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【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 俺、そんなにエロい? [彼が持っているコンプレックスに気づけずにいるのは、自分の性経験の量が自分はわかっていて、それがたかが知れているのが分かっているからだ。 追い付きたい、と言われるのは自分が彼よりもっとエロいと思われているからの背伸びなのかと思うと、意外そうに眼を瞬かせてしまう。 でも] エロいとしたら、相手がお前だから、だろうな。 [こんなに貪欲にがっついたのは確かに初めてで。 それに関しては何も言えないと自分で自分に呆れるように笑った*] (-108) 2020/02/08(Sat) 22:17:50 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートへえ……いい眺め。 俺からは見えにくいところが大写しになってていいね。 [カメラが仕掛けてあるのはどこだろう、と室内をぐるりと見まわして。 先ほど室内を捜索した時にはわからなかったから、何かに擬態して隠れているはず。 どうやら映っている位置などを考えれば、ロバートの後ろ、壁にかけられた絵だろうとわかる。 写されていることで我に返ったのか、ロバートがまた頬を染める。 肌が白いとちょっと照れただけですぐ赤くなったのがわかってしまう。 息を何度も吐きながら自分で飲み込ませようと頑張っている様が可愛い。 しかし、難しいのか、きついまま無理に咥えこもうとしている。 ……そんな様子を見せられると、まだ七分勃ちくらいだったのが完勃ちになるしそれ以上になってしまうのだけれど] (-109) 2020/02/08(Sat) 22:18:29 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートじゃあ、いっぱい練習すればいいんだよ。 [頑張ったな、と上手に全部入りきってなくて、どこかしょんぼりしているようなロバートをぎゅうっと抱きしめて。 ──可愛いが過ぎるんだけど。 そのまま自分は両手で彼の尻たぶを割ってしまう。そうすればスクリーンにもロバートの後孔が自分の逸物をずっぽりと咥えている様が見えた。 どこか真面目なロバートは、ハレンチなことをしていると我に返らせると淑女風、快感に酔わせると途端に娼婦風になるようだ。 そのギャップがたまらなくそそるの。 今はその淑女風を楽しんで、恥ずかしがりの淑女が快楽堕ちする様を楽しもうか] 一気に飲みこもうとしても駄目だよ。 こうして、上下に動かしながら、少しずつ、少しずつ……ほら、悦くなってきた? [ベッドのスプリングも利用しながら、体を揺らし。 ロバートのお尻を掴んで上下に揺らす。先ほど出したものが潤滑剤となって、中から濡れた音が揺らぎに合わせて、じゅぽっ、ぬぽっ、と漏れている。 こうしてロバートの中をで入るする自分の剛直を見ると、なかなか立派に見えるのが不思議だ] (-110) 2020/02/08(Sat) 22:19:00 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートほら、だいぶよくなってるかな。 [ロバートの尻から手を離し、一度ロバートの体を抱きしめると、ロバートの両腕を自分の首に回させて。 後の動きは彼に任せ、自分の両手はロバートの屹立に、唇は彼の胸の粒をぺろぺろしだす] やっぱ俺、おっぱい好きなんだな。 [そう満足そうに呟くと、腰をぐいっと下から鋭く突きあげて、ロバートの最奥を抉っただろうか*] (-111) 2020/02/08(Sat) 22:19:24 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[僕だから、その言葉が胸に残った。 快感に飲まれつつあった身を引き戻したのはスクリーンの姿だ。彼から見えないはずのところ、それは当然自分にも見えないところで正気を呼び寄せるには十分な痴態が其処にあった。恥ずかしくてたまらないと焦るせいで、彼の肩を掴む手の力は増すけど、逸物を飲み込みきるには、何もかもが足りな過ぎた。 あぅっと溢れた情けない声、 叱られるのではいや優しい先輩はそんな事で怒る訳がないと分かっても自らの力不足を嘆いていればぎゅっと抱きしめられた] (-114) 2020/02/08(Sat) 22:58:51 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……あ、れんしゅ…ぅ ハイ、僕、れんしゅうシマスっ、ぁあ [―――何度、『惚れ』ればいいのだろう。 何度だって惚れてしまう。大丈夫と安心させるようなぬくもりに甘えて、肩に力を入れていた手は緩まった。緊張がほどけていく、そうすれば媚肉も蠢きを活発化させ、彼の両手によって開かれた花が逸物を咥えていった。 ぁぁっとのぞけるような声を震わせ 質量に喉を鳴らした。 大きい、最初よりもきっと――] (-115) 2020/02/08(Sat) 22:59:37 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、はぁぁ、う、ん 上下っ、分かります、わかりっ んんっ [スクリーンに映し出された映像が 羞恥を呼ぶ、声を出せば嬌声があがる。先輩のをしっかりと咥えて離さない自身を彼に見られているという事実。それがハレンチだと思うのにしかりと咥えられたのが嬉しくて彼に見られていることに感じて。体を揺らされるたび、甘く悶え、逸物を彼の肉体におしつけた。卑猥な音が漏れる陰花は、きゅぅきゅうと彼を締め付け、奥で受け止めようと誘う。陰茎に絡まる壁は濡れ。 大きくたくましいものをたくさん食し] …ああ…っ、いいデス。 いい…っ、お尻、…いいのデス [淑女から娼婦に。快楽にと落ち行く体は抱きしめられるとひときわ大きく跳ねた。首に抱き着き彼の肉棒の上でお尻を振った。いいところ、先輩が見つけたくれた良いところを探すように腰を揺らめかせ、じゅぽっと自ら音をたてる。 きゅきゅうと締め付けるお尻の中、しこりが屹立に当たるように 必死になっていれば、彼の舌に新たな快感を与えられ] (-116) 2020/02/08(Sat) 23:00:03 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西っ、、ひゃああ [満足そうな声と共、最奥を突き上げられれば びくりっとひときわ大きく、彼の上で跳ね。ぷしゃぁっと音をたて、彼との間で白濁を飛び散らす。はぁはぁと必死な息が縋りつくように彼に抱き着くが、問題がひとつ。達したはずなのに、気持ちよさがぬけず。 突き上げたものをぎゅっと締め付けながら 頭を寄せるように引き] …ぁぁ、センパイっ、はぁ 変なのっ、僕、僕の…… おっぱい 好きデスか?―――今まで、相手したレディたちより [追いつきたくてと話したとき 意外そうな顔をしたのを思い出しながら、聞くのは彼の女性関係だ。ぎゅっと逸物を蠢く壁で締め付けながら、腕で抱き着きながら、おそるおそる聞く。気持ちいいが引かないまま、彼になめられた乳首をてらてらとさせながら] (-117) 2020/02/08(Sat) 23:00:33 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…すみません、気にナル センパイ、エッチ…セックス、上手いデス 僕、変デス [――抱きしめる腕がほどけないように 固くかたくして、眉を下げ熱に浮かれた目に情けない色を宿す。なんてだらしない、こういうのを女々しいというのだろう。口にして彼が幻滅をしたら いや、でも、嘘は情けない。隠し事は得意じゃない。 刑事としてなら、聞かないこと。 先輩と後輩でも聞かない けど恋人なら] (-118) 2020/02/08(Sat) 23:01:15 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…『葛西』の今までの相手 気になり …マス ――マナー違反だと分かっても [過去は過去と置いておけない、器量のせまさに唇を一度結び] ……『嫉妬』 ジェラシーします。 [堪忍です。と顔を後頭部に寄せて隠す。 それでも逸物を花は離さず 腕の拘束も解く気がなく 僕には『貴方』だけだから―――と小さく告げた*] (-119) 2020/02/08(Sat) 23:03:20 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[まるで女の子が潮を噴いたみたいに白濁が二人の間に飛び散る。 そのままがくがくと震えているロバートを、ぎゅっと抱きしめた。 ひくひくと中が、まるで蝶が羽を開いたり閉じたりするくらいの間隔で蠢いている。 達してもまだなお逃がさない、と。自らの雄を縛り付けるように。 こういう束縛は大歓迎だな、と、寄せていた彼の胸……心臓の上部分に、小さく口づけを落とした] いい子だな、ロバート。 お尻だけでイけた、か。 [もうノルマクリアするなんて、と彼にわからないことを呟いて。 そのまま胸の悪戯を続けようかとしていたら、頭を引き寄せられて、言われた言葉にきょとん、とした] (-130) 2020/02/09(Sun) 0:01:32 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート今まで、俺が相手したって……? [どこか沈鬱した表情のロバートの顔を見て、彼の言葉を聞いて、彼が自分の過去に嫉妬をしているとわかってしまう。 しかも、自分が彼がビギナーなはずのセックスへの感度やセンスに舌を巻いているのと同じように、彼自身が自分のことをセックスが上手いと思うということは、それだけ感じてくれているということの証であり。 そして、それは嘘がつけない、嘘を言えないロバートの本音で確定してしまって……。 胸が苦しくなった] (-131) 2020/02/09(Sun) 0:02:03 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートこういう時は圭太って呼べよ。 恋人の特権なんだからさ。 [そういうと、しがみついている状態のロバートの頭を撫でてやる。 センパイと言われるのも好きだったけれど、こんな風に自分の過去にジェラシーをされるのならまた別だ。 嫉妬されるのは嬉しい。しかしロバートを苦しめたいわけではない。 自分の見栄で彼が苦しむくらいなら全てをぶちまけて、偉そうな態度してたくせに、と鼻で笑われた方がましだ。 分かった顔をして、風呂場でロバートを騙して、彼にこっそり欲情してたことを詰られるのを覚悟しよう] (-132) 2020/02/09(Sun) 0:02:39 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート あー、と、何が気になってんだ? 一応言っておくけど、俺が経験してんの、二人だけだからな? しかも、最後に付き合ったんだってすんげー昔だし……ここんとこめっちゃご無沙汰だったし。 それも一人目は……あー、思いだしたくもねーな。童貞食われたって感じで、一回やってそれっきりだし。 二人目の子も何回かはしてるけど、そのままフラれたしな。あっちの相性もそんなに……ぶっちゃけお前んとの方がいい。断然。 こういうこと言っちゃ、彼女らの悪口になりそーでイヤだけどさ……。 [そのまま、彼をしがみつかせたまま、軽く腰を前後に揺さぶる。 きゅうっと締め付けるそこの感触に、はぁ、と軽く喘ぐ] 肌も、声も、中の締まりも、ザーメンの味も、恥ずかしがる顔も、全部好き。 正直セックスしてからお前を好きになったけど、お前が一人エッチしてたの見てそういう目で見ること意識しただけで、もしかしたらずっとお前のこと、好きだったのかもしれねーな、俺。 [軽くロバートの首の付け根辺りに歯を立てる] (-134) 2020/02/09(Sun) 0:03:43 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート お前が、あんまり可愛く嫉妬するから、ガッチガチになってんの、わかる? 責任取って搾り取ってくれるんだろ? お前は俺の恋人なんだからさ……。honey? [お手並み拝見、と煽るように微笑んだ*] (-136) 2020/02/09(Sun) 0:04:21 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…けーた。けーた [頭を撫でてくれる彼に顔を上げ。 彼の覚悟を聞いた。腰を軽く揺さぶられば、淡く息を吐いた。軽く声をあげた彼の告白。過去を暴いてしまったことの罪悪感。それが胸を締め付ける。知らない女のひとたちに嫉妬して、彼を暴いて。―――安心している自分がいた。 彼の言葉で自分と見比べ、その事実に目を一度瞑る。 今までで一番浅ましいと悔いて唇を噛んだ。] (-158) 2020/02/09(Sun) 10:15:31 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……僕は、僕は [もしかしたらずっとお前のことが。 耳に残り、首の付け根に立つ歯が刻み込む。 顔を伏せたまま、広がるものに息を吐く。甘い音ばかりが漏れる。甘いあまい声、それが心を支配する。きゅぅっと陰茎を呑む媚肉がその証拠。彼を苦しませた、僕のしらない彼のことを聞いた。それでも優しい彼の言葉に 顔を上げて、微笑みを見れば涙があふれた。 僕はなんて小さいんだろうと 手は彼を強く抱きしめ] ……僕、僕っ、嬉しいんデス。 僕は先輩しかシリマセン。女の子のこと。 …僕、浅ましいのデス 僕のほうがイイって言われて [きゅっと更に抱き着き 顔をまた隠す、ぎゅっと陰茎を呑む花もまた彼を抱きしめて離さず、言葉を探す。うまく伝えられるだろうか、教えてくれた彼にちゃんと僕は話せるか。日本語を探す、暗い感情を、浅ましい自分を。怒られるかもしれない。 呆れられるかもしれない、けど本音には本音を] (-159) 2020/02/09(Sun) 10:16:16 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…嬉しい。happy 僕も、センパイに憧れててhopeで夢みたいで ―――貴方のない、過去に嫉妬シマシタ。 [誠実なひと。誰よりも優しい彼だからこそ。 きっと誰もを幸せにできるんだろう。顔をあげれば泣き顔。ふるりと震えた後、頬にキスをした。それから、抱きしめてくれる彼の手を外し、手の甲にキスを。その先は、決まっている。唇を重ねて、腰を揺らした。 honey、その言葉は僕で最後がいい。 再び抱き着くと腰を上げて ゆっくりと下ろす] (-160) 2020/02/09(Sun) 10:16:43 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ん、はぁ、けーぇた [ぬちゃぬぷと音が響く。 卑猥な音に紛れ、覚えたばかりの言葉を口に乗せる。ぬちゃぬぷっぬちゃ、ぬぷり、腰を動かすたびに陰茎が抜けかけ、媚肉は追いかけた。きゅぅうっと締め付け、奥にいざなう。がちがちに固まったそれをたくさんたくさん味わって] ……いい子、僕は違いマス Don't Treat Me Like a Child [いい子だと褒められたのは嬉しかった。けど唇は弧月を描き 艶を見せる、ねえ、従順なだけはnoでしょう。ちゅっと触れてそれから、下唇を噛んだ。甘い噛みだ、けどそのままの勢いで上に上り、一気に卸す。手は彼に傷を残す事を一度ためらうも、抱き着きしがみつき、爪をたてる。 はぁはぁと荒い息を見せながら腰を必死に振って] (-161) 2020/02/09(Sun) 10:17:10 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西搾りとらせて―――、 けーた、僕のダーリン。 [気持ちいい、けど自分だけでは足りなくて。 精一杯煽るように舌をだし、媚肉をきゅうっと締め付け、陰茎の先で彼の腹筋をつく。抱きしめた腕が、媚肉が彼を離してやまない。達しそうな中、一緒がいいとぐずるような動きはやはり子どもっぽいだろうか。でも子どもじゃないんだ。 褒められるのが嬉しいけど、それ以上に。] (-162) 2020/02/09(Sun) 10:18:24 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…… すき [その言葉が好きになってしまったから。 彼の好きが一番、すきだと、覚えた唇が微笑んで再び重なり。 最奥を目指してと促すように腰をゆらめかせ、上げた。*] (-163) 2020/02/09(Sun) 10:20:25 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート お前の不安は当たり前だし、それは浅ましくもない普通の感情だろう? 俺の過去にはお前はいないけれど……。 俺の未来にはお前がいるんだろ? 俺はそうしたい。 [ロバートがその未来を望むかどうかではなく、自分がそうしたいという希望。 それを彼にただぶつける。 元々男と女で一対になるように体が作られているから、女という性というだけに嫉妬するということもありえるだろう。 両方を知った立場からしたら、性別じゃないんだな……と言えるが、ロバートがそう苦しむのを自分は気づかなければいけなかったのだ。だから不安を当たり前と受け止める。 涙がにじんだ顔に大丈夫だと笑い抱きしめれば、頬に手に唇に、とキスをされて、彼からも腰を揺らされて。 煽った分、取り返されそうになっていく] (-180) 2020/02/09(Sun) 11:51:46 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート子供じゃないだろ、お前は。 ……俺が大人にしたんだ。 [肉食獣のような目で見つめ、唇で囁く言葉はそれだけで高みに上らせてくれるという誘い。腕でも中でも絡みついてきて、爪を立てられる。 その行為は虎が自分のテリトリーだと木に爪痕を残す行動を思わせた] 俺も……好きだ……っ [一緒に達きたいという我儘な体に、先にイかされそうになるのを必死でこらえる。 褒められるのが好きだった子供はもういない。 ここにいるのはお互いに愛を確かめ合って、そして睦みあう喜びを知った大人だ。愛を与えることで、受け取ることの嬉しさをお互いがお互いで気づけた。 彼の動きに合わせて自分も腰を動かす。 二人の動きがいつしか一致して、貪りあうようにお互いを求めていく。 ずっとイきっぱなしなのだろうか。 ロバートの中はずっとひくついていて、そして生き物のように蠢いている。 視線が彼から離せない。 そして、彼の促しに誘われるように、最後の一突きを最奥に向けて] (-181) 2020/02/09(Sun) 11:52:16 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……〜〜っ!!! ロバート……! [もう一度、好きだと言ってやりたかったけど、彼の中の心地よさに負けて、彼の中に熱をぶちまけて。感極まったように彼にしがみついて躰を震わせて注ぎ込む。 たまんねえ……と唇から洩れてしまい、腕の中の彼はどうだったかとこっそりと顔を覗き込んだ*] (-183) 2020/02/09(Sun) 11:52:41 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[彼の未来に自分がいる。 息をのんだ、そうあればいい。そうでありたい。 自分ではと思う事はある。けれど彼はそれを受け止めてくれた上、大丈夫だと暖かい言葉をくれた。 ――こんなの好きになるに決まっている。 離したくないと全身で抱き着いて、体は跳ねた。 不安があっても彼なら晴らしてくれる。 太陽のようなひと、照らされたくて何度と腰を振って。] (-206) 2020/02/09(Sun) 13:54:12 |
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