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【人】 反抗期 カウス「シータの痕について、ギルドの意向を伝えりゃいいの? 俺のギルド、『silly billy』は──」 一瞬だけ、含むような間が開く。 「事件の謎を追わせてもらうよ。 お忙しい騎士サマたちの手を煩わせる訳にもいかない。 この街の治安は騎士サマたちが守ってくれてるような もんだしな。これでいいか?」 (237) 2021/04/15(Thu) 23:58:15 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「虐げられ続けた。 ヘェ、ストリートチルドレンの類か? まあ俺も傭兵だ。理解できなくはない。 ただ、ウチもそれなりに名が売れて来たギルドは 『注目』はしている。 けど其方さんの名前は初耳でねェ。 お前さんは若い。しかし代理として来ている。 下手な大人より頭が回ると見た。 だからあえてこう尋ねよう。 お前さんが 『客観的に見て』 うちに理があると、今の所属してる『ギルド』は思える場所かい?」 (-113) 2021/04/16(Fri) 0:03:20 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「面白いこと、聞くね」 ストリートチルドレンはその通り。 見抜かれてもいいと考えての発言だ。それはいい。 問題は勿論後者だ。 客観的に見て──ギルドリーダーは小物だ。 しかしそれをそのまま伝えるのは、 リーダーないしはギルドの信頼を失墜させるに等しい。 しかし安易に嘘をついたところで、 あなたには当然見抜かれてしまうだろう。 使える武器は、『真実』のみだ。 「……俺のギルドには、【秘術】がある。 術の内容は極秘だ。けど、その術はきっと アンタのギルドの理になり得る。 こんな言葉じゃ、不満かな」 嘘はない。その秘術は確かにギルドの理になり得るものだ。 そしてそれは、『silly billy』の最大の武器でもある。 武器を情報として、正しく少年は行使する。 (-116) 2021/04/16(Fri) 0:21:06 |
カウスは、どいつもこいつも俺から見りゃオッサンだよと思っている。 (a47) 2021/04/16(Fri) 0:49:18 |
カウスは、その時はアンタはジジイだなと何故か薄ぼんやり思った。 (a50) 2021/04/16(Fri) 0:51:23 |
カウスは、誰かとのすれ違いざま、何かを仕込んだ。 (a54) 2021/04/16(Fri) 1:00:33 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキいつの間にか、あなたの衣服に 手書きのメモが挟まっている。 『今後の方針を話したい silly billy』 キルドカードで見た筆跡だろう。 待ち合わせ場所として、カウスの部屋が指定された。 アタイよ。秘話で少し遊びましょう。夜だから突然置きになるかもしれないけど、寝る時は簡易メモにその旨記すわね。 (-135) 2021/04/16(Fri) 1:04:47 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「ヘェ、【秘術】がね。」 わざとらしく思案する。 実の所、秘術の内容なんてどうでもいい。 彼の『切り返し』を見たかった。 答えに満足したか、この男の態度だと分かりにくいだろうが、即座に会話を切っていないだけ興味は惹いている。 「いや。充分だ。 取引するかはお嬢の意向だが、少なくとも カウスの名前とギルドは伝えておくとしよう。 推薦するかまでは、そうだな。 また何か愉快な話でも聞かせてくれればかね。」 (-137) 2021/04/16(Fri) 1:08:57 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウスあなたがメモを仕込んで暫く。 あなたに宛てがわれた部屋にノック音が響く。 「やぁ、先程は素敵なご招待をどうも。流星騎士団のヌンキだ、はいっても良いかい?」 間違っても勝手に入るような真似はしない。 あなたが出迎えに来るまでそこで待つか、誰もでないようなら留守かと立ち去るだろう。 (-139) 2021/04/16(Fri) 1:16:59 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「俺の名前……? まあ、いいか」 所詮手駒でしかない自分だ。 大した価値があるとも思えない。 「推薦しようって言葉が聞けるまでは、 恩を売らせてもらうことにするよ。 ……特に、『謎解き』についてはね」 (-140) 2021/04/16(Fri) 1:20:18 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「どうぞ。……呼んだの俺なんだから、 入っていいに決まってるだろ」 扉の向こうから声がする。 すぐさまその戸が開かれた。 決して背の高くない少年は、ヌンキを部屋に招き入れる。 「どうやら謎の解明に積極的なのは アンタと俺くらいみたいだからさ。 ……今後の方針、話しておいて損はないだろ?」 座りなよ、と1人用のソファを指す。 少年はその対面に座るのだろう。 (-141) 2021/04/16(Fri) 1:28:47 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「これでも騎士だからね。 礼状があるならともかく、主の許可無く部屋に入るわけにはいかないだろう?」 言葉に少しばかりの含みをもたせ、招き入れられるなら部屋の中へと入るだろう。 促されると礼節に則ってソファに腰を下ろし、あなたを見た。 「俺たち流星騎士団は治安維持と人々の安寧のために戦っている。 事件解決に積極的にならないわけがないのさ、でも……君たち『silly billy』が同じように事件解決に動くなんて意外だな。この場に出向いてきた理由も気になるところだけど、お答え願えるかい?」 (-142) 2021/04/16(Fri) 1:41:25 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「そこはまだ興味がないのか。勿体ないな。」 何が勿体ないのか、語りはしない。 ただ期待している様子は窺える。 「『謎解き』もそれなりに期待はしているさ。 俺もお嬢に叱られる分は減らしておきたいんでね。 また何かあれば声を掛けてくれりゃいい。」 それじゃあなと手をあげて一度別れようとするだろう。 (-146) 2021/04/16(Fri) 1:47:30 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「騎士……ね。めんどくさ。 ハイハイ、育ちがよろしいことで。 見りゃわかるだろうけど俺は育ちはよくないよ」 呼びつけておいて、茶のひとつもない。 向かいのソファに腰掛けて、姿勢悪く頬杖をつく。 「理由も何も。俺たちのギルドは 宝探し を生業にしてる。ここならいろんな土地のいろんな宝の 情報が入ってくるだろ?」 表向き。本当にただそれだけでしかない情報を口にする。 「事件解決に協力的なのだって、俺は当然と思うけどね。 他はみんなやる気ないんでしょ? なら俺くらいはアンタの手伝いしてやろうと思っただけ」 (-147) 2021/04/16(Fri) 1:49:27 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「はいよ。まあ精々、期待に応えられるよう 努力させてもらうよ」 それでギルドリーダーの意向が果たされるのなら 越したことはない。 どんなクソギルドであろうと、それ以上を少年は望まない。 立ち去るあなたに手を振り返すことはない。 ただその背を見送った。 (-149) 2021/04/16(Fri) 1:56:03 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス育ちが良いという皮肉には笑顔で返した。 実際育ちが良いのだから仕方ない。 ただ、相手の育ちの良し悪しにはあまりこだわりはないようで、飲み物一つないことも指摘する気はないらしい。 「なるほど、確かに表向き君たちのギルドはトレジャーハンター達のギルドだ。 ただ遺跡に籠もるだけなら問題はないのだけどね」 また含みをもたせた言い方だ。 君の反応をどうやら探っているようだが果たして。 「当然ね……まぁ、協力者が多いにこしたことはないさ。 こんな事件早く解決した方が犠牲者も少なく終わることができる、死人など多くは出したくないからね。 ……それにしても、君はまだ年端も行かない少年のようだけれど、いつからギルドに?」 (-150) 2021/04/16(Fri) 1:57:17 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「言うねえ。そんなに俺たちのギルド怪しいかな。 アンタたちのギルドが調査に来たのも知ってるよ。 証拠が見つからないから無罪放免と思っていたけど?」 当然そんなはずはないことを少年は理解している。 調査に入られるということは、それだけの言動が 積み重ねられているのだ。 しかしどうやらこの席において、 無罪を主張し続けるだけの肝はすわっているらしい。 「5年だよ。孤児だったのを拾われたんだ。 お陰様で衣食住には事欠かない。ありがたいことで」 逆に言えばその前は、衣食住に事欠いていた。 暗に滲ませるも、『育ちのいい』騎士様にその苦労が 分かるとも到底思っていない。 (-153) 2021/04/16(Fri) 2:09:02 |
カウスは、ていうかアンタ前髪で目見えないのに目で会話すんなよと唐突に思った。 (a57) 2021/04/16(Fri) 2:17:47 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「そりゃあね、怪しくないと言われる方が不思議だろう? 君たちにとっては。 証拠が出なかったからといって、無罪であるという証拠が出たわけではないからね」 警戒心を隠しもしない。 むしろ、それがない方が相手は不審がる場面ではあろうが。 「5年……ね。 であれば、君の話ぶりから言ってもあの時の調査の時にはすでにギルド入りしてたことになるね。 乱暴な男たちしかいないものだと思ってたし、そんな子供が居たとは知らなかったな。 知っていればこちらで保護したものを……すまなかった。 君の希望があれば今からでもこちらでまっ……いや、蛇足だったかな」 5年も生活していれば、考え方もなにもかも染まってしまっているだろう。 この男は、純粋に申し訳無さをあなたに伝えた。 (-197) 2021/04/16(Fri) 7:52:42 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「……ま、そりゃそーか。 急に手のひら返されるようじゃ気味が悪い」 その言葉には同意した。 ギルド代表としてではなく、カウスとして。 「たられば話をしにアンタを呼んだんじゃないよ、 お偉い高潔な騎士サマ。……ただそうだな。 アンタたちが来た時、俺はギルドにいたよ。 宝探しに躍起になって、そんなことも気付けなかった? 寂しいねぇ。顔見知りくらいに思ってたのは、 俺だけだったわけか」 大袈裟に肩をすくめる。 謝罪を弱みと受けとりつけ込む気が見え隠れしていた。 (-206) 2021/04/16(Fri) 8:18:29 |
【人】 反抗期 カウス「なぁ〜にが『ヨロコんで』だよ。 嫌がってんじゃん。ますます怪しい」 キューに逃げられた少年は、 口をへの字に曲げながら辺りを見た。 会議は終わって何やら食事会が催されているようで。 そんなことに気づくのもようやくになってからである。 (318) 2021/04/16(Fri) 8:24:15 |
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