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【秘】 気分屋 ルヴァ → 壊れた時報 キュー/* お世話になっております。気分屋よ。 OK、ブラキちゃん問題なく仲間になってたわね。 吊りなんだけど、せっかく洋子なのでこの辺で突然の狼陣営裏切りをプレイしておこうかな〜〜と思いつつやらないかもしれないんだ。ロール次第だぜ! 何かあったらまた連絡するわね。kiss… (-255) 2021/04/25(Sun) 14:36:39 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「 ないよそんなもん 」それどころか、茶すら出したことはない。 少年はその辺の配慮に欠けている。 「……んで。 来てくれたってことは、何か情報あるわけ? それとも、なんか別の話?」 こちらもソファに腰かける。 行儀の悪さも会議室で見慣れた景色だろう。 (-267) 2021/04/25(Sun) 14:50:45 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「……そう言われるとそうだよね。むしろ犠牲者増えて行ってるし……。 なるほど、だからこんな風に噂を流してるんだね。ギルドマスターたちに注意を向けるために」 納得したように頷いた。自分もその疑いの対象に入っているかどうかは特に気に留めない。 彼女の言うことは尤もだ。 「ゲイザーちゃんは犯人を殺せればいいの?」 気分屋の考えは、表情からは読み取れない。 (-270) 2021/04/25(Sun) 14:57:22 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……私は仕事もこなさなくてはいけませんから。全員を監視することなどできません。だからお願いしているんです、それに牽制の意味も込めて」 問いには静かに頷く。 「そうですね。殺すのが一番です。その方法が確実ですから。だって連続殺人の犯人なら、葬り去れば止まりますよね?どうしてそんな事を聞くんですか?」 (-273) 2021/04/25(Sun) 15:05:28 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「そっか……」 露骨にしょんぼりした。 「んー。まあ情報……情報? そういえば昨日、『スクリプト』と名乗る人物から殺したい°C分を注文されたんだ。これだけ。」 ぱ、と手を開いて見せる。5人分。 「いや、売る方も売る方なのは分かるから大きな声で言えないんだよな。 でも販売拒否するわけにもいかないし……」 (-274) 2021/04/25(Sun) 15:06:09 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「当然! おれがゲイザーちゃんの幸せを願ってるからだよ。」 気分屋は屈託なく笑った。 「そりゃそうだ。犯人だってさすがに死んだら死ぬ。 ゲイザーちゃんが犯人を殺して幸せなら、あたしは犯人を教えてもいいんだよ」 (-279) 2021/04/25(Sun) 15:14:41 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「……殺したい気分? そんなんも置いてるわけ……?」 少年は少しばかりげんなりとした。 物騒極まりないとしか感想はない。 その分、誰かが殺したい気分を売っているわけだが。 「その『スクリプト』って奴、誰だかわかる?」 少年は言いながら、あなたをまっすぐに見る。 疑うような瞳ではない。しかし、確かに窺ってはいた。 (-280) 2021/04/25(Sun) 15:15:20 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……ルヴァさん、どうしてそんなに人の幸せを願えるんです? 私、自分の事しか考えたことないです。人の事を想う気持ち、私には理解できません」 複雑そうに眉根を寄せる。 「……はい?今、何を。 犯人……分かったんですか!?いつのまに?ああでも、凄い商人のルヴァさんなら……それも当然なのでしょうか。 私は好きな人と結ばれて一緒に過ごすことができたらきっと幸せになれるんです。 ルヴァさん、よかったら教えてください。一緒に犯人を止めて事件を解決しましょう」 女は貴方を信じている。女は貴方を疑わない。 貴方が何を思おうとも。何を腹に抱えていようとも。 今この瞬間まで、全幅の信頼を寄せている。 (-289) 2021/04/25(Sun) 15:30:32 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「良い感情よりは悪い感情の方が売りたい人が多いのよ。」 つまり、良い感情より悪い感情の方がたくさんあるのだ。 「顧客の個人情報なんだけどな……」 普段はしっかりコンプライアンスを遵守している気分屋。 少し考え込んだ。 「まあ、そんなこと言ってる場合でもないか。できれば内緒にして欲しいけど。 ……『スクリプト』は、サダルちゃんだよ。」 (-291) 2021/04/25(Sun) 15:32:39 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「……そういう風にデザインされてるから。」 端的にそれだけ言う。 「じゃあ、教えることにするわね。 一緒に犯人を殺そう。ゲイザーちゃんの幸せの為に。」 気分屋は笑顔を崩さない。 こうすれば、彼女が幸せを手に入れられるのだから。 「犯人はルヴァだよ。」 「勿論、昨日のサダルちゃんも僕が殺したんだ。 鎌で首を斬り落として、心臓を一突きさ。」 (-298) 2021/04/25(Sun) 15:48:18 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「ま、そりゃそうか。 売るからにはいらない感情なんだろうし」 少年は納得を示す。 寧ろ手の中にある『ちょっと面白い』こそ、 比較的貴重な部類なのかもしれない。 「サダル? ……アイツ、そんなもん大量に買って どうするつもりだったんだろ」 少年は今回、事件現場を調べていない。 だから知らない。 ヘイズの部屋に、その空箱があることを。 ──実際に人が死んだ今となっては どうでもいい事かもしれない。 一応、頭の隅に置くことにはした。 (-299) 2021/04/25(Sun) 15:48:22 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「さあ。どうなのかしらねー。 ……あたしから渡せる情報はこれくらいよ。」 おしまい、という風に手を振る。 「カウスちゃんの対価って一体なあに?」 (-301) 2021/04/25(Sun) 16:02:01 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「そーだね。俺の対価は──」 少年はショルダーバッグを漁る。 その大きな口から、古びた本が顔を見せただろうか。 しかし取り出したのはそれじゃない。 取り出したのは、少年が持つには高価な連絡魔具だ。 「これくらいしか、金目のもん持ってなくてね。 ギルドの金が勝手に使える立場じゃないのは アンタももう分かってくれてんだろ?」 (-303) 2021/04/25(Sun) 16:06:20 |
【赤】 気分屋 ルヴァ「ああ、何だか街の雰囲気が変わったな。あの子を狙うのか? ……そっか。 困ったな、彼女は俺の殺さないリストに入ってるんだ。 もう幸せそうだからさ。」 /* ゲイザーちゃん襲撃する場合はブラキちゃんにお任せしたい気持ちよ! (*12) 2021/04/25(Sun) 16:10:25 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「………………は?」 女は凍りつく。 「なん、て?今、誰、を」 頭が拒絶する。あれだけ知りたがっていたことなのに。 「うそ、ですよね。うそですよね? ルヴァさん、だって、い、いや、だって……あ、あ、ああ、ほら!わたっ、私ラサルハグさんから聞いたんです!キューさん、キューさんが怪しいって!だから、だからっ、ルヴァさん、ルヴァさんは」 貴方のことを信じている。 じゃあその言葉は?貴方の言う事は? 信じていたら。信じてしまったら。 「ルヴァさんは、嘘をついているんですよね……?」 私は、幸せをくれた貴方を。幸せをあげると約束した貴方を。 この手で殺さなければいけないのですか? (-305) 2021/04/25(Sun) 16:21:46 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「わたしのこと信じてくれない? ちゃんと証拠もあるの。」 例えば、彼を殺した凶器。血の付いた衣服。注文書。自分の殺した証拠なら幾らでもある。 「今まで黙っててごめんね。 ゲイザーちゃんは俺を殺していいんだよ。 俺、ゲイザーちゃんになら殺されてもいい。」 気分屋は凍り付いたあなたを見て、首を傾けた。 カイコガという生き物がいる。 効率的に絹糸を採取できるよう、家畜化され、野生回帰能力を完全に失った昆虫。 その生き物は、外の世界に放してもすぐに死んでしまうそうだ。自分を狙う外敵から逃げることすらできずに。 (-316) 2021/04/25(Sun) 16:41:47 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「しん……しん、じ、ていま、す。 ルヴァさんは……初めて、信じたいと思える人です、から」 信じます。 信じたい。 でも、信じてしまったら。 私が殺さなければならない人は。 私が純粋に幸せになって欲しいと願った貴方になってしまう! 「ど、ど……どう、して。どうして、殺そうと思ったんですか?何か理由があるんですか?それを止める気は、ありませんか?」 縦にも横にも首を振ることができない。震える声で、逃げ道を探る。 (-327) 2021/04/25(Sun) 16:53:49 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「……ふむ。これは」 魔具を手に取り、軽く値踏みする。鉄砲玉の少年が持つにしては高価なものだと感じた。 「随分いいの持ってるわね。 こんなの僕に渡しちゃっていいの?」 (-333) 2021/04/25(Sun) 16:59:52 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「あたしが今までに殺した人は、死ぬことこそが幸せだったから。 生きて幸福になれない人がいる限り──もしくは僕が死なない限りは、やめることはできない。」 あなたに理解して貰えるかは分からない。 気分屋はそう答えた。 そうして、なぜ彼女は躊躇うんだろうと考えた。 ひょっとして自分に遠慮しているのだろうか。 ならば言い方を変えよう。 「ゲイザーちゃんに殺して貰いたいんだよ。 俺を止めてくれ。」 (-337) 2021/04/25(Sun) 17:07:39 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァルヴァ!!アンタ!!どっちなのよ!!本当に狼なの!?答えなくていいわよ大丈夫よ囁いてくれてありがとう助けて!!最推しのルヴァとかいう奴がアタイを攻めてくる!!イヤッ助けて!!イヤッッ!!! (したためるのでちょっと待ってね。反射で囁きの方に反応しちゃったわ) (-344) 2021/04/25(Sun) 17:12:40 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「いいよ。これ、もういらないし」 少年は告げない。これは盗品である。 バカでチビでお子ちゃまで何の苦労も知らなさそうなガキを、 だまくらかして盗んだものである。 本当は、これをギルドに持ち帰り、どこかに売り払うつもりだった。 今となっては、もう意味のない話。 「やれる感情がありゃ良かったんだけどね。 俺のスタンスは、昨日言った通りだから」 負の感情すら自分を構成する要素である。 渡せるものは、何一つない。 (-354) 2021/04/25(Sun) 17:24:36 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ自分は生きなければ幸せを掴むことができない。死ねば終わりだ。だから、死ぬことで幸せになる人間の気持ちが分からない。 けれどルヴァの人を殺す理由が生きる理由そのものだとしたら。止めない理由が分かってしまう。自分だって、好きな人そのものを生きる理由とし、その為に生きているのだから。 「……。…………私は、どれだけ信じる人が出来たとしても。私の一番は『お父さん』です。 私は私の恋と愛の為にどんな手段を使ってでも前に進みます。 だから……ルヴァさんを、殺します。 」宣告する。 けれどはたしてそれは貴方に向けてなのか、或いは。 「……でも、それでもやっぱり理解できません。 貴方が私の幸せを願って私に殺されるということは、死ぬことで幸せになる他の人たちを捨てると言うことですよね。 どうしてこちらに天秤を傾けたのですか?死ぬことで幸せになる人たちのほうが、数は多くて重いでしょう。ルヴァさんの考えがよく分かりません」 (-356) 2021/04/25(Sun) 17:32:11 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「そう? じゃあ頂いておくよ。 気分を売らなくていいならそれが何よりよ。 君の気分は君のだからね。」 でも盗品とかだったらちょっと嫌だな……と思いつつ受け取った。 一応入手経路は確認しておこう。 「……あー。そうだ、カウスちゃん」 用事が終わったところで、気分屋はふと思い出したように告げた。 「ほら、こんなご時世だしさ。 もし俺が急に死んだりしたら、俺の部屋に来て欲しいんだよね。 ちょっとあげたいものがある。」 (-358) 2021/04/25(Sun) 17:37:12 |
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