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【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[荒い呼吸の最中に聞こえてくる空先輩の言葉に。 熱に浮かされた頭で、うっとりと微笑んで。 背中に回した手を、先輩の頬にそっと滑らせて。 頬をそっと撫でたなら、蕩けた瞳で先輩を見詰めた。] 大好き。空先輩。 [呼吸の合間に、吐息と共に囁くように。 告げると、微かな笑みを浮かべて。 もう頭も心も貴方でいっぱいで。 理性など、溶けて無くなっていたけれど。 貴方に触れられれば、それだけで幸せだと。 腕の中で、小さく微笑む。] (-105) 2021/01/09(Sat) 9:46:11 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[撫でられた内腿は微かに濡れて。 触れられる感触に切なく熱い息を零す。 無意識に擦り合わせた太腿は、手を挟むように、誘うように、動いて。小さく身体を震わせた。] ひゃ!あ ん 。んん ……[胸の頂を触れられて。感じたことの無い快楽に。 恐怖さえ感じるようで。 空先輩の肩に腕に縋って、小さく身悶える。] 空 先輩 [助けて欲しくて。 縋るような瞳は快楽と戸惑いに濡れて。 吐く息も、頭も、身体も、全てが熱くて、どうにかなってしまいそうだった。*] (-106) 2021/01/09(Sat) 9:46:40 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[繋ぎ止めている理性が幾度も杏音の表情や漏れ出る声を聴きながら、彼女の反応を逐一伺い、潤んだ瞳で微笑んむ杏音>>-105を見てより胸が高鳴る。その艶っぽさをより引き出すように優しくほぐすようにじっくりと胸から太ももを揉んでいた、甘い囁きにごくりと喉が鳴る] 大好きだぞ…杏音。 [他の言葉を忘れてしまったように、ただ好きだ。と彼女の名前を囁く] (-124) 2021/01/09(Sat) 16:36:13 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[悩ましく誘うように震えて縋り、自分に見つめる杏音>>-106が今すぐにでも求めてしまいたい情動に困らされるながら、もっと乱れさせたいという欲求にも正直に、良い反応を示した胸の頂を優しく指の腹でなぞる] 俺の、可愛い、杏音。 [もう一度その柔らかい唇を甘く吸うように口づけて、 挟まれた手をそのまま滑らせるように動かして、太ももから足の付け根までなぞり上げ、最後の防壁のように残った下着の端に指を引っかける。] こっちも脱がすぞ…… [囁いて体を少し起こし胸への愛撫もやめてそちらの手でも下着の端に指を引っかけると、太ももにふくらはぎへゆっくりと降ろしていき、視線はどうしても最後まで秘められた場所を熱望するように視線を向けてしまう] (-125) 2021/01/09(Sat) 16:37:13 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[ゆっくりと下着まで脱がせ終えると] 杏音、もう少しだけ…… [そこまでいいかけて次に言おうとした言葉をやめた。彼女は委ねてくれているのだから気を遣いすぎるほうが失礼に思えたのだ。] ……もっと、杏音を俺に寄越せ。 [もう少しなんて控え目な言葉はすぐに撤回して、太ももに手を当てて開かせて、顔を脚の付け根へと埋めて、確かめるように花弁に舌を這わせで解すようにぴちゃぴちゃと淫らな水音をたて舌で愛撫していった*] (-127) 2021/01/09(Sat) 16:37:57 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[好きだと。甘く囁いてくれる先輩なのに。 助けて欲しくて名前を呼んだのに。 先輩は変わらず私を追い上げて。 甘い嬌声をあげながら、涙を零すけれど。 先輩の口付けに、声まで吸い取られて。 優しいはずの先輩の手に、逃げ場所を塞がれて。 息も絶え絶えに身体を震わせる。] せん……ぱい…… [ただくったりと身を委ねて。 優しく私を狂わせる快楽の波が、一時途切れた事に安堵の息を吐いていたのに。] (-134) 2021/01/09(Sat) 20:35:05 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[脚を開かれ、先輩の唇と舌が、自分でも触れた事の無い身体を暴いていく。 微かに残った羞恥と、それを塗り替える快楽に、頭の芯が焼き切れそうになる。] やぁ…… あんっ あっ [一際甘い声が零れて、先輩の頭を押そうとするけれど。 勝手に身体が震えて視界すら定まらなくて。 指先がそっと先輩の髪に触れただけだった。] (-135) 2021/01/09(Sat) 20:35:34 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[私は本当に何も分かって無くて。 あちこち触ってキスしたい>>2:-82なんて。 そんな言葉の意味も分かって無くて。 けれど今はそんな事を思い出す余裕も無くて……] やっ せんぱい そら せんぱい [抑えることの無い嬌声と。 ただ先輩の名前を繰り返して。 与えられる快楽に、ただただ翻弄されていた。*] (-136) 2021/01/09(Sat) 20:35:47 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[追い詰めて追い上げて、貪りたくて愛おしくて 今までよりももう一歩奥へ、杏音と深くつながりあいたくて、身を震わせながらも抵抗も嫌ともいわずに委ねてくれる杏音。 杏音の甘やかな嬌声を更に聞きたい、そんな思いに胸を追い立てられながらも、花びらを舐り、吸いあげ、擦り上げ解し広げていく。 髪にそっと添えるように触れられた指の感触に目を細めて、一度舌を這わせるのをやめてじっと杏音を見上げて、涙を流しながら蕩けた表情の杏音>>135が見えて、だからより深く舐るのをやめず、より自分の色に染めたいというように太ももから内腿を優しくなでまわす] (-138) 2021/01/09(Sat) 22:06:10 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[どれぐらいそうしていたか。トロリと解れた花弁から顔をあげ熱く吐息を漏らす] ……杏音。 [自分も下着を脱ぐと手荷物からゴムを取り出して堪えれない興奮を示す熱を包んでしまう。] 俺の中で、杏音を、もっと、いっぱいにした。 [空(そら)と呼んでくれる恋人に空(から)っぽを埋めたいと求めて、甘えて、じっと杏音を見つめて腰を合わせるようにしながら抱きしめて、流した涙の痕を拭うように、目尻にキスをした後、唇を奪うように重ねた*] (-139) 2021/01/09(Sat) 22:07:32 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[先輩と瞳が合ったのが、ぼんやりとした頭でも分かった。 蕩けた顔に浮かんだのは、もうどんな感情なのか自分でも分からない。でも、敏感になった身体は、太腿を撫でる掌にすら感じてしまって。 結局抵抗らしい抵抗も出来ぬまま、与えられる快楽に震える甘い声を吐いて。口元を抑えて、大きく身体を震わせた。] ……はっ。……はぁ、はっ……んっ [胸を大きく上下させて息をして。 未だ余韻の残る身体は、些細な動きにも反応してしまって。 顔を上げた空先輩を見詰める瞳は濡れていて。] (-141) 2021/01/09(Sat) 22:49:20 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[ぼんやりと、身を起こす空先輩を見詰めていたけれど。 いっぱいにした>>-139って、伝えてくれる先輩。 言葉の意味が蕩けた頭に染み入るのに、僅かな時間を要して。 意味が繋がれば、小さく愛おし気な笑みを浮かべる。] …………うん。 [一言だけ、口にすると。 弛緩した身体の腕を伸ばして。身を寄せてくれる空先輩の頭を抱き締める。 先輩からも抱き締め返してくれて、目尻と、唇にキスしてくれて。小さく幸せそうに笑い声を零す。 頭を抱いた指を差し込んで髪を梳いて。 自分からも唇を押し付けるように、身体に僅かに力を入れて。] (-143) 2021/01/09(Sat) 22:49:50 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[唇が離れたら、何時もより蕩けてはいるけれど、空先輩と居る時は何時も同じ、愛おしくて、幸せだって溢れてる笑顔で微笑んで。] 私も空先輩でいっぱいになりたい。いっぱいにして。 [抱き締めて。甘えてくれる先輩の腕の中で。 私からも小さく空先輩におねだりした。*] (-144) 2021/01/09(Sat) 22:50:05 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 ……ああ。 [体中、どこもかしくも餓えたように彼女を求めているのに、杏音の短く応じてくれる言葉だけで心が安らぐ。 幸せそうな笑みを浮かべる杏音>>-143の愛らしさに見惚れながら互いに抱きしめあい、互いに唇を重ねて、溢れる笑顔>>-144が胸を打つ] いっぱいにしあって… [おねだりに熱烈に求めるようにも、請うようにも囁いて、じっと見つめる。 くちゅりと音をたて、杏音の秘唇へと熱を宛がい] …一生離さないぞ。 [腰に手を回して抱き寄せ、力をいれると、彼女の初めてをゆっくり押し開いていった*] (-151) 2021/01/09(Sat) 23:24:20 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[それから身を分け入って来る熱に息を呑んだ。] ふっ……あ…… [唇と舌で十分に潤されたからか、 それともこの宿に宿る何か故か、 想像した程の痛みは無くて。ただ身体の中に自分以外の何かが入って来る圧迫感と、それが空先輩なんだっていう圧倒的な幸福感と。 痛みを逃がすように浅く息を吐いて。 瞳から零れた涙は、あんまり幸せだったから。] (-155) 2021/01/09(Sat) 23:45:34 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[苦しさに、額に汗が滲んで。 でも私は何時だって、先輩に一番可愛い顔を見て欲しいから。 痛みで少し冷静になった頭で、にっこりと微笑む。] 空先輩。大好き。 [微笑んでそう告げると、抱き締めてくれる腕に、小さく擦り寄った。*] (-156) 2021/01/09(Sat) 23:46:59 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[彼女が小さく笑う意味>>-154を考えられる余裕はなかった。 溶かされそうな理性の中、できるだけ負担が減るようにと心掛けることでいっぱいいっぱいだった。 とはいってもできることなど大したことなどではない。ゆっくりと腰を動かして、馴染ませるように擦り上げては、押し広げていき、杏音の中に自分の領域をゆっくりとつくっていく。] ああ…俺も、大好きだ。杏音… [その中健気に受け入れてくれる杏音>>-155 額に滲む汗>>-156をそっと手で拭い、優しくキスをする。 笑みを浮かべてくれてもわかる強張りを少しでも解そうと杏音の体に手を這わせる。 腰から背中をあやすようになで、おでこに頬に唇に優しくキスをしていき] 可愛くて健気で意地っ張りで……どこまでも甘やかしたくなる俺の素敵な彼女さん。 [熱っぽく囁き、ぽたぽたと汗を垂らして堪えながらゆっくりと腰を押し付けて、彼女の奥まで、一つになるように重なり合う*] (-163) 2021/01/10(Sun) 0:19:41 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[優しくたくさんのキスをくれる。 それがどれほど嬉しい事か、貴方に分かるかしら? どんなに苦しくても、私が幸せだって伝われば良いのに。 息を吐いて、薄っすら微笑んだまま。 見上げた貴方の顎先から汗が零れて、頬を伝った。 どこか必死な貴方の顔が愛おしくて。 私よりも貴方の方が苦しそう。] …………空。 [貴方の顔に手を伸ばして、そっと頬に触れる。] ありがとう。大好き。 私幸せだわ。きっと世界で一番。 [全部繋がったのだろうか? 貴方の動きが止まったなら、一度だけ口付けを強請って。 それから背中に手を回して抱き締めた。] (-174) 2021/01/10(Sun) 0:45:14 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[嗚呼、今私が幸せだって、伝わると良いな。 胸一杯に溢れる愛情が、ほんのひとかけらでも、伝わると良い。 もしも思い出が何時か消え去る物だとしても。 今この瞬間に感じた痛みと幸せが、何時までも身体に刻まれると良い。 そう願ってしまう程、今幸せで……] ありがとう。だぁいすき。 [貴方をぎゅーっと抱き締めて。 おじいちゃん、おばあちゃんになって、思い出を何度忘れても。私はきっとまた、貴方の事を好きになるわって。 そんな遠い未来の事を、確信めいて思うのだ。 繰り返し、 だぁいすき と耳元で囁く私の身体からは、何時しか強張りは消えて居て。抱き締めてくれる貴方の腕にも、そのことがきっと伝わるでしょう。*] (-175) 2021/01/10(Sun) 0:45:35 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[頬に触れる手は柔らかくて熱い] ……ははっ……やっとか… [先輩呼びはいつ外れるのだろうな。なんて思えていたことがここで叶うなんて思っていなかったから、少しだけ堪えていた今の状況を忘れて笑みを浮かべる] ならよかった。 絶対幸せにする…なんて言われたからな。 [全て繋がって輪郭がなくなって溶け合うような感動と夢見心地の狭間。 自然と強請られるのと同じぐらいの感覚で杏音の唇に自分の唇を重ねる前に一度、耳元に口を寄せて] そんなの俺だってしたいに決まっているだろ。 [熱っぽい吐息に混ざって囁き、唇を重ね合わせた] (-192) 2021/01/10(Sun) 1:28:56 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[まだ腰を動かすことはせずにぎゅうっと抱きしめる。 自分が刺激に慣れるまで、杏音が自分に慣れるまで。] 顔も声も可愛いとか本当に反則だよな。 [抱きしめられて抱きしめ返して間近で杏音の愛を受け取れる幸福な恋人であることを甘受して] ずっと……杏音と……どれだけ一緒にいても隣で可愛い。っていいたいから熱に魘されているから許してくれ。 [病状は恋の病。なんて似合わないな。少しだけ苦笑しながら抱きしめあう。 甘く脳まで侵されるように愛を囁く杏音の声を聴きながら、その分だけ悪戯な唇を何回も奪う。] (-194) 2021/01/10(Sun) 1:29:24 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[そうして強張りがぬけていく頃>>-175にそれでも最初はゆっくりと、一度確認するように杏音の瞳を見つめて、不慣れに腰を動かしていく] …杏音……杏音…っ…… [必死に、息を漏らしながらも手をそっととって恋人のように繋ぎあわせる。 最後まで気遣えていたようで、それでもできなかっただろう。 激しく小刻みに求めていき] …愛してる… [唇を重ね一つになる、熱が果てるまで彼女と一つになる本能に身を任せていった*] (-195) 2021/01/10(Sun) 1:30:30 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[貴方を名前で呼ぶことが、まだ少しだけ恥ずかしい。 でも笑って、喜んでくれるから。 胸にじんわり嬉しさが広がる。] 空 [ぎこちなく、もう一度名前を呼んで。 それから何度も、何度も、口付けてもらって。 幸せで胸がいっぱいだから、許してくれ>>-194って言葉に、小さく首をふる。 分からないかもしれないけれど……] 良いの。大切にしてくれるのも嬉しいけど。 求めてくれるのも、嬉しいから。 [それに言葉にはしないけれど、貴方は何時だって、最大限に私を大切にしようとしてくれるって、知ってるから。 自惚れじゃないって、言われたしね。>>0:-83] (-201) 2021/01/10(Sun) 2:11:55 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[何時だって私は貴方の言葉を真に受けて。 時々勝手に凹んだり、意地を張ったり。 甘えるのが下手で、自分でも割と面倒な性格だって思うけど。 そんな私を甘やかしたい>>-163って言ってくれる貴方が大好き。 そんな貴方が、私に酷い事するはずないもの。 私は自分の男を見る目と、何より貴方を信じてるの。] 空 [どこかまだ迷うように私を見る目>>-195に。 大丈夫って返す代わりに、名前を呼んで微笑んで。 ゆっくりと、動く貴方に身を委ねた。] (-202) 2021/01/10(Sun) 2:12:27 |
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