【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ[────それは恐らく フリーレが深層心理で 火 を厭うているからか。繋がっているのに伝わって来ない。] (-98) 2019/04/09(Tue) 19:01:49 |
【人】 青星 ロキ[彼女がクシードと、 そう呼ぶ親代わりの人間はもういない。 彼は死んだ。 ─殺した場面を、見ていた。 彼は死んだ。 ─腹に刺さる剣が鈍く光っていた。 彼は死んだ。 ─彼女は、家族を殺したのだ。 ……………………悪魔は、それらを見ていた] ( ───世界の仕組みに、憎悪した ) (359) 2019/04/09(Tue) 22:34:44 |
【人】 青星 ロキ悪魔はなにも言わなかった 少年はなにも言えなかった 彼女を生かした理由を告げることもなく 彼女を救った理由を理解させるつもりもなく ────、悪魔は彼女と旅をする。 (360) 2019/04/09(Tue) 22:35:19 |
【人】 青星 ロキ[目立つ、目立たないの二択であれば "かなり"目立つほうであることには間違いない。 仮面をごそ、……とはずし。 (自分の意思でなら、取り外し可能なのだ!) 口許にもっていって頬張れば甘い味が広がる] ちゃんと食べてからしゃべれよ〜 [どこぞのハムスターかなにかかお前は。 口一杯にほうりこんで味わってるらしい彼女にそんなことをいいつつ。 ───子供みたいな顔して笑う姿に、仮面の奥で小さく笑う] (379) 2019/04/09(Tue) 23:36:39 |
【人】 青星 ロキ……二言目がそれかよ。 食い気しかねーのか [そうはいいつつも、しおらしくなったりなんだりするフリーレは想像がつかない。 彼女の本来の姿はたしかに見たことがある。 あるけれど、……悪魔的にはそのまま成長したな、というあたりなので。 どうにもこうにも、 "大人っぽく"なったフリーレというものがわからない] [もぐもぐ、とこちらもマカロンを食べ終わる。 口のなかに残る甘さと、 すこしばかりの水分不足をなんとなしにごまかしつつ。 肉ねぇ、……と視線をうろつかせようとすれば] (380) 2019/04/09(Tue) 23:38:10 |
【人】 青星 ロキピエロでもいいじゃん〜 町中は俺みたいなのでいっぱいだし、 誰も気にしない気にしない [うっかり指名手配になろうとも、 であった先の人間の記憶に霧をかけてやればいい。 不都合なぞ、悪魔の前には"存在すらしない"のだ。 ……まあ、そんなところを 気にされているわけじゃあないのは知っているが。] (384) 2019/04/09(Tue) 23:41:30 |
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