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【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「……ほんと、馬鹿ね」 ひとつ覚えのように繰り返す。 彼の手を拒めない自分には目を瞑ったまま。 「縁起でもないこと言わないでくれる? 死ぬつもりなんてないわよ」 寂しがり屋の青年の笑顔に、目を細める。 それからゆるりと瞼を閉じて。 すこしだけ満たされる心を、見ないふり。 「――生きてるうちなら、側にいてあげてもいいわ」 (-353) 2021/04/19(Mon) 14:06:11 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ「――ええ、よろしく。 ふたりなら、きっとこわくはないわ」 蕾がほころぶような微笑みを浮かべ、彼女に道を委ねる。 ――閉ざされた花弁の下に、鈍いきらめきを隠して。 (-368) 2021/04/19(Mon) 14:42:37 |
【人】 村人 ニア>>会議 「……」 上着のポケットに手を潜らせる。 こつんと爪に当たる白磁の瓶を確認して、膝の上でまた揃えた。 少女は口を噤みつづけている。 (254) 2021/04/19(Mon) 14:49:22 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「ありがとうございます。 アンタが少しでも長く傍に居てくれるように、 僕も頑張れないといけませんねェ」 最後に少女の髪をひと撫でして。 青年は立ち上がった。 「どうですか、少しでも気分は晴れましたか? アンタはひとりぼっちじゃない──忘れないでくださいねェ。 困ったことや恐ろしい思いをしたときは教えてください」 スツールを元の場所に戻した。 少女に手を振って、青年は扉に向かう。 「では、長居をしても困るでしょう? 僕はこれで。失礼しました。 ……あ。弓を見せて頂けます? その為にここに来たのをすっかり失念していました。 アンタがあんまりに可愛いので」 揶揄う様に笑って、青年は少女の元へ戻る。 (-371) 2021/04/19(Mon) 14:55:22 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー>>*13 ――そう、あんたがやったの。 わたしが思うよりずっと、悪い子だったのね? あんたのこと、お手伝いしかできない子だと思ってた。 ……私もお馬鹿さんだったかしら。 ――ああ、これは内緒にしてちょうだい。 ラムが知ったら、ぜったい馬鹿にしてくるわ。 そんなの我慢ならないもの。 ラムとモスにはこれだけ伝えて。 『こちらの邪魔をしてくれなかったようで何よりだ』 そういえば―― あの薬 。あんたがくれたのよね?あんたが使ったのは、あれと同じもの? /*ポケットの中の小瓶を確かめた。 /*少女の持つ瓶の中身は、ただの傷薬である。少女はそれを知らない。 (ランダムで決めた結果、『毒薬のラベルが貼られた傷薬』になったの。 ややこしくて齟齬が出そうだからお伝えしておくわ) (-391) 2021/04/19(Mon) 15:28:57 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー>>*14 ……それと、詳しく教えてくれる? どんな『不具合』を書き換えたのか。 ……わたしが悪い子だってこと、 『不具合』でうっかり他の人に言ったりなんて―― まさか、してないわよね? /*こわばった声で。 /*いくつも話題を投げてごめんなさいね。 (-396) 2021/04/19(Mon) 15:37:50 |
【秘】 村人 ニア → 気分屋 ルヴァ 昨日よりも長い会議が終わったあと。 遅れて口をひらいた お寝坊さん の声を思い返しながら、その姿を探している。 /*ふたりきりで内緒話ができそうなところはあるかしら。 (-417) 2021/04/19(Mon) 16:25:03 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ ――撫でるのは、クセ? そう思いながら、離れる手を見つめているうちに、 何をどうがんばるのよ、なんて言葉を言いそびれて。 ――ひとりぼっちじゃない、なんて、 「そうかしら。……覚えておくわ」 高い位置にある青年を見上げて、 口先だけは常よりいくらか素直に受け入れる。 「…… か 、……――可愛くないわ。知ってるもの。お世辞は嫌いって言ったわよね」 たじろいだ気配のあと、立ち上がり―― じとりと青年の顔を見て。 数歩すすんで、立てかけてある弓を示す。 少女の体躯には余る武器。 体格の良い男性にちょうど良いくらいの大きさ。 効率よく高威力の矢を放つため両端に滑車のついている、 いわゆるコンパウンドボウ。 この滑車部分が落下の衝撃によるものか、壊れてしまっている。 また、真ん中に亀裂が走っている。が、完全に折れてはいない。 ちらりと斜め上を見て、視線を壊れた弓に戻し。 打ち明けるような調子で。 「……直すのって、……ここじゃ、無理よね。 あまり目の届かないところには、置きたくないのだけど」 (-481) 2021/04/19(Mon) 18:46:17 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「ふわ……」 会議が終わった後。 遅刻常習犯のお寝坊さんは、星見杯亭のそばに止めた荷馬車の中身を整理していた。 眠そうにあくびをしながら。 「……あれ、ニアちゃんだっけ。 こんなところで何してるの」 少女の姿を見かければ、商品を数える手を止めてそちらに手を振るだろう。 (-501) 2021/04/19(Mon) 19:30:05 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「いいよ。入りな」 誰が来たかも確認をしない。 する必要もないだろう。 この部屋を訪れる人物なんて限られる。 扉を開けると、ソファに座る少年の姿がある。 座りなよ、と向かいのソファを指した。 (-519) 2021/04/19(Mon) 20:00:06 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『 ----------- 』いつの時間かあのときの声が聞こえた気がした 星 が光った気がしただがあなたはそれに応えなくてもいい どちらでもいいのだ (-525) 2021/04/19(Mon) 20:05:48 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニアそれじゃ!と少し速足で手を引いて行く。 歩を止めないまま、思い出したように問う。 「アンタ、名前は? ついでに知り合いの名前も教えてくれたら調べるの手伝うわよ!」 (-538) 2021/04/19(Mon) 20:15:47 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ 引かれるがままの方向へ、同じ速さで進んでいく。 繋がれた手に一度、目をやって。 「―― ニア 。ただの、ニアよ。…………探しているのは、ケイプ・バーニーって人。 狩猟ギルドの人なんだけど…… 行方不明って話は、もう届いているのかしら」 /*……きっと、届いてはいない。 彼が行方不明になったことは、ギルド内の数名と少女。 それから少女が打ち明けた幾人かだけが知っている。そのはずだ。 (-558) 2021/04/19(Mon) 20:41:34 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「ニアね!それから知り合いがケイプ・バーニー? うーん……どっちも聞いたことが無いなぁ」 それなりのスピードだが息を切らせることもなく会話を続ける。 少なくない時間を調査に費やしたがそういった個人名に繋がるような情報は皆無と言ってもいい。 「ごめんね!でも明日からまた探してみるから! その感じだとニアは狩猟ギルド所属なんだ? アタシは探検ギルドだからあんまりそっち方面に繋がり無いのよね」 路地の角をひとつ。またひとつと曲がっていく。 人通りがまた一段と少なくなった。 (-565) 2021/04/19(Mon) 20:55:08 |
【秘】 村人 ニア → 気分屋 ルヴァ 側まで歩を進めて、三歩ほど空いた距離で立ち止まる。 視線はちらりちらりと荷馬車や商品の方を向いて。 「あんたに顔を見せにきたのよ」 目を合わせないまま、そっけなく言葉足らずに用件を口にする。 (-581) 2021/04/19(Mon) 21:19:51 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス 不用心ね、と呆れの混じった声で呟いて扉を開く。 少年一人しか見当たらないことを確認して、部屋に入る。 扉の鍵はかけないままにしておいた。 「用があるのよね? 何かしら」 勧められたソファに腰掛けて、小さく首を傾げた。 (-583) 2021/04/19(Mon) 21:24:13 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「ん。まあ、情報交換さ。ここまで調査して、 何か分かったかなと思ってさ」 ソファに腰掛ける少年の姿勢は、 どう見ても行儀のいいものじゃない。 育ちの悪さが窺えた。 「俺は、1個分かったよ」 (-588) 2021/04/19(Mon) 21:33:26 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル 手のひらの上、光る星をじっと見つめて。 導かれるままに足を踏み出し、声のもとへと向かった。 「……少し、話すだけ。情報を集める。それだけよ」 言い聞かせるように、呟きながら。 (-592) 2021/04/19(Mon) 21:43:14 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニアニアの姿が見えると嬉しそうに傍にかけよってくる 笑みを浮かべるサダルはどうも気分がよさそうだ 『ニア 聞いて欲しい 犯人に会うことが出来たよ どうやら今は見逃してくれるらしいけど ちゃんと人殺しに理由がある人だった よかったら聞く?』 (-597) 2021/04/19(Mon) 21:50:50 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ「そう、まだなのね」「ええ、つい最近。」 冒険者の女性ほどの体力は無いようで、 相槌程度の返答を挟みながら足を動かしている。 時おり周囲に視線を走らせ、 段々人気が少なくなっていくことを確認した。 (-600) 2021/04/19(Mon) 21:55:59 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「……そういやちゃんと話したことなかったね。 改めてよろしく。『気分屋』のルヴァだよ。モスでもいいけど」 きわめて軽い調子で挨拶をした。 「何よ、顔見せに来たなら顔見せなさいよ〜〜」 目を合わせないニアに無理やり目を合わせようとする。ギュン。 (-606) 2021/04/19(Mon) 22:02:44 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「わたしは――……」 揃えた膝に両手を重ね、ソファに浅く座っている。 少年の座り姿に目を留めたものの、 それ以上の反応は示さなかった。 ちらりと斜め上を見て、一度閉ざした口を開く。 「物騒な荷物を送ってきたのが、キューってことくらいかしら。 大したこと……犯人については、何も分からなかったわ」 (-608) 2021/04/19(Mon) 22:06:12 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニアとぎれとぎれの返しに少しペースを落とそうか、などと考えている時。 「――ッ! 誰! 」突然目の前を塞ぐ3人の男。 見るからに敵対的な相手。上等では無いにしても人を死に至らしめるには十分な武器をそれぞれに持ってニタニタと気持ちの悪い笑みを浮かべている。 辺りを見回すと、ここは大通りから遠く離れた路地。 目的地に向かう順路で一番静かな場所。 嫌な事と言うのは起こって欲しくない時に起こるものだ。 「はぁ……だから嫌だったのよね! いい勉強になったでしょ? すぐ終わるから私の後ろに隠れてて!」 ハルバードを構える。 『重心を意識してください。 槍の感覚で持つと逆に振り回されます。』 つい先日教えてもらったばかりの構えだが、教え方が良かったのか様になっていた。 ざり、と足を引く。 振り回されない。手首に負荷も無い。 これなら問題なさそうだ。 (-609) 2021/04/19(Mon) 22:09:46 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「ああ、キューね。アイツなんなんだろな。 俺もアイツのこと気味悪く思ってさ、 家まで行ったんだよね。昨日。 アイツ、イエスかノーかで答えられるような 簡単な質問には、なんか知らんけど嘘つかねーの」 例えば、あなたはキューですか?と問うと、 キューは 違う と答えるだろう。そんな彼の習性(?)を利用して誘導尋問を 行ったことがある、と 少年はあっさりあなたに明かす。 「あんまこのやり方、オススメしないけどね」 その後、小さく付け足した。 (-620) 2021/04/19(Mon) 22:21:48 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー>>*15 〜 >>*18 , >>*25 ――ええ、命令も上書きもそれで結構。 小瓶の中身はまた今度。 あと、 四人じゃなくて二人 。それと、…………。 キュー。シトゥラは、やめて。 ふたりにも、そう伝えて。 /*短い言葉。 /*シトゥラ噛み、立候補よ……。 (-630) 2021/04/19(Mon) 22:40:18 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 村人 ニア/* ハローハロー、当方です。シトゥラ噛み立候補とは、 1. 「2日目の吊り先がシトゥラになった時に噛みRPをしたい」 2. 「2日目の吊り先をシトゥラ以外にし、3日目の噛みをガルデニアが行いたい」 どちらでしょう? その他ですか? (-635) 2021/04/19(Mon) 22:49:05 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「ただ──これを直すとなると一晩は確実に掛かる。 アンタ、僕と一晩一緒に過ごすつもりですか?」 青年は呆れたように少女を見た。 その後すぐに弓に視線を移す。 「まァ……道具を持ってきたならここでも直せますけど。 アンタがいいならまた明日、道具を持ってここに来ます。 イヤならちゃんと教えてくださいよォ? 僕だってアンタが厭だと思うことはしたくないですし」 弓を直すだけならそこまでの時間は掛からない。 が、きちんと補強をしておきたい気持ちがあった。 彼女の──おそらく兄の──大事なものならば。 (-638) 2021/04/19(Mon) 22:54:33 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー/*こんばんは。わたしよ。限界だわ。 言葉が足りなくてごめんなさい。 1のつもりだったけれど、もし猶予が許されるのなら2ね。 わたしの手でやるわ。他に立候補がいたらバトルよ。負けないわよ。 (-639) 2021/04/19(Mon) 22:55:51 |
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