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【雲】 朝日元親[ こっそりと俺の体を使って自慰をしていたというのは、 それこそ昨日経験したどの出来事よりも 光希の羞恥を煽ったのかもしれない。 謝罪ばかり繰り返す光希に、つい クスクスと笑みを零してしまい。 ] …謝らなくていいよ。 ……それより、ねぇ 「何を」してたのか、俺は聞いてるんだけど。 [ 脈打つ性器をゆっくりと上下に扱き初め、 胸はコリコリと芯を揉むように弄り ] 乳首こんなに硬くして…… すごいね、指にひっかかって… 触ってって言ってるみたい。 下も…ほら、汁がどんどん溢れてくる。 [ 光希の下着の中から、ニチュニチュと鈍い水音がし始める。 ローションほどの滑りはないにしろ、 竿全体を扱くには十分な粘性があって。 ] (D25) 2023/04/26(Wed) 22:20:44 |
【雲】 朝日元親こんなにえっちな姿になるまで何をしてて、 どうなりたいのか、どうしたいのか 俺にちゃんと教えてくれる…? [ そうして、動かしていた手をぴたりと止める。 焦らすように、ほんの軽くふれたまま。 時折呼吸で上下する胸や性器が、 わずかに指先に触れては離れる程度の接触に留め。 光希の顔を覗き込むようにしながら、 ニコニコと上機嫌そうに微笑んだ。** ] (D26) 2023/04/26(Wed) 22:22:10 |
【独】 朝日元親/* いちれんの!!!!!!!! バレたときの光希くんの反応が!!!!!50000億点あっても足りないくらい ほんっとうに可愛くてすっごいツボです ありがとうございます…… もーだめ… (-31) 2023/04/26(Wed) 22:22:52 |
【雲】 朝日元親[ やがて、顔を真っ赤に染めた光希が 詰まった言葉を吐き出すように つっかえながらも自らの行為を口にする。>>D29 ] (……全部、俺のせいなのに) [ 急に高まった性欲が恥ずかしいのだろうとわかっていて 彼のせいではないそれを、全て口にさせて。 堪らない気持ちになって、 光希の胸に当てていた手を熱い頬に添え 軽く上を向かせると、 その蕩けた顔をもっと見せてほしいと視線を重ねた。 ] ──よく言えました。 [ 鼻先を触れ合わせ、お利口な唇にキスをする。 舌先で歯を突付くと、光希の舌を絡め取っては 深く貪るように口付けを交わした。 ] (D31) 2023/04/27(Thu) 0:23:54 |
【雲】 朝日元親[ 邪魔な衣服を取り去るように、 掌を光希の体に沿わせて衣服を剥ぎ取っていく。 ズボンも下着ごと下ろしてしまえば、 脈を打って濡れた性器が弾かれるように外へと顔を出した。 俺も上衣だけ脱いで床に落とし、光希の体に覆いかぶさる。 窓から僅かに差し込む薄暗い朝日が、 桃色に色づく光希の肌をうっすらと照らしていた。 ] …これからは、シたくなったら いつでも起こしてくれていいからね。 まぁ…… 光希のオナニーの役に立つなら、 いくらでも俺の体使ってくれてもかまわないけど…。 [ 上を向く性器を握り、掌で敏感な先端を転がすように くるくると円を書くように撫でる。 こんな風に悪戯を繰り返していれば、 いずれ本当に光希からシてくれるんじゃないかって。 そんな欲を懐きながら、彼の体を開発してしまおう。 ] (D32) 2023/04/27(Thu) 0:27:53 |
【雲】 朝日元親ねえ光希、 さっきの……今もう一回シてみせてよ。 [ そうしてサイドテーブルからローションを取り出すと、 中身を温めてとろりと光希の性器に垂らした。 そのまま竿を握るように掌を丸め、 ねっとりと上下に光希の竿を扱く。 ] コッチは、俺が可愛がってあげるから…。 乳首、自分で弄ってみせてくれる? [ さっきはよく見えなかったから、 ぜひ俺の前でまた可愛らしい自慰を見せてくれないかと 楽しそうに微笑みながら、 光希の手を取り自分の胸に当てさせた。** ] (D33) 2023/04/27(Thu) 0:30:55 |
【独】 朝日元親/* 村見た時に光希くんがみえると一瞬で嬉しくなっちゃうな… 今日は16時頃に落としに来れる…と思いたいスケジュールです…! 代わりに明日はそこそこ余裕があるので、早めに返していけると思います! (-34) 2023/04/27(Thu) 11:44:01 |
【雲】 朝日元親[ 待ち焦がれた刺激をもっと早く与えて欲しい、と 素直に跳ねる性器を掌で扱きながら。 光希が自分自身の手で胸を弄る所が見たくて、 眼の前での自慰を求めてみせる。 戸惑いと羞恥を顕にした光希が ジトっとした目で俺を見つめてくるけれど>>D35 そんな顔をしても全く効かないのだから仕方ない。 どうやら俺は、光希を焦らすのが何よりも好きらしいから。 さほど間は開かず、根負けした光希が自分の旨を弄り始める。 初めてしまえばあとは流れていくだけで、 抵抗感のあった仕草はすぐに無くなり 徐々に乳首を弄るのに夢中になっていく。>>D36] ……ふふ…。 [ 目の下で繰り広げられる淫靡な光景に、 うっとりと目を細めた。 ] (D37) 2023/04/27(Thu) 16:35:48 |
【雲】 朝日元親普段一人でする時、 いつもそうやって乳首触ってるの? いやらしくて可愛いね、光希…。 [ 知らぬ間に薬を塗り込めたからこそ 今こうして胸で自慰をしているけれど、 普段からしているのだろうか。と頭に過り訪ねてみる。 夢中で快感を貪る光希の性器をぐちゅぐちゅと扱きながら、 次第にその片足をぐいっと広げるように持ち上げた。 ローションと先走りが混ざった粘液を、 蕾の方に伸ばしてぬるぬると塗り拡げる。 まだ苛めてから一日と経っていないソコに、 つぷ…と指を差し入れた。] …、…… 寝起きだからかな……。 いつもよりあったかい気がする…。 [ ゆっくりと腸壁に触れながら指を根本まで入れると、 纏わりつく肉が普段よりも熱い気がして。 そこには薬は用いてないから、あるとすれば時間か もしくは催淫作用のせいかもしれない。 ] (D38) 2023/04/27(Thu) 16:36:44 |
【雲】 朝日元親…ねえ光希、今日は胸を弄ってもらうだけだけどさ… 今度、イくまで全部見せてよ。 普段どうやってオナニーしてるのか。 [ それこそ、薬の作用もない状態で。 彼がどこをどんな風に弄って達するのか、 彼の事を知るためにも純粋に見てみたいし… なにより、それを録画でもさせてもらえば 楽しいアイテムになりそうな気もして。 ニコニコしながら告げたなら、 光希はどんな顔をしただろう。 ] …ね? [ 孔に入れる指を増やし、 内側でぷっくりと弄って欲しそうにしている前立腺を くるくると優しく撫でながら首を傾げた。 ] (D39) 2023/04/27(Thu) 16:37:28 |
【雲】 朝日元親[ 光希の中に入る準備をするように、 孔の入り口を指で割りながらじんわりと広げていく。 内壁の奥までローションを流し込み、 前立腺を指で柔らかく撫でては 揉むようにくりくりと押し込んで。] ……今日もいっぱい可愛がらせてね、光希。 [ 下肢をローション塗れにしながら、 性器の方も手を緩めずに扱いていく。 鈴口から熱い汁が漏れたなら、いいこいいこと撫でるように 亀頭全体を掌でぬぷぬぷと撫でた。** ] (D40) 2023/04/27(Thu) 16:45:54 |
【雲】 朝日元親[ 光希の体内を撫でながら、自慰を見せてほしいと強請る。 快諾はないだろうとは思っていたが、 真っ赤になって嫌だと首を振る光希に 余計堪らない気持ちになって。>>D42 甘い声を上げ続ける光希の内壁を 指でぬぷぬぷと押し撫でながら楽しそうに笑った。 ] (…そんな可愛い顔で恥ずかしがってたら逆効果だ…って このまま気づかないといいな…。) [ 恥ずかしいから見られたくない。 そんな行為だからこそ見せて欲しくなってしまうのに。 もっとトロトロに理性を溶かして、 気持ちいいことしか考えられないようにした時か── もしくは、彼が何をシてもいいと思えるくらいに 何かを我慢してる時に、またお願いしてみようか。 ] (D44) 2023/04/27(Thu) 18:49:01 |
【雲】 朝日元親[ 光希の足を俺の腰に回させて、 正面から抱き合いながら俺の膝の上に光希が乗る形。 光希の蕾に俺の性器を充てがい、 抱き起こしながらじわじわと彼の孔を性器で割り開いた。 光希自身の体重で、 腹側をぞりぞりと擦りながら挿入が深まっていく。 体をしっかり起こし終わった頃には、 光希の腹にはずっぽりと奥まで性器が満たされていた。 ] す…っご、深く入る… [ トン、と腰を下から突き上げると、 自然に光希の腰が俺の腰の上に落ちる。 亀頭が光希の腹を抉るように穿たれ、 ばちゅっ♡と濡れた音を響かせた。 ] (D46) 2023/04/27(Thu) 18:49:57 |
【雲】 朝日元親[ 光希の膝の裏に腕を回し、 そのまま大きく足を開かせるようにして掌を腰に回す。 腰を浮かせて逃げたくても逃げられないように足を浮かせ、 光希の体を下から突き上げた。 ベッドのスプリングがギシギシと音を立て、 強く突き上げればその分 次に突き入れるときの挿入が深くなる。 正面から抱いているせいで、 腹側で膨らむ前立腺を突き上げる度に竿で擦り 引き抜く時にはコリコリと亀頭が刺激した。 ビクビクと中で膨らむ陰茎は、 光希の中が収縮する度に雫を零し ] ……はぁ……ッ ………っこうき…… [ 愛おしくて、何度だって名を呼びたくなる。 可愛くて苛めたくて、世界一愛を注ぎたい俺の恋人。 彼の体を全身で味わいたくて、 手で掴んだ彼の腰をぐりぐりと揺らしながら 眼の前の唇にキスをした。** ] (D47) 2023/04/27(Thu) 18:55:06 |
【独】 朝日元親/* はあはあ…よかった… 反応はね、なくて全然大丈夫! なんか自分を振り返ると、こいつ毎回可愛い可愛い言ってるな…ってなんか…w なんか自分に対して思っちゃってね…w 言わせてくれてありがとう…へへ (-38) 2023/04/27(Thu) 20:04:46 |
【独】 朝日元親/* はーい! わたしもご飯食べたりお風呂したりのんびりしてるので、全然ゆっくりで大丈夫です! なんならロルの進行的にもゆっくりで全然綺麗に終われそうな気がするし、 今日早寝して明日の昼に進める…とかでもだいじょうぶ (-40) 2023/04/27(Thu) 20:33:59 |
【雲】 朝日元親[ 光希の体と深く繋がりながら、 求め合うように向かい合う。>>D49 腸壁できゅうきゅうを俺の性器を締め付ける光希の中は、 全身で俺に抱かれるのを悦んでくれているように思えた。 たっぷりとローションが塗り込められた内壁は、 襞のひとつひとつが幹に纏わりつき射精感を煽ってくる。 幾度抱いても飽きることは無く、 むしろその快感を知ってしまったからこそ、 幾度でも犯したくなる光希の体。 気持ちが良くて頭がおかしくなりそうで、 夢中になって下から光希の腰を穿った。 ] はー…ッ はぁ…ッ ふふ、かわい…… すっごい声… [ 最奥を刺激しながら腰を押し付けキスを強請る。 彼の声から漏れる可愛い声が獣じみた音に変われば、 陶然と瞳を細めた。>>D50 ] (D52) 2023/04/27(Thu) 23:13:55 |
【雲】 朝日元親[ 少し下に目線を落とせば、腰の揺れに合わせるように 光希の性器が雫を零しながら揺れている。>>D51 ぷるぷると揺れるそれすらも俺の欲情を煽って、 触れられない事に切なくなった。 寝ている時から薬を塗り弄られて発情しきった光希の体は、 深い結合に既に限界を迎えそうで。 きゅんきゅんと締め付けてくる中も、 光希がイきそうなときの合図だとわかるから 優しく笑って頷いた。 ] …っ、ん…そっか…、 俺も…光希のエロい姿見てたし、 それに……、今も… 光希の中が気持ち良すぎて…イきそ… [ だから、一緒にイこうか。 そんな風に囁くと、光希の腰に添える手に力を込めた。 ] (D53) 2023/04/27(Thu) 23:14:30 |
【雲】 朝日元親[ ふわりと彼の体を浮かすと、 どちゅっ!と一気に根本までを突き入れる。 長い性器の先端から根本までが一瞬で熱い粘膜に包まれて、 光希の腹の中が俺の性器の形に膨らむのがわかった。 前立腺を突き上げ、射精に向けて ごりゅごりゅと彼の最奥を突き上げて犯す。 声も、顔も、表情も、体も、体の中も 光希の全てが愛しくて、 今こうして光希と抱き合えている幸福に身を焦がしながら ぐ……ッ、と奥歯を噛む。 既に蕩けきった体内に俺の形を刻みながら、 張り詰めた性器の先端がぶわりと膨らんだ。 ] ──…… ……ッ!!! [ ビクン、と光希の中に埋めた性器が跳ねる。 一拍遅れて、光希の絶頂に合わせるようにして 彼の腸壁に精液を叩きつけた。 ] (D54) 2023/04/27(Thu) 23:15:38 |
【雲】 朝日元親[ はーー…ッはーー……ッ と深く荒い息を吐きながら、バクバクと鳴る心音をどこか遠くで聞く。 光希の腰を掴む手は、 ぴったりと腰を密着させたまま彼の腰を押さえつけていて。 光希の快感の逃げ場を奪ったまま、 射精の強い快感と恍惚に身を委ねていた。 ] …………、はぁ…… [ ドクドクと続いていた射精が終わると、 光希の足をゆっくりと下ろし 腕を光希の背中に回す。 繋がったままぴったりと 上体を合わせるように抱きしめると、 多幸感に包まれながら光希の頬や耳にキスをした。** ] (D55) 2023/04/27(Thu) 23:16:14 |
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