情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 “小雪” 篠花ーー現代:少し前/天乃と>>76ーー [先代とは違い、中央域嫌いを拗らせてるわけではない。 個々に性格というものがある以上、不愉快な思いをしないなんてことはないけれど。 その為、可能な限り職員の名前は覚えようとしている。] 統治域の人から貰ってね。 領域に戻る時間は微妙だったから、そのまま持ってきてしまったのよ。 [土産ということにすればいいとは、この時思い付かなかったから、気になるのだろう事を伝えた、というよりは言い訳したと言う方が正しいだろうか。] ありがとう。助かるわ。 [快く引き受けてくれた彼にお礼を述べ、さてワインをどうしようかと思案する。*] (94) 2022/01/16(Sun) 14:14:32 |
【人】 “小雪” 篠花ーー霜降とーー [先代の霜降とは顔見知りであり、尊敬している一人であった。 如何せん、自分の先代は中央域の職員には迷惑を掛け>>90、ふと気が付くと仕事を放り投げてふらふら街へ遊びに出る様な人だったこともあり。 ……一応弁明しておくと、いつやっていたのか謎ではあるが統治域内の仕事や灯守りの仕事はしていた。本当にいつやっていたのか謎だが。 もしかしたら、先の霜降の君や、年長の灯守り、蛍もこの辺のことは知ってるかもしれない。 それなりに長い年月を灯守りとしてやってきた彼は、市井からの評判もよく、ああいう灯守りになりたいと思ったものだ>>86。 その彼が、新たな蛍を迎え入れたと聞けば>>85、 どのような方を選んだのか気になって、合わせてほしいと願ったのだったか。 何度か会っている内に、何となく放っておけなくて、勝手に妹分のように可愛がっていたりして。 いつの間にか友人、と呼べる間柄になっていたから、彼女が後継として指名されたと聞いたときは素直に喜んだ。] (120) 2022/01/16(Sun) 18:21:18 |
【人】 “小雪” 篠花[反面、何故彼女を? と疑問にも思った。 私はただ、尊敬する灯守りの話を聞きたくて尋ねたこともあったかしら。 彼が何故、あの子を後継に指名したのか、話を聞くことはあったかしらね。**] (121) 2022/01/16(Sun) 18:21:38 |
“小雪” 篠花は、メモを貼った。 (a33) 2022/01/16(Sun) 19:01:55 |
【独】 “小雪” 篠花/* うーん、先代で小満のとこに飲みに行こうかと思ったんだけど、このキャラ結構他の参加者様と被ってる気がして申し訳なし。 つまり:動かしにくい (-41) 2022/01/16(Sun) 21:07:43 |
【人】 “小雪” 篠花ーー現在ーー [その後、菜虫化蝶の君からは何かお話をしただろうか。 一区切り付けば、そのまま別れよう。 悩みは解決したかに見えたが、まだ悩んでいた。] うーん……、 小満の君辺りなら何かいい料理、教えてくれるかしら。 [思いつくのは彼の号の君。 真逆の号であり、遠く離れているからか少し気になる存在だ。 ちょっと先代に似ている気がするから、というのはあるけれど。 統治域では料理屋の店主をやっているらしいと聞いていることもあり、何度か酒のつまみのことを相談しに行った事があったか。] ついでに釣られてくれないかしらねぇ……。 [諸手を挙げて飛びついてくれそう>>69。 そう思って見渡すが、どうやらいないようだ。残念。*] (134) 2022/01/16(Sun) 21:20:03 |
【独】 “小雪” 篠花/* 冷静に考えて小暑さんはこっちまで旅に来ないんじゃない??? 遠すぎて無理じゃない??? …まあいいや。なかったことにしよう。 (-45) 2022/01/16(Sun) 21:38:28 |
“小雪” 篠花は、メモを貼った。 (a35) 2022/01/16(Sun) 21:50:31 |
【人】 “小雪” 篠花見繕っていただけるなら、お願いしようかしら。 どうも、こういうのは苦手でね……。 [手製を、と言ってもらえるならば楽しみにするでしょうけど。 見繕ってもらえるだけでもありがたいから、お願いしてみる。] あら、人数増えるかもしれないけど、 それでもいいなら歓迎するわよ。 [人数が多い方が楽しいでしょう? という考えのもとである。 尚、何人誘うかは全くの未定だ。増えないかもしれない。 待ってほしいというならば、大人しくその場で待っていましょう>>145 数分離れた彼女を待っていると、皿の上に並べられたそれらにはほう、と見つめて。] (150) 2022/01/16(Sun) 23:31:24 |
【人】 “小雪” 篠花なるほど。こういうものが合うのね。助かったわ。 是非お付き合い願いたいところだけど、 酔って会合に出るわけにはいかないからね。 終わってからでもいいかしら? [忙しいようならばまた今度ね。 そんな話をしていたら、立春の君が見えたのだったかしら。 挨拶をするためにそのまま別れましょう。*] (151) 2022/01/16(Sun) 23:31:32 |
【人】 先代“小雪” 篠花[――昔々、その昔。 代々灯守りを輩出する家がありました。 初代小雪から続くその家は、一つの取り決めがありました。 当主は、小雪になるのは、初代様と同じ銀の髪を持つ者。 それ以外は血筋を絶やさず、銀の髪の子を産むための畑、ないし種。 濃い血を残すため、近親婚を繰り返していきました。 しかしそんな思惑とは裏腹に、銀の髪の子が生まれる感覚は10年、20年…と、 緩やかに長くなっていきました。 だから、僕は。直系に銀の髪の子が生まれなかったこともあり。 傍系にも関わらず、生まれた時から直系へと養子へ。 そして厳しい先代のもとで次期小雪として仕事を覚えるようにと言われました。 僕はちょっと変わっていたのでしょう。 本当の親を父母と呼べないだとか、他の子どもと同じように遊べないとか、 自分にかかる期待とか、普通の子供より多い勉学量とか。 それ自体を負担と思ったことはありませんでした。 ただ適当にやっててもできてしまうので、つまらないな。と思っていました。 そしてそのまま大人となった年、一人の子供が生まれました。 数代ぶりに直系のもとに生まれた銀の髪の子。 次代が生まれたのであれば、その成長を見守り、教育しないといけない。 そんな使命のもと、直系一族のもとに向かった先にいたのは。 僕を見てふにゃりと笑う、無垢すぎる赤子でした。 それが、20歳年下の"妹"との出会いだったのです。**] (156) 2022/01/17(Mon) 0:08:43 |
【人】 “小雪” 篠花ーーそう。放っておきなさい。 やる気のない子はいらないわ。 [彼女がそうしたいなら、そうすればいい。 家に縛られる必要はない。 結局押し付けられてる私みたいに。 血筋だなんだと、こだわる必要はないのよ。 年寄りたちは、こだわるかもしれないけれど。 黙らせようと努力してきたつもりだけど。そう簡単には消え去れないでしょうから。 でもそれも、気にする必要はないの。 その後、蛍を一人も迎えてないのは、あなたに対する当てつけでも何でもないのよ。 ]単に迎える必要がないから、迎えていないだけ。 (219) 2022/01/17(Mon) 7:00:21 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新