【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「……ちょっとだけ、その答えは意外です。 なにかちょっぴり"刺激"がほしい感じですか?」 意外。大きな声で目標を言いきりそうな そんなイメージが子役の脳裏に過っていたから。 「で、でも、わ、わわわたしは……打ち込むものっていうか なんていうか、みんなが思ってる感じじゃ、ないんですよ! これは謙遜とかじゃあなくって、ホントに、ホントにそうです "わたし"には"わたし"がありませんから。 何かを演じることでしかわたしになれない わたしは"何者でもありません" 何者にもなれていないんですよ……」 スイッチが切りかわるように。平坦に紡がれる言葉。 「そういう意味では、目標がまだ見つかっていない あなたとちょっとだけ近いのかもしれないです」 そういう意味では"先輩"皮肉のように呟いた。 (-428) 2021/04/16(Fri) 19:59:03 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>397 >>398 ブラキウム 「 ああ! 」とは言ったが 君に抱えられた瞬間、 (これ完全にやっちまったな。) と考え、 1m程空を舞った辺りで (子供の頃、何が楽しかったっけ……。) と走馬灯を感じ 6mから降下、君の頭上に落ちてくる頃には着地の心配をし始めた。 この時ルヘナは知った。 自分は 本当にヤバい時に声が出ないタイプ であることを。君がキャッチしなければ、 ルヘナはそのまま地面に叩き付けられるであろう。 君なら……どうする? (404) 2021/04/16(Fri) 20:16:39 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「────嗚呼、だから 君はそこまで役に入り込めるのだな。 ほんの僅か、君を理解出来た気がするよ。」 「君が演技をするのは、 感情を支配する為なのか それとも君が…………、 いや、野暮な推測は辞めよう。」 (-462) 2021/04/16(Fri) 20:38:04 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>402 ヘイズ 「そうだな、 ルヘナはそれを求めているのだ。 ……ルヘナが君を満足させる答えを 提示出来たのかは分からないが、 その反応だ。つまりこれで良かったのだな。」 名残惜しげに君の頭を一撫でしてから、その手を離した。 「紅茶が飲みたい。 ティーポットはどこに置いたのかね。」 (407) 2021/04/16(Fri) 20:41:12 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → どこにでも居る ルヘナ「あ。お魚!?あらら……そうとは知らず少し前にスターゲイジーパイをお出ししてしまいましたね。それは申し訳ない事をしてしまいました、すみません」 心から申し訳なさそうに頭を下げる。 「わああっありがとうございます!美味しくて選べないなんてとっても嬉しいお言葉! ……ええと、アップルパイのご用意ですね。分かりました。すぐに用意しましょう!」 メモを取り終え、道具をしまうとしゃきっと姿勢を正した。 「飲み物も勿論お任せください!風邪薬も薬師さんの特効薬……とまではいきませんが、すぐに手の届くものであればありますし。それじゃあいきましょうか!」 風邪、と聞いて黒髪の人物が浮かんだ。でも深くは聞かず、先に案内しようと努めるだろう。 (-525) 2021/04/16(Fri) 22:08:47 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (418) 2021/04/16(Fri) 22:19:36 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>409 >>411 ブラキウム 「ッ……〜〜〜!」 左足を打ち付けた。 あの高さから落下して足の一本で済んだのは幸か不幸か。 「…………。 ……………ブラキ、 今後これはやめよう、いけない、よくない……。 ……また、後で遊んでやる故な……………………。」 足を庇いながら元通り椅子へ腰掛けた。 しっしっ、と君を手で追い払う。 (420) 2021/04/16(Fri) 22:27:31 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>416 ヘイズ 「ああ、今後もルヘナは君への協力を惜しまない。 いつでも呼ぶと良い。 ……ルヘナも君を、呼ぶかもしれない。」 君が紅茶を注ぐ様を眺めていた。 注ぎ終えればミルクを混ぜ入れ、飲む。 「……楽しい時間を過ごした。 君のお陰だ、ヘイズ。有難う。 故に 残りは全て君に託そう。 」机の上には料理がまだまだ有る。 君の反応を伺う前に さっさと席を立ち、この場を離れた。 (422) 2021/04/16(Fri) 22:45:41 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新