人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

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【独】 プラチナ

/*
外部で話してた願望写すネタ入れて貰えて
これは…ってニコニコしちゃった……

プラチナくん他の子より積極的に墓穴掘っていくタイプだから
動かしてて楽しいよ……
(-31) 2024/02/06(Tue) 22:12:49

【恋】 プラチナ


…も、もちろんだ、大人だからな…!!
そう…そうだな、きっとそうだ…!

[慌てたようなテレベルムに追従し
混乱のまま意地を張って嘘を重ねてしまう。

まるで逃げ出すように退店し
お互いに顔を赤くして
どうにも気まずい沈黙が流れる。]

あ、ああ…… 


[彼の促しに小さく頷き、また歩き出そうか。
当然すぐそこにある公衆トイレにも
立ち寄ることはしないままで。]
(?38) 2024/02/06(Tue) 23:25:33

【恋】 プラチナ

[とはいえ。

いくら誤魔化したところで尿意が消え去るわけでもなく。
じんじんと身体を苛むそれは
時間に比例して強くなっていくばかりだ。
歩きながら浮かない顔で時折下腹部を摩り、
ふう……と小さくため息をつく。]

え?あ、ああ……そうだな…
俺たちが知らないだけで
もしかしたらあの魚には何か、魔法的な力があるのかもな…

[暫く道を歩いたところで
ぽつぽつと口を開くテレベルムに
気を取り直して受け答えしながら、ふと。
街中にあるそれに視線が吸い寄せられた。

何の変哲もない公衆トイレ。
先程中から人間が出てきたから、恐らくは人用のものだ。
物欲しそうにそちらを見つめ、ごくり、と喉を鳴らす。]
(?39) 2024/02/06(Tue) 23:26:38

【恋】 プラチナ


(と…トイレ……なんだ、ちゃんとあるんじゃないか……
 い、行きたい……トイレ……早くあそこですっきり……)


[本来なら、ちょっと行ってくると言えばそれで済む話だ。
けれど。どうしても先程の光景が脳裏をよぎる。
今トイレに行きたいと告げることは
あれ
が己の願望だと
テレベルムに知られてしまうことになる。

一度強く否定した手前、それはどうにも酷く羞恥を煽るもので。]

(い、言えない…… 言えない…… が……
 は、ぅぅぅ……お、オシッコ…………)


[モジモジしながら葛藤している間にも
テレベルムは素知らぬ顔で腕を引く。

結局、言い出すタイミングを掴めないまま
せっかくありつけそうだったトイレを
みすみす逃がす羽目になってしまった。]
(?40) 2024/02/06(Tue) 23:33:26

【恋】 プラチナ

[さて、そうしてまた少し歩いた頃。
テレベルムの申し出にその顔を見下ろす。

こちらも色々と思うところがあったため
様子がおかしいのにもあまり気づけなかったが
テレベルムはテレベルムで先程から何か
考え事をしているようだった。]

あ、ああ。勿論構わないぞ。
折角町まで来たんだしな。
何が食べたい?キミのリクエストを聞こう。

[こちらも務めて平時通りの表情を作り、
テレベルムに笑いかける。

その下でもじもじそわそわと
時折足を擦り合わせているのに
彼が気づいたどうかは分からないけれど。


食材を買えそうな店を探してまた少し歩けば
近くに大き目の食材屋を見つけることが出来る筈。**]
(?41) 2024/02/06(Tue) 23:35:26

【独】 プラチナ

/*
>>-32
なんか大人テレベルムの時にやっても普通に楽しそうだもんね
おしっこ我慢してる時に願望写しちゃうの……
媚薬飲んで発情してる時とかでも楽しげ
(-33) 2024/02/06(Tue) 23:37:29

【独】 プラチナ

/*
>>-34
あれじゃん
願望でトイレ外放尿してるの見せつけられて
そうかここでおしっこしたいのかってにこにこされて
逆に恥ずかしくてできなくなっちゃうやつじゃん

はーい!ぼちぼち寝ます!
れこさんも無理せずにな!
(-35) 2024/02/07(Wed) 0:17:29

【恋】 プラチナ

魚か。
確かに普段はあまり食べる機会がないものな。
シチュー、いいんじゃないか?温まりそうだ。

[ちょうど先日同じような理由で
パエリアを食べたばかりだった、とふと思い出す。
テレベルムの提案に快く頷き食材屋へ。

手を繋いで魚売り場へと向かえば
その区画だけ一際ひんやりとしていた。
思わずぶるぶるっと腰を震わせ、
はしゃぎながら魚を選ぶテレベルムに付き合う。]

あ、ああ…… あっちは観賞用だが、
こっちは食用だからな… んっ…

(さ…寒い……足元が冷えて……んぅぅっ…
 お、オシッコに響くぅぅ……)


[寒さに耐えかねて無意識に尻をもじもじさせてしまいながら
店主にシチューに入れるおススメを尋ねれば
旬の鱈が入ってると言われたのでそれを買う。

白菜、玉葱、芋。
テレベルムと売り場を回り歩き、野菜類を籠に入れていく。
その間も時折立ち止まって
片足を腿に擦りつけたり重心を交互に傾けたり。
人目を惹くほどではないけれど、
注意して見ていれば不自然さを感じる程度には
おかしな仕草をしてしまっていた。]
(?49) 2024/02/07(Wed) 12:04:55

【恋】 プラチナ


(ぅぅ……トイレ… トイレ行きたい……
 なんだかどんどんしたくなって………
 さ、さっきまで……そこまでじゃなかったのに……くぅ…)

[じんじんと膀胱を苛む疼きが
急に意地悪なくらいに高まってきて眉を下げる。

プラチナもテレベルムも知らないことだが
先程飲んだホットジュースの柑橘には
尿意を感じやすくなる成分がたっぷり含まれており、
余計にトイレの近さを促進していた。

切なそうにもじもじそわそわしていると、
テレベルムが何かを見つけたらしく
瓶を手に取って戻って来る。
それはちょうど、先ほど口にした飲み物の原液で。]
(?50) 2024/02/07(Wed) 12:08:00

【恋】 プラチナ


え?あ、ああ……別に構わないが……

[どうやらテレベルムはそれが気に入ったらしい。
買うこと自体は異論ないが
たぽたぽと揺れる黄金色の液体は
何となく目に毒な気がして視線を逸らす。

そうして瓶を一緒に抱えたまま
他にテレベルムが買いたいものがなければ
そのまま会計のレジに並ぶことにしたろうか。]
(?51) 2024/02/07(Wed) 12:09:24

【恋】 プラチナ

[大きな店だけあって店内も混んでおり、
会計の手際もあまり良くはなかった。

もたもたと進むレジに二人で並び、
ようやく会計を終えた頃には
何だかんだで入店から小一時間ほど
経ってしまっていたかもしれない。

プラチナがもじもじと尿意を堪える仕草も
次第に露骨なものになってきていて。


テレベルムにも手分けして荷物を持って貰い、
ふう……と息を吐く。]
(?52) 2024/02/07(Wed) 12:11:06

【恋】 プラチナ

(……だ、だめだ…… 
 や、やっぱり、オシッコが、したい……!
 ここでトイレに行っておかないと……)

[いくら尿意を告げるのに抵抗があると言っても
いつまでも我慢し続けられる類のものでもないし
ここを逃がすと次はいつになるか分からない。
また使えるトイレを探してさ迷う羽目になりそうで。

これだけ大きな店なら、人用のトイレだってあるだろう。
多少恥ずかしくても背に腹は代えられないと、ようやく意を決する。]

……テレベルム、すまん
少し荷物を預かっててくれるか

………その、トイレ行ってくる…………


[気恥ずかしそうに顔を赤くしつつも
テレベルムに頷いてもらえたら、
そそくさとトイレを探しに向かうつもりだけれど。**]
(?53) 2024/02/07(Wed) 12:11:56

【独】 プラチナ

/*
調べたらオレンジジュースとか柑橘系の飲み物って
カリウムいっぱい入ってて
普通にトイレ近くなるらしいのでそういうことにしました♡

>>-36
そうそうそう…
本当はおしっこしたくてしたくて堪らないのに、意地張って引くに引けなくなって結局漏らしちゃったりするやつね……
もろもろ了解です!のんびりどうぞ〜!
(-37) 2024/02/07(Wed) 12:20:48

【独】 プラチナ

/*
>>-39
ちなみにオレンジジュースよりトマトジュースの方がカリウム多いらしいですね

利尿作用ある飲み物の中でも
酒(特にビール)>玉露>コーヒー>エナドリ>紅茶>トマトジュースの順にトイレ近くなるとかなんとか(豆)
(-40) 2024/02/07(Wed) 16:19:56

【独】 プラチナ

/*
カフェインは気にしてないだろうなプラチナ……
なんなら本読む時何杯も珈琲とか紅茶飲んでそうだし、
気付いたら結構切羽詰まってるの普通にありそう
(-41) 2024/02/07(Wed) 16:23:50

【恋】 プラチナ

[トイレに行きたいのだと告げれば
テレベルムが驚いたような反応を見せて>>?55
ますます気恥ずかしい気持ちになる。

とは言え特に引き留められるでもなく了承を得たため
有難く買い物の荷物を預けて
足早に店内のトイレを探しに行った。]

(トイレトイレトイレ…… あ、あった……!)

[目的の扉は程なくして見つかったものの
案の定というべきか
買い物客がずらりと列を形成していた。
店の規模の割に、男女に別れた個室が
一つずつしかなのが原因なのだろう。

うっ……と思わず苦い顔をしたがここに並ぶほかない。
仕方なく最後尾に並び、順番が回ってくるのを待つ。]
(?60) 2024/02/07(Wed) 17:15:47

【恋】 プラチナ


(うぅ……は、早く… 早く進んでくれ……っ
 おしっこ…早くおしっこしたい…!
 も、もうあまり、我慢が…っ)


[大も小も一律だからか
トイレの進みはあまり早いとは言えなかった。
自分の番が来るのを首を長くして待ちながら
じくじくと己を苛むそれにただ只管耐える。

人目もある中、なるべく仕草に出さないようにとは思いつつも
急いてどうしてもモジモジと腰が揺れてしまう。

気を抜くとついつい手が前に伸びそうになり、
ポケットの中に手を入れて
こっそり股間を握ったりしながら
我慢我慢と己に言い聞かせて
辛く長い時間をやり過ごしていた。]
(?61) 2024/02/07(Wed) 17:17:42

【恋】 プラチナ

[そうして行列に並んで数十分ほどが経過して。
徐々にではあるが列は前に進み、
後一人でプラチナの番、というところまでやって来た。

前の人が入った時にちらりと見えた便器に
否が応でも期待が高まり、ぶるりと腰が震える。]

(ふう、ふぅ……、つ、次…、次で俺の番……
 あと少しでようやくトイレ…… 
 や、やっと、やっと俺のおしっこ…っ)


[トイレの中からチョロチョロと排尿音が聞こえてきて
ついつい膀胱にずっしりと溜まったこの液体を
気持ちよくトイレに叩きつける様を脳裏に描いてしまい、
緩みそうになる尿道を慌てて締め付ける。]

(はぅぅぅん……!!!がまん、がまんっ…!!)


[ここで油断するわけにはいかない。
あと少し、あと少し。あと精々ほんの数分の我慢。
もうすぐで念願の――――]
(?62) 2024/02/07(Wed) 17:24:18

【人】 プラチナ



『迷子のお知らせです。肌が褐色で銀の長い髪の…』


 
(0) 2024/02/07(Wed) 17:25:06

【恋】 プラチナ


 ……え、


[周囲に大きな声が響き渡って、一瞬呆ける。
褐色で銀の長い髪の迷子。
それはもしかしなくてもテレベルム――だろう。

なんで。
一体何故そうなっているんだ。
店の隅で待っているんじゃなかったのか。

立ち止まったまま困惑しているプラチナの耳に尚も、
『親御さん、いませんかー!?』
『あまり見ない顔だね…人間?』
なんて店員の声かけやざわつきが聞こえてくる。

あまり目立ちたくはない。
なんせテレベルムはふつうの人間のこどもではないのだ。
もし調べられて、万が一魔術師と縁ある者だとばれてしまえば
面倒どころの騒ぎではないわけで。]
(?63) 2024/02/07(Wed) 17:27:44

【恋】 プラチナ


(う、ぅ……っ だ、だが…… 
 も、もう次、なのにぃっっ……)



[待ちに待って、すぐ目の前に迫ったトイレの扉。
あとほんの少し、ほんの数分でいい。猶予を貰えれば。
この責め苦からスッキリ解放されるのに―――

閉まったままのドアを じいい、と
酷く名残惜しそうに見つめ、葛藤した後。
くう…と唇を噛むと列を抜け、泣く泣くその場を後にした。]
(?64) 2024/02/07(Wed) 17:31:23

【恋】 プラチナ


はあ、はあ……

……ど、どうしたんだ、テレベルム……

[内股になりながら足早に来た道を戻り、
自分の姿を見れば店員は安堵したように
テレベルムを引き渡してくれただろうか。

やや顔色悪く、言葉少ななプラチナは聊か普段よりも
無愛想に見えたかもしれないが。]

(トイ、レえぇぇ……)


[予想外のおあずけに抗議するように
くねくねとひっきりなしに左右に揺れ続ける尻が
その理由を如実に語っていることだろう。**]
(?65) 2024/02/07(Wed) 17:38:29

【独】 プラチナ

/*
>>-42
いいよ!!
ファンタジーだから未成年飲酒も許される

プラチナ、まだそんな飲んだことなさそうだし
お酒がトイレ近くなることも知らないだろうから
テレベルムにお酒勧められて
ふわふわ酔って調子乗っていっぱい飲んじゃって
後でめちゃくちゃおしっこしたくなって困ったりしてほしいよね
(-43) 2024/02/07(Wed) 17:48:16

【恋】 プラチナ

[自分の姿を見た途端、
不安そうだったテレベルムが
安堵したような表情を見せる。

まあこれは確かに迂闊だった。
いくら同じ店内にいるとはいえ、
そもそも街に出るのが初めての幼子から
軽率に目を離すべきではなかったのだろう。

なまじこどもの扱いになんて慣れていないから――
はあ…と溜息をつく。]

いや…… 何もなかったなら、いいんだ……
よ、良かった… 
はぅぅ……


[何事もなくて安心したと言うのも本当だし。
テレベルムに怒っているわけではない――ないのだが
どうしても、せめてあと数分待ってくれていればと
思わずにはいられない。]
(?71) 2024/02/07(Wed) 20:22:19

【恋】 プラチナ


(そ…そうすれば、い、今頃は…
 あ、あのトイレに思い切り
 しっこをしていた、のに……っ)


[本当ならば今頃、我慢を我慢を重ねた熱水を
ジョボジョボと便器にぶちまける
天にも昇るような時間が待っているはずだった。

寸前で逃したトイレ恋しさに切なく顔を歪め
くねくねもじもじと揺れ動く下半身に
テレベルムも状況を察したようだ。

そっと手が握られ、トイレへ続く人並を一瞥する。
長蛇の列は何なら先程より伸びていそうで
ここに一から並び直す気力はなかった。

それに、もし、万が一。
たとえばトイレが詰まったりだとか。
これ以上何か予期せぬトラブルがあれば
我慢できずに公衆の面前でパンツの中に……]

(そ、それだけは……嫌だ……っっ)

[そんなわけでテレベルムに続き、
ふらふらとぎこちない足取りで店の外へと出る。]
(?72) 2024/02/07(Wed) 20:27:40

【恋】 プラチナ


うぅ……っ そ、そう…だな……… ふぅぅ……
ただ、で、できれば、その……どこか近場で、用を足せると……


[かと言ってトイレのあてがあるわけではない。
テレベルムの言う通り、
家に帰ってまた風呂でする、という選択が
一番確実なようには思うが
魔道具による転移門の起動に少し…
と言っても数十分ほど時間がかかるし
魔法に頼らないならもっとだ。

自分一人ならすぐに帰ることもできるが
流石にテレベルムを置いていくわけにはいかないわけで…。]

(はぁ、はぁぁ……だ、だめだ、
 思考が、まとまらない……っ 
 早く、…早くおしっこぉ…!)


[取りあえずは帰路に着きつつ
道中どこかに使えそうなトイレはないか、縋るような気持ちで。
テレベルムに手を引かれ、くねくねしながら歩き出す。**]
(?73) 2024/02/07(Wed) 20:35:37

【独】 プラチナ

/*
>>-44
トイレ直前でのおあずけはなんぼやってもいいですからね…


この後は全くノープランなので煮るなり焼くなり丸投げである。
取りあえずもろもろ晩のことしてきま!
(-45) 2024/02/07(Wed) 20:40:53

【恋】 プラチナ

[昨日もそうだったが、尿意を我慢している時の寒空は堪える。
テレベルムが妙に晴れた顔をしているのにも
此方はと言えば気づく余裕もなく、
一向に見つからないトイレに顔を曇らせていた。]

(はぁ、はぁ…うぅ……っ
 な、なんで、こんな、時に限って、
 ……使えない、もの、ばかり……っ)

[もういっそ人のものではなくても
用を足せさえするならそれで良かったが
実際の便器を見て確かめてみないと
それも分からないのだから難儀だ。

あったと思って顔を輝かせたら
自分用の場所ではなく、落胆を繰り返す。
焦れた思いを抱えながら
ぎこちない足取りで暫し道を歩き。

そうしてその途中ふと、
テレベルムが何かを見つけたように立ち止まった。]
(?79) 2024/02/07(Wed) 23:06:58

【恋】 プラチナ


え……

[指さされるまま路地裏に目をやり、
―――そうしてそのまま固まった。
それは大型犬が路地裏に向かって片足を上げ、
自分が今望んでやまない放尿を始める、
まさにその瞬間だったからだ。]

(あっ、あぁっ………んぁぁ〜〜〜ん
 そ、そんな、そんなあっ)


[ヂィィーー……とおしっこが
地に落ちていく水音がやけにはっきり響き。
見たくないのに目を逸らせない。

あまりに目の毒な光景に目を潤ませ、
堪らずに股間を鷲掴み、
その場で飛び跳ね回ってしまう。]
(?80) 2024/02/07(Wed) 23:15:43

【恋】 プラチナ


(あ、う、う、羨ましい……!!
 俺の方が我慢しているのに、あんな…!
 俺だって、俺だってしっこしたい、あんな風にしたいぃ……!!)


[そんな切望が当然ながら犬に届く筈はなく。

息を荒くし、ぐねぐねと腰を捩じらせて
悶絶している自分を他所に、
犬は程なくして用を済ませ、何事もなく去っていく。

まだほかほかと湯気の立つ小便跡に
ごくり…と喉を鳴らした瞬間]
(?81) 2024/02/07(Wed) 23:19:25
 




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