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【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「そ。じゃ、そのつもりでいるよ。俺もね」 カウスが事件を調査する理由として大きなものに、 あなたとの取引の件がある。 あなたの意向は大切だ。 スタンスもどうやら近いらしい。安心した。 「戻ろうか。会議室へさ」 満足したか、体を離し、何もなくば歩き出すだろう。 (-125) 2021/04/19(Mon) 0:29:13 |
【神】 星集め メレフ「お前達も先に帰っててもよかったのに。 待たせたな。今度こそ帰るとすっか。」 ラサルハグとキューに声をかけて、戻るだろう。 (G39) 2021/04/19(Mon) 1:06:17 |
【人】 星集め メレフ「待たせたな。もうすぐ憲兵も──」 会議場に姿を見せた直後、聞こえる声。 さっきまで傍に居たはずのキューが居ないことに気付いて、舌打ちをした。 「……ったく、今日は厄日かねェ。」 姿を見せた直後にまた声の方向に走る羽目になった。 (150) 2021/04/19(Mon) 1:20:07 |
【神】 星集め メレフ「──メサ。」 先程、ボードを見た時にそんな気はしていた。 男三人の死体には目もくれず、メサの死体を起こした。 例の痕がある事に眉を顰めて、傷痕を見る。 「……即死か?……。」 遺体の状況を確認すれば、一度そこに置いて周囲を探す。 彼女の『槍』を。 (G44) 2021/04/19(Mon) 1:26:07 |
【神】 星集め メレフ「お前らも知り合いだったのか。」 二人の様子を見て自分よりももっと彼女と絆があったであろう事は想像できる。遺体はシトゥラが触れてる。目を逸らした。 「そうか……自分で決めて獲物を変えてたならそれでいい。 あれだけ槍だなんだと言ってたんだから、 コレしかない状況で戦ってたとしたら嫌だっただけだ。」 この場に“折れた槍”が無いのだけは幸いだった。 メサはどう思うかはわからないが、 メレフにとって彼女は『一番槍』のままだ。 「折れなかったならそれでいい。 忘れねェよ。」 もう何かを探す必要もない。 「憲兵を呼んでくる」と二人に告げる様にその場を立ち去る。 (G48) 2021/04/19(Mon) 1:42:58 |
【神】 星集め メレフ「そいつァ違うだろ。 この男に殺されてたならまだしも、死因が違う。 ……武器を変えてなかろうが。」 死は避けられなかった。 残酷な言葉だろうが、メレフにはそうとしか思えなかった。 背後からの奇襲での即死だ。 不慣れなハルバードでも、得意な槍でも。 奇襲で交戦状態の2人を殺せる手練れなら、結末は変わらない。 (G55) 2021/04/19(Mon) 1:55:08 |
【神】 星集め メレフ「ン?」 構わないとばかりにしゃがんで耳を澄ませる。 自分も己と違う生き方をする人物の考えを知りたかった。 それが目的で会話した事がある程度だ。 (G61) 2021/04/19(Mon) 2:04:51 |
メレフは、見ている。 (a61) 2021/04/19(Mon) 2:05:30 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「傷が違う、って言ったよね。 ……そこまで分かってるなら、分かると思うんだけど」 少年の顔に、先程までの沈痛さはない。 切り替えた。切り替えられてしまうのだ。 「 メサを殺したのはメサの知り合いだと俺は思う 」そしてあっさり口にした。 (-200) 2021/04/19(Mon) 2:08:09 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「奇襲で成功率が高いのは確かに知人だろうが、 『犯人』の戦力も読めない以上、赤の他人も十分在り得る。 それなのにそう強く言うって事は、 何かそれらしいコトを口にでもしてたのかい?」 あのお嬢サンはと、呆然と立ち尽くすシトゥラに視線を向けた。 (-203) 2021/04/19(Mon) 2:12:52 |
【神】 星集め メレフ「……ニア、さん?」 予想外の人物が来た事に目を瞬かせる。 メサの死体とニアを交互に見た。 「俺ァ構わないっスけど、……そちらもお知り合いで?」 (G64) 2021/04/19(Mon) 2:16:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「いいや。多分知人だよ。 ……他の3人の死体、メサと同じナイフの傷があった。 多分メサと一緒に3人と戦ったんだ。 メサが2人、ソイツが1人倒して落ち着いたとこで、 背後からメサを刺した」 それは少年の推理でしかない。しかし、 少年が現場を見て、真っ先に考えられたことだ。 「メサ、俺たちは一枚岩じゃないって言ってた。 確かにそうかもしれないって、ここを見て俺思ったよ。 ……やっぱ、誰かと協力して事件を調査する、 ってのはやめといた方がいいかもね」 (-209) 2021/04/19(Mon) 2:19:49 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「ハハァ。適当に『毎日顔を出そう』なんて言っちまったが、 こりゃ逆に、犯人サンと隣り合わせの生活で、 ずっと近くで狙われる覚悟をしてないとだ。 が、そう割り切れなさそうな奴らが多い。下手に伝えると 逆に馬鹿な動きしそうだ。黙ってるべきかもねェ。」 会議で偶然集まっただけだ。情は掛けてもいざとなれば切る。 青年はそう言う存在だ。ただ情がないワケではない。 無意味に悲しむ姿を見たいと思う嗜好も、ない。 「なァ、カウス。」 「お前は 『死を救い』 と思うかい?」 (-217) 2021/04/19(Mon) 2:41:21 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「そうだね。疑心暗鬼でヤケを起こすやつが、 いないとも限らない」 黙っておこうか、と頷いた。 「……何でそんなこと聞くか、分かんないけどさ。 死は死だよ。そこで終わり。 でもいつか必ずくる。それは明日かもしれないし、 もしかしたら今日かもしれない。 言ったろ、俺、 虐げられてきた んだ。死が救いだから死にたかろうと、 死ぬのは怖いから生きたかろうと、 俺の意思じゃどうしようもないよ」 (-225) 2021/04/19(Mon) 2:47:47 |
【神】 星集め メレフ「……そうっスか。」 自分が確認する、した、と言って、済むものなのか。 兄妹仲の関係がわからない以上何も言えなかった。 少なくともそうだった場合は、自分が気付いただろう。 安堵したような、余計に嫌な予感がするような不思議な感覚だ。 (G71) 2021/04/19(Mon) 2:54:47 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「……そうか。 メサに問いかけた時は、身勝手だと怒っていた。 カウスは救いでもなくただ死と思うのか。 虐げられていて、その上で今も囚われているのかい。 生死の権利すら奪われてるのは、結構な話だなァ。」 (-234) 2021/04/19(Mon) 2:59:56 |
【念】 星集め メレフ「まああの様子じゃ、選んでも犯人か、 それらを出し抜こうとしてる鼠さんのどっちかかね。」 サダルの問い掛けから、彼は人生を変える選択をしているように思えた。味方が多いに越した事はないが、今自分達が見えている相手に着くならそれもいいだろう。そう考えた。 (!3) 2021/04/19(Mon) 3:03:17 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「生き方なんてそう簡単に変わらないって知ったからね。 路上で盗みしてた時も、今も、あんま変わんないよ」 宝探しギルド……しかし、裏社会に通ずるという。 つまりそういうことだろう。 『silly billy』は、ただ宝を探すのではなく、 他人の宝を盗んで生計を立てている。 「……怒られた、ってことはさ。 メレフは、死が救いだと思ってるってこと?」 なら、メサは怒るだろう。あの真っ直ぐな彼女は。 (-242) 2021/04/19(Mon) 3:06:20 |
【念】 星集め メレフ「ところでラスゥ? そこはお父さんかお兄ちゃんだろォ? 呼んでくれてもいいぜ?メレフお兄ちゃんってなァ。」 「母親こそ子が童貞かなんぞ気にしねェだろうよ。多分。 お前そう言う分野に興味がないのか?一切? イイオンナがいる店だって紹介してやるってのによォ。 顔も性格も良いのに勿体ねェ。一人じゃ寂しかろ?」 別段自分が遊び人とまでは思っていないが、 ラスと同じ年頃の頃は無難に女遊びはしていた。 これでも一応親?兄?心みたいなモノなのだが、ただ鬱陶しいだけかもしれない。最もそうだとしても尋ねるが。 (!4) 2021/04/19(Mon) 3:10:16 |
【念】 星集め メレフ「しかし、アンタレスの奴…… モスじゃなくても知ってると来たか。 これだから娼館を取り纏める奴は食えなくて困る。」 大袈裟なため息を吐きつつ、続報に期待してる。と応援した。 「ブラキは、神祓衆か。元は守護者みたいなもんだが、 ……一度殺されると、変なモノに取り込まれちまう。 『犯人』達の思想に寄り添うのもあり得るだろう。 俺達にとってはその方が都合が良いってのは、皮肉だな。」 (!5) 2021/04/19(Mon) 3:17:30 |
【神】 星集め メレフ「死体を見て喜ぶ趣味はねェ。 顔見知りなら尚更な。 ただ……残念に思う気持ちはあるが、 苦しいとまでは思わねェ。 見慣れちまったからな。知人との別れを。」 キューにはそう答えて、 憲兵に連絡後宿に帰ろうとするだろう。 (G80) 2021/04/19(Mon) 12:50:41 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「そうかい。こればかりゃ運と縁も強いしな。 逃げたくなったら相談くらいは乗るぜ?」 等価交換としてでも、ただの傭兵としてでも。 責任は持たないが、相談に乗る程度の話はできる。 「いいや。『俺はそうは思えない』。 だから他者の答えを聞いていた。 ……ホント、タイミングが悪いねェ。」 もしメサが死は救いと思うタイプだったのなら。 少しは気が晴れたのだろうか。 (-319) 2021/04/19(Mon) 12:56:13 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「逃げる、ね……」 考え込むように、少年は視線を逸らす。 口に出すか出すまいか悩んだのち、 そうだな、と口を開いた。 「多分、だけどさ。逃げ場なんてないよ。 俺のギルドの【秘術】の話もあんたにしたよな。 ……そんな大事なもんを知ってる俺が、 逃げ出せるわけなんてないんだ」 『死は救い』の話については、 「なら、よかった」と小さく零した。 (-346) 2021/04/19(Mon) 13:58:08 |
【念】 星集め メレフ「……キュー達が『犯人』で、俺達並みの力を持つ可能性もあるなら、取引が書き換えられた可能性は0とは言えねェ。 ただ、壊れた時報チャンには簡単に言えば 「『もうひとり』の行為の記憶と僅かな干渉を可能にする」 契約を昔に行った。『もうひとり』はウチの術を侮ってる雰囲気を感じたからねェ。 時報チャンに『制御を掛け直せてる』と信じ込んでいる、かつ時報チャンもそう振舞ってる可能性もある」 「あまりにもおかしい挙動があれば俺が再接触も考えておく」 (!10) 2021/04/19(Mon) 15:57:35 |
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