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![]() | 【念】 田臥 志麻[例えば、高麗人参や唐辛子のような刺激物は、 実際に性的興奮を煽る効果があるだとか。 はちみつやチョコレートには媚薬効果があるだとか。 食べ物で性欲を高めることは起こり得ることだ。 だけど。 食べ物よりも性的興奮や幸福感を満たしてくれる ものを、知ってしまったから今はそれが足りない。] へえ、そうなんだ? ああ、でもガレットみたいには出来るかな。 春巻の皮は使い勝手が良さそうだし。 ブリトー風が気になる。 デザートみたいになるのも面白そうだし、 確かに色々調べたら出てきそう。 オレも辛いの好き。 [キッチンに立つことはないと言っていた威優が、 好んで料理をするようになったことは 志麻にとっても喜ばしいことの一つだった。 作る過程も一緒に経て、食事を楽しむ。 まるで、一粒で二度美味しいような気分を味わえる。] (!27) 2023/08/24(Thu) 2:28:45 |
![]() | 【念】 田臥 志麻[話し始めの電話口の声は少し萎れていたけれど、 格好つけていたいぐらいには余力があることに 小さく安堵の息を漏らした。 いつかも言っていたもっと惚れて欲しいという 威優の向上心は今も続いているようで。] 弱いところ見たって嫌いにならないよ。 寧ろそういうところ見せられる相手じゃないと、 一緒になれないだろ? [顔が見えない分、いつものようにつっかえずに そんな言葉もすらすらと言えた。 一週間離れている分だけ、甘くなってしまう。] (!28) 2023/08/24(Thu) 2:29:17 |
![]() | 【念】 田臥 志麻……オレだって見たいよ。 どんな顔だって オレの、 すきになったひと [すき、の部分だけはやっぱりどうしても。 素面のままじゃ口籠ってしまうけれど。] ……そんなに見たいなら、 かわいーいキス顔でも送ってあげるよ。 [自身の言葉に可笑しそうに肩を揺らして笑い、 雑誌に威優にリップノイズ付きのキスを送った。] (!29) 2023/08/24(Thu) 2:29:56 |
![]() | 【念】 田臥 志麻[笑い声を含ませつつも、耳は彼の声を拾おうと 意識がスピーカーに向かっていたままだったから。 直截なリクエストに僅かに心臓が跳ねた。 それだけでなく、自慰の自己申告まで告げられる。 自分で尋ねておきながら、 具体的に自身の痴態を生々しく説明されて 思わず言葉に詰まってしまった。] ッ、……よく見てるじゃん……、 [話し声に微かに熱が籠もっている。 電話じゃ温度なんて伝わらないはずなのに、 零れた溜息は電話口から感染ってしまったように、熱い。] (!30) 2023/08/24(Thu) 2:30:16 |
![]() | 【念】 田臥 志麻[スマホの画面を弄って、ハンズフリーに切り替えた。 寝転がった顔の横にスマホを投げ出して、 威優の声だけを聞く。] ……シたら、顔が見たくなるから、シてない。 [少し拗ねたような声で呟いて。] けど、 ……今のでシたくなった…… [ぽそり、と音を繋いで、自身の指を口元へ運んで 人差し指の爪先をかり、と喰む。] (!31) 2023/08/24(Thu) 2:30:53 |
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![]() | 【独】 田臥 志麻/* おっぱいおなにー!!は〜〜〜〜えっちか??? あと言葉責め大好きだからほんときゃっきゃしちゃう。 ビデオ通話したいんだけど、変な言い回ししてしまったから 音声通話になるかもしれない! でもそれはそれで想像力が掻き立てられてえっち!!! (-33) 2023/08/24(Thu) 2:35:32 |
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![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[脳も口調も蕩けて何も考えられなくなっていく。 子宮口をずっと刺激され続けて身体が熱い。 快楽から逃れたいと思う反面で、 もっと欲しいときゅんきゅんと子宮が疼く。 威優とのセックスを覚えてから快感に 増々貪欲になった気がする。 どこか、空虚さを感じていた身体の繫がりを 互いを満たしていくものだと知ってしまったから。 繋ぎあっていても必ず、冷めた自分が居たのに。 威優の前だとありのままに感じ入ってしまう。 とろけて、気持ち悦くて、 譫言のように威優の名前を呼んで、きもちいいと、 繰り返すだけの獣になって。] (-39) 2023/08/24(Thu) 21:13:59 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[意地悪な顔をして笑う威優にぞくんと腰が震える。 中だけでイったことを指摘されて潤んだ瞳で、 いやいや、と首を振っていれば ぐんと彼の身体が伸び上がった。] んぁッ! ぁッ、ぁぁッ、っは、ぅッ、 はぁ、……ッ、 [角度を変えた陰茎に内壁を擦られ、 駆け抜けていく快楽に首を竦めて堪え。 薄っすらと目を開くと 眼の前に好きな翠緑の瞳が映り込む。] ……ッ、ぁッ、いゆ、ぅの、で……、 こすれ、ちゃうッ♡ ……、ぁ、ぁんッ、 ぁッ、ぁ……ッ、ッ♡ [彼の吐息が唇に、頬に掛かる。 一気に近づいた距離、瞳に彼しか映らなくなって。 少し身じろげば濡れた先端が腹筋で刺激される。 どこも、かしこも、気持ちいい。] (-40) 2023/08/24(Thu) 21:14:56 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優ぁッ、ぁ……ン、 ……? [促されるままに喘ぎを零す唇で、威優の指を迎え。 声を奪われたら、口腔を指で掻き回されて、 あまりの気持ちよさにくらくらした。] ンンぅッ、……♡ ふ、ぅッ……ン♡ ンんッ、……ぷぁッ、 [すぐさま離れていく指を物欲しそうに見送れば、 濡れた指が、ぐりっと潜んでいる乳頭を押し潰して、 同時に律動を送り込まれて、 がくがくと身体が揺さぶられていく。] ぁッ、ぁんッ、…… ふ むッ、んぅ、ンンッ……♡ ッ、ン、んン……ッ♡ [視界に影が覆い被さり、唇を塞がれて。 驚きに一瞬、ぱち、と瞬いたものの。 求めていたものが与えられた幸福感に眦が緩んで。] (-41) 2023/08/24(Thu) 21:16:29 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[自らも舌を差し出し、絡め合う。 内壁がまたひくついていく、また絶頂が近い。 ……のに。 ぶる、と小さく身体が震え尿意のような感覚が訪れる。 ぱちと合わせていた目を見開いた。] んぁ、ッ……いゆ、ッ、ぅッ……ぁッ、 らめッ、でるッ、……ぁッ、ちがうッ、の、 きちゃう、ッ……ッ、ぁっ、ぁッ、 あっ、……らめぇッ、いまッ、 おさ、ないでぇッ……♡♡ [このままだと繋がったまま粗相をしてしまいそうで。 狼狽えたように、弱く首を振るも。 繋がった亀頭球は根本にしっかりと嵌ったまま。*] (-42) 2023/08/24(Thu) 21:18:35 |
![]() | 【独】 田臥 志麻/* 助長してしまったかもしれない(。>﹏<。) >>!35 可愛いって言ってる人が可愛い反応をしてる!! 好きだが〜〜〜〜? (-43) 2023/08/24(Thu) 21:25:43 |
![]() | 【念】 田臥 志麻[刺激に慣れてくると感覚が慣れてくるというのは、 味覚の話でもよくある話。 免疫ができてしまえば鈍くなるのは もちろん志麻にも現れる現象ではあるけれど。 威優との触れ合いは何度味わっても 新鮮な気分で居られるし、逆に慣れてきたからこそ 出来るようになったこともある。 「すき」と言葉にするようになったのも、 威優の影響があってこその成長だ。 身体の方は寧ろ快感に鈍くなるどころか、 余計に敏感になった気がする。 触れられたことのない場所を威優が見つける度に、 志麻の方が驚かされている。] そうなんだ? 家でガレットって作ったことないな。 威優が戻ってきてから調べよっか。 [威優がよく触れる自身の指を掲げてみる。 指の間の水掻きも性感帯だと覚えされられたのは、 彼が出張に旅立つ前のこと。 先に調べておくことも考えたけれど、 「一緒に」というなら互いに歩幅を合わせて。] (!38) 2023/08/25(Fri) 2:08:29 |
![]() | 【念】 田臥 志麻[弱いところよりも格好いいところを見てて欲しい。 その気持ちは理解らなくもないから、 威優の反応には、くすりと微笑って頷いた。] うん、じゃあ格好いいところ見せて。 [格好良くても、そうじゃなくても。 愛おしく思う気持ちは変わらないけれど。 自身のために格好良くありたいと、 思っていてくれる気持ちは尊重したい。 既にそういうところが格好いいと思っていることは、 戻ってきてから直接伝えることにして。] (!39) 2023/08/25(Fri) 2:09:03 |
![]() | 【念】 田臥 志麻[そうしたら、裏返ったような声が届いたから、 思わず吹き出してしまった。] っはは、だぁめ。 一度しか言わなーい。 それに「すき」って言ってる口も、 キス顔と同じ口してるよ。 [格好いいより先に可愛い素振りを見せられて、 目尻が下がった。 手元の雑誌の表紙を飾っている表情は 隙のない大人の顔をしているのに。 今は電話の向こうで、口早になっているのが可笑しくて。 まだレンズを向けた訳でもないのに、 雑誌に向かって、「んー」と唇を尖らせる。] (!40) 2023/08/25(Fri) 2:09:41 |
![]() | 【念】 田臥 志麻[声を聞きながら写真を見ていると、 今にも写真が動き出しそうなのに、止まったまま。 ころんと、寝返りを打つ。 貰った浴衣は今でも活躍中だ。 だけど、着ているのは自分のものではなく、 少しサイズの大きい威優のもの。 寝返りを打てば、浴衣がスリットのように捲れる。] ふふっ、どっちが。 オレのこと考えながらシてる威優のほうが、 オレのことよっぽど好きじゃん? [妙なところで張り合ってしまう対抗心。 先程の素直さがすぐにひっくり返ってしまう。] (!41) 2023/08/25(Fri) 2:10:06 |
![]() | 【念】 田臥 志麻[素直さで言うなら威優の方がよっぽど素直だろう。 こうして、慾をぶつけてくるところも。] カメラ? どれだ、……これ、あ、こっち? [スピーカーから聞こえたキーワードに瞬き、 仰向けに寝転がりながら、スマホを手に取った。 インカメラの機能があることをすっかり忘れていた。 画面をタップすれば、液晶が切り替わる。 一瞬操作方法を間違え、 外角カメラになったレンズが天井を移し、 言われたボタンを押してインカメラに切り替えたら、 ベッドに寝転がっている自身と、 傍らに広がっている雑誌と写真集が映り込むだろう。] ……オレ映ってる? こっちは、えっちな顔したクマさんが映ってる。 [こんな便利な機能があれば早々に使っていればよかった。 冗談交じりに顔色の様子を指摘しながらも、 その瞳が慾を称えているのが分かれば、こくんと喉が鳴って。] (!42) 2023/08/25(Fri) 2:13:29 |
![]() | 【念】 田臥 志麻ン……、 威優にえっちなこと言われるの、すき。 [一週間ぶりに見た威優の顔に表情が緩んで。 片手でスマホの角度を調整しながら、 空いた片手で浴衣の襟元をするりと広げ、 日に焼けていない胸元と、凹みを晒して。**] (!43) 2023/08/25(Fri) 2:13:58 |
田臥 志麻は、メモを貼った。 ![]() (a0) 2023/08/25(Fri) 2:16:11 |
![]() | 【独】 田臥 志麻/* >>!36のチップとセリフがあまりにも可愛くて可愛い。 からの秘話のえろさに卒倒してしまう。は〜〜好きだが??? なんで明日も仕事なんだ?? (-48) 2023/08/25(Fri) 2:19:57 |
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![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[翠の色は安らぎを与えるのだったか。 そんな色を見て興奮するのは自分くらいかもしれない。 翠緑の瞳が弧を描くのをうっとりと見つめて、 唆される声に身体を寄せていく。 震えていた亀頭が威優の腹筋を汚して、 距離を詰めれば根本近くまで擦られて 気持ちよさに思わず喉を逸らした。] ん、……ぁッ、ぁンッ、はッ、ぁッ、 ぁっ、これッ、やば、いッ、ンぁッ♡ [中を刺激され続けたまま、外で屹立を擦られて、 快感に瞬きすれば、ぽろ、と涙が溢れた。 涙はすぐに汗と一体になって肌を伝って。 何度も、何度も彼の名前を呼び続ける。] (-50) 2023/08/25(Fri) 21:01:04 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[口蓋を指の腹でなぞられるのも気持ちいい。 自身の口内の知らない性感帯を擽られて、 また身体を震わせた。 とろんとした眦で、口腔を弄る威優を見つめ、 喘がずともその表情から興奮を伝え、 指に舌を絡めたまま、こくんと頷いて。 指の根元からちゅう、と吸い上げていく。] ……ふ、ぅ、……ンッ♡ んっ♡ む ……、ン 、く、ンぅ……、[指を咥えたままでは塞ぎきれない口端から唾液を垂らして 指以外も口端から彼の掌を濡らして滴り落ちて。 何も考えられなくなっていく。 ただ従順に彼の意のままに淫らに求めるから、 与えられたご褒美には一際は目を細めて悦んだ。] (-51) 2023/08/25(Fri) 21:02:24 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[中を刺激し続ける彼の昂りも、 亀頭を擦り上げる腹筋も、 優しく愛撫を施す指先も、何もかも。 どれも愛おしいけれど、 視線を交わらせたまま交わしあうキスが、 何よりも一番の 興奮剤 になる。] (-52) 2023/08/25(Fri) 21:04:32 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[口腔も、子宮も、屹立も、胸の凹みまで。 触れられてない場所など無いくらいに愛されて、 震えない身体など無い。 敏感な刺激に堪えられず、 中を突かれながら、ぴゅくっと陰茎から白濁が散る。] ふぁッ、やッ、でちゃうッ♡ イく、ッ、ぁッ、びゅうってしたら、ッ、 おしっこ、 でちゃ、うッぅ、あ、ぁッ♡ らめッ♡ んン゛ッ♡ んッ、あぁッ、 〜〜〜〜〜〜……ッ♡ [ぐりぐりと同じ場所を刺激され続けて、目の奥に火花が散る。 ぶわりと中で広がっていく熱さを覚えながら、 腹筋を擦っていた白濁が透明な飛沫に変わり ぷしゃ、と勢いよく放出を続けて。*] (-53) 2023/08/25(Fri) 21:06:22 |
![]() | 【念】 田臥 志麻[普段近くに居ることが多いから、 近くに居れば居るほど触れたくなって、 いつも隙間を埋めるように抱き合っていた。 もちろん、互いに疲れ果てたときは、 ただくっつきあって眠るだけのときもあったけれど。 ベッドの上でも愛を情熱的に語る威優は、 電話の向こうだと少し覇気がなくて可愛らしい。 それでも離れている距離など感じないくらいに 好意を、愛情を注いでくれる。 遠距離恋愛なんてしたこともないけれど、 威優とならそれすらも乗り越えられそうだ。 ……なんて。 一週間で愚痴っていたとは思えないぐらいに 電話一つで浮かれてしまう程、溺れている。] (!48) 2023/08/25(Fri) 22:08:47 |
![]() | 【念】 田臥 志麻[ほら、また一つ。 好きという告白が耳に心地よく響く。 拗ねるのではなく、更に想いを膨らませて 伝えられる想いの数に面映ゆくなる。 今電話している上で、そんなことを言われたら ついその姿を想像してしまうのは仕方がないのでは。 あけすけな告白に頬を朱に染めて 大げさな咳払いをしつつ、狼狽えている様子を隠そうと。] ……絶倫め。 そんな声で呼ばれたら、伝染る。 [音声は繋がっていても温度は繋がらない。 だけど、確かに頬に、下腹に、火照りが浮かぶ。 まるで見えない糸で、威優と繋がっているみたいに。] (!49) 2023/08/25(Fri) 22:09:15 |
![]() | 【念】 田臥 志麻[広い部屋を一人で使うのは寂しいけれど、 威優の匂いがしない場所のほうが切なくなるから。 少しでも威優の存在を感じていたくて、 居ない間は彼のものを傍に置きたがった。 写真の話になれば、そう。と微笑って頷いて。 雑誌の横に並んで映り。] でも、写真じゃ反応してくれないから、 寂しくて泣いちゃう。 舌も入れられないし。 [くすくすと笑いながらもう一度、雑誌の威優にキスを送る。 寂しいと言いながらもリアルな表情が見えている分、 声は先程よりはしゃいでしまって。] (!50) 2023/08/25(Fri) 22:09:54 |
![]() | 【念】 田臥 志麻[だから、威優も同じ感想を漏らしたことが嬉しい。] ん、声だけでも安心したけど、 顔が見えると、距離が近く感じる。 [見えているのに触れられなくて、 思わず、指先で画面を撫でてしまう。 画面の向こうの威優がベッドに居る時みたいに 妖艶な笑みを浮かべて、舌なめずりしているみたいで ぞくりと、背筋が伸びた。] ……ン、まだ触れたばっかり、だから。 中に埋まってる……、 [片手でアングルを調整しながら、 胸元が映り込むように手を伸ばして。 反対の手で、凹みの中を探るように爪で押し潰し。] (!51) 2023/08/25(Fri) 22:10:56 |
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