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【人】 夢見人 サダル サダルは何日ぶりかに ようやくホワイトボードの場所に向かえた。 ここに自分の髪飾りを置かせたのを覚えている。 誰かとっていっただろうか? 少し、少しは気にしてしまう。見なかった自分が悪いのだが。 ……世界が変わっている今どうなっただろう。 手元に輝く声を持つ星を想いながら すべてがきえているのは少し寂しく感じた。 かかれている文字>>182を眺め、ふむ。と頷く 「(夢を覚えているおすすめの方法……)」 夢見人は考える。わかるよ、わかる。 めちゃくちゃ最高の夢が起きた瞬間に忘れられることもある。 むしろ夢というのが記憶の処理であり、捨てる予定のものだったりするから忘れやすいんだけれども、そういう話ではきっとない。 『何か文字や、音で記録しているのがいいと思います。 』ゲームに干渉できセーブデータがとれるのであれば それが一番ですが、できないのであれば 根性でたたき込んでください。 推しへの愛があれば大体なんとかなります キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (191) 2021/05/01(Sat) 14:06:03 |
【置】 夢見人 サダル求:(特定の住所)であった トラック衝突事故で 救急車は呼ばれているかという 119への問い合わせ 出:人の命を救った何か……? ※お星様の絵が落書きの周りに書かれている サダルプレイヤー 夢見路:ID ******** 【ホワイトボード】 (L4) 2021/05/01(Sat) 15:17:38 公開: 2021/05/01(Sat) 15:20:00 |
サダルは、ルへナと目が合った。君、ラインやってる?(無言) (a47) 2021/05/01(Sat) 15:27:16 |
【人】 夢見人 サダル「実は自分トラックにひかれて死にかけたタイミングでここに飛ばされていたんだ。さっき思い出して驚いた」 「無事に生きて帰れたら連絡する、 思ったよりもみんな……現実に帰るみたいで良かった」 NPCが多すぎなくて良かった〜〜〜〜〜〜(心の声) こうして連絡をしあう仲になれるのならば、 いい知らせを聞いたと心は躍った。 救急車を要求している身であるのは申し訳ないと思う。 (198) 2021/05/01(Sat) 15:33:05 |
【人】 夢見人 サダル>>194 キファ 「 自分だって別に えっち できましたけど!?いや、……でき、あ、無理かも。どうしよう、ひっ…… ちょっと――――」 無言になった。 想像するだけで死ねることから妄想力がたくましい。 涙を止めるのにひとまず静かになる。閑話休題。 「さ、は? ……サダルで居られないんですけど……?」 「え、まっ、や…… わ、割り切れなくなったらどうしてくれるんですか 」ふわふわした限界の頭でも それが現実で繋がるためのものだとすぐに理解できた。 どんな気持ちでこれを受け取れb、 メモは躊躇なく即受け取った。 心とは裏腹に体が正直者過ぎて自分でも困る。 口より体が勝手に動いてしまう、表情に出ていないだろうか → (208) 2021/05/01(Sat) 16:04:30 |
【人】 夢見人 サダル>>194 >>208 キファ 「ゆめみじ、さら…… 夢を見る路(みち)と書いて沙羅双樹のさらと……言います。 命を、助けてもらうので。もう、あの」 今どんな表情をしているのか自分ではさっぱりだ 「キファ。今後は、 キャラクターとプレイヤーを分けられていない人には 気をつけてくださいね。 それで何度、何度トラブルが発生しているか。 精神に異常を来すどころか生活と倫理観が崩壊して 命に関わりますからね。 今の自分がそうですから、忘れないでくださいよ」 「そうやって、……そうやって、そうやって気軽に ゲーム内でえっちするからオフ会での事故が多発するんです。 わかりますか。 大事にしてください、大事に!!!してください。 ちゃんと、 ………これからは誤った感情に振り回されないように 責任をとったこうどうをしてください…」 本当に今どんな表情をしているのか自分ではさっぱりだ (210) 2021/05/01(Sat) 16:12:32 |
サダルは、未来の自分に託した (a65) 2021/05/01(Sat) 16:19:12 |
【人】 夢見人 サダル>>219 ルヘナ 「あはは。 ちょっと、みんなとは違う方法でここに来ていたらしくて。 無事に生きて帰れるとは……あー サンドイッチは本心で……食べたくて。 話も、したかった。 まだ謝ることがたくさんで、……ごめんね?」 それよりも未来の話になると、こちらも悲観的ではない。 まあ会うことに関しては少しだけ消極的ではあるのだが………… 「この住所は……かなり近所の住所だね。 もしかして近い?」 現実の世界にも居ることがわかれば表情を明るくして、傍による サダルはこの宿で一部には慣れてしまっていた スキンシップであるハグをルヘナにかますだろう。 「自分も、会えるって信じてたのに寂しかった。 ただいま。……またがあってよかった」 (226) 2021/05/01(Sat) 17:52:18 |
【人】 夢見人 サダル>>220 ハマル 「………………」 「死にそうなことよりも 自分もキファやハマルと海に行きたかったことに気づいて胸が苦しくなってきた……」 自分から逃した手ではあり、 それでいてすがりついた手なので何も文句が言えない。 「トラックは早めにみんなに助けを求めることにするよ。 ハマルもよかったら助けてね、 連絡先かいておくことにするから」 「行ってらっしゃい、ハマル。またそして『起きて』会おう。 そして自分とも一緒に、……ちゃんと家からでれたら、 出かけて欲しい。 本物の羊を見に行ったりしたいな」 再会はきっと遠くない。 未来は決して暗くは無いと、 お互い笑顔を交わし未来を夢を見ることができた その約束はきっと守られることだろう。 (232) 2021/05/01(Sat) 18:33:11 |
【人】 夢見人 サダル>>225 ヘイズ 「ヘイズ」 「……ヘイズは、自分の家族です。 サダルの弟子で家族です、これでおわかれなんて言わせません。 本当は、どこまでもついてきて欲しい」 「ヘイズをすぐに呼ぶことはできなくなると思います。 自分はサダルという姿を失ってしまうかもしれない、だけど ……あなたといた記録や行動をすべて無かったことなどにはもうしません。 自分の居ない台本は作りません だからずっとサダルの傍に居てください」 「"あなた達"にバグでも見つけて、会いに行きます。 連れて行きますから、もし……もしちゃんと向かえにこれたら そのときも、一緒に居てくれませんか。 また師匠と呼んでください。 グッバイなんて少しだけですよ、本当に。 その間、教えた練習でもして覚醒でもしていてください。 今度は、ヘイズが…… ヘイズが求めてくれるような存在に自分はなりたいです。 あなたから、呼んでほしいんですよ」 答えが演技だろうと演技じゃ無かろうと、どうだっていい。 あなたが自分を引きずるように 師匠だって弟子をどこまでも引きずって見せよう。 (233) 2021/05/01(Sat) 19:12:50 |
【独】 夢見人 サダル情緒不安定を体現した男過ぎる。 二次元にがち恋をしている…… ヌンキ……わかるか、お前の罪は多分俺たちをくっつけたことじゃない…… 自分を二次元にがち恋させたことだ…… どうしてくれる、二次元にとらわれた引きこもりが現実逃避し始めてくれたらどうするんだ!!!(八つ当たり (-165) 2021/05/01(Sat) 19:40:05 |
【独】 夢見人 サダル『えっVRでの恋人関係をリアルに持ってこられるのはちょっと……』 っていうよくあるネトゲトラブルを体現するような夢人になってしまったらどーーーーーーしてくれるんだ!!!! 狂う…………ネカマもいるし性別なんていろいろあるのに、 これは狂う……恋愛対象ガバガバになる…… (-172) 2021/05/01(Sat) 19:43:09 |
【独】 夢見人 サダルうちのヘイズですけど!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!! !!!!!!???? あああああNPCと結婚したらそろそろおしまーーーい。 攻略対象じゃ無くてサブキャラクターが推しになったらグッズも少なくて自家生産しないと供給0になるやつ〜〜〜〜〜〜 お前ヌンキとヘイズだけじゃなくてメサも含めてNPC人気アンケート上位に食い込むように投書贈りまくるからな、覚えてろよ!!!!!!!!!!!! (-175) 2021/05/01(Sat) 19:46:46 |
【独】 夢見人 サダル夢見させてくれよ……… ぜっっったいタイトルと意味違うんだけどあってるよ 夢ぐらい見させろよ…… おえ、限界オタク自分から最悪ムーブして距離をとろうとしたのに今になって恋人の絆に怯えなきゃいけないの何?? 苦しい、まじで苦しい、現実に救いは無いんですか。 (-183) 2021/05/01(Sat) 19:58:30 |
【人】 夢見人 サダル>>258 キファ 「………………、………………」 ここには何でこの人は最後までそんなことを言うのだとか 「………………、………………」 頑固者はどちらだ、とか、なんでだとか 「………………、………………」 たくさんの文句と、こらえきれない愛の文章が詰まっている 「キファ」 腕に絡みついた身体を支えて、愛おしげに見つめる。 浅く息を吐いて体を寄せれば顔を近づける前に一度強く抱きしめた。 すべてを許したあなたは何を得たのだろう。 自分は与えられたものがあるのだろうか。 与えられるものがあるのだろうか。 わからない、だから自分は受け取らなければいけない。 かわりに届いて欲しい、与えられたギフトは本当に"幸福"だった気持ちを → (272) 2021/05/02(Sun) 5:34:20 |
【恋】 夢見人 サダル>>271 すべて胸の内がバレてしまえ。 頭に浮かぶ考えが全部、届いてしまえ。 あなたたちに幸せになって欲しかった。 自分の幸せなんて二の次で。 もうすぐ死のうとまで思っていたのに。 生かしたのはあなたたちだ。 どっちが振り回されたと思っているんだ。 あんなに愛されたことが初めてでおかしくしておいて。 好きにならないわけなんてなくて。 ずっと隠していただけ。 『対価は"これからの人生"で抱くすべての本物の恋心』 すでに得ていた恋心を気づかないふりをしていた。 作られた恋心と仮面の向こうで いつかの別れが来てもいいように。 (?0) 2021/05/02(Sun) 5:37:44 |
サダルは、ハマルと約束をした (a109) 2021/05/02(Sun) 6:04:10 |
【人】 夢見人 サダル>>251 >>253 ヘイズ 「 かわいいからね、仕方ないね。 流石に寂し……ん? ああ サダルは、"自分"を強く反映しすぎたみたいでさ いいんだ、これでいい。 推しが画面の向こうなんて慣れてる 」わ、っと、手を取られるとつられて頬が緩み 踊るステップには自然とからだがついていく 楽しげな子供達の遊びのような、 喜びをたたえるお祭りのような、 相変わらずこの影は多彩な顔を見せてくれる。 「……舞台は諦めていないよ、ヘイズ。 手に余ると言ったって "ここのみんなが役者の台本"は執筆する。 自分が主役はやっぱり嫌だけど……まあもう一人でもないし。 ヘイズも現実に遊びにこれると思っているよ? これはね、君という存在が "外を知っているNPC"で残るのならば 」……"何だってできる物語"があること → (274) 2021/05/02(Sun) 6:29:21 |
【人】 夢見人 サダル>>251 >>253 >>274 ヘイズ 知識と道を自分はデータとして与えてしまった。 混沌がどう調理するかは彼次第だ ブラキウムが倒しに来たら知らない。 「道ならその星が導くよ。 一度"あんな世界"を覗けたんだ、また覗いておいで。 その尋常じゃ無いメンタルと育たない情緒があれば、 いくらでも世界に落ちることができるさ」 【アルターエゴ】、子役にぴったりの称号ではないだろうか。 どんな子役もそこには存在する。 囁き 、共鳴 、念話 、木霊 、月読 、彩雲 、魂信 、恋囁き ……迷子の次回作は一体どんな 色 を見せてくれる?「好きな色……は、ヘイズと自分の瞳とおそろいの緑。 自分の色はシアンだけど、君は君の色を見せてね。 どっちが先か勝負かな?」 話し合おう、語り合おう。 星を集めるこの家の祝福と代償 あなたが望めば、"幸せ"で居続ければ星は集まり続ける。 星はいきたい世界に導く、 どこまでも願えばそこに舞台は存在すると師匠は弟子に語った (275) 2021/05/02(Sun) 6:34:52 |
【人】 夢見人 サダル>>260 ルヘナ 「 通学路で事故ったのはごめん……………? 遠回りしないですむぐらいだといいね、 歩道に食い込んでいた気がするから」 謝罪すべきは自分で無くトラック運転手。 「あ、え。泣いてる。ごめん。 ごめん……うう、これは……自分だからもあるよね」 みんながいなくなって寂しい、と大きなくくりで捉えようとした言葉が少しだけ自意識過剰になってこぼれた。 少しは特別、胸に残っていないかという ほんの少しの期待をあなたにならできてしまった。 「探せるかな…… あー自分のほうがみつかりにくいかもしれない、か。 うん、うん……あの、えっと、 ま、まだ友達でいてくれるのなら……その是非…?」 サダルは今は整った自分の綺麗な黒髪を見やった。 現実の姿と似通っているのに整っているのが少し気恥ずかしい。 少しでも自分に自信をつけたかった姿だろうか? 本当に自分もこんなアバターを選びそうだから困る (277) 2021/05/02(Sun) 7:12:04 |
【人】 夢見人 サダル>>278 ルヘナ 「初めての友達が死んだら自殺したくなる…… 耐えてくれてありがとう?? もう言わないよ、冗談でも…… いや冗談なら口走るから本気にしないでもらえたらいいな」 もう多分二度と本音じゃないから許してほしい。 「? あ、髪留めか。 あー……あー。ふふ、そっかルヘナが持ってくれていたんだ。 そっか、ふふ……ありがとう。じゃあ、こっちあげる。 ルヘナとも同じ瞳の色だし、似合うと思ってたよ」 にやけてはいけないのに口元が緩んでしまう、 期待したとおりに手にとってもらっていたのだから。 ルヘナから赤く染まったピンを受け取れば、 自分の髪に止まっていた方を綺麗な方を差し出した。 赤い塗装がついた方は気にせず自分につけた。ペ。なんか不吉だ。 (279) 2021/05/02(Sun) 7:59:33 |
【人】 夢見人 サダル>>293 ルヘナ 「たまにそう呼ばれるよ、うん、やっぱり似合ってる」 さらりと限界を流しながら目を細め、ついた髪留めに引っかからないようにルヘナの頭を撫でた 「持っててもらって嬉しくてさ、一度はやってみたかったしこういうこと」 遺品を持ってもらうなんて人生を生きていて早々できることでもない 「似たようなのを外でもずっと使ってるんだ。 ……誕生日の贈り物だった気がする、もう記憶はないけど。 なんだか重ねちゃった。また会おうって話してたからかな、多分楽しみなんだ」 ゆっくり目を閉じて、ため息をついた。 次に訪れるときがあるのならば純粋なデータでもなくなっている、おなじ環境はもう二度とない。 ここで得た恋心も友情も、彼らの中に残って外の自分たちには残らない気がしている。 ちょっとぐらい、いやかなり、寂しい、 そんな一面を見せたって構わないだろう 「持っていて。星のように自分は輝けないから。 見つけられるまで、……願掛け。 サダルの同じ色の星はお互いが導かれてくれるんだよ」 (308) 2021/05/02(Sun) 21:30:06 |
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