【秘】 影街の魔女 ブランシュ → 「邪毒」 スカリオーネよろしいように。 でも、気を抜いてはダメよ。 最後までしっかり、満足いくように磨いて頂戴。 今日が最後の訪問にならないように、ね? (-94) 2022/11/25(Fri) 20:32:43 |
【秘】 「邪毒」 スカリオーネ → 影街の魔女 ブランシュお嬢様の仰せのままに――。 先程の表情も大変お可愛いものでしたよ。 俺が並みのヒトならば 当に枯れ果ててしまっていたでしょうね。 (-100) 2022/11/25(Fri) 21:28:42 |
【赤】 「邪毒」 スカリオーネ[仕事人間な男が術理を緩めることはなく。 油断もせずに弾力が強まった胸の先端を捏ねまわす。 男が自ら手がけた『美』がその在り方を変えていく中でも青白く光る男の手指は女を本能に堕落させる一助となり、男の唾液が追い打ちをかけ女を雌へと変えていく。 ヒトの原初の欲求が一つを体現した姿はそれもまた『美』] ちゅ……ふぅ、今日は大変素直ですね。 [片方の乳首を乳輪に押し込みながらもう一方の手をブランシュの頬へと添える。 向きを調整し突き出してきた舌を舌で絡め取り唾液を擦りつけては喉奥へと流し込んでいく。 飲み切れぬ唾液は唇の端から零れ伝い落ちていき、二人の舌の間に引く糸は艶めかしく新緑の光を受けている。 その様をリュディガーに魅せつけながら頬に添えた手を頭に伸ばして一度優しく撫でてやるとその手は首筋を伝い降り、豊満な膨らみの横を撫でおろし横腹を擽るように肌を撫でていった] (*99) 2022/11/25(Fri) 21:28:50 |
【赤】 「邪毒」 スカリオーネブランシュお嬢様、少し方向を変えますよ。 [伝えてから腰の下へと手を差し入れ、男もベッドの上に乗るとブランシュの足をリュディガーの方へと向けた。 ベッドはブランシュが横向きになっても余裕があるもので脚を開かせ手はそのまま太腿の内側を撫でていく。 次に男は背筋へと手を差し入れ上半身を起こさせた。 横に位置した男はブランシュの頬へと口づけてやり唇を呼び寄せる。 此方を向けば唇を重ね、背から回した手を反対の腋の下から潜らせ反対側の膨らみを掴むと自在に形を変えていく] さて、如何ほどがお嬢様のものでしょうね? [意地の悪い言葉を投げかけると脚を開かせたままに置いていた掌を、琥珀色のオイルに濡れ色が濃くなった肌色のパンツに触れる。 最初は下腹部に、指先は次第に股の間へと伸びていき布地の上からその縦筋を撫でていく**] (*100) 2022/11/25(Fri) 21:28:59 |
「邪毒」 スカリオーネは、メモを貼った。 (a62) 2022/11/25(Fri) 21:30:43 |
【秘】 影街の魔女 ブランシュ → 「邪毒」 スカリオーネかわいいかしら? ふふ… ありがと。 そう言ってもらえるのは、気持ちいい事と同じくらい嬉しいものね。 並の男ではないということかしら? …そうなのかもね。 (-110) 2022/11/25(Fri) 22:20:05 |
【赤】 「邪毒」 スカリオーネ[>>*107男はリュディガーの心情を把握することは出来てはいないが目の前にいるブランシュを『美』くしくする術に専念していた。 クロッキー帳にはずっと筆を走らせている集中力を過度に邪魔することはしないように声をかけることは僅かであり、代わりに時折視線を向けて魅せるようにしていく。 >>*108『綺麗』だと思ってくれているならば良いのだが、と。 男の意識はすぐにブランシュへと向けたのはこの男がこの男である所以だろう] そうですね。 『美』もまた素直である方が。 迂遠なものよりも感じ易いかもしれないですから。 [悠久の時を生物が生きながらえてきた行為。 自身が磨いた『美』に化粧のように施していく『美』を男はその指で深めていく。 指が撫でるごとに密着しようとするパンツはブランシュの股に彼女の持つ秘裂をそのままに浮き上がらせてしまう。 男は勝手知ったるかのようにクレバスをなぞり秘孔を人差し指で、ぷくりと小さく膨らむ秘豆を親指で捉えるとそれぞれに僅かずつ振動を与え指先で優しく撫でていく。 触れるばかりの動きはブランシュの身体が慣れてくれば巧みなものになっていき、肌色のパンツにオイルとは別の滲みが生み出されていく (*131) 2022/11/25(Fri) 23:59:38 |
【秘】 「邪毒」 スカリオーネ → 影街の魔女 ブランシュそういうところが可愛らしいのですよ。 お嬢様にこうして重宝してもらえるのですからね。 少なくとも一般人には難しいでしょうに。 (-118) 2022/11/25(Fri) 23:59:51 |
【赤】 「邪毒」 スカリオーネブランシュお嬢様。 ちゃんとリュディガー様に魅せてくださいね。 [>>*112横向きで脚を擦り合わせていることを咎めるように耳元で囁くと男の人差し指はパンツに浮かび上がったクレバスの底、秘孔を生地越しに埋めていく。 その行為はパンツ自体の伸縮性により邪魔され押し入ることはできないがそれは逆にブランシュを焦らせることになろうか。 たっぷりと時間をかけてクレバスを快楽で融かしてから、男の手はそこから一度引き下腹にオイルか愛蜜か分からぬ液体を塗りながらパンツ生地の中へと掌を差し入れていった。 掌はそのまま奥へと進む。 同時にお尻を軽く浮かせてもらいパンツを一緒に太腿の半ばまで脱がせれば横向きのままであればそのまま倒して秘裂が新緑の光の下に晒されるようにしてしまう] たくさん感じて頂けておりますか? でも、もっと気持ち善く、でしょう? [男の指は動きを止めない。 ブランシュを雌の『美』へと染め上げるように秘裂に指を這わせて秘孔や秘豆を、愛液に満ちてしまっているであろう場所を指で一度広げて認めさせてしまおうか**] (*132) 2022/11/26(Sat) 0:00:00 |
【赤】 「邪毒」 スカリオーネ[ところで、リュディガーは男なのだからブランシュの痴態はそろそろ辛抱がたまらなくなるであろうに未だに視線は真剣なようにでクロッキー帳を埋めているのだから。 男はいつもの鬱陶しいと感じていたリュディガーの真摯な姿に胸を打たれていたりする**] (*133) 2022/11/26(Sat) 0:02:22 |
「邪毒」 スカリオーネは、メモを貼った。 (a69) 2022/11/26(Sat) 0:07:33 |
【赤】 「邪毒」 スカリオーネ……はあ? [>>*140男が思わず出した声色は普段遣い用のものであったがブランシュの秘裂に指を這わせ存分に魔法による振動を加えながらも花弁の襞を丁寧に触れ、擦り、捏ねていく過程を止めることはなかった。 ただその視線はリュディガーに対して何を言ってるんだと言うもので、瞼を閉じては開き、開いては閉じると幾度か繰り返すと矢張り得心得ないもので首を僅か傾げる。 少しして男は何やらを閃いたかのように口を開いた] (*144) 2022/11/26(Sat) 1:53:25 |
【赤】 「邪毒」 スカリオーネ……リュディガー様。 であれば、どの様にされたいかご要望はございますか。 [この後、同じことをされるリュディガーの性癖の要望を問うのと同時に男の動きを修正し、かつ先にしているブランシュと同じことをという点への一種の意趣返しにもなろうかと。 男は口元に珍しく笑みを浮かべながら返答を待ちつつ、身体を曲げブランシュの乳房に唇で触れる。 豊かな膨らみは柔らかなものでその先端はすぐにでも吸い付いて欲しそうに震えていよう。 男は舌で乳房のフォルムを味わいながら乳輪へと舌を這わせ、上目遣いにブランシュに視線を向けると大口をあけ乳輪ごと乳首に吸い付いて見せた。 男の唾液が敏感な突起に触れればその感度は否応なしにあがってしまうもので、音を立てて吸い立ててやりながら遂にと秘孔へと指を埋めていけば極浅い場所で指を折り既に確認済みのGスポットへと指を触れ優しく撫でてやろう**] (*145) 2022/11/26(Sat) 1:53:39 |
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