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【独】 4年 犬鳴 崇/* 似たパターンで天音に迫って井田にぶん殴られるのも。 犬さんチャラく女に迫るタイプじゃないんだよな。 ここはキャラ設計ミスった。 (-215) 2020/11/17(Tue) 22:11:04 |
【独】 4年 犬鳴 崇/* なんなら天音の頭撫でた時に「どこまで行ける?」ってチューぐらいしてビンタでもされようかとか。 キャラ違いすぎてやめてもた。 (-223) 2020/11/17(Tue) 22:18:59 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇お、お泊まりなら、それは勿論? パジャマとかも必要ですよね。 …他には何が…。 [実は、大学に入学してから一度もスカートは履いていなかった。 パンツスタイルが楽すぎるからである。 けれど、最近は女子らしい格好をしたくもあった。 彼にもっと、可愛いと言ってもらいたいから。] はっ、ン…。 んあ、あ…ふ、ぁ…。 [いつきか口づけが深くなっていっていた。 体が傾き、背中に床がついてしまう。 まぶたをあげると照明を背にした愛しい人の姿。 そっと彼の頬を撫でる。] …だいすき。 [好き、と片手の手話で示しながら。]** (-227) 2020/11/17(Tue) 22:19:52 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[可愛い恋人。 真っ直ぐな言葉に少し照れてしまう。 誰だろうか、こんなにも可愛い人をずっと女の子扱いしてこなかったのは。 キスもだいぶ慣れてきた。 お互いの呼吸、お互いのリズム、触れ合う唇も絡め合う舌も、文字通り息が合う。] 脱がせます。 [わざわざ言うのは恥ずかしがらせるため。 肌を合わせるのは何度目だろう。 上を脱がし、下着をずらし、小ぶりなその胸に手を当てる。 優しく弄り、頂きを捏ねた。]* (-268) 2020/11/17(Tue) 22:45:57 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇やっ! わ、わざわざ言わないで…! [いつもいつも、恥ずかしい。 肌を合わせたい欲はあるのに、どうしてそこに至る過程が恥ずかしいのだろう。 それでも、彼とこうしてきて慣れてもきた。 痛かった事が痛くなくなり、心地よさが増してきた。 でも恥ずかしいものは恥ずかしい。] んくっ! あ、…そこ、だめ…。 [なだらかだった丘が、すぐにツンと立ち上がる。 決してだめではないのだけど、確かな甘さをくれる指先に身を捩らせた。] せ、先輩、わたしも、先輩、さわ…ンっ!! [ほら、余裕がなくなると呼び方がまた元に戻る。 それはともかくとして、いつも触れられてばかりだから。 自分もした方が良いのかと、甘い声の合間に。]** (-282) 2020/11/17(Tue) 23:04:03 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔可愛いです。 [言わないでと言われても言う。 恥ずかしがるサチが可愛いから意地悪をしてしまう。 ツンと立ったそれを指で捏ねくりまわす。 だけど、その甘い声にピタリと動きを止めて。] “先輩“…? [頬に掌を当てて視線をこちらに向けさせる。 綺麗な顔、昂りに頬を染めて。 ジっとその目を見つめる。]* (-323) 2020/11/18(Wed) 7:27:52 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇あ、ぁ、…崇さん…。 [恥ずかしさに震えてしまう。 こんな時に視線を真っ直ぐに合わされるなんて。 べそっと涙目になりながら、震える声で彼のことを呼び直した。] だってえ、先輩って呼んでた時の方が長いじゃないですか! なんて、せ、…崇さんは、直ぐに私のことサチって呼べるの…。 [そして人前で間違えないの。 そんな内の声。 隠してないが、公然の仲にはしてない。 だって恥ずかしいから。 そうしてしまうと、自分に歯止めが効かなくなりそうで。 呼び直してから目を逸らすと、そっと胸元を片腕で隠した。]** (-324) 2020/11/18(Wed) 7:40:06 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[隠していた腕を掴んで退けさせて、名前を呼べたご褒美とばかりに再び露わになった膨らみのその蕾をキュッと摘んで刺激する。] みんなの前でもサチって呼びましょうか? [公然としてしていなくたって目敏い人らは気づいていたりするだろう。以前と同じ様に接しているつもりでも、明らかに男女のそれとわかる瞬間は隠し通せるものじゃない。] いつか、サチと呼びたいと思ってましたから。 [恋人でなくとも、特別でなくとも、思えば女の子として好きだったのだ。それが恋愛未満だとしても。可愛い後輩、可愛い女の子として見ていたのは、きっと否定のしようがない。] ……触ってもいいですよ。 [サチの可愛らしい胸を愛撫しながら、耳元で囁いた。]* (-342) 2020/11/18(Wed) 11:47:39 |
【独】 4年 犬鳴 崇/* そういえば、アン・ハサウェイといえば新作が公開されますね。 『魔女がいっぱい』、原題『the witches』 監督はBTTFのロバート・ゼメキス、原作者はチャーリーとチョコレート工場のロアルド・ダール。 12月かららしいですよ。 (-343) 2020/11/18(Wed) 12:10:15 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇きゃあん!? [胸を隠したのに、晒されてまた愛撫される。 すっかり尖ってしまった先端は敏感に甘さを伝え、自分を懊悩させるのだ。 甘くて甘くて、堪えがたい熱を生む。 問われた事には首を横にフルフルと首を横に振った。 みんなの前でもサチと呼ばれたら。 慣れるまでその度に赤面してしまいそうだ。] キャラじゃ、なくなっちゃうし、恥ずかしい…。 っ、そんな、そんな言い方ずるい…。 [そんなのはいつからだったのだろう。 あの日、あんなに意地悪だったのに。 自分をただの後輩としか見ていない態度で、他の女の子に対しての方が優しくすら見えていたのに。 胸を愛でられて体が震える。 ふとした瞬間に電撃のような甘さが走って、びくりと体を痙攣させた。] (-354) 2020/11/18(Wed) 16:17:22 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇っあ! ん、…胸ばっかり…。 [自分ばかり触られて、恥ずかしい声が上がる。 けれど触って良いと言われたら、ぺたぺたと彼の胸板を触った。 胸の飾りも手のひらで撫で、ちら、と相手の様子を見る。 自分がされているよう、指先でそれを摘んでみた。] …どう? [男の人もここは気持ちよいのだろうか。 そんな知識はほとんどない。 そうした知識の殆どは、彼からしか得てなかったから。]** (-356) 2020/11/18(Wed) 16:17:50 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[歯止め、そう歯止め。 他の子なら頭を撫でてもそれで終わる。 朴念仁と言われようとそれ以上はない。 だけど、サチは違う、サチだけは。 きっと頭を撫でてしまえば、一度でもその距離を間違えてしまえば、きっと。 だから、課した。 後輩であること、女の子扱いしないこと。 映画好きの先輩と後輩、その枠を、その足枷を。] (-361) 2020/11/18(Wed) 17:45:54 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔……擽ったいですね。 [サチみたいに感じることはないけど、ムズムズとした少し不思議な感覚。 誤魔化す様に唇を奪う。 身体中を弄って、それから下着の中に手を入れて割れ目に指を這わせ、秘芽を撫でた。] 胸が駄目ならこっちですか? [傷つけぬ様に優しく、だけど確かな刺激を与える。] (-362) 2020/11/18(Wed) 17:46:20 |
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