【独】 遊牧民 ハマルサダルさんと話したら共有窓から「気をつけな」と忠告が来て ゲイザーさんと秘話終えた瞬間不穏な様子見かけてつい突撃した どうしてこんなに不穏が? それはPC設定?役職匂わせ?どっち?? やだ〜〜〜助けてシトゥラママ〜〜〜 いえ ハマルは強いので無敵ですけど 無敵ですけど オン オンオンオン……アオーン…… 血族なら狼窓見えたりしませんか? 見えません 終わりです (-1027) 2021/04/17(Sat) 18:44:45 |
ハマルは、シトゥラの味方をするぞ。シトゥラはおにーさんだ。 (a149) 2021/04/17(Sat) 22:43:18 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル「 ハマル〜! *ドタバタ* ブラキウムは、あなたを探して走り回っています。片手には中身の減った袋がありました。 「羊じゃなくてハマルへのお届け物だ! 『やくし』のトルキからだぞ!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-1131) 2021/04/17(Sat) 23:20:59 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「どうしたブラキ。ハマルはここだぞ」 [両手を挙げてアピール] [そしてドタバタと貴方へ近づく] 「『やくし』から、『GIANT KILLING』ではなくハマルに?」 [はて?][子供は首を傾げている] [けれど『Ammut』の配達物だ] [子供は荷物を確認しようとする] (-1132) 2021/04/17(Sat) 23:29:57 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル「うむ! 間違いなくハマル宛だ。」 あなたが荷物を確認すると、一つの小瓶が表れました。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1140) 2021/04/17(Sat) 23:47:55 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「ふむふむ。……なんの薬だろう」 [軽く振り] [それでもよくわからなかったので反対側に首を傾げる] 「わからないが確かに受け取ったぞ。 ありがとう。お仕事お疲れさまだ」 [わからないままハマルは受けり貴方を労う] /* 中身について了解したわ。 なんだかドキドキしちゃうわね… 素敵なアイテムのお届けをありがとう。 kiss…… (-1150) 2021/04/18(Sun) 0:18:17 |
【人】 遊牧民 ハマル>>590 シトゥラ 「シトゥラは大変でも背負って頑張ったのだろう? ハマルはそれをすごい事だと思う。 ……何でも出来る事は、悪い事ではないのだ」 [よしよし][貴方を優しく撫でる] [ハマルはそうされるとぽかぽか嬉しくなるからだ] 「シトゥラは優しいな。 ならばシトゥラの前ではハマルは変わらずにハマルだ。 ハマルはお酒が飲めるようになる頃には、とーっても大きくなるぞ。 父も母も大きいからな。ハマルもああなりたい。 そうしたらシトゥラを肩車してやろう」 [子供は貴方より大きくなるつもりでいる] [肩幅5mにでもなるつもりだろうか] (603) 2021/04/18(Sun) 0:31:45 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「ハマルたちはご飯を粗末にせず、 残さず食べることも似ているのかもしれないな」 [ここはいっぱい食べる者同士の窓だったのかも…] (=11) 2021/04/18(Sun) 0:47:43 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル「ブラキは薬のことはよくわからない! きっと身体によい物のはずだ。」 ブラキウムは、人を疑いません。 あなたに渡した薬も、きっとあなたの助けになると信じています。 「じゃあブラキは他の人にも配達しに行くのだ! あ、今度羊を見に行ってもいいか?」 ブラキウムは、まだ配達の仕事が残っていました。 あなたは自分の他にも薬を配られる人がいるとわかるでしょう。 (-1174) 2021/04/18(Sun) 0:52:32 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「ここは化かし合いのない場所だからな。 いっぱい食べていっぱい大きくなろう」 [ハマルもいっぱい食べるおまえが大好きだ!] (=13) 2021/04/18(Sun) 1:07:03 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「キグウというやつだな。ハマルも薬は全然わからない。 けれど、ブラキがそう言うのならばきっとそうなのだろう」 [用法用量は後で読もうとそのまま仕舞う] [ハマルも貴方を疑っていないのだ] 「もちろんだ! この前赤ちゃんがいっぱい産まれたばかりだぞ。 すごくかわいいからきっとブラキもうれしくなる」 [ハマルは「お仕事頑張ってくれ」と貴方を見送るでしょう] [会議に出ている全員に届いているのかもしれない] [そのようにハマルは推測をした] (-1190) 2021/04/18(Sun) 1:16:43 |
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