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【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「……敵のつもりもないんだけどな、俺は」 でも確かに、そうなのだろうなとも思う。 ないものねだりなのも、全部。 「一番に守りたいのは 恋という絆で繋がった人 さ。俺は見たいんだ、生き延びて幸せになってくれるところ。笑ってるところを。 恋する資格はないと思ってる俺だし、代わりに自分が死んでもいいと思ってるくらいだけど……今、俺がすぐ死ぬわけにはいかないね」 (-130) 2021/04/21(Wed) 2:32:07 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ「うん、ありがとうメレフ。」 ブラキウムは、ぬいぐるみを抱えて歩き出しました。 ブラキウムは、扉を開けると振り返ります。 「……また相談しても良いのだ?」 きっと今回の事件を、ブラキウムだけで理解し行動するのは難しいでしょう。 ブラキウムは、それに気付いたのでした。 (-172) 2021/04/21(Wed) 7:58:05 |
メレフは、恋知ってるやつ少なすぎねぇ?と思った。 (a53) 2021/04/21(Wed) 10:08:51 |
【人】 星集め メレフ>>105 ゲイザー 「死を感じて物理的に動悸がするって経験は多いが。 物理的に胸を締め付けられたり、物理的にアダルティな 命の駆け引きはやったコトがあるが……」 現代風に例えるなら少女漫画が青年漫画になるくらい違う。 さすがの青年もそれはわかる為にやや悩んでいた。 「アレだろ?確か同時に依頼を受けて戦場に向かった スタイルが良い癖にやけに強い女がいてなァ。 不思議と目を惹くし、組む事になれば気分がアガる。 そう言うのでいいなら無くはないが……。」 言葉を濁した。本当にこんなのでいいのかと言う顔だ。 「いやお前が平凡な一般人は……」 ないだろうと言いかけて、失言とばかりに目を逸らす。 (108) 2021/04/21(Wed) 10:24:26 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「……自分は恋を知らない癖に、見守るみたいな言い草だ。 仲人でもして世話焼いた二人を守りたいのかい? 俺ァてっきりお前サンはキファを口説くと読んでいたんだが。 満更でもない反応を示しそうな気もしてたんだけどねェ。」 そこで強引に自分で絆を作らないのが彼なのか。 分からないとまでは言わないが、虚しい物は感じた。 「俺は面白みも何もないがお嬢を幸せにしたくて生きている。 そもそもお嬢の為の人生と言っても過言じゃない。」 (-202) 2021/04/21(Wed) 10:32:14 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「おう。どうせ普段の仕事に比べりゃ暇してるほうさ。」 普段なら『生きてりゃな。』と言っているところだが。 さすがにこんな幼い……正確には、子供とは別区分なのかもしれない そんな少女をこれ以上泣かす趣味はなかったので口を噤んだ。 「礼を言われることはしてねェよ。 普段の配達に感謝してるのはこっちだからな。」 また何かあれば。と手を上げて、 引き留められなければその日は別れただろう。 (-217) 2021/04/21(Wed) 11:02:48 |
【人】 星集め メレフ>>109 ゲイザー 「ここ、宴会場か何かだったか?」 ゲイザーの盛り上げっぷりに既視感を感じた。 祝賀会で上げてくれる例のタイプだ。ここは会議場だが。 「スタイルは俺の趣味も混じってるが戦場じゃそうかもな。 余りに小柄だったり、貧相だとそもそも子供に思える。 まあ逆に『そう言うの』を好むヤツもいたが…… 俺は自分を守るので精一杯だったからなァ。こう自然と、 背を預けられるタイプに惹かれるのはあったのかもな。」 ゲイザーの圧を感じて、素直に肯定した。 お前そこを気にするなら俺に出した食事を気にしろ。 「へぇい。かわいい一般人ですよォ。傭兵向いてるんじゃね?」 (110) 2021/04/21(Wed) 11:11:47 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「恋心を知らないわけじゃない。けれど…だって俺は 俺は何も許されてなど……何度も、何度も破局させて、罪を犯して……?? ……違う、俺はただの一度しか……まだ、何も犯罪なんて……」 あぁ、まただ。 また、深淵の蓋が少しだけ開いた気がする、閉めなきゃ。 ぶつぶつと呟くようにして、ふー……ッと息をつく。 「……キファは可愛い人だよ。女性に優しくするのは当然さ」 ぐいっと茶を流し込んだ。 味が全く感じられなかった、もうずっと、何も感じない。 「……そのお嬢さんが好きなのかい? 一緒になればいいじゃないか。俺、君とそのお嬢さんの仲を願えばよかったかなぁ……」 そうだったとしても、異常な恋心に苦しむ人が変わるだけだと言うのに。 (-227) 2021/04/21(Wed) 11:50:17 |
【念】 星集め メレフ「おいおい『あなたが望むなら』でいいのか?」 「前々から思ってた。 お前、俺の言うコトにイエスマンすぎる。」 「嫌な頼み事には普通に嫌と言え。いいなら、 結婚を前提ならぬ『恋を前提とした恋人』するぞ。 本当にいいのか?ラス。ヤバいだろ?なあ? イエスマンしてると死ぬぞ?羞恥心とか以前だぞ? 俺が望んでたら本当にOKするのかい?」 そして唐突な追い込み── (!6) 2021/04/21(Wed) 12:49:19 |
【人】 星集め メレフ>>112 ゲイザー 「や・め・ろ。弾の在庫は自信があったが そっちの方面は普通に弾切れする。 迂闊に恋をしても相手か自分が死ぬ。 イイと思う奴がいても目の前で顔が撃ち抜かれんだぞ?」 そんな状況で呑気に恋ではない。それは真実だった。 と言うよりは恋以前に生死が掛かっている世界だった。 「俺がそれやると恋バナじゃなくて、殺戮に塗れた 戦場でのドキュメンタリーになって空気がおかしくなる。」 既に空気はおかしい気がするがジャンルは変わるだろう。 「ゲイザー。ほらお前の番だ。順番ってのが筋だろ。 俺ばかりに話させるな。 これ楽しいか…? 」 (118) 2021/04/21(Wed) 12:56:24 |
【念】 星集め メレフ「 嫌か、嫌じゃないか、だ。 とっくにお前が恋を知らないのは知ってるし、 返されるか否かも別に期待してない。今のお前でいい。 そもそも俺もした事ねェよ。なのに目の前で乱射され 今俺が全力でかわしてるのみてるだろうが。」 助けてほしいのはこちらも同じだ。 たすけてくれラス。この状況は何だ。メレフもわからない。 「ああ面倒臭えなもう。今決めろ答えろ。 俺とヤレるかヤレないかだ。どっちだ。」 突然のエア壁ドン── (!8) 2021/04/21(Wed) 13:06:29 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフ>>130 「内緒にしてくださいね、私とメレフさんの楽しい秘密にしましょう」 甘く囁いてポケットから何かを手渡し、貴方に握らせようとする──金貨だ。 「私の好きな人は、『私のお父さん』。私の実父。 私は──お父さんが好きで好きで好きで好きでたまらなく好きで、とっても、とーっても愛しているんです♡」 【→】 (-273) 2021/04/21(Wed) 14:52:14 |
【念】 星集め メレフ「よし。」 思い切り手をパシンと鳴らす音が聞こえた。 あくまでエアなので幻聴だ。 「別に俺は 上でも下でも どっちでもいい。お前が好きな方を考えておけよ?」 こうは言うが、あらゆる意味で彼が決め切れるか。 正直な所不可能な気がしたが、己も本心だ。 考えさせておいて損はなく決め切れないならその時だ。 「じゃ、今日の夜にお前の部屋行くわ。」 本でも借りに行くような気楽さで伝えられた。 (!11) 2021/04/21(Wed) 19:07:31 |
【念】 星集め メレフこちらも恋の話題からしばらく後か、あるいは以前の。 "頭に響く声"が届いた直後のこと。 「──ラス?」 『犯人』側の声明は自分も耳にした。異論も特にない。 懸念は、壊れた時報やブラキの心配をしていたラスだ。 ……ラス、 “だった” 「 使命、 聞き慣れない単語。違和感の塊。別人の言葉と思う程に。 これが己が強く命令した後の台詞なら、流したのに。 彼は『殺人扶助』を『使命』なんて表現しない。 それが無性に気にかかって、 一抹の心配が状況と合わさって滲んでくる。 (!12) 2021/04/21(Wed) 19:19:15 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「……何度も?……破局と犯罪は別だ。 聞き直すが、破局させるのを複数回行ったのか。 或いは“別の犯罪でも”する予定があるのか?」 あなたが落ち着かせて止めた蓋を、無理やりこじ開ける。 本当に彼が対話を望むと言うなら。 ここを流しては恐らく掴み損ねて、その繰り返しだろうから。 「俺は騎士様の義理の対応は聞いちゃいない。 聞き方を変えよう。キファについて個人としてどう思う?」 聞き終えて、間を開ける為に此方が紅茶を飲む。 無難に美味しさを感じた。味覚は彼女も、己も、まだ失っていない。 「“お嬢”と呼ぶ相手だ。簡単に一緒になれると思うか? 一番お前サンが理解してそうと思うがねェ。」 (-393) 2021/04/21(Wed) 19:26:11 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「わからない……わからない! 俺は一度しか、一度しか……!兄とあの人しか!だけど……俺は何度だって、あの二人を!」 慟哭の声を上げ頭振った。 「わからない……俺は気がついたら、元に戻る……何度も同じ人生をたどっている……今回は、今回だけは、違う道に進んでいると……思ったのに」 とめどなく涙が流れた。 貴方に想像力が備わっているならば、この男は何度もロールバックを起こし、何度も同じ人生を歩んでいると気づくかもしれない。 それは、開いてはならない蓋なのだ。 ヌンキ本人は、自分が何を言ってるのかもよくわかってすらいないかもしれない。 「キファは……可愛い人だ、そして強い人だ。憧れもあるし好意もある……守りたいひとだよ。 でも……恋ではないかな……ねぇ、君はノンケかい?」 「男でも大丈夫なら……痛くして、傷つけていいから、 俺を犯してくれないかな 」何も考えられないくらいに。 /* 盤面が動きすぎて昨日の状態で話すのが厳しくなってきたわ。 会話は続いてるけれど、今日の状態でこのあと話してもいいかしら。 (-432) 2021/04/21(Wed) 20:30:59 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 星集め メレフ青年はメレフの元を訪れていた。 「メーレフくーん! シトゥラですよォ、遊びましょー!」 ドンドンと容赦なく扉を叩く。 うるさい。 (-584) 2021/04/22(Thu) 3:22:18 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「落ち着けヌンキ。わかった。わかった。 もういい。それ以上言わなくて。……」 驚きはするものの、男はこうなってしまう人間を何度か見た事がある。戦場では、正確にはその後に発生しやすいフラッシュバックは知っている。それに近いものとは察した。 「……キファに恋をしたくて、 できなかったとかではないんだな?」 止めようと立ち上がった体で、続けられる言葉を聞く。 もし彼女に恋をしていた上自傷行為なら、と考えていた。 あなたの自暴自棄めいた言葉を聞いて眉を顰めたが、確認するように問い掛ける。 「俺は恋はした事がないが愛してる奴はいる。 万が一この行為で情が湧いたって、 そいつらを優先する事は変わらない。 お前さんを一番には見てやれない。それでもいいのかい」 /* アタイは全然構わないわ。キファとの偽キスの先か後の時空かだけ教えて貰えると助かるわ。どっちの時空でもメレフは会話に応じていたわ。 (-612) 2021/04/22(Thu) 6:21:03 |
【人】 星集め メレフ>>190 ゲイザー 「変って言うなら、恋とやらをしてない 俺の方が少数派なんだから変だろ?」 そもそも、俺から聞いただろ。 『お前サンの好きな奴って誰なんだ』って。 それで興味ないってどんな冷徹男だよ。」 恋の話で困惑したのは、恋を知らないからだ。 興味が無ければそもそも尋ねてなんていない。 「お前サン達の話を聞いてて思う事があってな。 形がわからないモノが恋なのかはわからないが、 名前を考えてみるのは悪くないと思った。」 消え入りそうな声に礼を言うとこじゃないと返した。 その恋はどれ程否定されてきたのだろうか、わからない程男は鈍くはない。 「『人それぞれ』なんだろ? 俺みたいな人を殺せる奴の方が余程アレだ。 それに比べれば、余程それぞれの範疇と思っただけだ」 (192) 2021/04/22(Thu) 7:34:58 |
【秘】 星集め メレフ → 技術指揮 シトゥラ「お前サンそう言うキャラだったのかい?」 話は聞いていたが、本当に来るとは半信半疑だった顔だ。 とは言え別段拒む理由もない。至って簡素で質素。 武器と手入れがゴタゴタ置かれてる室内に案内する。 (-614) 2021/04/22(Thu) 7:39:35 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ一度こじ開けられてしまった蓋は、もう完全には戻らない。 男は自分の運命をどうしようもなく自覚してしまった。 「愛し愛される資格など……ないから」 震える身体を抱きしめるようにして呟く。 はやくしにたい。 ――――しにたくない。 レールから外れた人生は、これが最初で最後なのだと頭のどこかで理解していた。 だからこそ。 「なんのために、俺がキファとサダルを恋で繋いだと思ってるの。 大事だからこそ、託したのに」 「いいよ、それでいい。そうでなければ。 俺を一番に見る者など、こちらから願い下げだ」 だから壊して欲しいと、男は願うのだ。 それが自傷行為であることなど、最初から受け入れていた。 /* あーーーーん! 迷ったんですが、迷ったんですが偽キス前としてもらってもいいかしら…… どっちでも流れ的にはOKなのだけど、その方がダメージ大きい気がしてるわ……(自傷) (-615) 2021/04/22(Thu) 7:47:35 |
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