【人】 機関士長 ラサルハグ>>257>>258>>259 [安心したとつぶやき、不敵な笑いを浮かべるヒロミに、 どうしても、きょとんとした表情を見せてしまう。 というか、突然、何もかも見透かされているみたいで、 これまでの、友人だけれども、干渉はしない、それぞれ大人だし。といったヒロミが、急に、昔の、超絶お節介に戻った気がした] た、確かに、宇宙でヒロミの研究は伸びると思ったから。 [それは事実ではあるけれど、 おそらく、難易度は、かなり、違うのではないかと戸惑う] (264) 2022/07/10(Sun) 21:21:31 |
【人】 機関士長 ラサルハグ俺ならって、 ヒロミは、す、すごいな。 [否定の言葉はかけられる。 実際、コーディネイターから、丹念に説明は受けたのだ、 今の科学でできる限界を。 でも、それをここでいうのは野暮……とも思ったのだが、 いや、もう一つ] 今の実験はどうするんだ?今だけで精一杯だろう? まず、自分のことを一番に考えてほしい。 [それは本心である] (268) 2022/07/10(Sun) 21:28:08 |
ラサルハグは、ヒロミにあえず、シューアイス半分食べる?と差し出した。** (a72) 2022/07/10(Sun) 21:34:01 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>269 ヒロミ、 それがお前のしたいことでいいのか? [だが、したいことをする、と一喝され、 それが、また昔っぽくて、つい、笑みがこぼれた] じゃ、信じるよ。 ただ、本当に無理はしないでくれ。 [立ち上がると、その肩を叩いた >>271 でも、多分、無理をするだろう。 だから、定期的に様子を見に行くことを密かに決めて] (285) 2022/07/10(Sun) 22:47:20 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>271 注射はうまくないのか。ま、我慢する。 と、いうか。 俺はお前を信じるんだからな。 お前に身体を預けるんだ。 さっき言い切っただろ。 責任、とれよな。 [元のペースに戻りつつヒロミに、こちらも元の調子を返す。 そう、大学時代から、いろんなことをやる、といっては方向転換>>272 というと聞こえは悪いが、 それだけ、多岐にわたり、視野を広く世界を見ているのがヒロミだった。 俺みたいに、全くほかを見ない世間知らず、ではないということだ。 だけど、だからこそか、ヒロミの話は面白かったし、ヒロミも俺の話を飽きずにきいてくれた] (291) 2022/07/10(Sun) 22:54:15 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>273 くれるのか? [大学の時のクリスマスプディングは覚えている。 俺は人見知りをしているつもりはないんだけど、 どうやら、話しかけにくい感じらしい。 その時は、何かとみんなが楽しそうにしているのを、少し、羨まし気にみていた。 お菓子のやりとりとかあっても、俺は最初から要らないと思われてる感じがあった。 大人になって、そんなことは気にしなくなったが、 でも、ヒロミがくれるのは昔も今もうれしい] (292) 2022/07/10(Sun) 22:58:24 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【展望デッキ】 さて、そろそろ、休憩終わらせないと。 明日の船外点検の準備をする。 [そして、展望デッキから出ることになるだろう、 ヒロミは一緒に出てきただろうか。 もちろんさっきとは少し違う表情であることはあきらかだ。**] (293) 2022/07/10(Sun) 23:02:22 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【医務室へ】 [ヒロミと別れたあと、 医務室に向かおうとしている。 ドクトルの定期健診のためだが、 彼女はいるだろうか。**] (294) 2022/07/10(Sun) 23:08:30 |
(a80) 2022/07/10(Sun) 23:10:25 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新