人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 なんて、ね。
 したくなかったら、別にいいんだけど。
 
 
[ それでもまだ、拒否権を奪いはしない。
 その場合はただ耐えてくれればいいだけだと
 愉しそうに微笑んだ。** ]
(-37) 2023/02/19(Sun) 17:00:23

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[一も二もなく頷けば
元親が唇にあてていた手を離し、
後頭部をくっと引き寄せる。

限界だと告げながら目前で主張するのは
股間で窮屈そうに張りつめる元親のそれ。

こんな状況ではあるもののーー
驚きに目を見開くと同時、
今日一度も味わっていないそれにじくりと腹の奥が疼いて

こくっ、と喉を鳴らしてしまう。

その間にチャックが引き下ろされて、
下着からぶるんと、凶悪に勃起しているそれが顔を出した。]
(-38) 2023/02/19(Sun) 17:58:00

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[便座を空けてくれる条件は、
この場で彼をイかせることだと言う。

口淫自体は別に何の抵抗もない、
普段からやってることだ。
なんなら本番をしたって構わない。

問題は時と場所でーーーー]

そ、それ、なら、さ、先に、トイレ、
トイレさえ、させてくれたら ...!
そ、そしたら、その後なら、
いくらでも犯したっていいっ、からぁっ...!

[もじもじ。すりすり。
体を揺すりながら言い募るが
元親の方に退く気はないようだ。

嫌ならここで一時間我慢すればいいだけだとーーー
そう柔らかく残酷に告げる。]
(-39) 2023/02/19(Sun) 17:59:35

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[問答している時間が惜しい。
幸い既にぬらぬらとカウパーを滲ませるそれは
そこまで射精まで遠い風にも見えない。
そう、ただイかせてしまえばいい。
それですぐにでも待ちに待ったトイレを使えるのだ。]

わ、わかっ、たよ...!

[荒くしながら膝だちになり、
片手で元親のペニスを支え
大きく口を開けて最初から深く咥えこむ。 

質量におもわずえづきそうになりながら
鼻に駆け抜ける精と汗の匂いを感じ。

口いっぱいに含んで、じゅるじゅると前後に顎を動かしはじめる。]
(-40) 2023/02/19(Sun) 18:01:08

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


んっ...ふ、んんっ...!
ぢゅっ、...むぅ...!


[口淫に関しては彼に教え込まれ
それなりに腕は上達しているはずで。

そこまで稚拙なわけではなかろう。
ただ、今は一秒でも早くイってほしくて
ついつい普段よりも性急な動きになる。]
(-41) 2023/02/19(Sun) 18:03:14

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(が、我慢、も、もうちょっとだけ、
ほんとにもうちょっとだから、我慢、がまんんっ...!!

トイレ、トイレしたい、もれちゃう、
め、目の前にあるのにぃっ、ぁぁっ...!! 
おしっこ、おしっこもれる、もうパンツに出ちゃうぅぅ
は、はやく、イッて、おしっこさせてぇ...!!)



[トイレのにおいと目の前の便器が、
否応なしにずんずんと高まる尿意を追い詰める。

片手で前をぎゅうっと鷲掴み、
くねくねと腿を交差させ、片膝を交互に上げて揺らし。
顔を真っ赤にし、酷く切なそうに歪めて
懸命に奉仕を続けていた**]
(-42) 2023/02/19(Sun) 18:10:02

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ふふ……。
 いくらでも犯していい…なんて
 ダメだよそんな事言っちゃあ……。

 
 
[ 本当に今はそれどころではないのだろう。
 俺もそんな事とっくにわかっていて、
 それで尚強請ったのだ。
 
 普段の光希なら、これから抱かれる事を想像して
 口淫しながらも興奮してくれているのがわかるけれど
 今はきっと、そうならない。
 
 今光希の頭を占めるのは、性欲より圧倒的に排泄欲で。
 だからこそ、いくらでも犯して良い、なんて言葉が
 簡単に出てしまうんだろう。 ]
(-45) 2023/02/19(Sun) 19:10:45

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 まぁ…幸い俺も、そう長くもちそうにないし……
 光希が上手にしてくれたら、
 きっとすぐなんじゃないかな。
 
 
[ トイレを前にして、今すぐ開放したそうな光希に
 譲ってあげないと意地悪に笑えば
 余裕のなさに腹を決めたのか、
 観念したように光希の片手が性器に触れた。 ]
 
 
 ──ッ、
……!
 
 
[ 普段なら、少しずつ舐めたりキスをしたりしながら、
 徐々に深く咥えこんでいくところなのに。
 とにかくイかせたいからなのか、急に深く咥えられて
 刺激にくぐもった声が出る。
 
 常より性急な動きは、それだけ切羽詰まっているという事。
 強い刺激にびくりと跳ねた先端から、
 光希の咥内にどろりと新たな雫が零れた。 ]
(-46) 2023/02/19(Sun) 19:11:40

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 (あー……マジもう無理……
  真っ赤な顔で、目を潤ませて……
  
  腰もじもじさせてんのもエロくて可愛い……)
  
  
[ 光希が顔を前後させるたびに、
 ぐぷぐぷとどこか粘性を帯びた音がする。
 
 目の前の光景の淫靡さに、
 気を抜けばすぐに果ててしまいそうになるけれど
 
 でも、こんな状況……長引かせたいに決まっていて ]
 
 (俺の良いところも全部知ってるんだもんな…。
  昼はあんなに純粋そうな顔してんのに…。)
  
[ どろりと胸を支配する情欲を、
 無理やり熱しすぎないよう抑え込む。
 
 はぁ、と熱い息を吐き、きつく眉根を寄せた。 ]
(-47) 2023/02/19(Sun) 19:12:19

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 光希……、それだと
 間に合わなくなっちゃうんじゃない…?
 
 ……手伝ってあげる。
 
 
[ 光希の頭に触れていた手を、
 自分の股間にその頭を押し付けるように動かしだす。
 前後にリズムをつけて、
 まるで彼の口で自慰をするように。
 
 喉奥をついてしまえば、
 えづいた衝撃ですぐに決壊してしまうかもしれないから
 やや手前で止まる様に加減をしつつ、
 それでも彼の咥内を深くまで犯す。
 
 熱くて心地よい恋人の体温に、
 次第に手を動かすリズムを速めて ]
(-48) 2023/02/19(Sun) 19:12:53

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 

 (は…我慢、とか…… 無理だな…コレ…
  もっと、堪能していたかったのに…。)
 

[ 肩で浅く息をしながら、
 もう張りつめて限界が近い性器を光希の頬におしつける。
 
 ふ、と柔く笑うと
 自由にしていた爪先で光希の股間を手の上から撫でた。]
(-49) 2023/02/19(Sun) 19:14:50

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 …よかったね、光希……
 もう、おしっこできるよ……
 
[ 前かがみになり、掠れた声で光希に囁く。 ]
 
 
 貯めて貯めて、限界までいっぱいになったおしっこ
 やっと気持ちよく全部出せるね……

 
 
[ 深く、息を吸う。
 もうとっくに我慢なんてできなくなっていた怒張を、
 光希の口から引き抜いた。 ]
(-50) 2023/02/19(Sun) 19:15:09

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ───
─ッ……!!

 
 
[ ぶわっと膨らんだ先端から、
 勢いよく白濁が放たれる。
 
 数回に分けた射精は我慢した分長く、
 光希の頬や鼻にドロドロとした白をぶちまけた。** ]
(-51) 2023/02/19(Sun) 19:16:15

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[元親を最初から深く咥えこんで
じゅぷじゅぷと音を立てて口淫すれば
頭上から熱っぽい吐息が聞こえる。

普段なら、どろりと溢れるカウパーや
びくびくと跳ねる竿を味わいながら
もっと丹念に愛撫を施すだろうに
今は暴発しそうな尿意のことしか考えられない。]

ン゛ッ……!? んんっ、 ふう……!

[ふいに元親がぐっと頭を押さえ、
ぐぷぐぷと前後するよう荒く動かし始める。

息が苦しい。
口内を深く犯される衝撃で出てしまわないように
ぷるぷると内股になって耐えながらも
どんどん自分の中で膨らんでいく熱を感じて。]
(-52) 2023/02/19(Sun) 19:54:22

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[……たぶん、この感覚的に。
元親もそう長くはもたなさそうだ。

我慢の限界だと言っていたのは
あながちただの意地悪だけでもなかったのだろう。
硬く張りつめきった性器が内側から頬を圧して、

薄っすら潤んだ目で見上げれば
興奮に浅く息を吐く元親が見えて。
本当にもう少しなのだと悟り、
ますます焦燥に目元が歪んだ。]

(も、もう、そろそろ、かな…っ 
 んぅぅ、おねがい、は、はやく、出してぇ……
 じゃないと、ぼ、僕の方が、出ちゃ、んんんっ、 ……!!)


[そんな中、ふいに。
元親が色っぽく微笑んで。
前屈みになって耳元で何かを囁く。]
(-53) 2023/02/19(Sun) 19:55:50

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


………〜〜〜っっっ

[色気を帯びた声に
ぞくぞくっと背筋が甘く痺れる。

貯めに貯めたおしっこをようやく解放できる。
その想像に先走り、全身が震えた。
パンツの中にちょろちょろちょろ…と
既に限界のおしっこをまた少しちびってしまう。]

(あ゛っ、だめっ、だめぇ!!!
 まだおしっこしちゃだめぇぇっ!!!
 ほ、ほんとにあとちょっとだから、
 もうトイレだからぁぁっ!!!!)

[キツく足を捩じらせ、
腰を大きく前後させながら
下着に広がっていく染みを
どうにかこうにか押しとどめて。]
(-54) 2023/02/19(Sun) 19:58:35

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[そうして。

勢いよく口から引き抜かれた雄が
目の前で顔面に精をぶちまける。



―――そして元親の絶頂は、
「もうおしっこしていい」のだと
脳が下半身に送る合図にほかならなかった。
]
(-55) 2023/02/19(Sun) 19:59:24

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



[
シュイィィィィィーーーーーーーーーーーーーー!!!]



 
(-56) 2023/02/19(Sun) 20:02:33

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[断続的に吐き出される
ドロリとした精を顔面で受け止めるとほぼ同時に。
下肢から勢いよく水音が鳴り響いた。]


あ゛ あっ、あぁぁっ……!!!


[慌てていくら括約筋に力を入れてももう遅く。
みるみるうちにズボンの前立てに濃い染みが広がり、
すぐに溢れてびちゃびちゃとトイレの床を汚していく。

肩で荒く息を吐きながら、
広がっていく水たまりの上で呆けていた。**]
(-57) 2023/02/19(Sun) 20:06:03

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 愛しい恋人に我慢をさせたまま、口淫を強いて
 腰を振りながら必死に俺に射精させようとする様子を
 陶然とした心地で眺め。]
 
 (気持ちいい……)

 
 
[ 光希の慣れた口淫もそうだけれど、
 それ以上に今眼前に広がる光景が脳を揺さぶって
 もっと耐えていたかったのに、
 思いのほか昇り詰めるまでは早く。
 
 散々彼の咥内を蹂躙してから、
 光希の顔に貯めた精をぶちまけた。 ]
(-58) 2023/02/19(Sun) 21:06:53

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ ゼエゼエと肩で息をしながら、
 光希の顔を白で汚して
 
 快感に頭を持って行かれていたからか、
 足元で聞こえる水音に気づいたのは一拍置いた後で ]
 
 
 ──……、……。
 
 
[ 顔をドロドロに汚した光希の足元で、彼のズボンから、
 びちゃびちゃと黄色い液体が溢れ出すのに目を留めた。]
 
 
 (ああ……漏らしちゃったんだ…
  顔射されながら、我慢できなくなって……
  
  ……──。)

 
[ みるみるうちに広がる水たまりに、
 再び心臓がバクバクと音を立てる。
 
 どこかぼんやりとその光景を見つめながら
 
 
 ──ぴちゃん、と水たまりに足を入れた。 ]
(-59) 2023/02/19(Sun) 21:09:11

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 …あーあ………
 出ちゃったんだ…。
 せっかく間に合ったのに、目の前にトイレがあるのに…。
 
 
[ 胸が高鳴る。
 情けなく声を上げながら漏らしてしまった光希が、
 いやらしくて可愛くて、我慢が出来ない。
 
 汚れた頬を優しく撫でる。
 今すぐキスがしたいのに、体制を変えないとできないな、と
 少し残念な気持ちになった。 ]
 
 
 いいよ、光希。
 ちゃんとイかせられたから
 そのまま全部出そうか。
 
 ──もう、我慢しないで良いよ。
 
 
[ 尿の勢いで、時々まだ我慢しようと努力している気配を感じ
 もう大丈夫だよ、と柔らかく告げる。 ]
(-60) 2023/02/19(Sun) 21:10:01

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希のズボンの前立ての下、勢いよくおしっこが滴る部分で
 床に出来た水たまりに爪先を遊ばせて
 
 光希の顔に散った自分の精を、指でそっと拭おう。 ]
 
 
 いっぱい我慢出来て、偉かったね……。
 
 
[ 彼の顔を綺麗に拭き取りながら
 もう片方の手で何度も優しくその頭を撫でては、
 
頑張ったね。
いい子。
を繰り返す。

 光希が膀胱の中身を全て出し終えて、
 その余韻を味わっている間、ずっと。** ]
(-61) 2023/02/19(Sun) 21:11:57

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[本日何度目かになる
下着の中が生温かいもので濡れていく
気持ちよさと気持ち悪さが同居した感覚。

一拍置いて元親がそれに気づいたのか
あーあ、と声が落ちてカアッと顔が赤く染まり。]

あっ、ぅぅ、 っ はぁっ、 ……ふ、……うぅぅぅ…!!

(あっ、ぁぁぁ、と、といれ、…といれ、そこ…、なのに…っ
 して、いいのに、が、がんばってがまん、したのにぃっっ、
 ぁぁぁぁ……っっ)


[あと一歩進めば本来おしっこすべき場所があるのに。
必死に我慢して我慢してようやくありつけたのに。
結局間に合わずに床に漏らしてしまっている自分が
あまりに情けなくて。

腰を捩り、懸命に決壊を止めようとするもあまり意味はなさず
じょろじょろとはしたない音を立てておしっこが床に落ちていく。]
(-62) 2023/02/19(Sun) 21:50:13

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[元親が動き、ぴちゃ、と音を立てて
水たまりに足を入れる。

白濁が散って汚れた頬を優しく拭われ、
もう大丈夫、とかけられた言葉に
一気に頭が真っ白になり、強張っていた体が弛緩する。]


……ふ、 ぁぁあぁぁぁん………♡♡♡



[その瞬間。情けない声と共に腰が抜けて
へなへなとその場にへたりこんだ。
じゅぃぃぃぃ〜〜〜……と勢いを強めたおしっこが
ズボンのお尻の部分までをぐっしょり濡らしていく。]
(-63) 2023/02/19(Sun) 21:51:38

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(……な、なに、これぇぇ………♡
 
はぁぁぁ……あ、あたま、とろけそう………♡♡♡ 



[漏らしてしまって恥ずかしいのに。情けないのに。
元親に優しく甘やかして貰うと
途方もない開放感に全身が甘たるく支配されて
何も考えられなくなってしまう。

頬は真っ赤に紅潮し、潤んだ瞳を虚ろに蕩けさせ。
まるで絶頂直後のようなとろんとした表情で。

おしっこの勢いが次第に弱まり
膀胱の中身をすべて出し切ってしまっても
暫くの間そのまま放心していた。**]
(-64) 2023/02/19(Sun) 21:55:30

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ まだダメだよ、と言われてから強張っていた光希の身体は
 大丈夫、と声をかけた途端、くったりと力が抜ける。

 ”漏れてしまっていた”おしっこも、
 ”自分の意志での排泄”に変わり、
 トイレの床の水たまりは、勢いを増して広がり続ける。
 
 真っ赤になって蕩けた顔を晒しながら排尿を続ける光希に
 じくじくと心が満たされて、その頬に触れた。 ]
 
 
 大好きだよ光希……。
 いやらしくて、可愛くて…
 本当に溜んない……。
 
[ 優しく語り掛けながら、
 光希の股間から響く水音が落ち着くまで
 甘やかすように頬と頭をそっと撫でて。 ]
 
 フェラも上手だったよ。
 頑張ったね…。
 
 おしっこ気持ちいい…?

 
[ 潤んだ瞳に、愛しさのままふわりと微笑んだ。 ]
(-65) 2023/02/19(Sun) 22:53:26

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ やがて、水たまりの広がりが終わり
 光希が排泄の余韻にぼうっと顔を蕩けさせれば
 
 俺は便座から腰をずらしてそのまま床へと移動し、
 光希の正面に膝立ちになるような形になると、
 快感に浸る光希の顎を持ち上げて、淡く唇を寄せた。]
 
 
 ……口、開けて…
 
 
[ そう呟くと、ちゅ、と小さい音を立てる。

 幾度も繰り返し軽いキスをしてから、
 その口の中に舌を差し入れた。
 唾液を交換するように光希の唾液を啜りながら
 光希の味を飲み込んで、強くその背を抱きしめて。

 ここまで自分の言う事を聞いて従ってくれた彼に、
 込み上げる愛を注ぎたくて仕方ない。
 
 長いキスの後口を離せば二人の間に透明な橋が架かり、
 心地よさに目を細めては
 はぁ……と深い溜息を吐いた。 ]
(-66) 2023/02/19(Sun) 22:58:18

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 抱きしめた光希の背を摩りながら、
 暫しそうして光希の体温を腕に感じて
 
 少し光希の意識が戻ってきた頃に、
 ねぇ、と声をかける。 ]
 
 
 ……光希、あのさ…
 さっき自分が言った事、覚えてる…?
 
 
[ まだ興奮が収まらず、声はやや掠れている。

 背に回した手は、そのままするすると下に。
 ぐっしょりと濡れたズボンのウエスト部分に指をかけ、
 更にその中へと侵入させ ]
(-67) 2023/02/19(Sun) 22:58:42

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そのまま、下着の中の濡れた尻を
 そのまるみをなぞる様に指でじっとりと撫でてから、
 光希の手を握って自分の下腹部へと導く。

 先程彼の顔面で果てたばかりのそこは、
 一度出したと思えないほどに再び硬度を取り戻していて。 ]
  
 
 おしっこした後なら、
 いくらでも犯して良い…って言ってたよね…?
 
 
[ そんな風に告げれば、光希はどんな顔をしただろう。
 なんにせよ、
 一度吐いた言葉を撤回させる気なんてさらさらなくて。]
(-68) 2023/02/19(Sun) 23:02:18
 




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