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【秘】 貪食 ブラキウム → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー/* 勿論構わないのだ。しかし『Ammut』自体は手を下さないので、そこは気をつけてほしいぞ。 『Ammut』は一日目の会議 >>1:249 で発言した通り、特定のギルドや人間の味方をしないのだ。 賄賂を送ることは可能だが、受け取らずに 騎士団や憲兵 に伝えるぞ。 (-212) 2021/04/25(Sun) 13:13:09 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「監視?」 [ぱち][瞬き] [貴方に何があったのだろう?] [一昨日も昨日も] [貴方の手伝いをできなかったハマルはわからない] [それでもだ] 「うん。ハマルはゲイザーの部屋に行く。 ハマルもゲイザーとお話がしたい」 [ゲイザーは『犯人』ではない] [ゲイザーは『信頼』できる] [少なくともハマルはそう決めた] [故に、ハマルは頷き貴方について行っただろう] /* アラやだ〜〜!心配してくれてありがとう……! 見ての通り覚悟ガン決まり黒羊になったけどハマルはハマルよ。 墓下にアタイ達の『覚悟』、お届けしてあげるわ。 アタイ達のコト、応援してネ! そして情報Thank You…… 今相棒に引き込んだカウスが襲撃者三名にコンタクト取ってくれてるんだけど、ハマル自身もある程度聞いておきたいからお名前出すかもだわ! よろしく頼むわね kiss…… (-213) 2021/04/25(Sun) 13:15:22 |
【人】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー女は人を信じることが苦手だ。 取引をして、対等な立場になって、目に見える証拠を見せてもらえなければ心を許すことができない。 ギルドの代表として参加する者たちは皆それぞれの想いを胸に動いているだけだろう。けれど、連日平然と会議を続ける面々を見て女は酷く摩耗した。 だから女は自分の立場を利用する。 女は以前から星見杯亭の手伝いをしている。”歩けば冒険者に当たる”と呼ばれるほど冒険者が溢れかえる街のこの宿を通じ、顔見知りになった冒険者や働く者は少なくない。 女は無辜の人々を煽る。必要があれば口止め料を払い、買収する。 今まで作った信頼という貯金さえも崩し自らがリーダー務めるギルドの運営資金を横領してでも手を回す。 もう既に罪などいくつも重ねてきた。今更増えたところで気にすることはない。 ギルドの代表を務めるほどの輝きを持つ者たちにとっては、意味のない行動であるかもしれない。 現に無辜の人々は視線の雨を注ぐだけ。代表たちの動きを阻害できる力は何一つ持ちやしない。 それでも、女は武器を振り回す。どんな手段も利用する。 全ては自分の恋と愛の為に。 (75) 2021/04/25(Sun) 13:15:27 |
ゲイザーは、人々と噂をする。「ヌンキさん、キファさんたちと仲が良かったですよねえ……」 (a90) 2021/04/25(Sun) 13:16:48 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 貪食 ブラキウム 了解なのだ!『Ammut』の方針についても理解したのだ。騎士団や憲兵に報告……俄然賄賂を送りたくなってきたのだ。 ……とPLはウキウキルンルンだけど、ゲイザーは現状宿を中心として動いているのだ。『Ammut』は噂や異変を感じて何か動きを見せるのだ?何もなかった場合、ゲイザーは『Ammut』に何もしないのだ……悔しいのだ……無念……。 (-215) 2021/04/25(Sun) 13:20:50 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー/* では表でブラキと少しやり取りをするのだ? ブラキがギルドに一旦帰る流れで終えるようにすれば、ゲイザーも少し不安になるだろうか。 (-217) 2021/04/25(Sun) 13:25:38 |
ゲイザーは、人々と噂をする。「ルヘナさんの様子はどうです?」 (a94) 2021/04/25(Sun) 13:31:49 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 貪食 ブラキウム名案なのだ!さすがブラキなのだ!それなら恐らく不安になるのだ! でも大丈夫か?いくつも現行レス抱えていたりしないのだ?健康第一で動いてほしいから、もし大変だったらブラキは無理しないでほしいのだ…いつも可愛さを届けてくれてありがとうなのだ…! (-221) 2021/04/25(Sun) 13:34:18 |
ゲイザーは、ハマルを部屋に招いた。 (a96) 2021/04/25(Sun) 13:34:37 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 黒い羊 ハマル貴方を案内する間、貴方に背を見せている間。女は僅かに顔を苦しそうに歪めた。 扉を開け、利用しているゲストルームへ招き入れる。椅子に座ることを勧めつつ、自分は「少し待っていてくださいね」と断りを入れて厨房へ向かった。 「お待たせしました。簡単にですけど、何かつまめるものを持ってきました。よかったら召し上がってください」 持ってきたのはホットミルクとプチプール。一口で食べられる色とりどりのケーキがトレーに並べられていた。 「……ハマルさん。その、私が聞いてはいけないことかもしれませんが……元気ですか?体調は如何です?」 心配げな色をした金色が貴方をそっと見やる。 (-223) 2021/04/25(Sun) 13:37:11 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー/* 抱えてるレスは現在ひとつのみだから、大丈夫なのだ!ブラキからゲイザーを見つける発言を置いておくぞ。 こちらこそいつも美味しいパイをありがとうなのだ! (-224) 2021/04/25(Sun) 13:38:14 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 黒い羊 ハマルプチフールって書きたかったのにプールになったのだ。ブラキはもうだめなのだ。心の目で見て欲しいのだ…… (-225) 2021/04/25(Sun) 13:39:41 |
ゲイザーは、人々と噂をする。「ハマルさんはとっても元気で可愛いですよね!」 (a97) 2021/04/25(Sun) 13:45:57 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー ──街がざわつく昼。商人ギルド代表はどこかでゲイザーを見つけ、声を掛けるだろう。 「やあ、ゲイザーちゃん。急に随分忙しそうになったじゃない」 (-232) 2021/04/25(Sun) 13:58:59 |
ゲイザーは、人々と噂をするのだ。「ブラキウムさんは何をしています?」 (a98) 2021/04/25(Sun) 14:01:48 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ聞き覚えのある声。耳に入れて数秒停止したあと。 「…………ルヴァさん」 静かに振り返った。 「……ええ。やる事ができたので」 ほんの一瞬、目を伏せる。 (-234) 2021/04/25(Sun) 14:04:01 |
ゲイザーは、人々と噂をする。「メレフさんの動向を教えてください」 (a101) 2021/04/25(Sun) 14:17:52 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「いやー。僕ら急に有名人になってるみたいで、外歩くのがちょっと恥ずかしいわね。 サインとか用意しておいた方がいいのかな。」 気分屋はいつも通りだ。 へらへらした笑顔を崩さない。 「やることって?」 (-245) 2021/04/25(Sun) 14:19:29 |
【人】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー>>79 ブラキウム 名も知らぬ誰かと話をしていた料理人は、声をかけられるとそちらの方をくるりと向いた。笑顔は今までと変わりなく張り付いている。 急いで話していた人と別れ、貴方の元へ駆け寄った。 「あら、ブラキウムさん!ああっ、そうでした。私としたことがつい話に夢中になっちゃって。いけませんね〜。 ブラキウムさんはまだお仕事ですか?お昼ご飯はまだ?」 (80) 2021/04/25(Sun) 14:24:15 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー [ハマルは表情に気付いたとして] [凪いだ金で見上げるだけだ] [貴方の言葉に頷き椅子に座って待つ] 「おぉ……キラキラだ。 ケーキ屋さんみたいだな」 [出されたものに金は星の輝きを少し取り戻した] [そして貴方の金を映す] 「ハマルは 大丈夫だぞ」 [それはここ数日人に返し続けた言葉] [虚勢で紡がれた言葉はその通りに叶った] [ハマルはひとりになるまで大丈夫であり続ける] 「ハマルは生きているから、大丈夫なんだ。 ハマルはハマルにできる事をしたい。 だから、ゲイザーと話をしに来た」 [以前よりも感情の削げた] [それでも確かな覚悟を灯した金が貴方を見つめている] /* 大丈夫なのだ!間違うことは誰にでもあるのだ!ブラキ達は脳内補正機能が完備されているから大丈夫な〜のだ〜! (-251) 2021/04/25(Sun) 14:29:13 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「皆さん元々ギルドの長を務めていますから、有名なのは変わりませんよ」 やる事、と問われ僅かに自分の唇を噛む。 「……この殺人事件を止めたいんです。すぐにでも。 代表の皆さんも連日尽力してもらっていますが、一向に進展しないじゃないですか。おかしいと思いませんか?そう思いますよね? ……私は代表の皆さんをあまり信じる事ができません。ですから、周りの人にお願いしてギルド代表の方々を見張ってもらっています。 何か変な動きをする人がいたら……疑わしい人がいたら、すぐ仕留められるように」 自分の行いを吐露する。これを話したのは貴方ともう一人だけだ。それほどこの女は貴方を信じている。 例え、貴方が腹の中に何かを隠していたとしても。女はそれに気が付かない。 (-252) 2021/04/25(Sun) 14:31:20 |
ゲイザーは、人々と噂をする。「ルヴァさん……は……、……」 (a102) 2021/04/25(Sun) 14:32:46 |
ゲイザーは、人々と噂をする。「ルヴァさんは、面白い気分屋ですよ」 (a103) 2021/04/25(Sun) 14:33:26 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 黒い羊 ハマル脳裏に以前の貴方の表情が蘇る。 指で押し上げ、歪だけどたしかに笑っていた貴方。真似をして一緒に笑った貴方。 「そう……ですか」 覚悟を灯す金色が、不信を抱く金色の視線を呑み込んでいく。 「……私、ギルドの代表さんたちを信用する事ができません。 でもハマルさんは以前レシピを忘れて苦しんだ私を助けてくれました。有言実行して示してくれました。 ──私はハマルさんを信じたい。今度は私が礼をする番です。お話、聞きましょう」 火が移る。火が灯る。 貴方の覚悟が、女に宿る。 (-263) 2021/04/25(Sun) 14:46:26 |
【人】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー>>81 ブラキウム 「ギルドですか!どうか迷子にならないでくださいね。走って転んじゃダメですよ〜?」 にこり。 女は微笑む。 「さあ?私も今ちょうどその理由を聞いて回っていたところですが、なんともよく分からなくて」 その間にも視線の雨は降り続く。 ひそひそ。ひそひそ。 見ている、配達員の貴方を見ている。 (82) 2021/04/25(Sun) 14:49:39 |
ゲイザーは、×××と話をしたのは×××の 前 (a104) 2021/04/25(Sun) 14:53:05 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「……そう言われるとそうだよね。むしろ犠牲者増えて行ってるし……。 なるほど、だからこんな風に噂を流してるんだね。ギルドマスターたちに注意を向けるために」 納得したように頷いた。自分もその疑いの対象に入っているかどうかは特に気に留めない。 彼女の言うことは尤もだ。 「ゲイザーちゃんは犯人を殺せればいいの?」 気分屋の考えは、表情からは読み取れない。 (-270) 2021/04/25(Sun) 14:57:22 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……私は仕事もこなさなくてはいけませんから。全員を監視することなどできません。だからお願いしているんです、それに牽制の意味も込めて」 問いには静かに頷く。 「そうですね。殺すのが一番です。その方法が確実ですから。だって連続殺人の犯人なら、葬り去れば止まりますよね?どうしてそんな事を聞くんですか?」 (-273) 2021/04/25(Sun) 15:05:28 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「当然! おれがゲイザーちゃんの幸せを願ってるからだよ。」 気分屋は屈託なく笑った。 「そりゃそうだ。犯人だってさすがに死んだら死ぬ。 ゲイザーちゃんが犯人を殺して幸せなら、あたしは犯人を教えてもいいんだよ」 (-279) 2021/04/25(Sun) 15:14:41 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー [貴方が民衆という燎原へ放った火と似ている] [ハマルはハマルの中に灯った火をつけてまわる] [『犯人』達を燃やし尽くすまでそれは止まらない] 「ハマルはこの事件を解決したい。 『犯人』を殺す事になってもだ 」[煌々と火は燃える] 「目星はついている。残るは二人。 『キュー』 と『ルヴァ』 だ。ゲイザー。ハマルに協力をしてくれないか。 やるのはハマルがしよう。 ゲイザーは見ないフリをしてくれるだけで、構わない」 [黒い羊 【狼】 [その共犯者達に声をかけている] (-284) 2021/04/25(Sun) 15:19:02 |
【人】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー>>83 ブラキウム 「!?待っ……」 女の笑顔が引き攣った。 企みのない真っ直ぐな貴方と比べて、貴方の目の前にいる女はあまりに歪だ。 不信と殺意を燃やし原動力にしてやってきた事を気付かれるわけにはいかない。 配達員……そうか。この人もよく動く。厄介すぎるが自分一人で排除しようとしても駄目だ。力では勝てない。どう考えても殺される。共に戦ったのだからよく分かる。 「ううん!大丈夫!その必要はありませんよブラキウムさん。 ブラキウムさんにはお仕事がありますよね?ダメですよ、ちゃんとやり切らなきゃ。立派な配達員さんになれません。 すぐ済みそうなことですし、ここは私に任せてください。他に困った事があったらそちらを手伝ってくれるようお願いしに行きますから。ねっ?」 (85) 2021/04/25(Sun) 15:25:32 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……ルヴァさん、どうしてそんなに人の幸せを願えるんです? 私、自分の事しか考えたことないです。人の事を想う気持ち、私には理解できません」 複雑そうに眉根を寄せる。 「……はい?今、何を。 犯人……分かったんですか!?いつのまに?ああでも、凄い商人のルヴァさんなら……それも当然なのでしょうか。 私は好きな人と結ばれて一緒に過ごすことができたらきっと幸せになれるんです。 ルヴァさん、よかったら教えてください。一緒に犯人を止めて事件を解決しましょう」 女は貴方を信じている。女は貴方を疑わない。 貴方が何を思おうとも。何を腹に抱えていようとも。 今この瞬間まで、全幅の信頼を寄せている。 (-289) 2021/04/25(Sun) 15:30:32 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「……そういう風にデザインされてるから。」 端的にそれだけ言う。 「じゃあ、教えることにするわね。 一緒に犯人を殺そう。ゲイザーちゃんの幸せの為に。」 気分屋は笑顔を崩さない。 こうすれば、彼女が幸せを手に入れられるのだから。 「犯人はルヴァだよ。」 「勿論、昨日のサダルちゃんも僕が殺したんだ。 鎌で首を斬り落として、心臓を一突きさ。」 (-298) 2021/04/25(Sun) 15:48:18 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「………………は?」 女は凍りつく。 「なん、て?今、誰、を」 頭が拒絶する。あれだけ知りたがっていたことなのに。 「うそ、ですよね。うそですよね? ルヴァさん、だって、い、いや、だって……あ、あ、ああ、ほら!わたっ、私ラサルハグさんから聞いたんです!キューさん、キューさんが怪しいって!だから、だからっ、ルヴァさん、ルヴァさんは」 貴方のことを信じている。 じゃあその言葉は?貴方の言う事は? 信じていたら。信じてしまったら。 「ルヴァさんは、嘘をついているんですよね……?」 私は、幸せをくれた貴方を。幸せをあげると約束した貴方を。 この手で殺さなければいけないのですか? (-305) 2021/04/25(Sun) 16:21:46 |
【独】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザーたすからない!たすからない!たすけて!たすからない!ハァ〜〜〜おわりおわりおわりおわりですズンドコドコドコドッコイショハァーーーーーソイヤッサ!オワリ! (-308) 2021/04/25(Sun) 16:25:41 |
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