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【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「あはっ☆彡 キミってなーんにもかんがえてなさそうなのに 結構取引上手なんだぁ〜」 にんまりとわらう。 アイドルとしての笑顔をよりも憎たらしい笑みかもしれない。 「いいよ♡ヒメノはヒメノが生き残れるならそれでいいもん♪ キミが約束を守ってくれるなら、ヒメノの投票権をあげる♡」 (-333) 2022/02/22(Tue) 12:25:42 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「ふふ♡その時はサインもしたげるね〜♪」 すっかりご機嫌だ。 「いいよ〜?大きな事ってたとえば、どんなことが?」 そっとあなたの耳元に唇を寄せて 「人殺しするとき☆彡とか?」 (-334) 2022/02/22(Tue) 12:26:07 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「そうだよ、ヒメノにはお似合いのお仕事……でしょ?♡」 双眸を狭めるように微笑んだ。 「ただの人手不足でそんな仕事についたんだ。 もっとやりたいこと、なかったの? 仕事以外のところで満たされてたのかな?☆彡」 ふわふわとした回答が引っかかったのか、貴方の胸当たりを指先でつつきながら問いかけた。 (-335) 2022/02/22(Tue) 12:44:26 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「天職っていうのは違うかな〜 ヒメノはアイドル以外できないの だってアイドルじゃないヒメノはヒメノじゃないから」 キャピキャピ話していたのに突然トーンが落ちた あなたの胸に指で円を書くようにしてに擽る。 「子供の頃の夢とか、大人になると忘れちゃうもんね〜 今もやりたい事ないの? 臓器提供で死んじゃっても悔いはない?」 (-377) 2022/02/22(Tue) 18:31:24 |
【秘】 アイドル ヒメノ → モノノ怪 ユメスケ『ヒメノがアイドルじゃなくったって初対面のレディにする態度じゃないと思うけど〜〜?まぁいいけどね!キミは関係ない人だし!』 『嫌いな人を嫌いって言っちゃいけない。その逆も』 『アイドルじゃなくたって みんな自分を偽って、自分をプロデュースしていい顔して体面繕って、言いたい本音は何も言えない?><』 『そういうものでしょ?♪』 『人より少し、ハイリスクハイリターンなだけだよ☆彡』 ポンポンとリズムよく返事が返ってくると思いきや少し間があいた。。 『 私 に価値なんてないよ。』 (-478) 2022/02/23(Wed) 14:30:38 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「はいはいー♡ じゃあまたねー♪ 約束だからねっつ☆彡」 アイドルスマイルでひらひらと手を振って貴方を見送った。 (-479) 2022/02/23(Wed) 14:31:13 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「たしかに〜死ぬならは安らかに死なせてあげたいよね☆彡 わかるわかる〜〜〜」 うりゅうりゅした瞳で見つめて見せた。 「ヒメノはそんな事しないから大丈夫♪ ちゃんと話し合いで生き残りたいからキミにこんなお願いしたんだし? どこかでそういう話聞いたらキミに教えてあげるね♡」 (-480) 2022/02/23(Wed) 14:32:19 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「そんなかんじ?☆彡 今のヒメノがヒメノであり続けるために頑張らないとね♪」 そのためにはまず生きてここから出なければいけないのだけど。 「あはっ♡そーなんだぁ〜〜〜 でもでも〜キミみたいな人がいてくれてよかった〜! 皆もきっとそう思ってるよ☆彡」 投票して殺されても構わないという確定的な意思表示に満面の笑みを浮かべた。 この女は躊躇なく貴方に投票する事だろう。 (-481) 2022/02/23(Wed) 14:32:53 |
【秘】 アイドル ヒメノ → モノノ怪 ユメスケ『なにその感想文〜wwキミって変わってるね〜☆彡 でもここで話したこと勝手に人に話したりしないでよねっ>< 私なんてどこにもいないんだから』 ここにいるのはヒメノだけです。 「無理だろうけど、キミもヒメノが生きられるように外からサポートしてよねっ♡」 そうでなければファンサしたかいがない。 (-538) 2022/02/23(Wed) 19:01:08 |
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