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【人】 星川 緋彩[あれこれ考えて、でも口にするのはやめたの。 言葉を尽くすより行動した方が早いわ。 きっと戻ればわかる。 そう今は確信しているの。 そう、私には戻さないって選択肢はないの。] (36) 2023/08/01(Tue) 20:31:05 |
【人】 星川 緋彩足…… 足、だいじょ、ぶ……なの…!? [離れた手を追いかけるように必死に掴もうとするの 逃げられたならそのまま地面に手をついたでしょうね。 泣きながら必死に訴えたのはまずはそれ。 魔法がどこまできいたのか、はっきり知らなかったから。 普通に歩いていたこともわかるけど動揺もあって 兎に角確認したいの。 記憶の蓋が開いて溢れてくる。 続くように病院での出来事も思い出す。 胸が抉れるように痛む。] (40) 2023/08/01(Tue) 20:33:47 |
【人】 星川 緋彩…………ごめん、とばり、く……帳君…… ごめん、なさい…… ごめんなさい…… [何に私は謝っているのかしら。 怪我をさせた事? 記憶を失っていたこと? 貴方を見ても思い出せなかった事? 全部かしら?] わたしの、せいで……いたかった……ね…… [泣いたまま動けない。 君が場所を移動しようとするならついていくけど そうでないなら暫くはそのまま、泣き続けてしまうの。 私を見てどう思ったの? どうして記憶を戻してくれたの? 色々言いたいことがあるのに言葉に出来ないの。] (41) 2023/08/01(Tue) 20:34:38 |
【人】 星川 緋彩[そうして気付くの。思い出はまだ全部戻ってないって。 あの時どうしてそこまでそわそわしていたのか 箱に閉じ込めたままの 思い の名前を見失ったまま。]おもい、だした……でも、多分、全部じゃない…… [酷いことを言われた記憶が強く思い出されるのに 私は君から離れようとも逃げようともしないわ。 それ以上に強い心が私を留めるの。 私は帳君が *** なんだと。]** (42) 2023/08/01(Tue) 20:35:06 |
【独】 星川 緋彩/* やったね!ぼこぼこにしたー! ひぃ、犯行予告がきた…!これは殺される予感しかない…! ほう、負債払えましたか。でも筈…筈…… いのちだいじに生きましょう (-14) 2023/08/01(Tue) 21:31:53 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩[ 仲間を発見したのは初めて、か。 確かにそうなるけれど。 どうしてかな、 君にとっては当たり前の事を 言っているだけなのに寂しいと思うのは。 ] (-15) 2023/08/02(Wed) 4:43:13 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩僕が実は悪い人かもしれないですよ? ……僕、ですか。 あなたが嘘をつく理由が思いつかないですし そんな人じゃない、って思っただけです。 直感ですよ、深い意味なんてない。 [ 秘密です、で誤魔化してきたことは多い。 僕がどうやって探しているのか。 説明しようと思ってもなかなかできる物ではない。 だから、秘密です、ってそれっぽくぼかしてた。 やり慣れた仕草だったっていうのはあるかな。 まさか似合うって思われてるとは 知りもしなかったけど。 まあ、君の記憶を知らないなら 知らないって言えばいいだけなんだから 君の受け取り方は正解なんだ。 ] (-16) 2023/08/02(Wed) 4:43:57 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩[ ヒーローになんて、なれない。 命を救ってくれた君を傷つけた僕が ヒーローになれるわけ、ない。 言葉にはしないまま飲み込んで 聞こえなかったふりをした。 ] (-17) 2023/08/02(Wed) 4:54:05 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳[嘘を言う理由なんてからかうとか それこそ何となくとか悪意とか、誰かを庇うためとか 理由なんていくらでもあると思ったの。 それを私に当てはめたりはしないのね。] いや、本当に悪い人ならそう言わないのでは? [直感を否定する理由もないし>>-16 別に私は嘘言ってないからまぁいいのかしら。 同じ魔法使い仲間にそう言って貰えるのは嬉しいですって 笑って返したわ。] (-19) 2023/08/02(Wed) 7:25:30 |
【人】 星川 緋彩[内心は知らない。心を読む魔法はないし 私自身そんなスキルはないわ。] クール……落ち着いている印象は確かにありますね。 色の印象的に赤は活動的な感じですしね でも印象は印象ですし。 似合わないなんて決めつけなくてもいいのでは? [周りから何か言われたのかしらと ちょっと不満げな顔はしたと思うのよ。 好きなものにそんな引け目があるようにしなくていいのに 内心を知らないから 覚えていないからこそ言える事ばかりね、私って。] (62) 2023/08/02(Wed) 7:26:04 |
【人】 星川 緋彩[青色がいい、と選べば>>46 店員さんは私にお勧めを差し出してくれたの。] わぁっ、可愛いですね。 ガーベラでしたっけ? これ。いいですね。 [選んでくれたのが嬉しくてそれに強く惹かれるの。 青いガーベラなんてあるのね、と珍しくてじっと見るの。 それが青いバラみたいに珍しい物だって 知識まではなかったわ。] うん、気に入ったのでこれにします [好きなものを、と言われても私の意見は変わらないわ。>>47 栞一つって探し物の代金と見合ってないわね そう気付いたのは 帰ってからだからちょっと間抜けだったわね。 私はその栞を大事に 記録を書いているノートに挟んだの。] (63) 2023/08/02(Wed) 7:26:46 |
【人】 星川 緋彩 *** [鼓動が自分で分かるくらい強いのは これからの緊張からなのか、手を繋ぐ行為からなのか だんだん分からなくなっていくの。] 新鮮……そうなのですか? まぁ現代科学ならあり得そうではありますかね? でも魔法って言われるとわくわくしそうなものですけどね [うーん、これもやっぱり私がずれているのかしら。 子供なら兎も角、大人はそうもいかないものなのかしら 私は子供と大人の境目だからそうなるのかしら。] (64) 2023/08/02(Wed) 7:27:09 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳 (-20) 2023/08/02(Wed) 7:27:43 |
【人】 星川 緋彩いいの、いいの…… 今帳君がちゃんと元気でいるなら…… 許さないとかないわよ……そんなの、 そんなの…! 私が悪かったの。前を見ずに進んだから 帳君はちゃんと私を守ってくれたわ。 私が…私が勝手を……しただけ ごめんね…… (68) 2023/08/02(Wed) 7:29:17 |
【独】 星川 緋彩[そうは言っても、もしやり直せるとして 私は何度でも君に魔法を使うんだと思うの。 君が痛いのは嫌。私のせいならなおさら。 死んだりしたら取り返しがつかない 帳君がいなくなるのだけはどうしても嫌なの。] (-21) 2023/08/02(Wed) 7:30:12 |
【人】 星川 緋彩[他人の時は繋いでくれた手も 今のこのなんと呼べばいいか分からない関係だと 隣にいるのに、繋がらない。 ───── さみしい それを言う権利があるのか分からなくて言えなかった。 隣に今、ずっと居て欲しかった人がいるのに 時間という距離が私たちにある。] (70) 2023/08/02(Wed) 7:31:10 |
【人】 星川 緋彩そういえば、星の冠って初めての依頼の物だったわね [記憶の処理が徐々に追い付いてきて 無言だと気まずすぎるから 言葉を紡ぐの。] (71) 2023/08/02(Wed) 7:31:18 |
【人】 星川 緋彩……お店やっていたんだね すごいな。 [私はどうなのかしら。 ヒーローになりたい って言葉にすら全然しなくなった。 あの頃の夢を、帳君はちゃんと叶えて 私は足踏みしたまま 自分が格好悪くて俯くの。] (72) 2023/08/02(Wed) 7:31:24 |
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