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【独】 魔術師 ラヴァンドラ/* >>-70 ヘイズさん んむ、私2年振りくらいにRP村復帰した勢なので、きっとヘイズさんが知らない方のゆまですね…? 本編中の多軸出来ない民すぎてすみませんしつつ、嬉しいですありがとうございますのきもち! (-71) 2021/12/14(Tue) 19:13:30 |
【独】 魔術師 ラヴァンドラ/* テレベルムさんお帰りなさい〜(ラヴァたんで笑っちゃった) ゆっくり美味しいもの食べてもろて! リョナ村はペア村に多い印象 私も2年前まではバトルする村ばっかいたので、何がグロでどこまでグロじゃないか分かんない民です でも吸血行為はえっちだとおもいます!!(?) (-75) 2021/12/14(Tue) 19:32:26 |
【独】 魔術師 ラヴァンドラ/* (自分判定それはグロではないな…の顔>>-77) でも人によっては薔薇の結腸責めとかも「内臓!!」ってなる人いるもんねぇ。 私はテレベルム右を諦めていませんが… >>-78 どこ読んでも絶妙に面白いのずるいwww 私はテレベルムさんブランク持ちにキョドっちゃった……スパダリだった……;SUKI (-80) 2021/12/14(Tue) 19:46:01 |
【秘】 薬屋 テレベルム → 魔術師 ラヴァンドラ尾てい骨のあたりに鱗がある。 触っても痛くも痒くも無い、が… [彼女と違い、そこは触れても性感を増す訳では無いが――…] みっともないから、あまり触れてくれるなよ。 [二つの足を手に入れたが、残ってしまった魚類の証。 位置が位置だけに赤子の蒙古斑のようで恥ずかしく。 ほんの少し頬に熱を集め、拗ねたような視線になる。] (-83) 2021/12/14(Tue) 20:21:12 |
【独】 魔術師 ラヴァンドラ/* くそわろた>>-86 力技すぎる ご飯に媚薬仕込むとかじゃなく…… >>-85 アッッ媚薬耐性S……そっか原材料だもんね…… リリカル寄りになるのわかりみが深い。好みも大きいのだけど! しごできホストじゃん;;; (-88) 2021/12/14(Tue) 20:34:43 |
【独】 魔術師 ラヴァンドラ (-97) 2021/12/14(Tue) 21:10:32 |
【赤】 魔術師 ラヴァンドラ抱っこして、と強請るほど幼い子どもではないけれど きっと彼はそんな我儘も叶えてくれる気でいるのだろう。 ―――― つい昨日まで対等であったはずの彼が、 何故だかすこし、……すこしだけいつもより大きく見えて 女は微かに息を吐いた。 「 ぅ、……はずかしいから、 あんまり言わないで…… 」 何せ耳は、女の意思関係なく動くもので。 焦ればぱたぱた暴れるし、驚けばぴんと突っ張るし、 ―――― 好きだと思えばふるりと揺れるのだ。 そう、例えば、今のように。 (*18) 2021/12/14(Tue) 21:28:17 |
【赤】 魔術師 ラヴァンドラあやすように毛並みへ触れる指先には、 不埒さも下心も無いと言うのに。 シーツではなく、握る先を彼の掌に誘導された女の指は その誘い通り、絡められた指をぎゅうと握った。 ―― ワンピースの釦を外されれば、 顔をいよいよ真っ赤にして、自分でやると言おうとし 結局睫毛を震わせ言葉を飲んだ。 食べられる準備を進んでしているように思えて、 ………… それがどうにも気恥ずかしくて … 「 …… ッ、 」 下腹部を撫でられる感触に、脚が跳ねる。 (*19) 2021/12/14(Tue) 21:28:21 |
【赤】 魔術師 ラヴァンドラ「 ………… ふぇ、 あっ、 て 手伝う……? 」 反射的に尋ねてから、あ、と思った。 彼が服を脱ぐ手伝いなどしてしまったら、 今からしようとしていることをより強く認識してしまう。 誰かと肌を重ねることなんて、初めてではないのに。 ―― 其れが例えどんな目的でも。 女にとっては今更恥ずかしがることでも無ければ 怖がるようなことでもないはず、なのに ―― たどたどしい手で、彼が服を脱ぐのを手伝えば 気まずげな声音の言葉に 小首を傾ぎ。 (*20) 2021/12/14(Tue) 21:28:26 |
【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 薬屋 テレベルム「 鱗? ………… ふふ。やだ、気になるもん。 」 本当は、珍しい彼のお願いひとつくらい 素直に頷いてあげても良かったのだけれど ―― 少し拗ねたような視線が存外かわいく思えて、 揶揄うように言葉を重ねれば。 (-105) 2021/12/14(Tue) 21:28:32 |
【赤】 魔術師 ラヴァンドラ彼に抱き締められるだけで早鐘を打つ心臓も、 互いの隙間を埋めるように合わさる唇も。 どうすればいいのか分からなくなってしまって、 女は縋るように、自分を見下ろす彼を見詰めた。 「 ひぁ、ッ!? 」 覆うものも無くなり、彼の眼前へ晒された胸へ なによりも綺麗な生き物であるはずの彼が顔を埋め、 ぬるりと熱が這う感覚に、甘い声が零れ落ちる。 (*21) 2021/12/14(Tue) 21:28:38 |
【赤】 魔術師 ラヴァンドラ「 ゃ、ン……っぁ、 それ せなか、ぞわぞわするから、ぁ……っ 」 発情状態でもないのに、 どうして彼が触れるのがこんなに気持ち良いのだろう。 分からなくて、未知の快感がこわくて、 女は抑えられない声を零し、彼の手を握り締めた。 たすけてほしい。 でも、やめてほしいわけじゃ、ない。 兎はぽろぽろとまた涙を流し、 妙に熱を訴えては疼く下腹部を誤魔化すように、 はふりと息を吐いて 潤んだ瞳で、彼へ縋った。* (*22) 2021/12/14(Tue) 21:30:52 |
【独】 魔術師 ラヴァンドラ (-107) 2021/12/14(Tue) 21:33:35 |
【独】 魔術師 ラヴァンドラ/* >>-102 やだ魔王がいます!!ここに!悪魔が! >>-108 ラヴァは非処女かつこんな交わり方を知らないので まあ処女返りくらいするやろ!ファンタジーだし!と思い…… 好きな人と初めてえっちする時処女返りする子がすきです (-113) 2021/12/14(Tue) 21:37:55 |
【独】 魔術師 ラヴァンドラ/* バラニくんだー! おねーさんも毎日てぇてぇ二人にニコニコしてたので、ありがとうございます 御伽噺仲間でなにか縁故振りたかったな〜…! (-114) 2021/12/14(Tue) 21:39:32 |
【独】 魔術師 ラヴァンドラ/* 処女返りした後にまた性欲発散に便利な兎族として使われるルートが見えて真顔になった この魔力で街の一角消し飛ばしてもいいんですか!? 別にルイージさんは良さそう…… (-139) 2021/12/14(Tue) 22:00:03 |
【独】 魔術師 ラヴァンドラ (-147) 2021/12/14(Tue) 22:05:04 |
【秘】 薬屋 テレベルム → 魔術師 ラヴァンドラ……あんたのすべてを、触れたい。 愛でたい、何もかも。 [きゅう、と、繋ぐ指に少しばかりの力を籠めて。*] (-150) 2021/12/14(Tue) 22:12:01 |
【独】 魔術師 ラヴァンドラ (-156) 2021/12/14(Tue) 22:16:44 |
【赤】 魔術師 ラヴァンドラ清らかさとも、彼の言う聖女らしさとも無縁の女は けれどその時確かに、 何の穢れも知らなかった頃のような幼さを伴いながら 白いシーツの海を泳いでいた。 「 ……っこどもには、 こんなこと しない、でしょ…… 」 >>*26 男の言葉に反論を投げる余地は無く。 けれども子どもでは無いことを言い返してやりたくて 兎は耳を揺らしながらそう言った ―― けれど。 …… まさにそれが子どもじみているのだろうなと 思い至ったのもまた事実だ。 (*34) 2021/12/14(Tue) 23:08:19 |
【赤】 魔術師 ラヴァンドラ甘やかに喘ぐ声は、子どもらしさからは程遠く。 まるで生娘さながらに当惑していれば、 人魚は胸の頂をやわらかに食んでしまうものだから。 「 ッや、ぁ ああ……っ! ひぅっ、ン、んぅ〜〜〜……ッ 」 いやいやとむずがる子どものように頭を振りながら、 女はぎゅうと彼の空いている手を握り締める。 快楽の海へゆっくりと沈めるように柔らかな胸を揉まれ、 温かな舌で嬲られては、思考もどろどろに蕩けてしまう。 ―――― 気持ちいいことから助けてほしいのに、 縋れる相手は、まさに女を追い込んでいる張本人で。 (*35) 2021/12/14(Tue) 23:08:24 |
【赤】 魔術師 ラヴァンドラ「 ………… くるしく、なぃ … けど、 」 彼が胸から手を離す頃には、 女の舌は普段の半分もろくに呂律が回っておらず。 快感で潤んだ双眸と火照った白い肌を晒し、 投げられた問いへ、くちびるを開いた。 「 こんな、やさしくされたのも、 …… きもちいいのも はじめて、だから…… 」 自分がどうなってしまうのか分からなくて、 ―― それがすこしだけ、こわいけれど。 (*36) 2021/12/14(Tue) 23:08:29 |
【赤】 魔術師 ラヴァンドラ「 ひゃんっ!? 」 彼が女の両足を割り開くように身を差し込み、 あろうことか下着の真ん中へ顔を寄せるのを感じれば 兎は高い悲鳴を上げ、咄嗟に足をばたつかせた。 「 ぅ、……ぁぅ……。 なんで、ばか、きかないでよぉ…… 」 本当に嫌だったら、彼の顔を押し退けてでも 拒否しているに違いないのに。 ―――― 触られてもいなかった蜜口が こんなにも下着を濡らしている理由、なのに。 (*37) 2021/12/14(Tue) 23:08:35 |
【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 薬屋 テレベルム繋いだ指先に、力が籠められる。 ―――― そんな言い方はずるい、と 兎は視線を彷徨わせ、……それから。 「 …… 私、の 全部 あげる……から。 」 掠れた声で、そう呟くように返し。 (-185) 2021/12/14(Tue) 23:08:41 |
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