。 先輩後輩、それこそお姫さまごっことも違う関係なのだと 二人の関係を意識させるようで。胸の音に少し惑い。 シーツの上に倒れ込む] (+53) 2021/03/28(Sun) 13:09:05 |
【墓】 大学生 要 薫……ぁ [下克上、それともご褒美。 そんな問いに、見上げか細い声を震わせた。未だ繋がった場所を押し付けられて、その上雄めくように舌を嘗める姿を見せられて、蹂躙されている。抵抗するにも力がはいらず、指は唇にと向かい。 呼吸を助けるように、触れて。] ……やぁ … ん ぁ っ … … ぁ (+54) 2021/03/28(Sun) 13:09:24 |
【墓】 大学生 要 薫[焼かれる気持ちよさに喘ぐ声は弱く] …きもち …ぇぇ からっ [下克上でもご褒美でもない。 自ら望んで彼の姫になったのだと綴るが届くだろうか。びゅびゅっと力を失った熱源が残滓のように液体を飛ばす。果てて力つきた肉体、その蜜壺はじゅくじゅくに濡れて、彼の肉杭を飲む。出し入れされる其処はどんな形に満ちただろう。与えられる快感は呼吸すら奪い。 自分だけの欲望を押し付けられる事を まるでそういうもののように 扱われる事を歓喜して] (+55) 2021/03/28(Sun) 13:09:55 |
【墓】 大学生 要 薫…… ぁ いいっ、まんこぃぃ っ おちんぽっ ん [そんな中でも彼の優しさが感じられる。 ――大事にしてくれる、大切に思ってくれている そんな彼が一等愛おしく] …… ん、俺も 好いとうよ [息も絶え絶え、 喘ぐ声も、切れ切れのなか。そう告げて、一層強まる思いにのぞけり。力のない躰は、劣情の中におちる。びくっと震え悶える体は、精を吐きだすことよりも体内に吐き出される事を歓喜として受け取り。 赤い痣を浮かばせる。 ――視界に、うつる笑みに手を伸ばし 緩やかに撫でようとしたが 其れが叶ったかは、意識を使い果たした身には分からない*] (+56) 2021/03/28(Sun) 13:11:27 |
【人】 大学生 要 薫…… ぁ [ベッドの上、もう動かれへん立たれへん。 そんな状態で寝転がっていたが、彼の方はまだ元気らしい。いや、若いわあ…と思いつつ、料理の話だと遅れて気づけば、ああ。と自分も忘れていたことを思い出し、ついでに先ほどまでの情事が浮かんで 顔を布団にうずめてしまった。 ――布団も大概汚れているせいで 色々あれなのだが] ぁあ [先ほどお風呂に入ったのがやはり無駄になったわ。 精液まみれ、赤い痕がついた肉体を見て、ベッドのサイドに置いたままの自らのカバンをあされば、デジタルカメラを撮りだした。コンパクトで普段使いのいい其れを、彼に向け。] (40) 2021/03/28(Sun) 13:12:49 |
【人】 大学生 要 薫忘れとった はい、ピース [写真撮ろう思っていたんや。と まだ力の入り切らぬ微笑みとともにそう告げ。彼がいいのならそのままカメラで写真を撮るが、その後、それから自撮りをはじめようとするだろう。白濁と痕まみれのいかにも激しい交わりをしました。 という身体を残そうとするのは彼の目にどう映るか。 カメラ越しの目を再び向けて] (41) 2021/03/28(Sun) 13:14:55 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫 はい、あーん。 [まずはいちご?とフォークで刺した赤い艶やかな果実を、彼の口元に突き付けた*] (-142) 2021/03/28(Sun) 13:57:02 |
【人】 大学生 要 薫[確かに画面は少しぶれていたかもしれない。 けど目的は別にあったのだから、問題はなかった。カメラ越しに見つめる目はきっと彼には見せられない。真っ赤に染まった耳だけで許して欲しい。ふふふっと顔を隠したまま笑いかけて] やー、どれだけも。 もっともっと好きになってや。 [なあ、と少しばかり掠れた声でいう。 可愛い年下の恋人を翻弄するのは年上の特権。その立場はいつだってひっくりかえるのだから、こういうときぐらい赦してほしい。少しだけ拗ねた顔をカメラ越しに見つめる瞳は熱く。 恋をしていて、彼がバスルームに消えるのを見送れば カメラを手から落とし、ベッドの上で 大の字になろう] (45) 2021/03/28(Sun) 15:14:47 |
【人】 大学生 要 薫…… [待ている間 落ち着かず、何度か寝返りをうち 白いシーツに赤い痕が這う身体を擦らせていれば、タオルを濡らした彼が戻ってきたか。彼が丁寧に丹寧に汚れた箇所を拭いてくれるのなら、わざとらしく、ぁっとか細い声を零してみて。気だるい雰囲気の中で火照るのを見せたりもした。汚れた箇所を拭く彼はらしく。 おおきに、と片付けに感謝をしていたが] …ん? [苺のショートケーキのメインデッシュ。 赤い果実を口元に突き付けられれば、緩やかに笑み。軽く髪を耳にかければうつ伏せにと体勢を変え、少しばかり上半身を起こし、肘をついて、フォークに刺さる苺へ舌を伸ばそう。] (46) 2021/03/28(Sun) 15:15:07 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也…… あ ーん? [そして、蠱惑の笑みのまま ゆっくりと舌腹で粒粒とした面を舐め 先端をはむっと噛み。果汁を溢れさせながら食そう。差し出してきた彼を見上げるように瞳は見て。もぞっと動けば彼においでと手を伸ばし、ベッドに座らせれば、膝の上に腕を乗せて、] (-145) 2021/03/28(Sun) 15:15:24 |
【墓】 大学生 要 薫……は ぁ ん ぁ ーおいしぃ … [おいしい、けどと 半分を齧った唇は紡ぎ。片手は彼の内腿を撫で。 少しばかり意地悪な顔をして。なあ。 期待しとたやろと含みの視線] …おいしいけど、 寿のおちんぽミルクあったら ――もっと美味しいんやろなぁ [練乳ミルク。なんて少し 親父くさいやろうか。なんて煽るように 舌を出して、飲むように苺の残りを食そうか*] (+57) 2021/03/28(Sun) 15:15:34 |
【墓】 大学生 要 薫[ふふふっと笑う声は毛だるげだ。 身体も碌に動かせないのについ煽ってしまうのは彼の反応が可愛いせい。違う口から、それとも苺を下の口へ。やぁ恐ろしいわぁなんて笑い。それから、ひっそりと声を低くして] こっちのお口はあかんの? …下の口なぁ。 [唇を指先で彩り、片手は太腿を滑る。 転がす苺は甘酸っぱく、恋のよう。そのまま悪い笑みを浮かべていたら、どうやら遊び過ぎたようだ。がしゃんと背中に皿を乗せられ、動きを封じられれば少し残念そうな顔をして] (+61) 2021/03/28(Sun) 20:00:47 |
【墓】 大学生 要 薫やーいけず 動かれへんかったら何もできへんやん。 [去っていく彼を見送っただろう。 少し揶揄いすぎたやろか、なんて思うものの。戻ってきた彼はティラミスを持っていて。――嗚呼、違う意味で揶揄いすぎたかもしれない。口の中にと広がるチョコレート味。問答無用で押し付けられた其れは、夜の遊びの前に食べるもの。 笑顔で笑う彼に、はふっと息をして] …なんやろう? わからへんなあ、ティラミスの意味なんて。 [わざと、そう答え。] (+62) 2021/03/28(Sun) 20:01:06 |
【墓】 大学生 要 薫教えてくれるん? …俺の身体で、その意味を。 [きっと倒れてしまうんやろな。 なんて思いながら、其れを望んでいた。倒れた後は、どないしよ。きっと彼が何となくしてくれるやろ。とおんぶ抱っこ。恋人の特権やと甘え、ベッドの上に膝を乗せる彼に少しずつ、ケーキを落とさぬように這うように近づいて、すっかり定位置になった膝の上へ。 顔を乗せて] …なあ、ケーキどけてくれへん? 俺の下の口、苺食べれるか見たいねん。 ほら [いっぱい、食べてもて お口、真っ赤になってへんかな。なんてクスクス。膝上から指を滑らせ、つんっと彼の雄を突いた*] (+63) 2021/03/28(Sun) 20:01:27 |
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