68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>212 ハマル 『お疲れさま ありがとう ハマルの羊料理はすぐに食べられるのかな』 今は難しくとも今度食べてみたい 羊を大切にするハマルを覚えていたサダルは 適当な飲み物を頼みながら尋ねるだろう (220) 2021/04/15(Thu) 23:44:15 |
| ・呪術ギルド『等価交換』はこの度の事件に、現時点で一切関与していない
再度連絡 ・定時連絡 朝一番に必ずここに顔を出すように ・メンバーリストに名前とギルドカードの情報があります どうぞ持っていって下さい 今回の会議 >>64 >>95 >>198 キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (221) 2021/04/15(Thu) 23:45:21 |
| >>204 キファ 『どういたしまして キファもいい進行だった』 お疲れさまとページをめくりながら労りを並べる サダルにとって鶴の一声はキファでもあったのだ (226) 2021/04/15(Thu) 23:49:32 |
| >>182 ヘイズ 『お茶配りもいいことだ ヘイズのお茶は好きだから みんなも喜ぶ』 話を一度切り書記の仕事に戻ってしまうが 改めてヘイズの元へとやってきた ごめんね と書きながら心配そうにしている 『しばらく忙しくなりそうだけど ヘイズは仲が良い人ができそうかな いつものギルドから離れてしまうから不安とかはない?』 (232) 2021/04/15(Thu) 23:54:59 |
| >>230 ヌンキ 『顔合わせだけでも十分出来ましたよ 明日からもよろしくおねがいします』 ていねいに文字を書いてからヌンキの表情を伺う 疲れは見えるが得られるものはあったのか 『 あの 』 文字を書きかけてペンを下ろし、ふたたび走らせる 『お疲れさまでした』 (241) 2021/04/16(Fri) 0:01:06 |
| >>227 ルへナ 『人気者で困ってしまうんだね ルへナは』 口を開ける様子は声が出ていたら笑い声が響いている ルへナの言葉に不安と期待を持ちながら頷けば 渡した星を眺めてから筆を走らせた 『きっかけになれば 嬉しかったから』 またよろしく、と再び書けばサダルは書記の仕事に目を向けた 一言謝る、どうやらまた忙しくなるようだ (253) 2021/04/16(Fri) 0:11:52 |
| >>238 キファ 『普段は違う ヘイズよりも目立たないけれど役者を』 ここまで書いて筆を止める 少し困ったような複雑そうな表情をサダルはした 『 表に 細かい手伝いは好きだったよ』 (260) 2021/04/16(Fri) 0:20:31 |
| >>245 ヌンキ 少し気まずそうな緊張したような様子をサダルは見せる ヌンキの方を見つめ恐る恐るスケッチブックを差し出した 『代表でもないのに ごめんなさい』 書記を申し出たサダルは、ここにいたのは場違いだったと続けた 確かにここにいるのは各ギルドの代表ばかり 会議の人数が多すぎるのも大変ではあるだろう (261) 2021/04/16(Fri) 0:23:19 |
| /* 会議後の時空 「サダル、サダル。」 ブラキウムは、あなたを見上げています。振り返れば、何かが入った袋を抱えているのが見えるでしょう。 「きっとサダルが一番必要だと思って、真っ先にお届けしにきたのだ! 『やくし』のトルキからなのだぞ。」 袋の中からひとつの包みを差出します。 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。
・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-118) 2021/04/16(Fri) 0:25:22 |
| ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-119) 2021/04/16(Fri) 0:26:40 |
| >>233 シトゥラ 『聞いていただけです 少し賑やかだったけど シトゥラも ありがとうございました』 近くに寄り、裾を引っ張ればそっとスケッチブックを見せる 間になにか書かれかけて、空けられた 去るのであればサダルはお辞儀をしてからシトゥラの背中を見送る (266) 2021/04/16(Fri) 0:28:11 |
| ブラキウムとかかれかけたスケッチブックは 訪れた言葉で綴るのを止めた
『誰が ブラキウムが頼んでくれた?』
文字が少しだけよれて乱れた すぐにでもブラキウムに意思を伝えたかった気持ちが乗っている (-122) 2021/04/16(Fri) 0:32:29 |
| *フルフル*
スケッチブックの文字を見れば、首を横に振りました。
「キューから頼まれたのだ。ブラキは配達をしただけだぞ。」
ブラキウムは、あなたの声が出ないのを心配しています。 (-127) 2021/04/16(Fri) 0:39:27 |
| >>251 ハマル 『羊料理はくせがあるときいたことある けれどハマルが言うなら気にならないかも』 会議中にも摘まみやすい食事に自然と頬が緩みサダルは楽しそう やってきた料理を味わいひとつひとつに感想を言う、どうやら口に合ったようだった 『ごちそうさまでした ハマルは羊が本当に好きなんだな』 (273) 2021/04/16(Fri) 0:43:39 |
| >>257 ヘイズ 『うん ともだちはきっとできた 気のいい人達が多かったからヘイズも安心して欲しい』 そっと頭に手を乗せゆっくりと動かす 撫でる仕草は少しだけおぼつかなく、避けられれば苦笑いをした 再びスケッチブックとペンに持ち替え書き始めるだろう 『あれぐらいしかできなかったからさ どういたしまして ヘイズも困ったことがあれば頼ってね』 (276) 2021/04/16(Fri) 0:52:00 |
| サダルは、よくわからないがここにオッサンがいたんだなと思った (a51) 2021/04/16(Fri) 0:53:32 |
| 文字にしなくとも え? という言葉が似合う表情をした 訝しんだ様子で受け取ればブラキウムに礼をし またスケッチブックを手に取った 『心配をかけてごめんね 仕事も落とし物を探すのも忙しいのに』 口を開いてすぐになにかを言いたそうにするが声が出ない もどかしそうにしながらゆっくりと文字をサダルは書いた 『ブラキウムの落とし物のことも心配している 何処で落としたのとかが聞けてなかったから 教えてくれないか?』 (-136) 2021/04/16(Fri) 1:07:31 |
| >>277 >>275 キファ ぱちぱちと目を瞬かせて数秒後、こくりとサダルはうなずく 『〜◎』 ぐるぐると線を書いてキファを少しだけ離れた場所に引き寄せればスケッチブックを差し出した (288) 2021/04/16(Fri) 1:41:24 |
| 『事件の犯人に会いたくて会議に来た』 表情は申し訳なさそう、それでもしっかりした文字で書かれていた (-143) 2021/04/16(Fri) 1:42:34 |
| >>280 シトゥラ 『色々』 苦笑いをみせたサダルはシトゥラが沢山話していたのを聞いていた 声を出せないかわりに話をしてくれた存在は重要である サダルは感謝をあらためて伝えていた 『シトゥラとはゆっくり話せるときに話したいと思いました お疲れさまです』 (290) 2021/04/16(Fri) 2:00:17 |
| 『お話は好きですか?』 若くも年老いてもない青年の声が響いたような気がしたが そこに音は存在していなかった 気がつけば小さな 星 が一つだけポケットに入っている その灯りはいつかどこかにいるサダルの元へと導くのだろう (-155) 2021/04/16(Fri) 2:16:57 |
| ……無差別爆撃。 するか!!!フーあるのかなここ。どこどこ。 (-156) 2021/04/16(Fri) 2:18:44 |
| ラサルハグやっぱりもちぱいさんじゃん? (-157) 2021/04/16(Fri) 2:21:20 |
| <<ヌンキ>>whoと、<<サダル>>whoと<<ニア>>who 何かの指針に (-158) 2021/04/16(Fri) 2:23:01 |
| <<メレフ>>who おれはいらないのよ。 (-159) 2021/04/16(Fri) 2:23:34 |
| ん〜〜〜村陣営みがあふるるるるるるるるるるる (-160) 2021/04/16(Fri) 2:24:15 |
| さっさと名探偵カス死やっておくかこれ。 (-161) 2021/04/16(Fri) 2:24:49 |
| ポケットに入った星に気付く。 ぼんやりと光るそれを指で拾って、手のひらで転がした。
「ナニコレ。 珍しい気配ですねえ。魔法?」
その星の放つ光は、何処かへと繋がっているようだ。 辿って、辿って、辿った先に──その姿を見つける。
「ああ、コレ。アンタの魔法だったんですねえ。 さっきの声は、アンタ?」
見覚えのある後姿に声を掛ける。
「お話は、好きですよ。 相手を知られて、僕を知って貰えるから」 (-162) 2021/04/16(Fri) 2:27:08 |
| >>218 書類を渡してそれっきりサダルはニアに話しかけなかった 風邪で声が出ないのだが しかし、会議の最後にあなたをみて微笑みかけた 『お話は嫌いですか?』 若くも年老いてもない青年の声が響いたような気がしたが そこに音は存在していなかった 気がつけば小さな 星 が一つだけポケットに入っている その灯りはいつかどこかにいるサダルの元へと導くのだろう (-163) 2021/04/16(Fri) 2:30:01 |
| 会議が行われた建物から離れた広場にベンチがある そこに1人空を見上げてスケッチブックを抱えているサダルがいた 青空かも知れないし夜空かも知れない なにやら会議の時には持って居なかった包みを隣に置いている
『驚かせていたらごめんなさい』
頷いたのは魔法と問いかけに対して、書くのが遅れるため伝わるのは最低限だ
『お揃いです 今だけ言葉を崩してもいいですか 年上だと思って緊張しているんです』 (-165) 2021/04/16(Fri) 2:37:27 |
| >>282 ハマル 『素敵な家族だね 時間ができたら羊に会いにいってもいいかな お礼も言いたいし できたら世話の手伝いもしたい』 未経験者が手を出していいのか戸惑ったが サダルは他のギルドの手伝いをしたいと会議のはじめから告げている 『こんなときだからハマルの大切な家族をみておきたいんだ』 (304) 2021/04/16(Fri) 2:56:56 |
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