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【墓】 大学生 寿 達也 お手を、姫。 エスコートしてあげなければ、ね。 [腰に手を回して、と導かれて、彼の意図を把握する。 彼が自力で体を引き上げては落とすという一人遊びを行っている。 その衝撃に耐えがたいとでも言うような、高い甘い声を上げるものだから、自分の方が耐えられなくなる] (+40) 2021/03/27(Sat) 22:49:31 |
【墓】 大学生 寿 達也混ぜて? [その遊びに自分も入れて、と子供が遊びに誘う時のように、彼のウエストに当てた両手をがしっと掴み、彼が自分で動かせないようにしてしまう。 その代わり、要の腰を引きあげておろして、を繰り返してやる。 たぶん、一人よがりにしても彼は感じない。体の向きや擦る場所など、些細なことでも感じ方は違うだろう。 色っぽい彼が息を噛み殺すようにして誘う抱き方ではなく、可愛い声でやぁやぁと啼くような抱き方がしたい。 リードされるよりする方が好きなんだ、と。 少しばかり生意気な後輩は、調子に乗って先輩に反抗する。 ベッドのスプリングを利用するように、自分の上で要を躍らせるのが楽しい。 ぎしっぎしっ、と高級ホテルのベッドは存分に揺らしても二人の体重を受け止めてくれる。 要の黒い髪が乱れ、汗が飛び散る様は絵のようで。 あまり美しいので彫像を抱いてるような錯覚を受けるけれど、この匂いも息遣いも熱も、全部が彼が生き物だと当たり前に教える。 少しずつ薄くなっていく縄の痕に、自分に刻んだものが消え失せるどこか怯えのような気持ちもあって、かといって心のままに動けば、彼の肌に歯型のような傷すら残してしまいそうで怖い。 そんな自分の気持ちを殺すかのように、彼の胸に顔をうずめるようにして、気持ちを静めた] (+41) 2021/03/27(Sat) 22:50:29 |
【墓】 大学生 寿 達也 ――俺の愛も忠誠も貴方に捧げますよ、お姫様 [自分の小さな声を、相手が聞き取れたかどうか。 確認する前に、腰を跳ねさせ彼を下から思い切り突き刺した。 跳ねさせすぎて外れないよう腰を腕で抱きしめるように気を付けながらも、でもその動きを止めない。 この体位だと自分の盛り上がった上腕の筋肉は彼が手を置くのにちょうどいい。 もっと鍛えて、彼が惚れなおすような体に仕上げようか、と彼がM字になるように脚を大きくはしたなく開かせるように仕組みながらも、奥の敏感な箇所をこね回す] (+42) 2021/03/27(Sat) 22:50:53 |
【墓】 大学生 寿 達也 自分のちんぽに触らないで、中だけでイって? [それは彼にとっては悪魔のささやきだったのだろうか。 もう彼は、屹立に触れずにお尻だけでイけるはず。 中途半端に達してしまう、と泣いてしまうかもしれない。 ぐっと一瞬強く彼の太腿を握りしめて、あぁっと低い声が漏れる。 ぞくっ……体が呼応するかのように震え、そのまま彼の中に白いモノを解き放っていた*] (+43) 2021/03/27(Sat) 22:51:28 |
【墓】 大学生 寿 達也 要さん、かーわいいなぁ……。 [自分の腕の中でくたっと倒れ込んでしまった彼がものすごく可愛い。 それこそ自分の大事なお姫様を守らなきゃというような庇護欲にそそられる。 昔のお姫様と騎士は純愛で、こんな風な欲の対象にすることはあり得なかったそうだけれど。 先輩であり、恋であり、全ての情熱を注げる対象の方が、尊くはなくても生きてる感覚を持たせてくれると思う。 もっとも、自分なんて出会いたい人に出会えたと、彼を抱くことで気づけたのだから。 イってしまって、とろんとどこか眠そうな彼の額にキスをする。 それでも自分の名前を呼んでくれるのが、彼の中に自分が満ちていることを察して嬉しくて] (+48) 2021/03/28(Sun) 10:12:17 |
【墓】 大学生 寿 達也ちゃんとナカだけイけましたね………薫 ご褒美あげなきゃ。 [少しだけ砕けた言葉遣いをするのは意図的に。 年上の恋人を甘やかしたいという気持ちの表れ。 そしてさりげなく呼ぶ彼の名前に、一人だけドキドキしている。 耳元で囁いて、彼をそのままゆっくりとシーツの上に倒す。 そして、そのまま彼の許可を取らずに押し倒すようにのりあげた。 やはり、正常位が好きだ。 ぺろ、と自分の唇を舐めて、いまだ繋がった箇所をぐりぐりと押し付ける] (+49) 2021/03/28(Sun) 10:12:44 |
【墓】 大学生 寿 達也 これを下剋上という? それとも、自分の騎士にご褒美にする? [お姫様を蹂躙する行為をどう名づけようか。 何度でも自分は彼に恋をする。 自分に組み伏せられて、体に力が入らない瞬間を狙って襲われて。なすすべもなく啼いているような姿に、凝りもせず欲情してしまって。 彼がもう許して、と言っても許さずその姿にすら煽られるような男だ。 そんな男を騎士に選んでしまった彼の見る目のなさを憐れみつつ、姫に刃を向ける騎士は、彼の中を容赦なく熱で焼いていく] (+50) 2021/03/28(Sun) 10:13:09 |
【墓】 大学生 寿 達也 もう、ぐっちゃぐちゃですね。 薫のケツマンコ、いい具合になってます。 [腰から尻を両手で掴み、相手のことを考えずに自分だけの欲望を押し付けるセックス。乱暴だと彼に後でなじられるかもしれないけれど。でも] 好きなんだ……貴方が…… [その言葉で許されるとは思っていないけれど、いつだって崩せなかった“貌”が、彼の前では崩せる気がして。そんな自分も彼は許してくれる気がして。 だから思うまま我儘に、彼を抱いた。 スピードより強さを。一回ずつ重く彼の中を抉るように犯して。 息もたえだえといったような彼を嬉しそうに見て、薫、と囁くと] (+51) 2021/03/28(Sun) 10:13:45 |
【墓】 大学生 寿 達也ぁっ!!!! [彼の中に劣情を放ち、そのまま崩れ落ちる。 その白い肌に浮き上がる赤い痣。それを見て、幸せそうに微笑んだ*] (+52) 2021/03/28(Sun) 10:14:01 |
【人】 大学生 寿 達也 ― ダイニングエリア ― ………すっかり忘れてましたね。 [まさかこんな連戦にしてしまうなんて思いもよらず、ルームサービスを頼んでいてしまったのだが。 これから風呂に入るので、チャイムを鳴らさず勝手に入って、ダイニングエリアの方に準備をしておいてほしいと伝言をしていたがどうだったろうかと思ったが、そのようにしていてくれた。 しかし、もう冷めきった食事に自分の野獣具合を見て取って、頭を抱えてしまう。 すみません、食欲を満たす前に、性欲を満たしてました] 要さん、まずは体を洗い流しましょうね。 [要は全身精液まみれだ。自分は洗い流すだけとしても、彼はゆっくりしたいかもしれない*] (37) 2021/03/28(Sun) 10:15:16 |
【人】 大学生 寿 達也 あー……もう 貴方はどれだけ俺を好きにさせれば気が済むんですか? [違う顔を次々と見せてくれる年上の恋人。 どのその顔も、自分を魅了して尽きない。 自分が彼に憧れたり尊敬したり惚れたりする手札の数の方が、彼から受ける逆の数より絶対に多い。本当にずるい。 少しだけ拗ねたような顔をしながら] (43) 2021/03/28(Sun) 13:56:01 |
【人】 大学生 寿 達也 風呂も無理そうですね………。 ちょっと待っててくださいね。 [自分は軽く湯を浴びてバスローブを着こむ。 そしてバスルームでタオルを濡らして持ってきて、彼の体を拭いていった。 細かいところは湯舟に浸かったりしないとダメだろうけれど、これでも少しは不快感は薄れるだろう。 そのままタオルで汚してしまった布団を拭いていく。 リネン類は剥がしてクリーニングしてもらえば大丈夫だろうと拭けば落ちる程度だったことにほっとした] じゃあ、こっちで食べますかね。 [ほら、英国貴族の朝ご飯のように、とふざけてショートケーキだけを持ってくる。 パスタは難しいにしても、これくらいなら寝ている彼に食べさせてあげられると思って] (44) 2021/03/28(Sun) 13:56:30 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫 はい、あーん。 [まずはいちご?とフォークで刺した赤い艶やかな果実を、彼の口元に突き付けた*] (-142) 2021/03/28(Sun) 13:57:02 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也…… あ ーん? [そして、蠱惑の笑みのまま ゆっくりと舌腹で粒粒とした面を舐め 先端をはむっと噛み。果汁を溢れさせながら食そう。差し出してきた彼を見上げるように瞳は見て。もぞっと動けば彼においでと手を伸ばし、ベッドに座らせれば、膝の上に腕を乗せて、] (-145) 2021/03/28(Sun) 15:15:24 |
【墓】 大学生 寿 達也[手招きされてベッドに座れば膝の上に腕をのせてくる、お行儀が悪い先輩にため息をつく。 しかもからかうように煽ってきて。 バスローブは簡単に裾が割れるというのに、下着を着けていない内腿まで手を入れてくるとはとんだセクハラだ] おちんぽミルクは、要さんの違うお口からたっぷり食べさせてあげたでしょう? それとも、そのいちご、下のお口から食べさせてあげましょうか? [彼の舌の上で、転がされるようにあるイチゴの赤に目を奪われるようで。 彼の口の中に吸い込まれている苺を見つつ、そのまま、がしゃん、とうつ伏せている彼の背中に皿をのせてしまう] (+58) 2021/03/28(Sun) 17:38:51 |
【墓】 大学生 寿 達也動いちゃダメですよ? 動いたらケーキが落ちてしまいますから。 [そう言って、そのまま彼の傍から立ち去ってしまう。 もちろんそのままにするわけではなく、戻ってくるのだけれど。 戻ったその手に持っているのはティラミスで] 要さん、口開いて? [彼の背中から皿を取り上げて、サイドテーブルに置いた後は、自分のオーダーしていたティラミスを切り分けて。 それを問答無用で彼の口に突っ込んだ] エッチな要さんなら知ってるでしょう? このケーキの意味。 単に俺はこのケーキが好きで頼んだんですけれどねえ。 要さんが求めているものとかち合うなんて偶然ですね。 [貴方も食べたかったんですね、と笑顔で自分の方も一口ぱくりと食べる。 卵、チーズと使用されているものにカロリーが高くて、病人食ともいわれるティラミス。 それくらい“元気になれる”ケーキ。] (+59) 2021/03/28(Sun) 17:39:14 |
【墓】 大学生 寿 達也 天国に連れていってほしいんでしょう? それならこれを食べて元気になってくださいね。 ―――俺が抱きつぶしてあげますから。 [元々要さんは小食ですしねー、さっきも最後ばてて意識飛んでたでしょう?俺の体力についてこれなくて倒れるのそっちですよ?と言いながら、パクパクとケーキを食べていく] 俺、結構負けん気強いですよ? まだ足りないなんて言われたら、頑張らなきゃね。 [まだボロネーゼとカルボナーラを食べてないけれど、もっと食べたいと欲しがる彼のために先に頑張らなければ、と。 恋人に爽やかな笑顔を見せながら、ベッドの上に膝をのせた*] (+60) 2021/03/28(Sun) 17:39:33 |
【独】 大学生 寿 達也/* 挑戦されたら受けて立たねば! というより、ティラミス注文してたのはほんと偶然……。 単に中の人が食べたかっただけなので。 まさかこんな伏線回収をするとは( (-148) 2021/03/28(Sun) 17:40:27 |
【独】 大学生 寿 達也/* ミヤビさんに調べさせてしまった(*ノノ) 初めましてだったんですね。 お名前をどこかで見てた気がしたので、初とは思ってなかったです。 よろしくお願いいたします。 (-151) 2021/03/28(Sun) 18:41:51 |
【人】 大学生 寿 達也― 次の日 ― [ぐったりしている彼から離れるのは少々気が引けたけれど。 そのままブティックに入るとタートルネックの薄手の長袖シャツを買う。 自分のサイズで買えば、彼なら入るだろう。 肌触りを意識して、綿のものを買ったけれど、高級品はいいお値段がして。 でも自分でプレゼントするのには無理ない程度の値段でよかった。 自分の方は破れた片袖のままジャケットを上に着こむ。このシャツはどうせもう着られないだろうから。 チェックアウトぎりぎりまで彼を寝かせてあげたくて、意識が朦朧としている彼に自分が服を着せてあげた。 昨晩は寝る間も惜しむように彼を何度も確かめるように抱き寄せていた。 肌を擦りすぎたら痛むから、肌で優しく撫でるだけにとどめ。結局は自分が彼を丁寧に風呂に入れてあげたのだが。 タクシーを呼んで彼の家まで連れ帰るが、自分の方もそのまま一度自宅に行き、着替えてから学校だ。 授業中も考えることは彼のこと。 大丈夫だったのだろうか、後で見舞いに行こうか、と考えていたら、メールが入った] (52) 2021/03/28(Sun) 21:01:28 |
【人】 大学生 寿 達也………学校来てたんだ。 [相手からしたら噴飯ものだったかもしれない素朴な言葉。 どこにいるか言ってないということは、彼は部室にいるということ。 そのいつもの調子なのが嬉しいような不安なような。 学食の定食を部室まで運ぶのは大変なので、学外に一度出て、販売されている焼き鮭ノリ弁当を自分のを含めて2つ購入して] 要さん? [部室に入れば、中に置かれたボロボロのソファに彼が寝そべって眠っているようだった] (53) 2021/03/28(Sun) 21:01:45 |
【人】 大学生 寿 達也………。 [大丈夫かな。そう思いながら、彼の頬にそっと手を当てる。 無理をさせたかもしれない。 そういえば、昨日縛った痕はどうなっただろうか。 つけたキスマークは誰にも見られないようにしておかないと。 彼の腕を持ち上げて首を確認し、そこにそっと口づけた*] (54) 2021/03/28(Sun) 21:02:05 |
【人】 大学生 寿 達也好きな人? [声が一気に低くなる。 彼が話しているのが、思い出の人だとわからなかったから、自分に言われたのかと思っているから。 昨日、情を交わしてあんなに熱い夜を二人で過ごしたというのに。 昨日の今日でもう好きな人できたというのだろうか。 でも答えは決まっている] (61) 2021/03/28(Sun) 21:38:49 |
【人】 大学生 寿 達也 絶対手放さないですから。 [貴方が手を出した男は嫉妬深くて優しさがないということを、誰よりも知っているでしょう?とどこかぼうっとした瞳で自分を見上げてくる彼に囁いて。 そのままソファの上の彼の両手首を掴めば押し倒すように。 他の人を見ないでと懇願するように彼の唇を奪い、熱い舌を絡めて吸っていった*] (62) 2021/03/28(Sun) 21:39:11 |
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