ルヘナは、ラサルハグに、不細工と言われているぞ、と視線を向けた。 (a84) 2021/04/19(Mon) 11:41:33 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (223) 2021/04/19(Mon) 12:38:05 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>225 サダル 「 ルヘナは屈強な男子なのだが……………………。 」君の文字を一瞥。呟いた。 「その程度の簡単な家事ならルヘナにも出来る訳だ。 そんな目を向けるな。 君が出来なさすぎるだけ故な。 後はゲイザーに………あー、 厳しそうだったな。 ……下手に食べ物を購入するくらいなら、 いつでもルヘナを呼ぶと良い。」 (237) 2021/04/19(Mon) 13:32:58 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (238) 2021/04/19(Mon) 13:36:26 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>240 ラサルハグ 「いや知らん。 知ることなら出来る。」 懐から、君達と同じ白磁の小瓶を取り出せば ───── 躊躇いなく、飲み下した。 「……うん、味は良くないな。 中身が全て同じとは限らんが、 現状は喉を焼く感覚等ない。 では、ルヘナに何か起こるまで気長に待ちたまえ。 そこに書いておいてくれ。」 この小瓶の中身は サダルか、キューか、WトルキWのみが知る筈だ。 はたまた、誰も存ぜぬか。 君がそのまま見送るならば、 ルヘナは近くの席に腰掛け、会話を終えるだろう。 (242) 2021/04/19(Mon) 14:02:20 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>245 サダル 「 ハッハッハ! 好奇心は猫をも殺す! 君は辞めておけよサダル、 刺激の対価に身を差し出したくはないだろう!」 空になった小瓶を、 床へ投げ捨てた。 「体調、不快感、痛覚に異常は無いさ。 君の分まで鳴いてやる、心配はするな。」 (250) 2021/04/19(Mon) 14:29:03 |
ルヘナは、ラサルハグへ視線を向ける。おもしれー男……。 (a108) 2021/04/19(Mon) 14:29:57 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「さ、これで被検体が二人も出来たぞ。 明日の日の出を拝むのが待ち遠しいなあ?」 カウスの置いていった牛乳を手に取った。 勿体無い為、飲んだ。 (251) 2021/04/19(Mon) 14:31:34 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「しかして、 なんか羊が現れたが 、ルヘナの美声は変わらずだ。 彼かルヘナが余程の大嘘吐きか 名演技を惜しみなく披露していない限りは、 全ての中身が、同じではない確率が高い。 さすれば、この瓶の差出人は 悪戯目的の方が近いのではなかろうか? 単純に無差別な犯行かもしれんがな。 無論、これら全て、 仮説の域を出ない訳だ。 君達はあまり真似をするなよ。 メェ になるぞ。」お前たちもああはなりたくないだろう。 (255) 2021/04/19(Mon) 14:50:04 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (257) 2021/04/19(Mon) 14:55:40 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a110) 2021/04/19(Mon) 15:19:00 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>259 ヌンキ 「ん? や、今日は言葉の通りのつもりだったが…… そこまで期待されては、 裏切る訳にもいくまいな。 この辺りで 一番値の張る食事処 までルヘナを誘うと良い。」 バン!! (無意味にホワイトボードを叩く音。) (クルクルクルクル………。) (ピタ……。やがてボードは回転を辞めた。) 「あ。椅子に座れる店にしてくれ。 まだ足が痛む故な。」 ばっちり薬も飲んだ後だ。 そうして君を先頭にして行き先を委ね、この場を後にしていくのだろう。 (262) 2021/04/19(Mon) 16:11:13 |
ルヘナは、ラサルハグを鼻で笑っていった。フ。 (a117) 2021/04/19(Mon) 16:11:47 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー2日目。 どこかの時間帯、どこかの場所だ。 ルヘナが君の姿を探している。 君はどこで見つかるだろうか? それとも、見つからずに今日の日を終えるだろうか? 足取りは非常にゆるりと、 静かに君を探し歩き回っているので、 君が本気で撒こうとすれば、撒けるのかもしれない。 兎にも角にも、『キュー』は ルヘナの前に姿を見せるだろうか? (-485) 2021/04/19(Mon) 18:59:26 |
【秘】 壊れた時報 キュー → どこにでも居る ルヘナ キューは、街を歩いている。 /* 時報を鳴らしている時でも、そうでない時でも当方問題ありません。キューは探せば見つかりますし、特に逃げるわけでもありません。 (-490) 2021/04/19(Mon) 19:10:54 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「お。お。 待ちたまえ。待つのだ。」 街で君を見つければ、男が声を掛ける。 引き止めてから、ゆっくりと近寄っていく。 君のギルドカードを手に取りつつ。 「キュー、だな。 話をしたいのだが、時間はあるか? 用件は『やくしのトルキ』の薬について、だ。」 (-495) 2021/04/19(Mon) 19:20:53 |
【秘】 壊れた時報 キュー → どこにでも居る ルヘナ「? ルヘナ じゃない でし」 キューは、呼び掛けに振り返り、立ち止まった。 「ボクは キュー じゃない でし! ジカンは ない でし!」 キューは、いつも通りだ。 (-500) 2021/04/19(Mon) 19:29:41 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「………。」 「………………?」 「?」 そういえば。 君は独特の言い回しをすると小耳に挟んだ事がある。 「あるんだな? あるな? あるということにするぞ? した。 」したらしい。 「白い小瓶の薬だ。 君がブラキを通して全員の手元に贈った、と そういうことになっているが……。 事実はどうだ? WアレWの出所は。作製者は。意図は。 名前が挙がる故、主犯でなくとも 君がどこかに関係していると踏んだのだ。 君の知る情報を得たい。」 ああ、と付け足す。 「情報に対価を求めるか? 君が何か企んでいるなら、閉口するさ。 ルヘナは、 興味があるだけ 故な。」 (-511) 2021/04/19(Mon) 19:49:41 |
【秘】 壊れた時報 キュー → どこにでも居る ルヘナ「 いいえ 、ジカンは ない でし!」 キューは、頷いて言った。時間はあるらしい。 「えっと。えーっと、」 キューは、ちょっと待ってね! 両手をルヘナに向けた。 何を問われているかを整理している。 「ジョウホウを ハナさない のは イヤ でしよ。タイカは ヒツヨウ でし 。ボクは ナニかを タクラまない で いる でしボクは クスリの コトに カンケイ してない でし」 キューは、ひとつひとつ答えていく。 「デドコロ、サクセイシャ、イト…………」 キューは、困った顔をした。どう言おうかを考えている。 /* 放っておいても時間が過ぎるだけです。もう少し具体的に言った方が、キューは答えやすいのかもしれません。 (-521) 2021/04/19(Mon) 20:03:58 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「?」 「……。」 「………!」 もしかして:言語の相性が悪い お探しのものはこちらですか?→素直な言葉 「情報は話して良く、 対価はいらず、企んでおらず、 薬には……関係している、か……?」 うーん。 腕を組んで難しい顔をした。 「……。 薬を……キューはどこで、手に入れた、の、かな? 買ったのかな……? 君が、作ったの……かな? えーと…… どうして、皆にあげたの……かな?」 (-530) 2021/04/19(Mon) 20:10:54 |
【秘】 壊れた時報 キュー → どこにでも居る ルヘナ「 チガう でし」 キューは、ルヘナが整理した言葉に頷いた。合っているようだ。 「クスシギルド 『やくし』の トルキから でし。ブラキに イライ しないで と おネガい されなかった でし」「 トルキは ジブンで クスリをツクらなかった と イワなかった でし。トルキは モラわなかった ヒトが フコウ に ならない から、クスリを トドけないで ホシくなかった みたいでし」 キューは、ひとつひとつに答えた。 (-605) 2021/04/19(Mon) 22:02:30 |
【神】 どこにでも居る ルヘナ>>G92 ヌンキ 「無いな。」 何かを叩く事に 意味はひとつも無いのだ。 君が先導し、雰囲気の良い店へ案内してくれたなら 少し楽しげに外装を眺めた後、 続いて店内へ進んでいくだろう。 近くの席へ無遠慮に着席。 「 ここが議長の懐事情の限界か……。 うん、良い場所だな。気に入ったぞ。 あー、話は……そうだな。 とりあえずこの店の一番高いやつひとつお願いします。 」速攻で店員さんを呼び付けた。注文した。 /* kiss…… (G93) 2021/04/19(Mon) 23:17:14 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「…………………。」 「………? …………!」 解読している。 目が真剣だ。 「『やくし』からの物資ではあるのだな。 <誰か>は自分で薬を<作った>と<言う>。 <誰か>は<貰った>人が<幸せ>に<なる>から 薬を<届けて>、<欲しかった>………?」 ふむ、と言葉を少しずつ噛み砕く。 「……それは、誰だ? えと……トルキではない者の、名前は? 薬を作ったのは、皆に幸せになって欲しいのは、誰だ?」 (-665) 2021/04/19(Mon) 23:30:54 |
ルヘナは、人の羊さんに対して失礼だな……と思った……。 (a134) 2021/04/19(Mon) 23:31:53 |
【神】 どこにでも居る ルヘナ>>G95 ヌンキ 「うーん嫌だな。 堅苦しいのは面倒故な。 議長はルヘナの事をよく理解しているようだ。 流石だ。この会議を1日と少しほど取り纏めてきただけの 実力がある者という訳か………。」 一番高いものって何が来るのでしょう。 ルヘナはメニューを見ずに注文した。 「聞かれたくない……ううん、 集りたかったのもあるが 、議長の立場なら情報が多いのではないかと推測してな。 <シータの痕>についてだ。 あの程度では何も見えてこない。 単刀直入に言おうか。些細な小話から何まで、 情報を全て共有してくれ。 」それは個人情報の漏洩すら望んでいる。 君はルヘナを信用せず、口を閉しても良いだろう。 (G96) 2021/04/19(Mon) 23:51:43 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「………………………。 …………おい、 それは………本当か……?」 君の両肩を掴む。 顔を近付けた。 「サルガスの名には聞き覚えがあるぞ。 君とどう因果を、あー、いや…………えーと、 ………サルガスは、君とどういう関係だ? サルガスとは……何者なんだ……?」 (-734) 2021/04/20(Tue) 0:36:43 |
【神】 どこにでも居る ルヘナ>>G97 ヌンキ 「…………。成程、な。確かにそうだ。 事実、ルヘナ達が遭遇したのは先程故。 しかして、噂自体は元々有るのだろう? 宿の下働きが述べていた、 W時々『θの形をした痕』が付いた死体W。 W連続殺人事件W、W辺境の魔女の実験体の末路W。 議長もそこまで詳しくない、か。 ふむ、どうにも議長の態度は 穏便に済ませたいよう伺えるが、 それは難しそうであるな。 既に魔の手は、 」───ここまで来ている故な。 腰を上げ、君の首元へ、つ、と指先を向ける。 「ああ、ルヘナが全てを仕組んでいる可能性とて 現状、否定材料を提示出来ぬしな。 フ、存外、議長が関わっていたりするか? 実に興味深いな。明日はどうなるだろうか? 楽しみで仕方がない さ、議長。」君のサンドイッチを手に取っていく。 尋ねる事なく齧り付いた。 「いや美味いなこれ。ルヘナこっちが良い。」 (G98) 2021/04/20(Tue) 1:03:09 |
ルヘナは、他人のサンドイッチが美味い。 (a154) 2021/04/20(Tue) 1:03:40 |
【秘】 壊れた時報 キュー → どこにでも居る ルヘナ「ぴ」 キューは、びっくりした。掴まれてそのままだ。 「 ウソ でし!! あ、ちがっ、 ナイショ じゃない でし……!ありがとう でし サルガス……」 キューは、えーん。サルガスにごめんなさい。 (※実際に涙を流しているわけではない) 「ボクは おネガい されなかった だけでし……。サルガスが ハナさないで くれたコト イガイは シってる でし」 キューは、観念したように言った。 (-762) 2021/04/20(Tue) 1:08:10 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー君の肩を掴んだまんま。 驚く君を離さぬように。 「 言え…………! WサルガスWは何を話した? 君は何を知っている? あの薬は頼まれて君が調合したのか? ああ、もう、言葉とは煩わしいな………! サルガスが君に話した事を、教えてくれ。 」 (-774) 2021/04/20(Tue) 1:18:10 |
【秘】 壊れた時報 キュー → どこにでも居る ルヘナ「は、 ハナされてない コトは いいきってない でし!ひとつも ハナしてない でし!クスリは サルガス じゃない ヒトが ツクってない でし!」「 キいてない コトが アって たら、ボクは ワかる でし……!」 キューは、じたじたしている。抜け出せそうな気配は微塵もない。 /* キューは、頼まれごとには大抵OKを出します。また、他人の言葉の裏を探ることは得意ではありません。この事はキューのについての噂を聞いていれば、知っていておかしくない事です。 また、本人は言い切ったつもりのようですが、ルヘナの様相に大変畏縮しています。その状態でも具体的な質問には答えているので、やはり問いは具体的にした方が答えが返ってきやすいのでしょう。 (-788) 2021/04/20(Tue) 1:36:14 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「───あ、あ。 すまない。ついな。 君を害する意図は無いのだ、と……。」 はっとすれば 君を掴む力を緩める。 「………そうか、 君が知る全ては話してくれたという事……か。 サルガスに頼まれて、 サルガスの用意したらしい薬を配布した、と。 君………、 もう少し人を疑った方が良いぞ……。 でなければ、君が疑われるのみだろうよ。」 そうしてやっと君から手を離す。 悪かった、と囁いて。 君へ向ける言葉を選んでいく。 「感謝する。 話してくれて、助かったさ。 協力に感謝する、………あー、 ありがとう。嬉しい。また話そう。 君の時報を聴くのは、楽しくて好きだ。」 (-812) 2021/04/20(Tue) 2:09:59 |
【独】 どこにでも居る ルヘナフンヌラハーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!! (-834) 2021/04/20(Tue) 2:35:34 |
【独】 どこにでも居る ルヘナそれでは聞いてください めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ気を付けてたのに ヘイズくんとサダルくんの名前を間違えていたことに気が付いた。今更だが?どう………して……? (-835) 2021/04/20(Tue) 2:37:16 |
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