250 【身内】冒険者たちとエロトラップダンジョン【R18】
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| /* 帰ったら眠くて……のろ書きしている もくもくさんも無事だといいな…… >>-86そっか、整理できてない部分は言語化できなくて言ってもらえない、か 素直かわいいね マシーンもかわいいな、でも仲間の前に出せないわらったかわいそう……w >>-88えへへやった、平和しよう 団扇かわいいな……ノインくんもずっとかっこかわいいよね……イーグレットの記憶はよもどって来い…… (-91) 2024/02/24(Sat) 14:48:00 |
| /* >>-93ふええんありがとうございます 書き途中だけどちょっと急遽行かないといけないとこがあるのでちょっぱやで行って帰ってきますね……ぐぬぬ らぶをちゃんと書きたい 全部言っちゃうのかわいいなあ……好き そしてトラップ実はあんまりネタがなかったのだけど耳いいなかわいい〜フィルくんも猫似合いそう 僕の猫ちゃんはゼクスさんだけだけど 狼耳がいいバドさんもなんかすごい、らしいなw (-98) 2024/02/24(Sat) 15:58:49 |
| /* さすれこぉ! フィルくんの猫耳かわいっ♡ (-103) 2024/02/24(Sat) 18:32:49 |
| /* いっぱいお料理!えらすぎる…… うん、遅くなってごめんね、行ってらっしゃい! 僕も落としたらちょっと寝よ……(むぎゅ (-106) 2024/02/24(Sat) 19:14:32 |
| [彼の声を聴きたいと思ったけれど 無理にとは思わなかったし、 恥ずかしいだろう事は僕もよくわかるので、 もっと鳴かせようとする事はなかった。 ……それに、 堪えきれず出てしまう声や、 いつもと全く違う息遣いだけで、 僕は新しい彼を知れた、と嬉しかった。 でも彼のナカに押し入った際はやっぱり苦しそうで、 謝罪の言葉が僕の口を衝いて出た。 そんな僕に、彼が首を振る。 >>*27] (やさし……) [未知の苦痛にそれどころじゃないだろうに、 受け入れてくれるだけで幸せなのに、 そんな風に返してくれて、 もうひとつ愛しさが積もった] (*37) 2024/02/24(Sat) 19:32:42 |
| [彼が力を貸してくれたのもあって、 きれいに、繋がれた。 呑み込む為に力を入れるのだって 恥ずかしいだろうに……。 本当に、 この行為が僕の独りよがりじゃない事が、嬉しい。 互いの腰がくっついてもう進めなくなったところで こちらに伸ばされた彼の手が、 隙間の無い結合部を撫でた。 >>*28……なんかこの光景えっちだな、と思いながら見つめ、 思考が変な方に引っ張られそうなところを 落ち着かせてもらって、 でもやっぱり僕は、 彼の言葉で心身共に揺さぶられる運命だった] (*38) 2024/02/24(Sat) 19:32:56 |
| [挿入れさせてもらって嬉しいけど、 それだけで終わりなんて勿論、やだった。 射精する為だけじゃない。 腰を引いて、もう一度押し入って >>*29、 彼を可愛がる為、彼の全てを知る為、 肉壁の甘さを、あられもない声を求めて、 何度も行為に耽った] (*39) 2024/02/24(Sat) 19:32:59 |
| [乱れる彼の息に煽られるまま犯していたら、 馴染んで来た筈なのに、 締まりが強くなっている事にも気付く。 欲しがってくれている様なその締め付けに かわいい、って思わない男はいないだろう。 ローブにできたシミは視界に映ったかもしれないが、 彼の顔がしっかり見れない事だけが、残念だ。 でもだからこそ切なく彼に焦がれて、 饒舌に愛の言葉を降らせられたのかもしれない。 彼が応えてくれようと口を開いて、 その最後が言葉にならなくても、 耳に蕩ける様な嬌声になったから >>*30、 僕はどきっとした。 ……ちょっと、危なかったかもしれない ] (*40) 2024/02/24(Sat) 19:33:03 |
| [彼の孔の向こうの昂り >>*31も気付いていて、 ゼクスさんも興奮してくれてるんだってわかって嬉しかったけど、今は余裕がなくて構ってあげられない。 欲しいって言ってもらえたら、 そっちにも手を伸ばそうって思った。 身体を艶めかしく揺らす彼は本当にえっちでかわいくていじらしくて、愛おしくて。 興奮に煌めく瞳で彼を見つめ、 彼の言葉を待った。 ―――が] (*41) 2024/02/24(Sat) 19:33:09 |
| ―――ぁ? [僕とゼクスさんから生まれる音と声、 それからベッドの軋む音以外は久し振りに聴いた気がして、 一瞬、それが魔石から聴こえる仲間の声とは認識できなかった。 ゼクスさんの身体が僕より先に反応して、 その口を覆ってしまう。 >>*33] ………、 [遅れて何が起こったのか理解して、 僕の心臓もドッドッと緊張を響かせるが、 どうしたらいいか、すぐに判断できなかった。 とにかく声を上げないでいればいいのかと息を潜めて……] ……ゼクス、さん……? [再び、彼の手が僕に触れる。 指で繋がって導かれるまま彼の腰の…… 僕のもので拡がってる孔の少し上に置かれたら、 背越しに彼を見つめる] (*42) 2024/02/24(Sat) 19:33:20 |
| [大丈夫って、声を掛けてくれる。 僕が不安な時はいつも慰めてくれる、優しい声。 目を細めて彼の声に聴き入れば、 僕と彼の手の少し下で、 繋がったところが、もっと強く結ばれる] んッ…… [その甘い刺激に思わず眉を寄せたけど、 続く言葉に、眉間がふっと開く。 それはさっき、僕が強請った言葉。 >>*34] ぁ…… [言ってほしいなあって僕が何となく想像したものより、 彼の声で、言葉で紡がれるそれの、なんて甘美な事か。 愛する人に種を望まれるその喜びに、 身も心も打ち震える。 さっき彼が自ら言おうとしていた事は僕は知らなくて、 ただ、僕に応えてくれたって思って、嬉しくて] (*43) 2024/02/24(Sat) 19:33:27 |
| ゼクスさん…… うん。 [最後まで言葉にされなくても伝わったその気持ちに、頷く。 ……キスがしたい。 唇同士では叶わなかったから、 彼の胎内、さっき擦って好さそうだったところ >>*30にぐちゅ、と押し付ける口付けをした] (-107) 2024/02/24(Sat) 19:33:31 |
| [そして、尻尾の付け根に添えていた手を辿らせて、 雫に濡れた彼の性器を緩く握る。 根元から先端へ向けて扱きながら、 もう片方の手で彼の腰を抱いて、腰を少し落とさせる。 僕が彼に覆い被さって、 その上でぐちゅぐちゅと、音を立てて突ける様に。 そうしてまた何度か腰を打ち付けて、 彼のナカを僕のかたちに抉る。 肌がぶつかる音はきっと他の誰かさん達に比べたら小さなものだったかもしれないけれど、ボロなベッドは盛大に軋み、行為の淫靡さを助長させただろう] ……は、 ずっと、欲しくて…… たまんなかったけど、 も、 ……げんかい [やがてそう苦し気に告げ、彼を潰さない程度に覆い被さって、 ぐりゅ、と一際強く腰を押し付けた] (*44) 2024/02/24(Sat) 19:34:41 |
| ゼクスさんを、僕だけのものにする。 ――― ずっと、傍にいる。 [いつか彼に渡した言葉で、もう一度誓う。 この愛しい人をもう誰にも渡さないと、 気持ちを込めて、彼のナカを僕の子種で膨れさせ、刻む] (-108) 2024/02/24(Sat) 19:35:01 |
| [―――射精の快感でびく、びくと震えながら、 彼の熱芯も握って擦り上げたけど、 彼も気持ちよくなれた、かな。**] (*45) 2024/02/24(Sat) 19:35:09 |
| /* ロルで触れれんかったのでこっちで言っちゃうのだけど 僕、こっち向かせようとしてくれてるの >>*34が堪らなく愛おしくて好き キャワイイ…… (-109) 2024/02/24(Sat) 19:38:21 |
| …っ…… こんなに愛してんだ。 ……何があっても、離さねえよ。 [ まだ、涙が滲んだ顔を上げて。 彼への愛の言葉を返し、幸せそうに笑った。** ] (-124) 2024/02/24(Sat) 22:50:28 |
| /* ウワーゼクスさん泣いてるかわいい……紋水色だ…… (-137) 2024/02/25(Sun) 9:19:44 |
| [僕の願いを受け入れてくれただけで嬉しかった。 だから抱かれるのも嬉しいって >>*46…… そんな事を思ってくれているなんて、 知ったら喜びが振り切れた事だろう。 でも言葉にされなくても、 彼がただ受け入れてくれるだけじゃないっていうのも伝わっていたから、僕は十分に幸せだった] (*52) 2024/02/25(Sun) 12:01:40 |
| [仲間の声もそっちのけにしてしまいながら、 二人だけの世界で甘い言葉を交わす。 身体ももっと深く繋がらせて、 彼の艶めいた声に、甘い締め付けに >>*47、 煌めきが増すばかりの瞳を細める。 彼のこんな声を聴いたのは僕だけで、 こんな風に性器に縋られたのも僕だけだって、 今後もこの事実だけで勃ってしまいそうな気すらする。 彼の雄の部分も手で愛しながら、 種付けの為に、深く、強く愛したら 彼の限界も近い事が言葉から、 僕の手を濡らす雫からも伝わる。 >>*48……先にイってくれても誰も責めないのに、 我慢してくれるその姿が本当に愛おしくて] (*53) 2024/02/25(Sun) 12:01:51 |
| [こんな人が僕の恋人になってくれて、 僕だけのものになってくれるなんて、 少し前までは考えもしなかった。 優しくて頼りになる仲間、と 思うに留まっていたのに。 もうそんな関係には戻れなくて。 彼が欲しいって、 僕だけのものにしたいって気持ちのままに、 彼のナカを、僕で白く白く塗り潰す。 一際好さそうな声と、手から溢れる彼の快楽、 それに僕の子種を搾り取ろうとする襞の動きは 僕の頭を彼でいっぱいにする。 >>*49他に何も入る隙間が無くて、 きっと、魔法をかけるにはとても都合がよかっただろう] (*54) 2024/02/25(Sun) 12:01:54 |
| [興奮と幸福と快楽で乱れる息に 簡単に掻き消されるくらい、小さな呪文。 僕には聴こえないまま、 彼のナカで吐精を続けていたが、 ふと、抱いた彼の身体が光って見えた。 >>*50] ……、ゼクスさん…… [緩く身体を起こしてそこを見下ろせば、 見た事もないくらい美しい華が咲いていた。 僕の独占欲がこんなにきれいなかたちをしているなんて驚いた。 それともこのかたちは、彼が全部決めるんだろうか。 それなら、色が僕の瞳の色に近く見えて嬉しいし…… どちらにせよ、彼にとてもよく似合う。 塗れていない方の手でそっと、その華に触れる] (*55) 2024/02/25(Sun) 12:01:56 |
| [切なくなるくらい愛おしい彼の言葉に顔を上げたら、 幸福に染まる彼の顔が、笑っていた。 >>-124それは本当に美しく僕の瞳に映ったけれど、] ……ゼクスさん、泣いてるの……? (-140) 2024/02/25(Sun) 12:01:59 |
| [ようやく彼の目元を濡らすものに気付いて、 まだ繋がっていたい気持ちを押して、彼から腰を引く。 ぐちゅ、といやらしい音がして栓が抜ければ、 そこらが零れたもので白く濡れる。 まわりにもざっと目を向ければ、 彼の目元や頬だけじゃなくて 僕のローブも濡れていた事 >>*49を今更知って、] ゼクスさん…… [彼の身体に跨ったまま、そっとその頭を撫でる。 痛かったかなとか、苦しかったよねとか、 恥ずかしかったかなとか、ちょっとやだった事もあるかなとか、 彼の気持ちをいっぱい想像して、 目を細めて少し難しい顔になって、] (*56) 2024/02/25(Sun) 12:02:02 |
|
ありがとう……
すごく、嬉しい。
僕、幸せだよ…… ……かわいかった。だいすき。
[でも出て来たのは、そんな愛の言葉だった。 彼の身体を気遣いつつも、平気そうなら抱き起こして、 言葉だけじゃ伝えきれなかった気持ちを表現する様に、 彼の顔の涙の跡全部に、キスをしただろう。*]
(*57) 2024/02/25(Sun) 12:02:15 |
| /* いっぱい寝てしまってごめんね……(途中で何回か目覚めたんだけどぐぬ…… ノインくんがいた!お仕事がんばってね (-139) 2024/02/25(Sun) 12:05:20 |
| /* >>-119ちいかわのふんいき……!?大丈夫? ちいかわってちょっと物騒じゃない?() イーグレットがんばれ!きっともう少し! みんなが戻って来るまでに思い出せてないともう一回スライムを床に置かれそうだ…… どきどきしながら見守ってるぅ 恋バナ、ゼクスさんかわいいかわいいって言いそう(容易に想像できる イケメソになれた……かな?! ちいかわしてるノインくんがかわいすぎる イーグレットの真面目なとこを聞ければすごい意外そうにするネスがいそう あとパンケーキいいな、ってなりそう >>-121等身大?えへ、そうかな嬉しいありがとう >>-123甘えられて最高に嬉しい♡ あと取り繕える様になりたいゼクスさんかわいいw >>-125やっぱり僕はねずみ……ハム?! ゼクスさん黒豹もわかるなあ、僕の中では黒猫ちゃんだけど 他も合ってる、さすがよく見ている…… (-141) 2024/02/25(Sun) 12:15:55 |
| [少し落ち着いた頃、 時間は経ってしまっただろうけれど魔石を取り上げ、さっきの声の主たち >>*26>>5>>7に呼びかける] あの、フィルくん、バドさん、 ごめんね、さっき応答できなくて。 えっと、制御室で…… ゼクスさん、どうしたらいい? [制御室を見付けたらしい彼らに声を掛けたくせ、 どうしたらいいかは僕にはわからなくて、 もう少し休んでもらっているだろう彼に指示を仰ぐ] (15) 2024/02/25(Sun) 12:35:03 |
| [二人は制御室を後にしてしまっている様だったけれど、 ゼクスさんからの指示を聞ければそれを伝えて、]
……ねえゼクスさん。
これからも、僕の事、 ……えっと、
……抱いてくれる?
[僕が抱きたいって言って抱かせてもらったけど、 抱かれたいって気持ちも消えはしなくて、 寧ろ大きくなっている気さえして、そう尋ねて、] (16) 2024/02/25(Sun) 12:35:14 |
|
――――ぁ、
[彼の返事が返って来る前に、 通信を切り損なっていた事に気付いて、慌てて消した。
彼らもお取込み中で、聞こえてないといいけど……。
ばくばくと鳴る心臓を押さえて、彼をちらりと見上げる。*]
(17) 2024/02/25(Sun) 12:35:33 |
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