【秘】 宝物庫 カウス → 黒い羊 ハマル「何それ」 指で作ったあなたの笑みに、 少年は知らずのうち、笑みを浮かべた。 少年はひとりになっても構わない。 誰も味方のいない、最初の自分に戻るだけだ。 少年は死に、慣れているから。 そう思うことにしておく。 「んじゃ、そろそろ行くか。 立ち話にそんなに時間使うほど、 お互い暇じゃないだろーし」 あなたから何かなければ、この場を立ち去るだろう。 (-446) 2021/04/24(Sat) 14:58:57 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 裏方 サダル「 ヌンキ、キファ、カウス、ブラキウム 」[それは 彼 に教わった信頼できる人の名][ 彼 には危険だと言われたけれど][ハマルはサダルも信頼すると決めていた] [だから、] 「……他にハマルが信頼していい人は誰か知っているか」 「ハマルが警戒しなくてはいけない人を、知っているか」 [そう、問いかけた] [ハマルは生き続ける約束をまだ果たすつもりでいる] [ハマルはもう守られたくはない] [ハマルはするべき事を見つけるための、情報を欲している] (-450) 2021/04/24(Sat) 15:29:09 |
【秘】 裏方 サダル → 黒い羊 ハマル『ルヘナは信頼していいよ 楽しい興を求めているようだったけど』 『ただのパンが焼ける一般人と名乗る天才だった』 やけに文字が太かったが本当にすごかったのだろう。 『メレフは君の助けになる いや 誰かを助けたいメレフを応援することは メレフが協力する同義になると思う』 『メレフは自分とその誰かが一番大事だから その為なら犠牲だってきっと厭わないんだ ひどくて それでも 優しい人間だ』 『他は 自分が言えるのは 君は不幸になってはいけない 死にたいと願ってはいけない 死んだほうがマシだと思ったりすれば 誘われてしまう 今の彼らは死を幸福を与える行為だと思っている』 サダルが急いで書いて手渡したのはそんなメモだった (-452) 2021/04/24(Sat) 15:44:00 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 宝物庫 カウス「ハマルは笑顔ができないから、こうする。 こうすれば皆と同じを作れる」 [歪な笑みはとても同じとは言えない] [けれど貴方の笑みを見て、金色の目はきらきら灯る] [貴方の甘さに、ハマルは確かに救われた] 「うむ! ハマルもできる事を頑張ってみるぞ」 「……ありがとう、カウス」 [以前までの調子を取り戻した様子でそう告げて] [ハマルは貴方を見送った] (-461) 2021/04/24(Sat) 15:55:46 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 裏方 サダル「パンが焼ける天才」 [じゅる][太い文字を見て食べたくなった] 「誰かを助けたい、メレフ。 ……ハマルも助けたいんだ。 だからハマル達は協力できると思いたい」 [貴方の文字を見る][大事に抱える] 「わかった。ハマルは生きる。 何があってもそうする。約束をする。 ……ありがとう、サダル」 [最後に見たのは、穏やかな貴方の笑みだった] (-465) 2021/04/24(Sat) 16:15:43 |
【鳴】 黒い羊 ハマル [渡されたメモを見る] 『ルヘナは信頼していいよ 楽しい興を求めているようだったけど』 『ただのパンが焼ける一般人と名乗る天才だった』 [考える][考えなくてはならない] [ルヘナは『信頼』できる] 『メレフは君の助けになる いや 誰かを助けたいメレフを応援することは メレフが協力する同義になると思う』 『メレフは自分とその誰かが一番大事だから その為なら犠牲だってきっと厭わないんだ ひどくて それでも 優しい人間だ』 [メレフ][どこかハマルを気遣ってくれていた] [『誰』を助けたいかはわからない] [話をしてみなければ、ならない] (=6) 2021/04/24(Sat) 16:28:10 |
【独】 黒い羊 ハマル水色 、長文に向かないわね……?ディープスカイブルー でいくわよ(並べたらなんか暗すぎた気もするけど水色眩すぎてね てへ) (-470) 2021/04/24(Sat) 16:29:49 |
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