褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 (a162) 2021/05/27(Thu) 22:29:24 |
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 (a163) 2021/05/27(Thu) 22:30:35 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 徒然 シトゥラ「ふぅん。そりゃ、運が悪かったなァ。 知りよったけん、考えんくて良かったこと考えちょるの」 「馬鹿って言葉の意味知らんかったら、罵られてるて思わん。 神童って言葉の意味知らんかったら、褒められてるて思わん」 「そんなに、誰も彼もから見ての愛がほしいんです? 印をつけないことが、傷付けないことが その人にとっての愛かもわからんし、 印をつけることが、その人個人にとっては 人間扱いしない相手への烙印かもわからんよ?」 「結局、信じたいもんを信じていたらええんですよぉ〜。 君にとって、君を愛してくれているかもしれない人は、 セキレイのことを愛してくれていないかもって思うような そんな、わるぅい人なんです?」 「違うとええなァ」 くすり、意味ありげに笑いながら、手帳を眺めている。 (-283) 2021/05/27(Thu) 23:16:58 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 渇愛 シェルタン/* 決ぃまったァ〜お待たせしました、俺が迎えに行きますよ〜 見えちょる範囲やと、皆と別れてから森に戻ったところあたりがええです? 他、雰囲気の希望やらあったら合わせられますけんね〜〜 たらこスパはあなたの大爆発を応援します。 (-296) 2021/05/28(Fri) 0:19:25 |
【置】 褐炭 レヴァティ■手帳の内容の一部 (以下、モブを含めて朝食時に目立った動きをしていた人物の行動と名前。) (L34) 2021/05/28(Fri) 1:18:56 公開: 2021/05/28(Fri) 1:05:00 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 徒然 シトゥラ ね、短い音と共に頷いて。 「さァ? 知っちょったら俺もとっくにしよるけんね。 けど、そうなァ」 「替えがきかない子になったらええですよ。 自分だけの売り、って言うん?」 シトゥラが起き上がったあたりで、パラパラと手帳をめくる。 覗き込めば、日記……というには簡素な、 事実のみを書き連ねただけのページが目に入る。>>L34 「シェルタンは面倒見良うてやさしいええ子ですよね。 さすが年長さんって感じ〜? それはセキレイもある程度そうですけれど、 自分の中の正義が決まっちょって、姿勢がええ印象」 間延びしているため印象はやわらいでいるが、 無味乾燥気味の声だった。 (-303) 2021/05/28(Fri) 1:20:09 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 渇愛 シェルタン/* ほいほほ〜い 俺んお仕事は大人に引き渡すまでですけん、 引き渡した後はフリーやし、 流れ次第では伝書鳩みたいなんもやれますよは置いとくねぇ。 たらこスパはこれからレスを打ち始めて、 置いたらおおよそ寝の姿勢に移ります。 といっても、簡易メモが「ポルポルポル(寝」に なるまではレスをする頭です。 たらこスパはレスを反射で打ち出せない方ですし、 寝るまでの時間もた〜ぶんそんなに 長くはないけどよろしくねぇ〜 (-304) 2021/05/28(Fri) 1:37:14 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 渇愛 シェルタン>>L29 深夜の森 「あ、やァっと見つかった〜〜」 少し離れた場所から声がした。 声の主は、そのままあなたの方へと向かってくる。 「お部屋全然戻りよらんでしょ? 探したんよぉ。 この時間もう放送かけるわけにもいかんし。 真剣に居らんからまさかは思うたけどぉ〜〜」 「君が見つからんと、俺が怒られるところでしたよ、もう」 (-307) 2021/05/28(Fri) 1:48:43 |
【独】 褐炭 レヴァティなんや鯖でめちゃくちゃこわがられよるしめちゃくちゃ褒められよる。ありがとうございます、何をしでかすかわからん闇とは言い切れないけど地獄は生成する系PLです。 (-309) 2021/05/28(Fri) 1:51:33 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 渇愛 シェルタン「神隠しは俺は知らんて言いますけど」 あっけらかんと言い放って。閉じた瞳はさらに細められる。 「でも、仲間外れを作るお手伝いをしちょるんは 俺って言うかなァ」 「君は聞き分けええ子? 悪い子? ええ子やと俺が楽ですね。 言いたいこと聞きたいことがあったら言うてくれて ええですよ〜 聞き流しますけんね」 挑発しているのか素なのか(おそらく素だ)、 悪びれた様子なんて欠片もなく、シェルタンを見つめている。 ゆぅっくり、足はあなたの近くへ近くへと。 (-313) 2021/05/28(Fri) 2:18:34 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 渇愛 シェルタン「悪いことなんて、みんなが見てくれんくなる以外にないのに、 嫌がる人多いですよねぇ……フルートやなくても 良い感じの棒なら、その辺にあったりしません? あァ、言うて顔以外でお願いねって言いますけん」 軽く探して、イイ感じの棒は見つかった。 [った/らなかった]。見つかったのならシェルタンに手渡された。 「で、君で最後ぉ? なりませんよ。 君だけ連れて行くていうんも、そんなに意味はないさァ。 みんなが見てくれんくなる以外は、ええことなんですよ。 卒業がきっと早ぅなりますけんね」 「長期的に同じ子を連れて行くんも稀ですよ〜? それはそれとして別ん子も連れて行くから、 そうなってても、君の『こうなったらええなァ』て きっとそれじゃあかないません。ままならんね」 あーあ。大袈裟に息を吐いて。 それから、あなたに視線を向けて。 「……君は僕に、ついて来てくれますか?」 莞爾として笑って、言った。 (-317) 2021/05/28(Fri) 2:43:13 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 求愛 シェルタン「刺されるのはあんまり慣れちょらんなァ、あらら」 イイ感じの棒は捨てられてしまった……。 「まァ、そう。帰してもらえるとええねぇ〜 普通に呼ばれる時と、誰かを通して呼ばれる時とって 一応違うんよぉ? 言った通り、卒業が早くなるかもやけんね。 君の前のそれは知らんけど……ふぅん、あはは」 わざとらしい、乾いた笑い。 「みんな考えるのがお好きね。俺は応援しちょるよ。 知ること知って、納得いく答え出せたらええですね」 ほぅら行きますよ〜、あなたの片手を取り、歩き出す。 (-336) 2021/05/28(Fri) 11:28:48 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 求愛 シェルタン「自分からァ? ええ人にでも当たったん〜? なら、良かったねって、言いますけどぉ」 皮肉るような、煽るような。抑揚のある間延びした声音。 物好きね、と言外に言っている。 「まあ、俺ん担当さんは君に構っちょる暇はないから、そこは安心かなァ」 近くにいなければ、聞き逃がすような小さな呟き。 レヴァティの見る大人にいい人はいない。 「 白々しく聞こえます? なら良かった〜〜♡ ちゃんと疑って考えて、それでも 勘違いの思い込みはないくらいにしましょうね」 呟きを掻き消すように、大袈裟に言っていた。 (-340) 2021/05/28(Fri) 12:07:07 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 徒然 シトゥラ「君が見つけられるようにのお手伝いはしてもええなァ? 俺はひとつも浮かばんわけやないですし、 褒められること、がんばって新しく増やさんくても そこに関しての不満はないですけんね」 その他の多くに不満だらけだ。 「カストルは愛嬌ありますよねぇ、行動力も〜? 今日の宝探しの引っ張り方目立ったなァ。 自分の感情や欲に忠実な子って、 大人受けするタイプのひとつやと俺は思いますね。 かわいらしいのよ〜」 手帳を眺めたままつらつらと。 「……まァあの子はもう少し手が掛からんくらいに 思考やらが落ち着かんと、敬遠されがちとも思いますけん」 この苦笑には、感情が籠っていた。 (-342) 2021/05/28(Fri) 12:21:33 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 求愛 シェルタン「あァ、ふぅん。言うてわかりやすい愛情表現やけんね、アレ。 ふつうは、そのはずですから」 きっと同じく最近まで勘違いをしていた、 別の誰かが思い浮かんだ。 「そぉ〜〜 悪い人に引っ掛かってんは運なかったけど、 愛やないかも〜って考え直すきっかけがあったのは 多分、運がよかったんやないですか?」 他人事も他人事。本人も白々しいと言う程度の態度だが、 答えを出す応援をしているというのは、彼の本心だ。 「こんな場所で、"正しい"なんて。ほとんど落ちよらんしさ」 これからの話、これまでの話。逸れて日常や誰かの話。 大人たちの呼ぶ場所へ辿り着くまでの道中、 もう喋らなくていいとあなたに言われない限りは、 彼との話は続いたことだろう。 (-347) 2021/05/28(Fri) 12:45:03 |
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